【書評】「CHANCE チャンス」からビジネスをはじめる基礎知識を学ぼう

こんにちは! せがひろです。

今回は「CHANCE チャンス」

について解説したいと思います。

以前、「DREAM」という

不労所得を求めて

主人公が大失敗する物語を

解説したことがあります。

今回は、「DREAM」について話したいと思います。これは「CHANCE」という本の続編になります。メンターのおかげでビジネスを始めた主人公の卓也は、次に不労所得を目指して行動します。ですが、大変な思いをするといった物語です。不労所得といっても種類がいっぱいあって、どれを選ぶかで最高にも最悪にもなることが学べる本です。

それ以前に書かれた本で

順番が逆になりますが、

著者の体験談を通して

本質的な成功ノウハウを

小説形式で伝えている

とても面白い本です。

これから自分で何かビジネスを

やってみようと思っている

初心者にとっては

成功者の思考を知る上で、

とても参考になりますので、

興味のある方は、ご一読ください。

この記事では本のあらすじと

実際に個人でネットを使って

ビジネスをやって稼いでいる

私の感想を話したいと思います。

それでは本編に入ります。

本のあらすじ(前編)

この本の主人公は

24歳の時に独立して

中古車の販売業を

一人でやっていました。

でも、なかなか

売り上げが上がらず、

うだつの上がらない

日々を過ごしていました。

そしてある時から

「自分はダメな人間だ」

「お金を稼ぐには相手に損させることだ」

そういう風に考え方が

歪んでいってしまいます。

そんなある日、

赤いポルシェに乗る

本物のお金持ちである

「弓池」という人物に出会います。

そして何とか頼み込んで

みっちりと成功法則を教えて貰ったり、

お金持ちになるための課題を出されて

それをクリアしていきます。

お金持ちの思考というのは

一般の人とは違います。

そんな成功者に共通する

思考を紹介していきます。

素直さ

まず、主人公は初めに

素直さとメモを取ることが

大切だと教わります。

なぜ、素直さが重要かというと

「学べないから」になります。

素直じゃない人というのは

何かと理由をつけて

相手の教えを

受け入れようとしません。

例えば、ダイエット本を見た時に

その内容を素直に

受け止められる人だったら、

その考え方を

受け入れられるでしょう。

自分が知らなかったこと

意識せずにやっていたこと

あるいは、自分にとって

都合の悪いことを素直に受け入れ、

どんどん成長していくことが

できるわけです。

もう一歩踏み込むと

上手くいかなくても、

失敗を経験できた。

あるいは、この方法は

自分に合わなかった。

それが学べたと

前向きに捉えられます。

それに対して素直じゃない人は

初めから嘘だと決めつけ、

人の言うことを聞かず

自分本位のやり方を通そうとします。

それはそれで自分で納得づくで

やっているから

後悔はないのかもしれません。

ですが、自分の知識だけで判断したり

納得できる知識だけに偏っていては、

何も成長できません。

自分が素直か素直じゃないかを

判断する方法としては、

同じ失敗を繰り返しているようだと

素直じゃないかもしれません。

せっかくのチャンスかもしれないのに

全否定していては逃してしまいます。

まずは、一旦受け入れる

「素直さ」が大切だということです。

成功する最も重要な方法とは

「学び続ける」ことです。

当たり前ですが、

学ばない人は1年経っても、

3年、5年と頑張ったとしても

同じことを繰り返してしまいます。

例えば、アフィリエイトをやっていて

何年も稼げない人というのは、

学ばずに成功できない同じ作業を

ずっと繰り返している可能性が高いわけです。

どんなビジネスでもそうですが

同じことを繰り返していたら、

少なくとも同じ結果になるものだと

何か進歩しないといけないことを

理解して欲しいと思いました。

メモを取る

何かを教えて貰う時は

必ずメモを取るようにしましょう。

状況によっては相手にメモを取って良いか?

伺いを立てるマナーも大事です。

一般的には「忘れないため」

と思われがちですが、

それだけではありません。

「相手も喜ぶ」からです。

メモを取ることにより

自分が話していることを

真剣に受け止めてくれている。

それが伝わるからです。

すると相手は気持ちよくなって

もっと役に立つことを

もっと話してくれるかもしれません。

「この人から学びたい!」

そう思ったら、

その人の話をメモに取り

相手の立場になって、

どうすれば相手が喜ぶのかを

考える癖をつけておくべきです。

ある意味、タバコを路上に

捨てている人は、

掃除する人のことを

想像できていない。

だから稼げない。

そう言われています。

そう素直に考えるべきだと

私も思います。

しかし、海外では

ゴミを捨てないと、

掃除をする人の仕事がなくなる。

だから捨てるといった

考え方をするケースもあります。

なので、ワールドカップサッカーで

日本のサポーターが

掃除して汚さないで帰るのを

批判する人もいます。

あなたはどう受け止めますか?

とにかく学び続ける

主人公は成功者から

ある課題を出されます。

1つ目の課題は、

「お金持ち10人に会え」でした。

それで主人公は実際に

10人の成功者と会います。

そこで気づいたことが

「成功者は常に学び続けている」

例えば、マンガのドラゴンボールを

イメージしてみてください。

最初から悟空がベジータや

フリーザに勝てる能力が

あったわけではありませんよね。

コツコツと修行を続けて

勝てるようになったわけです。

ゲームのドラゴンクエストだって

戦いながらレベルを上げていき、

最終的にはラスボスを倒すまでに

成長するわけです。

それで学ぶためには

本が入りやすいです。

他にも人から学ぶこともできます。

人から直接学ぶだけではなく、

例えば、視聴回数が多い

YouTube動画を研究したり、

成功している飲食店から

ビジネスモデルを学ぶこともできます。

実は私たちのみの周りには

学べることがいっぱい転がっています。

それが意識しないと気づけなかったり、

知識がまだ浅いので気づけないわけです。

YouTubeで動画を

投稿している人じゃないと、

どうやったら視聴回数が伸びるかなんて

気にしないわけですし、

飲食店も人気があるから行くことが

あったとしても、

なぜ、人気があるのかを

知りたいと思うのは、

同業者がほとんどだということです。

しかし、世の中には本を読まなくても

成功している人がいるのも事実です。

島田紳助さんは有名ですよね。

テレビもほとんど観なかったそうです。

他にも本を読まないで

成功した人というのはいますが、

共通点としては周りに成功者が

多数いて話を聞くことにより学べた。

あなたの周りに成功者がいなければ

本で学ぶしかないとも言えるわけです。

実際にビルゲイツやウォーレン・バフェット

マーク・ザッカーバーグは、

読書家として知られています。

ただ、技能については

本や動画だけでは難しいです。

例えば、板前さんになりたいなら

料亭で修行するのが良いわけです。

成功者の条件として

学び続けることは重要です。

何から学んでいるかの

違いはありますが、

学び続けていることに

変わりはありません。

成功者はどうせ成功すると思っている

次の課題は、

「ホームレスに会って話を聞いてこい」でした。

実際にホームレスに話しかけると

元経営者だった人もいて、

人生の輝いていた瞬間もあったし、

家庭を持っていたこともあり、

お金持ちとそうじゃない人たちに差は

ほとんどないように思えたそうです。

しかし、1つ決定的な差がありました。

それが貧乏な人は

「自分には何も変えられない」

そう思っているということでした。

・自分はどうせダメだ

・自信がない

・変えられない

つまり、思考や言葉から

違いが分かったそうです。

成功する人というのは、

・自分は成功できる

・俺ならできる

心のどこかで

そう思って自身に溢れています。

マザーテレサの言葉に

こういうのがあります。

思考はいつか言葉になり、

行動になり、習慣になり、運命になる

例えば、私は建造物に

凄さを感じています。

ピラミッドや万里の長城、

仁徳天皇陵など、

あるいは、スカイツリー

なんかもそうですが、

成功できる、やり遂げられる

そう思っている人がいたから、

実現したのだと思います。

つまり、成功するには本心から

「自分は成功できる人間だ!」

そうやって自分を信じられないと

できないということです。

しかし、そう簡単に本心を

変えられるものではありません。

そう実感している人も

多いのではないでしょうか。

じゃあ、どうすれば良いのか?

それが、「成功者を真似る」

ということなのです。

自分が成功者だと思えなくても

「成功者だったらこうする」

その成功実績がある行動と

同じことをすれば、

成功できるはずじゃないですか。

例えば、世の中にコンビニや

ラーメン屋さんっていっぱいありますよねー。

基本的にやっていることは一緒なはずです。

それでいて継続できているところと

継続できていないところがあるわけです。

その違いは何かといえば

成功者を正しく真似られているか?

必勝法通りできているのかって

ことだと思います。

そうやって成功法則を

正しく続けることで、

少しずつ自分が矯正されるわけです。

例えば、俺が成功者なら

ここでゴミをポイ捨てするか?

考えてみる。

行動するか迷った時、

「俺が成功者ならどうするか?」

考えてみる。

こうやって成功者と同じようなことを

考えて行動することで、

自分は成功者だと

自分で自分を洗脳するんです。

周りに成功者がいなければ

先ほど解説したように

本から学べばいいんです。

できれば成功者の思考、

食生活、運動習慣、

起きている時間など

全て真似した方が良いわけです。

その時にもし、「自分だったらこうする」

そういう思いが芽生えたら、

成功してから自分でやりたいように

やってみても遅くはないわけです。

まずは、成功することが先です。

そこから見えて来るもの、

視野が広がることがいっぱいあります。

成功しているビジネスを真似する

今何をすべきか分からない時は

とりあえず、

成功しているビジネスを

真似してみましょう。

この世の中の新しいアイデアというのは

今、既にあるアイデアとアイデアの

組み合わせでできていることが

ほとんどです。

例えば、色んな家電メーカーが

販売している商品って、

どれも似たり寄ったりなのが

理解できると思います。

同じようなものを販売すれば

売れると分かっているからです。

それと同じで不労所得を

得たければ、

不労所得を得た人のやり方を

正しく知って真似をすればいいわけです。

ヒットする漫画を出したければ、

ヒットしている漫画のやり方を

真似すればいいんです。

例えば、ドラゴンボール、ワンピース、

ナルト、鬼滅の刃など

全て主人公が段々成長していき、

強大な敵と戦い負けても

更に成長して必殺技で勝つ。

そんな流れですよね。

仮面ライダーやウルトラマンなんかも

50年以上続いています。

要するにヒットする漫画の

ストーリーって決まりきっているわけです。

それで、今回紹介しているCHANCEという

この本も、他の成功本の要素を

ふんだんに盛り込まれています。

世の中のほとんどのビジネスは

真似することで成功しています。

コンビニ、ファミレス、マッサージ、

ファストフード、ラーメン屋さんなどなど

いっぱいありますよね。

「真似することはダメなこと」

そう教えられてきたかもしれないが、

人は真似することで

大きく成長するわけです。

真似することは、

成功への近道なのです。

それでどんなに真似ようが

個性というものが出てきます。

有名な牛丼屋さん、

吉野家、松屋、すき家だって

違いがありますよね。

自動車メーカーなんかもそうでしょ。

移動する乗り物という本質は同じで

乗ってみると違いがある。

自社の中でも車種は豊富に

用意されているわけです。

最短で成功したいのであれば

成功者を真似ましょう。

目標を明確にして小さく進める

目標を明確にしろというのは、

成功本には必ず出てくる言葉です。

しかし、本質を理解するのは、

とても難しいです。

例えば、旅行であれば

「旅行に行きたい」

これは明確な目標ではありません。

漠然とした目標です。

いついつまでにどこへ行きたい。

それが明確な

目標ということになります。

企業経営の目標であれば

最終的に会社を売りたいのか、

自分が引退しても

存続させたいのか、

自分無しでも仕事が

回るようにしたいなど、

色んな考え方があります。

ここで著者が伝えたいことは、

漠然とした目標では

いつになっても

叶わないということです。

YouTubeをやっている人で

考えてみると、

分かりやすいかもしれません。

何となくやっていて、

最終的にどうなりたいのか

明確ではありません。

目標というのは船の舵のようなもので

目的地が明確でなければ、

流れに身を委ねるだけです。

あなたは最終的にどうなりたいと思って

毎日を生活してますか?

とはいえ、みんな最終的に

どうなりたいのかは知らないのです。

(分かっていることは誰でも

いずれ死を迎えるということぐらいです。)

この答えを出すのは正直難しいです。

それでも答えを出すべきなのです。

そうすれば、今の行動も変わります。

例えば、月収50万円を稼ぐのが

最終目標なのであれば、

Uberの配達員をめいいっぱいやったら

達成できるかもしれません。

しかし、月収5000万円

だったらどうでしょう?

Uberではいくらやっても

達成できないことが分かります。

(やる方法は、ありますけどね。)

一般的には独立起業しないと

難しい数字になるわけです。

つまり、稼ぎたい収入に対して

今の働き方で達成可能なのか?

土台無理なのであれば

働き方自体を変えなければ、

目標は達成できないということです。

それが理解できると

今やるべきことの一歩目が変わるわけです。

それで目標が決まったら

やるべきことをなるべく細分化して

最初の一歩を踏み出す。

月収5000万円稼ぐといっても

その前に色んなタスクがあります。

本を読むとか、

副業を始めるとか、

ビジネスを持つ方法を

学んだり、

いつ仕事を辞めて、

起業するのかを

考えなければなりません。

いきなり最初から大きく

稼ぐことなんてできませんからね。

まずは目標を決めて

その道のりを小さく刻んで

一歩ずつ進んでいくことでしか

目標を達成することはできません。

とりあえず、自分が最終的に

どうなりたいのかを紙に書いて、

じっくりと答えを出すといいだろう。

いきなり最終的にどうなりたいかが

描けなければ、

やりたいことを何でもいいから

紙に書いていって、

そこから必要な金額を導き出すと

稼げる方法自体がいくつかに絞れます。

あるいは、お金のことを全く考えずに

子供のころの夢のように

自由に考えてみるのも良いと思います。

最終目標を描く時に

やってはいけないことがあります。

それは、今できることをベースに

考えてしまうことです。

今できることで考えてしまうと

今以上、稼ぐのは、

普通に考えて不可能ですからね。

チャンスに飛び乗る

先ほどの自分が最終的に

どうなりたいのかを明確にして、

小さな目標を立てると

チャンスが回ってきます。

例えば、結婚したいと思っていると

婚活の広告や雑誌が目に止まったり、

引越ししたいと思っていると

良い物件情報が目に止まるのと、

同じことです。

意識することによってチャンスが

見えるようになるということです。

お金持ちになりたい人は、

お金を稼げるビジネスチャンスを

見分ける能力が高い。

そんな感じで叶えたい目標を

明確にしたことで、

今まで日常で見過ごしていた

チャンスがはっきりと見えるようになります。

そしてチャンスが見えたら

上手くそれに乗らなければなりません。

しかし、ほとんどの人は自分が

どうなりたいのかを知らないから、

チャンスが見えていないか

そもそも怖がって行動できずに

タイミングを逃してしまいます。

せっかくのチャンスも

準備をしていなければ、

掴めないということです。

だからこそ、自分の目標を

紙に書き出して明確にしておき、

毎日のように

読み返してみるべきです。

この記事も、

最初から今まで説明したことは

全て繋がっているので

見返してみて欲しいです。

経済、健康、愛情、精神をバランスよく満たす

人間の感情に喜怒哀楽があるように

ここであげた4つの要素のバランスも

凄く大事です。

例えば、お金が無いと健康や愛情、

精神に影響がでます。

健康じゃないと仕事も人間関係も

全てダメになってしまいます。

精神状態が悪いと

「どうせ自分はダメだ」

そう落ち込んでしまい

何もやる気がでなくなってしまいます。

愛情が満たされてないと

人やミスが許せなくなって、

人が離れていってしまいます。

つまり、ビジネスは人生の中の

一つのパーツであって、

そこだけに固執せずに

全体を満たしておくべきだということです。

それを忘れると人生のバランスが崩れて

幸せを感じられなくなって今います。

実際に経営者が不倫したり、

愛人を作ったりして、

家庭がボロボロになって

離婚しているケースは驚くほど多い。

それはビジネスだけをみているからだ。

これはある意味、経営者でなくても

当てはまることですよね。

仕事中心になって家庭を顧みず

家族が崩壊する話はよく聞きます。

本当に成功したければ、

この4つをバランス良く

満たさなければならないし、

そうでなければビジネスを

長く続けることはできません。

円満な家庭を

維持することができません。

本のあらすじ(後編)

後半から主人公は

整体院を起業することとなります。

そこから大変な思いをします。

起業したことにより赤字を出したり、

バイトがばっくれたり、

お客さんからクレームが来て

ストレスで眠れなくなったりします。

しかし、デットエンドな終わりでは

この本が注目されるはずありません。

そんな辛い日々を乗り越えて

お金持ちになるための行動を解説します。

成功する人は何度も挑戦する

成功者は何の苦労もなく

成功していると思っている人もいるでしょう。

しかし、実際には普通の人より

数多くのチャレンジをしているだけなのです。

(元々、金持ちなら別ですけどね。)

この本では成功する確率は

大体、30%ぐらいだと伝えています。

確率論的には

「三度目の正直」になるということです。

ただ、失敗からも学ばなければ、

「二度あることは三度ある」

になってしまいます。

例えば、飲食店を始めたとしましょう。

その時、いくらの利益を見込めるのか?

なぜ、上手くいくのか?

お客さんが他のお店ではなく

自分のお店を選ぶ理由は何なのか?

などの疑問に自分なりの仮説を立てて

「後はやってみないと分からない」

そういうところまで考え抜いたら

行動してみます。

そうするとビジネスの

大体の流れがわかります。

当然、30%の確率ですから

上手くいかないこともあります。

例えば、ユニクロはかつて

野菜を販売していたこともあります。

しかし、大失敗で

今は売ってませんよね。

ユニクロでも失敗するわけです。

その場合はスパッとやめて、

何を改善すれば上手くいくのかを考えて

もう一度挑戦するのか、

もしくは別の市場に行くのかを検討します。

上手くいかない理由は

仮説が間違っていたわけです。

ということは改善するべきポイントが

明確になっているはずなのです。

なんで失敗したのかが

わからないような起業は、

お金と時間の無駄でしかありません。

そうやって何回も失敗とチャレンジを

繰り返して改善していくうちに

どんどん精度が上がっていって

上手くいく確率が高まるわけです。

これは恋愛でも同じですよねー。

一度や二度フラれて

恋を諦めてしまっていたのでは、

恋人を作ることができません。

あるいは、自動車免許を取るのに

学科ばかりしていたのでは、

いつになっても運転は

うまくならないわけです。

実際に運転してみないことには

上達できないわけです。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」

じゃないですけど、

挑戦した数と失敗した時の

原因究明が大事なのです。

答えのある学校のテストと違い

ビジネスでは誰にとっても

未知の世界なわけです。

それこそ、数学の確率の問題で

例えば、車で遭遇する信号の色の

確率を考えたら3分の1なわけです。

数学の問題としては

そこで正解となり終わりです。

しかし、実際に車で走って

交差点に差し掛かった時の信号の色が

何色なのかという事実は

実際に行かなければわからないわけです。

机上の確率論を実際に知る方法が

行動だということです。

60%失敗すると言われても

30%の成功を一発で引けるかは、

やってみないと答え合わせが

できないということです。

不要な価値観を捨てる

こんな話を聞いたことありませんか?

・YouTubeで学ぶことには価値がない

・お金を稼ぐことは悪いこと

・正社員を辞めたら人生終わる

ジュリアス・イェゴさんという

陸上選手は、

自国にいい指導者がいなかったので

YouTubeを観て独学で練習し、

金メダリストになった選手です。

また、メディアの影響で

悪いことをしないとお金は稼げない。

本当にそう思い込んでいる人が

一定数います。

若い世代ですとワンピースの天竜人が

悪い影響を与えているようです。

お金持ちの多くは世の中のために

価値を提供して暮らしを楽にしたり、

エンターテイメントなどで

喜ばせるサービスを提供し、

納税額も普通の人よりも

圧倒的に多いわけです。

そういった間違った

価値観を持っていると、

行動範囲が狭まってしまいます。

金儲けが悪いことだって

思い込んでいる人は、

お金儲けできなくなります。

アフィリエイトしているのを

批判している人は、

アフィリエイトをすることが

できなくなってしまうし、

YouTuberを批判する人は

YouTubeができなくなってしまいます。

私たちは変な価値観に縛られて

自分で自分の行動を狭めているんです。

こんなに勿体ないことありません。

少なくとも、

お金持ちになりたければ、

「お金儲けは悪だ」

という価値観を

捨てなければなりません。

それができなければ

厳しいことを言うようですが、

一生貧乏でいることを

受け入れてください。

人は言葉ではなく行動で判断する

これは主人公が整体院を起業し、

人を採用しなければならなくなったときに

成功者からアドバイスされた言葉です。

・できるだけ早く提出します

・笑顔で接客します

・頑張ります

こういった言葉は

誰でも言えますよね。

でも実際にずっと早く

提出し続けることができる人、

笑顔で接客し続けられる人は

限られています。

そしてその行動こそが、

その人の本質がでます。

なぜなら行動する方が

遥かに大変だからです。

特に日本では人を簡単に

やめさせられないので、

もし問題児を雇ったら

会社の評判を落とし、

赤字を出し、お客さんに対する

信用・信頼を失ってしまいます。

今のご時世、ネットで

すぐに拡散されますから、

接客業は死活問題に

なりかねないわけです。

だから経営者は人を見る目を

養わないといけないわけです。

見抜くためには、その人が

過去に何をやって来たのかを

経歴で判断するということです。

・○○大学卒

・○○部所属など

行動力があることが分かる

経歴を読み取れれば良いのです。

履歴書というのは、

その人の行動力が

刻まれているわけです。

そしてビジネスは何をやるかよりも

誰とやるかの方が重要なのです。

プラス思考だけではいけない

成功者になりたければ

少しネガティブなくらいが丁度いい。

想像してみてください。

経営者が良く調べもしないで

何でも「いける!」って事業を進めたり、

契約書にサインをしていたのでは

会社はあっという間に

潰れてしまうでしょう。

今でしたら大きな会社ほど与信管理や

素行調査のようなことは間違いなくします。

契約書も法務部が目を通して

不利にならない条件を模索します。

そんな風に個人商店レベルの場合も

「大丈夫か?」「リスクはないか?」

いぶかしくなることが大切なのです。

心理学者のロバートビスワスさんの著書

「ネガティブな感情が成功を呼ぶ」では、

20%のネガティブと80%のポジティブが

とてもいい成果を上げられる

メンタルの状態だと解説されています。

好きなことで起業しなくていい

主人公は整体院を起業しますが

別に整体が好きだったわけではありません。

ただ単に成功しやすいビジネスだから

整体院を始めたそうです。

これはとても深いビジネスの話です。

ちょっと難しいですが

なるべく噛み砕いて説明しますね。

まずビジネスをやろうとするとき

多くの人は「好きだから」という

理由で始める人がいます。

例えば、花が好きだから花屋さん

本が好きだから本屋さん

肉が好きだから焼肉屋さん

みたいな感じです。

しかし、そうやって失敗したり

倒産した企業はとても多いのです。

逆にマクドナルドは

今じゃ世界中に出展されている

世界最大のファストフード店で

世界最高のビジネスモデルです。

なぜかというとマックは

どの国でも同じ味の商品を提供できるし、

天才シェフではなく

普通の人でも従業員として

採用すればすぐに

新しい店舗を出店できて

高い利益率を得られるからです。

では、マックを広めた人が

ハンバーガー好きかというと、

そうでもないのです。

マックを広めた人は元々

ミキサーのセールスマンをしてたそうです。

うどん屋やアイスクリーム屋、

温泉のオーナーが、

その商品が大好きかっていうと

そうでもありません。

つまりビジネスを成功させるのに

その商品が「大好き」である

必要は無いということです。

「嫌いでなければいい」

その程度です。

むしろ好きすぎると商品や

サービスにこだわりが生まれて、

お客さんがみえなくなったり、

無駄な部分に

こだわったりしてしまいます。

もちろん、正社員やフリーランスの

場合は好きを仕事にした方がいいです。

それがビジネスを作る起業家に

なりたければ、

「商品が好き」なことと「成功」は

切り離して考えるべきです。

もし、マックの創業者が

ハンバーガー好きだったとして、

一生ハンバーガーを作り続けたいか?

そんなことなさそうですよねー。

ビジネスを作るということは、

自分ではなく他の人に

働いて貰うことなのです。

なので、自分が好きかどうかは

そこまで重要ではないことになります。

自分一人で働いて

良い商品やサービスを作って

売ろうとしてはいけない。

いい商品やサービスを作り出す

仕組みを作るということです。

それが経営というものです。

もちろん最初は人を雇う

お金がないから、

自分でやらなければ

いけないこともあるし、

赤字がでたり不祥事があれば

真っ先に頭を下げて

責任を取るのが経営者です。

この考え方は正直、サラリーマンには

ピンとこないかもしれません。

でもこれが本質なのです。

好きなことや人にカッコイイと

思われる仕事で

起業する必要はありません。

それよりもしっかりと

ビジネスチャンスのあるところで

成功することが大事なのです。

これは本当に深い

ビジネスの話なのですが、

こういうことも

この本には書かれています。

それでも好きなことで起業した方が良いと思うわけ

この内容は半分あっていて

半分あっていないと思いました。

まず、マックの例えば

経営者がハンバーガーを

一生作り続ける

わけではありませんよね。

店員が作るわけです。

そこが誤解を

与えていると感じました。

実業の場合でしたら

自分が働き続けるわけではなく、

雇った人に働いて貰うわけです。

次に好きじゃないことの

経営者になったとして、

食べ物だったら味とか、

工業製品でしたら研究開発費の

妥当性などを判断できるでしょうか?

社員数が妥当であるかを

判断できるでしょうか?

プロを雇うという

考え方もあるでしょう。

途中で著者が触れていた

「誰とやるかが重要」の部分です。

プロに頼んだら

結局、こだわりが出ると思います。

そもそも味覚音痴だったら

プロの採用もできないわけです。

TOYOTAの社長は車好きです。

NISSANは車好きじゃない人が

経営権を握ってからおかしくなりました。

他にも名だたる大手企業は

代替わりして

おかしくなってるケースが多いと

私は感じています。

半分あっている部分としては

「仕組みを作る」という部分です。

これも分かりやすく説明すると

例えば、缶ジュースを販売するのが

好きだったとして、

(そんなヤツいないかもしれませんが・・・)

将来それに飽きてしまうまでに

自動販売機というものに

仕組みを変えれば良いわけです。

クリーニング屋さんでしたら

コインランドリーに仕組みを変えればいいし、

サービス業の接客なんかも

AIの進化で人間がやる必要もありません。

お寿司のシャリだって

ロボットが握る時代です。

つまり、経営者がやるビジネスとは

仕組み作りだということです。

その仕組み作りの中には

どう売るかということも含まれます。

好きなことをビジネスにして

いかに利益を上げるか?

その接点を見出すことだと思ってます。

それで採算が取れなそうであれば

選択肢から外さないといけませんけどね。

逆に、儲かりそうだからといって

ブームが去ったら採算割れするわけです。

前編でも伝えたように

計画が全てだということですね。

投資が先で消費が後

成功者に共通しているのが

投資が先だという考え方です。

例えば、車や持ち家、腕時計、

高級ブランド品を買っても

お金は生み出してくれません。

いわゆる消費です。

それに対して、本、教材などの

知識を得るもの、

もしくは自分のお店の改装費用、

人を雇うことにお金を使うと

将来お金が生み出される。

これが投資の考え方です。

もし、持ち家や車を

買いたいのであれば、

投資した後で買うべきです。

サラリーマンもある意味、

お金を稼ぐ手段の一つですから、

自分を投資して、

給料という形で

お金を貰っているわけです。

だから、ローンが組めたり

するわけですよね。

お金持ちになりたければ、

まず将来お金を生み出す

可能性のあるものに

お金を使うことが重要です。

自分が働いて稼ぐ場合、

定年退職したら、

お金を生み出さなく

なるわけですから、

自分が働かなくても稼ぐ方法を

考える必要があるわけです。

ちなみに人によっては

持ち家を購入して幸せを感じ、

テンションが上がり良い仕事ができる

という人もいるでしょう。

なので、消費と投資の

線引きは曖昧です。

ただ、サラリーマンをしていて

仕事のストレス解消に

お金を消費することがあるとしたら

本末転倒ですけどね。

「働きがい」を持てない状態で

稼いだ金を癒しを求めて使うようでは、

働き方を見直さないと

何のために、

その仕事で給料を

得ているのかわかりません。

整理すると、お金持ちは

お金を生み出す投資に

ガンガンお金を投資するが

消費へのお金をケチることが多い。

逆にお金がない人は

「すぐに楽しい」消費に

お金をガンガン使い、

投資することをケチっています。

ここがビジネス思考になれるかの

大きな分岐点です。

よく、お金は稼ぐより

使う方が難しいと言われるのは、

投資に対する将来のリターンの

見極めが難しいからです。

例えば、企業が先行投資して

工場を建設したりするのは、

そこで商品を製造すれば

将来、投資以上のリターンがあると

見込んでいるからです。

それが個人の自己投資の場合、

セミナー受講や有料教材というと、

お金が稼げるイメージが持てないので

なかなか一歩を踏み出せないわけです。

これもサラリーマンでしたら、

資格手当が貰えるなら取ろうとか、

ちょっと歪んだ考え方を

してしまいがちです。

決して悪いことではありませんが、

その資格が、その職場、業界でだけで

通用するものであれば、

会社に良いように使われているとも

捉えられるわけです。

投資は、お金だけじゃなく

時間もあります。

今一度、自分が何にお金や時間を

使っているのかを考えてみて欲しいです。

アドバイスを安売りしてはいけない

人間は払ったお金と得た価値が

同じだと考える性質を持っています。

(ここ重要!)

例えば、100円で買ったものは

100円の価値しかないと思うし、

1万円で買ったものは

1万円の価値があると思うものなんです。

だから、お金を払って教材で得た情報は

無料で得た情報よりも価値がある。

そう思い込みやすいのです。

なので、タダでアドバイスすると

相手は、タダ同然の情報だと思い込み

その情報に価値を感じないのです。

私も、一人でも多くの人に

自由な人生を手に入れて貰いたい。

といったようなコンセプトで

有料教材を扱っていますが、

恐らく、

「だったら無料で提供すればいいじゃん!」

そう思われている人もいるでしょう。

しかし、無料にすると価値を

感じて貰えないわけですから、

相手は行動しないわけです。

ネット上には無料情報が

溢れかえっています。

しかし、それを元に行動した。

成功したという話は聞いたことがありません。

「どうせ、タダだから・・・」

価値を感じないということは、

簡単に諦めてしまう

原因になるわけです。

なので、アドバイスを

安売りしてはいけないわけです。

タダで教えても、

価値を感じないからやらないんですよ。

ある意味、お互いにとって

時間の無駄だということです。

お金を払ってでも、

あなたのアドバイスを聞きたいんです。

そういう人以外にアドバイスしても

損をするだけです。

子供だって、親から「勉強しなさい!」

と言われても、

それだけじゃあ、

やらないと思います。

そこで「いい点数を取ったら、

ゲーム買ってあげる」

そういった条件を付けると、

勉強することに価値を感じ

頑張ると思うんですよねー。

本質的な勉強をする価値を

理解して貰うには時間が掛かりますから、

とりあえず、

やらせるための方法論ですね。

ゲームで済めばいいですけど、

段々エスカレートして

車だのマンションだのってなったら

親が破綻してしまいますからね。

アドバイスの安売りの裏返しとして、

どうやって価値を

感じて貰うかということです。

例えば、タダでも飲める水に、

なぜ、お金を払って買う人がいるのか?

有料であることが手っ取り早く

価値を感じて貰えるということです。

成功するに相応しい人間にまで高めた時に成功は手に入る

起業すると最初は

上手くいかないことだらけです。

毎日、何かしら問題が起こります。

入社したての社員が

失敗が多いのと同じなんですけど、

従業員とのトラブルや

収支がマイナスになったり、

お客さんからのクレームで

眠れなくなったり、

人間関係が悪くなったりします。

収支については先行投資して

始めるわけですから、

マイナスからのスタートなのは

やむを得ないです。

問題は、自分が損益分岐点と

考えていた時点を超えても

収支が安定しない時ですね。

そんな時は「何が悪いのか」

調べて、考えて、改善していきます。

何かを効率的にしたければ、

あるいは、稼ぎたければ、

非効率、稼げない体験をしない限り

答えなんて見つかるわけがないのです。

例えば、パソコン初心者が

仕事に時間が掛かるのは、

ブラインドタッチができていないから。

そう思ったら、どうやったら

ブラインドタッチできるようになるかを

考えるキッカケになるわけです。

恋愛でも、

好きな異性ができたら

どうすれば好意を持って

貰えるかって考えますよねー。

見た目だったり、

話し方・話す内容だったりですね。

そういった自分にとって

問題となっていることを

避けようとしても

また何度も形を変えて

同じ問題はやってきます。

だから辛いことがあっても、

それを乗り越えていく必要があるわけです。

そして自分を成長させていくわけです。

ある意味、問題というのは

ストレスになるわけですから、

ストレス解消方法を見つけないと

心が病んでしまいますからね。

学びながら、成功するのに

ふさわしい人間にまで

自分を高めた時に

成功は手に入るわけです。

ポジティブに捉えると、

問題を抱えているということは、

成長の機会を与えて

貰っているということですね。

ビジネスは面倒なことにこそ、

チャンスがあります。

面倒なことって誰もやりたがりません。

そのめんどくさいことに

勇気を持って飛び込み、

クリアできる方法を考えることが

大事だということです。

「お金持ちになりたい!」

そういった気持ちでビジネスに

興味を持つのは、

悪いことではないと思います。

あとは、どれだけ本気で考えるか

成功するまで

続けられるかが決まると思います。

プロボクサーのハングリー精神は

学ぶものがあると思います。

この内容が参考になれば嬉しいです。


自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる


私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
思い切って飛び込んでみました。

そして、半年後、
私は初収益を達成しました。

今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、
お金と時間に縛られずに自由に生きています。

田舎で家族と一緒に暮らしたり、
旅行したり、趣味に没頭したり、

自分のやりたいことを
思う存分楽しんでいます。

私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

あなたは今の人生に満足していますか?

毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

我慢・我慢で一生を終えるつもりですか?

私は、そんな人生は嫌だと思いました。

どうせ一度きりの人生なら、
自分の好きなように生きるべきです。

しかし、自由に生きるためには
何をどうしたらいいのか分からないですよねー。

私もそうでした。

そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から
ネットビジネスで成功したのかを

詳しくまとめた電子書籍を作成しました。

この電子書籍では、
以下のことを学ぶことができます。

・ネットビジネスとは何か?
・メリットとデメリットは何か?
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この電子書籍を読めば、
あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して

ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。

この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた
ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。

すでに読んで頂いた方からは、
「家族と一緒に暮らせるようになりました」
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この電子書籍は、
本来有料で販売する予定でしたが、

多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して
自由に生きる方法を知って欲しいと思い、

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私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。