雇う側と雇われる側の働く思考の違いとは?

こんにちは! せがひろです。

今回はですね、

「雇う側と雇われる側の働く思考の違い」

について話たいと思います。

この話をするのに、お金・稼ぐことの本質も

知っておくべきなので、

合わせて解説していきたいと思います。

お金の知識というのは、

学校では教えてくれません。

なんか、ようやく高校の授業に

取り入れるみたいですけど、

それはそれで現役世代が

知らないんじゃ大変ですからね。

話は飛びますけど、

昔、1986年ですから随分前ですけど、

小泉今日子さんが出演していた映画で、

「ボクの女に手を出すな」ってあったんですね。

ストーリーを話すと長くなるので

省略しますが、映画の中で石橋凌さんが、

「この世の中には使われるヤツと

使うヤツの2種類しか存在しない!」

といったようなセリフがあったんですよ。

要は、どん底から這い上がるためには、

使う側の人間にならないと幸せにはなれない!

といった意味合いで言ってたんですね。

それが私の中では凄い印象的に残っていて、

みなさんも、会社経営者の方が、

いっぱいお金を稼げていて幸せだって

印象あるんじゃないでしょうか。

従業員を雇って経営者自身は、

ほとんど会社にも顔を出さないで

好きなようにしているっていうね。

まー、あながち間違いではないんですけど、

そもそも「雇われる側と雇う側」って、

お金に対する考え方が全然違います。

学校では教えて貰えないお金の話

S071① 二つの働き方の違い|雇う側と雇われる側【おうち起業のはじめ方】

https://youtu.be/fIo-U9IgsAo

まずは、お金の本質についてなんですけど、

お金って労働の対価ではなくて

「価値交換の手段」です。

あまりピンとこないかもしれません。

例えば、サラリーマンとかアルバイトとか

パートとして働いている人というのは、

時給とか月給って提示されると余計に

働いた対価として

お金が貰えていると思っちゃうんですよ。

でも実際は、働く中で誰かに価値を提供して、

その対価としてお金を頂いているのです。

これが非常に大事なことなんです。

それを学校でも教えてくれないし、

社会に出ても知る機会がなくて、

かつ、憲法でも「勤労の義務」もありーの

「働かざる者、食うべからず」

なんて言葉もあるもんだから、

労働は美徳で、働いた対価として

給料を貰えているって教えられたり、

思わされているんです。

ちなみに、労働の語源は奴隷らしいです。

先進国で憲法に勤労の義務が

あるのは日本だけらしいです。

だから、学校ではお金の本質を

教えないのかもしれません。

例えば、作家やミュージシャンやYouTuberって、

働いてはいるけど時給いくらって仕事じゃないですよね。

作家は、本が売れればお金が手に入るし、

ミュージシャンは歌、YouTuberは動画視聴されれば、

お金が手に入るわけです。

そういう話をすると、

「いや、才能があるからでしょ」

そう考えている人がいると思います。

確かに才能があるというのも

間違いではありません。

しかし、作家じゃなくても、

本を出版して稼いでいる人もいますし、

ミュージシャンもYouTuberも、

元々は一般人です。

要は、そういった人が提供した価値に対して、

お客さん側が欲しいと思って、

お金を支払って手に入れるわけです。

あるいは、食品工場をイメージして

みてください。

工場で働いて給料を貰っているかもしれません。

しかし、工場で作っている最中のものが

お客さんに買って貰えるわけじゃないですよね。

お金が発生するのは、出荷して店頭に並んで、

それを買って貰ってはじめて、お金が支払われるわけです。

なので、お盆や正月といった連休中で

工場が休みを取っていても、

お店で売れれば、お金が入ってくるわけです。

このことからも、働くことによって

お金が貰えるわけではなく、

商品という価値が、お店で売れたタイミングで

お金が貰えるということです。

大分、労働の対価がお金じゃないという

理解が進みましたかね?

もう一つ例を挙げると、ラーメン屋さん

店が繁盛してバンバン売れたとして、

席数には限りがあるので稼ぐには限界があります。

しかし、カップラーメンを開発したらどうでしょう?

ラーメン屋さんの方で、秘伝のスープだったり、

麺といったものを作るレシピは持っているわけです。

それを基にカップラーメンとして販売すれば、

お店に入れない人、遠くの人にまで、

ラーメン屋さんが持っているレシピに沿って

価値を届けられて、売れればお金が入ってくるわけです。

お店が休みでも、カップラーメンが売れれば、

お金が入ってくるわけです。

二号店、三号店といったように店を増やすより、

ずっとコスパがいいわけです。

どうでしょう?

ここまで話せば労働の対価がお金じゃないってことが

理解できたんじゃないでしょうか。

できれば、言葉で理解するだけじゃなく、

心底わかって欲しいんですね。

それで、世の中のお金持ち、

富裕層の大半は経営者です。

先程の例で言えば、ラーメン屋さんの

店長さんも経営者です。

お店でコツコツ働いているうちは、

収入の上限が、ある程度想像がつきます。

しかし、カップラーメンという

価値提供をすることによって、

会社経営者並みに稼ぐことも

夢じゃないわけです。

確かにカップラーメンを作るのに

別な人が働いているかもしれません。

でも、機械で製造したりもするわけです。

カップラーメンを作ってくれる人の

人件費や加工機械といった仕組みを作ることで、

ラーメン屋さんの店長一人で稼げる

何倍ものお金を稼げるわけです。

それと同じようにネットビジネスでも、

商品を作って売る仕組みを作れば、

個人でも自動で充分に稼げるわけです。

これが、お金の本質を分かっている人の

稼ぎ方なんですね。

それでネットビジネスでも

勿体ないなーって感じるのが、

ブログを書くのを請け負ったり、

プログラミングを請け負うといった、

自分のスキルを武器に稼いでいる人です。

ここまでの話で想像がつくと思いますが、

ブログ一本いくら、プログラム一本いくらって

いうことで稼ごうとすると一人じゃ限界があるわけです。

確かに、そういった人材というのも

貴重ですし、大切だと思います。

しかし、一日は24時間しかないわけですから、

大きく稼ぐことはできないわけです。

それに対してYouTubeなんかだと、

撮影・投稿するのは一回だけですが、

それをいっぱい視聴して貰って、

条件をクリアすれば、

遊んでいようが、寝ていようが、

収入を得ることができるわけです。

ですので、例えばブログの書き方だったり、

プログラミング解説といった動画を撮影して

投稿すれば働いていなくても稼げるわけです。

お金が稼げて、自由な時間も増えて、

それでいて自分は、ほとんど労働しなくて

済むというわけです。

もちろん、撮影した動画に視聴したくなるような

価値が無ければいけません。

ただ、ExcelとかWordの使い方を

解説しているような動画もあるわけなので、

そんな難しく考えなくても良くて、

お金を払いたくなるような価値が

あるかどうかなんですよ。

例えば、アニメのアンパンマンや

サザエさんを描く労力と、

ガンダムとか鬼滅の刃を描く

労力を比較した場合、

圧倒的に後者の方が、

時間が掛かっていると思います。

ですが、どれも人気があるわけです。

絵が綺麗かどうかではなく、

価値を感じられるかどうか?ってことなんです。

ここまでの内容を整理すると、

お金というのは労働して稼ぐのではなく、

価値を提供して得るものなんだよ!です。

雇われる側・雇う側の特徴

じゃあ、もう少し詳しく雇う側と雇われる側の

違いを解説していきたいんですけど、

雇われる側の労働者というのは、

1日何時間とか、月何日って決められて働いているので、

時間を切り売りしているようなもんなんですね。

リモートワークも大分増えましたが、

通勤にも時間が掛かるわけです。

例えば、大卒の初任給って20万円ぐらいじゃないですか。

それを一ヶ月20日間8時間労働だとすると

時給換算で1250円です。

通勤に往復で2時間掛かると仮定して、

それも労働時間として考えると

時給は1000円ということになります。

都内のコンビニのバイトの時給より安いですよね。

地方だともっと悲惨ですけどね(苦笑)。

それに対して、雇う側となる経営者の場合、

成果型報酬となります。

起業したばかりの頃や成果が

上がらない時は収益がゼロです。

それを考えると雇われて働いた方が、

採用が決まれば給料日に必ず

支払われるので収益は安定します。

私もビジネスを始めようと思って

作業していた時は収益ゼロです。

そこだけ比較すればデメリットと言えます。

でもそれは、ラーメン屋さんも同じことです。

店を出したばかりの頃や

お客さんが来てくれなかったら収益はゼロです。

ただですね、1年後、2年後、3年後といった

長期的な視点で考えると、

雇う側は、知識も資産も価値も

増えていくわけですから、

ある時点で雇われる側の収入を

圧倒的に追い抜いちゃうわけです。

良くある例え話で、人生の終わりという

ゴールに向かって、

雇われて働く人は歩いて向かっている。

それが雇う側は、最初に車とかバイクといった

乗り物を作っている感じで、

それが完成したら一気に走り始めるわけです。

そうすると、いずれ雇われて働いている人に

追いつき、追い抜くわけです。

また、雇われて働いていて、

リストラとか定年退職してしまうと、

歩く事すらできなくなるわけです。

逆に雇う側も倒産とかしたら同じことですけど、

やり方がまずかった場合であって、

間違わないようにビジネスの知識を

身に着ける必要があります。

雇われて働く場合、ハシゴをはずされることもある

DIAMOND online ひろゆき参考記事|日本のみなさん、あなたは「奴隷」ですか?

あとですね、雇われて働く場合、

ハシゴをはずされるっていう危険性もあります。

サラリーマン時代に私も、

目の当たりにしたんですけど、

プログラマーをやっていた時、

プログラム言語って、はやり廃りがあります。

その廃れた時に新しい言語を覚えないと、

通用しなくなって働けなくなることもあるんですよ。

それと同じように最近でも、AIに取って代わられる

職業とかよく聞きますよね。

昔は、移動手段で馬だったり、

籠とか人力車がありました。

それが、電車、バス、タクシーといったものが

登場して消えていったわけです。

新しいスキルを身に着けて、

雇われて働こうと思った時に、

常に時間を切り売りして働いていたら、

スキルを手に入れる時間が確保できません。

働く時間を減らして新しいスキルを

身につけようとしたら、収入が減るし、

かといって、現状のまま働き続けていたら、

先細りして稼げなくなるっていうね。

あるいは、誰にでもできる職業に転職して

収入は減っても、

毎月安定して稼げることを優先して

選択するようにならざるを得ないわけです。

それが、雇う側の働き方をしていれば、

後でも触れますけど、

時間的にも、資金的にも、余裕があるので、

次に備えることができるわけです。

つまり、雇われて働く側は、

自分自身が収入を得るための「労働力」で、

雇う側の働き方というのは、

自分以外のところに働いて貰うので、

そういったことができるというわけです。

自分以外の労働力について、

もう少し説明すると、

人を雇ったり、機械やツール、システム、

あと、お金そのものに働かせるんですね。

お金そのものを働かせるというのは、

株とか金融商品に投資して配当とか

利子で稼ぐイメージです。

次に雇われて働く場合、レバレッジが効きません。

レバレッジって何かというと「てこの原理」のことで、

他の人の資本を使うことで自分の資本に対する

利益率を高めることです。

例えばYouTuberでしたら、

自分は一回動画撮影をして投稿し、

他の人が時間を使って、いっぱい視聴して

くれれば、くれるほど収益が上がる!

といったイメージですね。

そういったことが、

雇われて働く場合はないんですよ。

例えば、バイトで働いていて収入を

増やそうと思ったら、

働く時間を増やすしかない

わけじゃないですか。

でも、1日は24時間しかないので

限界があると・・・、

先ほどのYouTubeの例のように、

他の誰かの行動という、

レバレッジを効かせて稼げないわけです。

しかも、1日24時間と言いましたけど、

労働基準法で一日に働ける時間はもっと少ないわけです。

当然、睡眠時間とか休憩時間も必要なわけです。

それに対して雇う側の働き方の場合、

雇われて働く何倍ものお金を稼ぐことができます。

レバレッジが効くわけです。

まず、経営者の場合、労働基準法適用除外対象なので

何時間働いてもいいんですね。

一応は・・・、

ただ働くといっても肉体労働とか

やるわけじゃなくて、

頭を使って考えている方が圧倒的に多くて、

成果報酬なわけですから、

時給って考え方じゃないわけです。

要は、稼ぐための仕組みを

作るということなんですけど、

その仕組み一つ、一つが、

自動販売機ってイメージなんですよ。

例えば、会社経営でしたら人を雇って、

その人たちに働いて貰って、

経営者本人が直接働かなくても、

収益が上がる仕組みとするわけですね。

会社だと規模が大きくてイメージしにくかったら、

例えば、ラーメン屋さんを作りましたと、

材料を仕入れてラーメンを作って

販売するといった稼ぐ仕組みですよね。

それで上手く回り始めて稼げるようになったら、

バイトを雇ったり、二店舗目、三店舗目と増やしていけば、

売り上げも2倍、3倍と増えていくわけじゃないですか。

勿論、ビジネスに関する知識も高めていかないとダメです。

どんなところに出店しても売り上げが

上がるわけじゃないし、働く人も育てないといけません。

あるいは、先ほど例に挙げたようにラーメン屋さんが

カップラーメン作るとかね。

そういったことをやるのに経営者が

お店で働いていたんじゃあ、

そういった次の稼ぐ仕組みの構想とか

準備ってできないわけじゃないですか。

雇う側というのは、直接働くんじゃなくて仕組み作りに

専念する働き方だということです。

それで、ラーメン屋さんとかの実業だと

初期費用とか毎月の経費も凄い金額になっちゃうので、

ネットでビジネスをやった方が費用が

あまり掛からないので成功しやすいわけなんですね。

働く場所も、ネットさえ繋がれば、

どこでもできるわけです。

あと、もう一つの大きな違いとしては、

雇われて働く場合は、

「代替可能」なことが圧倒的に多いです。

研究開発とかでしたら別ですけど、

単純労働の場合、

稼ぐ仕組みの中で

働くことになるわけです。

そうすると、誰がやっても

同じ結果が出せるように

マニュアル化していくのが

普通なんですね。

昔みたいに人を育てるっていうことも、

時間も掛かるし、お金も掛かるわけなんで、

その時間とお金を削減できた方が

利益も増えるわけだから、

マニュアル化しておくということです。

それで移民なんかを受け入れるようになると、

人件費がもっと抑えられるので経営者としては、

そっちに変えていきたいって思うのは

当然なんですよ。

あるいは、例えれば、洋食屋さんで

キャベツの千切りをするのに

毎日人間がやることで早くなるのを

待つのではなくて機械を使うとかね。

機械でしたら初期投資は

必要かもしれませんけど、

それ以降って、利益が上がって

いくわけですよね。

それが今後はAIの台頭で、

単純労働だけじゃなくて、

「記憶力で勝負」するような職業も

取って代わられる可能性があるわけです。

例えば、人が外国語を何カ国分も

覚えようと思ったら何年も掛かるわけじゃないですか。

それがAIの翻訳機があれば、必要ないわけです。

しかも、人は一度記憶しても

何年もしゃべっていないと忘れちゃいます。

それに対して、雇う側の働き方というのは、

代替が効かないんですね。

雇う側の仕事というのは、

稼ぐための仕組み作りです。

あとはマーケティングですとか、

戦略を立てたりですね。

単に記憶力がいいっていう、

頭の良さではなくて、

考え・創造する力です。

それができる人って少ないわけです。

なので、希少性が高く代替不可なんです。

ただですね、希少性が高いからといって

ハードルが高いかというと、

そういうことじゃなくて、

一つの道を追求し続ければ

身につくものでもあります。

ユニクロで野菜を売っていたことがある!?

ご存じの方もいるかもしれませんが、

昔ユニクロで野菜を販売していた時期がありました。

でも、見事に失敗してやめちゃったんですね。

一年もやってなかったかもしれません。

それで考えたら、街の八百屋さんとかスーパーの方が、

何年も継続して野菜を売り続けているわけじゃないですか。

そういった風に経営者として知っておくべき知識と、

その道に精通しているプロの知識とか経験が、

かみ合ってはじめて成功できる

ということなんですね。

マーケティングとか仕組み作りとか

戦略の立て方っていう知識は難しくありません。

ただ、世の中で体系だって

教えている人は少ないですし、

稀に学ばなくても

偶然、上手くいく人もいるんです。

でも、最短で成功したいのであれば、

学んだ方が良いです。

あと一つのことに精通するためには、

やはり自分の好きなこと、

得意なことをやった方がいいんですね。

なぜかというと、興味があることの方が

成長が早いからです。

なので、世の中では好きなこと、

興味があることを

仕事にしなさいっていうんですね。

私も一時期稼げれば何でもいいと

思って働いてみたことがあるんですけど、

全然、続きませんでした。

一番の理由は、やっててつまらないんですよ。

つまらないから、段々と苦痛になってきて、

やりたくなくなってくるわけです。

もう一つだけ言うと、精通といっても

人間国宝になる程やる必要はありません。

初心者よりちょっと詳しければ、

とりあえずは大丈夫です。

例えば、小学生に野球を教えるのに

メジャーリーガーじゃないとダメかって言ったら、

そんなことないじゃないですか。

学校の先生だったり、ちょっと野球の経験が

ある人だったら教えられるわけですよ。

そういったぐらいの知識から始めて、

やりながら知識を増やして

大きくしていけばいいわけです。

ただ、繰り返しになりますが稼ぐためのスキルとなる、

マーケティング、仕組み作り、戦略の知識は、

どんな商売するとしても、学んでおかないと

成功はかなり難しくなります。

どんなに良い商品を作ったとしても、

その広め方、売り方を知らなければ、

それこそ「宝の持ち腐れ」になってしまいます。

私もサラリーマン時代に経営者を

目指したいって思ったことってありますし、

知り合いに、お願いされたこともあるんですけど、

その当時は経営者の知識ってありませんし、

本も何冊か読んでみましたが、体系だって

説明しているものに巡り合えませんでした。

それが有料教材で学んだら、思いのほか簡単で、

恐らく中学生でも理解できるような内容に感じました。

仕組み作りができてしまえば、

あとは自分の経験と知識、

足りない部分は吸収して商品を作れば

自動販売機に並べられるわけです。

その商品開発についても、

最初は人間国宝級じゃなくて、

初心者よりも少し詳しければいいわけです。

最後に税制面でも違いがあって、

経営者の方が有利です。

例えば、勉強しようと思って本を買う時、

雇われて働いている人の場合は、

自分の給料からお金を出すじゃないですか、

それが経営者であれば、必要経費ということで

認められて自分の給料から支払わなくていいんですね。

それこそ、ビジネスで必要な接待だったり、

移動に掛かる旅費交通費なんかもそうですよね。

どこまでが必要経費として認められるかについては、

最新の情報を調べるようにしてみてください。

これからの時代は、個人で稼げるようにならないと

生きづらくなることが予想されます。

ぜひですね、知識だけでも仕入れて、

これからの人生の参考にして頂けたらと思います。

今回は、以上となります。

この内容が参考になれば嬉しいです。

以下のブログも参考になります。

世の中にフリーランスと名乗っている人は大勢います。別にちゃんとした定義はありませんが、もし、フリーランスになって会社勤め以上の時間・働いているとしたら、何か間違っている可能性があります。今回は、「パワーノマド思考」を読んで、本当に自由を手に入れたノマドワーカーとはどういったものか?について、話していきたいと思います。

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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

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週末も帰省する余裕もなく、

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自分は何のために生きているのか?

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。