読書感想など一覧

【書評】「明日の幸せを科学する」から人に頼る大切さを学ぼう

今回は「明日の幸せを科学する」これについて解説したいと思います。著者はハーバード大学の社会心理学教授であるダニエル・ギルバートという方で脳のトラップについて語っています。これを理解するためにまずは「幸せ」について考えてみてください。例えば人生の岐路に立たされた時、どちらの道を選んだ方が幸せになれるかということでしょう。

【書評】「運のいい人の法則」から日頃の習慣を見直そう

今回は「運のいい人の法則」これについて解説したいと思います。著者のリチャード・ワイズマンさんはマジシャンでありながら心理学者でもあるという変わった経歴の持ち主です。その著者が「運」について科学的に良くなる方法を解説したのがこの本です。運のいい人は特別に努力をしたわけでもないのに夢を実現させている人です。

【書評】「99%の人生を決める 1%の運の開き方」タダでできる日常の積み重ねだということを知ろう

今回は「99%の人生を決める 1%の運の開き方」これについて解説したいと思います。占い開運アドバイザーである崔燎平さんの書かれた本で一言で言うと占いが得意な著者が幸せになるヒントを教えてくれる感じです。占いと聞くと抵抗がある人もいるかもしれませんが著者は占いは統計学に近いと伝えています。私は厄年も統計学だと思ってます。

【書評】「運の方程式チャンスを引き寄せ結果に結びつける科学的な方法」から期待値の考え方を学ぼう

今回は「運の方程式 チャンスを引き寄せ結果に結びつける科学的な方法」これについて解説したいと思います。この本は、科学的に運を掴む方法を伝えています。最近の研究では私たちの成功は大半が運で決まるという考え方が広まってきています。私も「運」に纏わる本を何冊か読んでいますが、「これっ!」というものにたどり着けていません。

【書評】『「ふつうサラリーマン」の起業術』から成功人生をイメージして欲しい

今回は『「ふつうサラリーマン」の起業術』これについて解説したいと思います。私もサラリーマン経験がありますから、とても興味深く読めました。現在サラリーマンをされているみなさんも、今までにこんな風に思ったことありませんか?真面目に頑張ってきたけど会社の給料が全然上がらない。自由な時間もないから本当は脱サラしたい。

【書評】「仕事も人間関係もうまくいく放っておく力」脱力で生きるを学ぼう!

今回は「仕事も人間関係もうまくいく放っておく力」これについて解説したいと思います。これこそ、今の慌ただしい世の中に必要な力ではないでしょうか。本人の立場からしてみると重要だったり、大事だったりすることでも傍から見れば大したこと無いなんてことあります。なかなか難しいんですけど悩んだり、悔やんでいる時間すら、勿体ないです。

【書評】「不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方」を学ぼう

今回は「不安と折り合いをつけてうまいこと老いる生き方」これについて解説したいと思います。長い老後についての不安が尽きないという中年から高齢者の方が非常に多くなっています。体のあちこちが痛んで何をするにも億劫だとか夫や子ども夫婦周囲との人間関係がうまくいかないとかあとは生活費ですよね。年金で生活できなかったらどうしよう。

【書評】「ハイパワーマーケティング」からアイデアで売り上げを伸ばそう!

今回は「ハイパワーマーケティング」これについて解説したいと思います。著者のジェイエイブラハムさんはフォーブス誌が選ぶ全米トップ5のコンサルタントです。この本は数多くのコンサルやマーケターのバイブルとしてずっと読まれている一冊です。特に飲食店や観光業の経営者の方にこの本は本当に役立つと思います。ぜひ、ご一読ください。

【書評】「自分をよろこばせる習慣」から誰にも頼らないで幸せを手に入れよう!

この本読むと幸せについての概念がガラッと変わる。そんな感じでした。幸せな人生を送りたい。これって誰でも夢見るじゃないですか。しかし、実際はどうでしょう。嫌な仕事に振り回されて楽しい毎日を送れない。何で、こんな人生になってしまったんだろう。どこで選択を間違ったんだろう。こんな風に思うことってありますよね?

【書評】「元・手取り18万円の貧乏教員が起業・・・SNSマーケティング術」

今回は「元・手取り18万円の貧乏教員が起業1年で月商3.6億円を達成したSNSマーケティング術」これについて解説したいと思います。たまたまですが、著者のおさるさんが出版する前からYouTubeの方、何度か拝見したことがあります。なぜ、年収じゃなく月商としているのか?若干、疑問なところもありました。