【書評】「TREASURE」からビジネス知識を物語形式で学ぼう!

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「TREASURE(トレジャー)」

について話したいと思います。

本書は小説スタイルで

物語としても楽しく、

それでいてビジネスに役立つ

知識もたくさん書かれています。

要するに、

とても楽しく学べ、

とても読みやすい!

ということです。

この本では主人公が

居酒屋を始める話で、

経営者目線での

物語になっています。

お金のトラブル、

人間関係のトラブル、

経営者の苦労が知れる

内容になっています。

この記事でお伝えするのは、

大きく2つです。

1.人を動かす

人は思われてる通りに

行動する生き物だから、

先に言うことで

人を動かすことができる。

2.会社は稼ぎながら学べる最高の場所

課題、対人、対自分、

ビジネスモデルの4つがわかる。

居酒屋経営者の話ですが、

サラリーマンも、

「確かにそういうことあるよなー」

という風に共感できると思います。

主人公がどう解決していくのか?

ここがポイントとなりますので、

そのノウハウを学んで、

仕事に活かして欲しいと思います。

物語の概要

主人公は、コウジ36歳で、

コンサルティング経験があり、

転職後、大門フーズという

会社で働き始めます。

コウジは新しい店舗を

立ち上げたり、

社内の業務システムの

改善など、

かなり優秀な

サラリーマンでした。

しかし、勤めていた

会社の社長が、

かなりヤバいヤツでした。

ミーティングでは、

社員を怒鳴り散らし、

それこそ昭和の時代にいた

暴力まで振るうタイプでした。

退職する人は殴って、

流血するのが当たり前!

そんな会社の中でも、

主人公のコウジは優秀で、

様々な方法を使って、

成果を出していきました。

例えば、新しい店舗を

任された時は、

離職率を下げる

施策をします。

求人にはめちゃくちゃ

お金が掛かるので、

離職率が高い店舗は、

利益が出ません。

だから離職率を減らして

経費を削減するために、

●スマイルカード

スタッフの良いところを

言葉ではなく、

カードを使用して

伝える形として

残るので後々、

宝物になる。

●バースデーカード

スタッフの誕生日を把握し、

メッセージカードをプレゼント!

スタッフが働きやすい

環境を整えていって、

離職率を下げて

いったんですよ。

更に退職したアルバイトには、

卒業式を行って、

働いてくれたことを

ちゃんと評価することで、

辞めていく人を

減らしていったんです。

こういったことが

離職率を下げる効果があり、

各店長にやって貰うために

全体ミーティングでコウジは

提案するのですが、

残念なことに、

なかなかやって貰えませんでした。

それがなぜかというと、

そもそも社長が自分たちに

そういった扱い方を

してくれないのに、

なんでアルバイトに

そんなことしなくちゃならないの?

そういった至極真っ当な

意見が出されました。

そりゃあ、

こんな社長じゃあ、

店長たちがそういうのも

理解できますよねー。

するとコウジは、

社長からも同様の労いを

やるように提案するのですが、

こんなことを

言われました。

「甘えさせるんじゃねぇ」

「こっちは高い給料を払ってるんだ!」

とか言って聞く耳を

持って貰えませんでした。

正にコウジは、

中間管理職の地獄の極み状態でした。

私も中間管理職の

経験がありますが、

板挟み状態がほんと辛かったです。

社員相手だったら、

話し合いもできますが、

難しい取引先に対して、

有利な交渉をするように

命じられた時、

精神的にヤバかったです。

有利な交渉というのは、

どう考えても、

こちらの都合を取引先に呑んで

貰うということですから、

不利になるのを分かっていて、

取引先が呑むわけがありません。

じゃあ、どうするかといったら、

常日頃から仲良くなっておいて、

貸しをいっぱい作っておくしか

方法が無いんですね。

あとはバーターで、

相手の条件をのむ代わりに、

こちらの条件を

呑んで貰うとかですね。

流石にドラマみたいに

弱みに付け込むようなことは、

ありませんでしたけどね(笑)。

話を戻しますが、

そんな中、以前会社を退職した

野島さんという先輩から連絡が来て、

自分のBARを開いたというから、

そのBARにコウジは尋ねました。

その店はとってもいい店で、

コウジは自分で経営することに

憧れを持ちました。

ちなみに野島さんには

メンターという、

ビジネスを

教えてくれる人がいました。

それが弓池さんという人です。

この人は不労所得を達成した経営者、

優秀なビジネスマンに色んなノウハウを

教えて出資する投資家でもありました。

ストーリーとしては、

弓池さんの出す課題に従って、

自分の居酒屋を開業するのですが、

ここからが大波乱になるんですよ。

開業資金を集めるのに奔走したり、

やっとお店を開けたと思ったら、

れいの社長が意地悪で、

目の前に競合の居酒屋をオープンして、

邪魔をしてくるんですよ。

何なら、コウジの店の前で

チラシを配ったりするんです。

更にコウジは毎日のように

自分の店のスタッフと口論するんです。

毎晩、お店の方向性について

口論になってしまうのでした。

この辺はマネジメントの部分、

コミュニケーションの部分が学べるので、

経営者だけじゃなく、

部下を持つサラリーマンにとっても、

勉強になると思います。

会話の内容が、

「あぁー、こういう問題」

「うちの会社にもある!」

そういう

エピソードが多いです。

そして最後は衝撃の展開!

なんと、メンターである

弓池さんが・・・。

そこから先が気になる方は、

ぜひ、読んでみてください。

人を動かす

喫茶店でメンターの弓池さんから、

主人公のコウジが学んでいると、

不愛想な店員さんがいたんです。

コウジはこう言います。

「あの定員さんは言われないと

お皿を下げないし、

笑顔も無くダメですね。」

すると弓池さんは、

「あの店員さんを笑顔にしてみよう!」

コウジは「無理じゃないか?」

「自分ならどうするだろう?」

例えば、店長に伝えて

強制的にやらせる!?

こうやって色々考えるのですが、

弓池さんは違いました。

コーヒーとケーキを

運んできた店員に弓池さんは、

笑顔で話しかけます。

「どうもありがとう。」

「あのパスタ凄く美味しかったです。」

店員さん「そうですか。」

ここでは一瞬の笑みなのですが、

弓池さんは更にこう言います。

「それに店員さんも笑顔が素敵だし、

こっちまで笑顔になっちゃうよね。」

弓池さんはそう言って、

コウジに賛同を求めます。

「そ、そうですね。」

コウジも慌てて合わせるのですが、

すると店員さんは、

「あら、そうですか。ウフフフフ」

店員さんは満面の笑みに

なったんですよ。

これ、どんなスキルを使ったか

わかりますか?

実は一つの法則があって、

人は思われている通りに行動する。

だから先に、

「あなたは笑顔が素敵ですね。」

そう言われると、

笑顔になってしまうものなんです。

更にこういった褒める方法は

3つあって、

・あなたバージョン

・私バージョン

・私たちバージョン

この3つです。

あなたバージョンは、

あなたを主語にして、

相手がそう思っていない時は、

逆効果になる場合があります。

一方、私バージョンは、

あなたの笑顔で私は嬉しくなりました

という伝え方で、

これをやると相手は

否定しようがないわけです。

要は、嬉しくなったのは、

私側の勝手な思いだから、

止められないわけです。

ただ、人はいい影響を

他人に与えたことが分かると、

自然と嬉しくなるものなので、

私バージョンで伝えると、

より効果があるわけです。

更に、私たちバージョンは、

もっと強力にしたもので、

影響が私一人ではなく、

複数になるんです。

これっ、実は先ほどの会話で、

弓池さんがコウジに

賛同を求めましたよね。

「店員さんの笑顔素敵だよね」って、

これこそが私たちバージョンなんです。

そうやって店員さんが

受け入れやすいように

仕向けたわけです。

この話を聞いて

どう感じたでしょうか?

大前提として、

働くスタッフが笑顔でいた方が、

物事というのは、

ギクシャクせずスムーズに進みます。

なので、

笑顔にするということは、

大事なんですね。

この手法はコミュニケーションや

マネジメントで大いに役立つ

ということです。

笑顔だけじゃなく、

努力していることを褒めたり、

優しさを褒めたりと応用できます。

褒めて伸ばすじゃないですけど、

少なくとも職場やスタッフの

雰囲気が良くなることは、

間違いありません。

会社員として学ぶべきこと

メンターである弓池さんが、

起業する前に会社で学んでおくべきことを

説明してくれるシーンがあります。

起業の意思がある人も、

ずっと会社員でいたいと思う人も、

しっかり理解しておいて欲しいです。

今、いつどんなことで

会社が倒産するか分からない。

リストラだって本当に多い。

サラリーマンで給料を貰いながらも、

自分で稼ぐ力というのは、

準備しておいた方が、

絶対に役立ちます。

サラリーマンのうちに

学んでおくべきことは4つです。

①対課題

仕事ができるかどうか。

日々の業務を熟す技術から、

スケジュールの立て方。

計画をしっかり実行できること。

こういったことです。

社会人としての基本。

これがないと起業なんて、

そもそも無理です。

サラリーマンとして

結果が出せる人が、

フリーランスになっても、

しっかり稼ぐ力があるということです。

でも、実際問題として、

大学時代から起業していたり、

中卒・高卒から起業する人もいます。

私が思うにスケジュールや

計画実行というのは、

学校生活でも必要になるので、

例えば、夏休みの宿題とかを

スケジュールを立てて計画的に

実行できていれば、

特に問題ないと考えています。

要は、責任感とか、

ことの重大さを理解できているか?

そういうことなんじゃないかと

思いました。

学生時代に夏休みの宿題を

ちゃんとしなかった人が、

サラリーマンに

なったからといって、

仕事をちゃんと

やるとは考えにくいです。

②対他人

他人とコミュニケーションが

取れるかどうか?

上との関係はもちろん、

部下との関係も大事です。

自分と部下の関係を考えると、

自分が給料を払うわけでもないのに、

こういったコミュニケーションの場を

経験できるのは、

サラリーマンの特権でもあります。

フリーランスのように

一人で働く人は、

そこらへんを

経験することができません。

なので、サラリーマン経験が

ない人は部下を持ったことがないので、

独立したら失敗経験を

することになります。

例えば、部下を持たずに

起業した人は、

人を使うといった

発想になりません。

全部、自分一人で

やろうとしてしまい、

それによって疲れ切って

失敗してしまいます。

それがサラリーマン経験が

ある人なら、

上手く部下を割り振ることができ、

起業しても上手くいきます。

そう考えるとサラリーマンって、

上下関係がほんとややこしいですが、

それが無料で学べる特権だと思うと、

凄く、お得なわけです。

これについても、

学生時代に養うことができると

私は思っています。

部活に入ることです。

何も部活に入っていなければ、

同級生としか接することができません。

しかし、部活に入れば、

上級生、下級生と接する機会ができます。

確かに、1年前後の

年齢の違いですが、

全然、違います。

特に体育会系だと、

礼儀とか厳しいですし、

大学では酒の席で

一緒になることもあります。

先生とも年齢が

離れていますので、

サラリーマンじゃないと

経験できないとは

言いきれないと思います。

また、この本では居酒屋の

話でしたが、

転職経験もある

私からすると、

同じような志を持った

人たちが集まる職場の方が、

コミュニケーションは

取りやすいと感じました。

例えば、大企業であれば、

それなりの教養を身につけた

人たちが集まるわけです。

それが低学歴の人が多く、

就職してくる職場というのは、

教養レベルも、

それなりなわけです。

時間を掛けて話し合えば、

打ち解けることもできるでしょう。

しかし、打ち解けるまでの時間を

耐えられるかという問題もあります。

あくまでも経験上の話ですが、

「金持ち喧嘩せず」

という言葉もあるように、

どうしても低学歴の人は、

その人が悪いと

いうことではなく、

そもそもの教養を

受けていないわけですから、

トラブルになる

確率が高くなる感じます。

余程、親がしっかりした

人なのであれば別ですが、

しっかりした親であれば、

それなりの教養を子供に

積ませるでしょ。

そういう話です。

社会に出て学ぶことの方が、

学校で学ぶことより、

圧倒的に多いですが、

入口で未体験ゾーンが

大きいと感じるものです。

ブラック企業に勤めてしまったら、

経験どころじゃないことも、

理解できると思います。

③対自分

これは自分の強みを知る。

ということです。

人によって自分は営業が得意。

社内の業務改善が得意。

新商品の開発が得意。など、

自分が得意なものは何なのか?

これだけでも自覚しておきましょう!

これは自分では

わからないことも多々あります。

その場合は他人に聞いて

みるのもお勧めです。

他人に聞くと客観的に

評価してくれます。

自分の強みを知り、

それを活かしていけば、

ビジネスに繋げることができます。

起業するということは、

会社で色んな仕事をやっていることの

大部分を自分でやることになります。

例えば、本業とは別に確定申告、

役所・税務署への届け出。

スケジュール管理や

体調管理などなど、

会社では経験したことがないことを

やることになります。

まー、自分が分からないのであれば、

お金を払って業者や個人に頼んで

補えば問題ありませんけどね。

そこで大事になってくるのが、

先ほど伝えたコミュニケーション能力です。

それは最低限必要です。

あと、お金を払って頼む場合でも、

ある程度、中身を知っていないと、

判断を迫られた時、

良し悪しを指示できません。

最終的には、

やはり自分である程度把握するか、

よっぽど信頼できる

仲間を持つ必要があるということです。

④ビジネスモデル

利益を出せるビジネスモデルを

知っているかどうかで、

成功か失敗かは決まります。

コウジの場合は、

飲食店を経験していましたから、

そのビジネスモデルを使えば、

手探りで試しながら起業するよりも、

遥かに成功確率が高くなることを

自覚していました。

ビジネスモデルとは、

稼ぐための仕組みのことです。

ここで私が難しいと感じたのは、

好きなことで起業するのか?

経験したことで起業するのか?

もっと遡って考えると、

好きなことで就職できて

いることが理想です。

お金を稼ぐことを

中心に考えてしまうと、

好きでもないのに

経験があるというだけで、

起業内容を決めることになります。

好きでもないのに起業して、

果たして一生続けられるのか?

ただ苦しいだけなんじゃないか?

そういう問題もあるわけです。

そもそも学生が社会人になる時、

就職する時というのは、

その時点で世の中に存在する

職種の中から一番合いそうなものを

選ぶわけですよね。

例えば、既に昔から働いている人で、

YouTuberという働き方があるなら、

新卒の時からやりたかったのにー。

そう思う人もいるでしょう。

何が言いたいかというと、

ビジネスモデルというのは、

ここでいう飲食店という

業種ではなく、

もっと根本的に俯瞰した

稼ぎ方の仕組みを知っておいた方が、

応用が利くということです。

ビジネスモデルの

本質まで突き詰めて、

知るべきだと私は思いました。

まとめ

この本で伝えている大事なこととして、

「就職したら終わりじゃない」

就職は社会経験であり、

最終目標は個人で稼げるようになること!

それを伝えたいのだと感じました。

就職というのは、

そのための学校の延長、

学びの途中だということです。

私も社会人になった時は、

「あー、これでもう勉強しなくて済むー。」

そう思ってました。

しかし、それは大きな間違いで、

一生勉強は続くよ、どこまでも・・・

そういうことです。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/fIo-U9IgsAo

以下のブログも参考になります。

今回は、「これからビジネスはじめて成功する秘訣をシェアします」ということで話したいと思います。これ結構、質問頂くんですけど、「これからビジネスをはじめて、ライバルがいっぱいいる中、私のような実績がない人が発信しても大丈夫ですか?」ということなんですけど、結論からいいますと、全然大丈夫です。その理由について解説します。

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