映画鑑賞の感想など一覧

ドラマ「パンとスープとネコ日和」から思う好きに生きるということ

毎日、決められた時間・場所で働くことに疲れてませんか?自分らしい理想の働き方を描いた本作のあらすじと感じたことをまとめてみました。最低でも40年は働かないといけないわけですから、どうあるべきか?私は自由を選び独立起業してビジネスを始めました。本ドラマでも、ゆるーく生きているのに共感しました。参考になれば嬉しいです。

映画「家族を想うとき」が伝える理不尽な働き方から暮らしを考える

映画「家族を想うとき」の紹介と、現代社会にはびこる理不尽さと本来の働き方とは?どうあるべきかについて考察してみました。映画では非正規の配送員が主人公ですが、ウーバーイーツも同じことで、何の保障もない働き方により、収入が激減して家族がバラバラになってしまう様子が描かれています。是非!最後まで、ご一読ください。