こんにちは! せがひろです。
今回は「0→1で稼ぐ-最短最速で人生が変わる”
新規事業発想”の個人ビジネス-」
これについて解説します。
老後の生活不安や
自己実現の意欲から、
自分の力で稼ぎたいと
考えている人は多いです。
しかし、何か始めたらいいのか
わからない自分には、
売れるものが何もないと
つまづいてしまう人も多いです。
要は、雇われて働く以外に
稼ぎ方を知らない人たちです。
まず認識して頂きたいのは
自分の力で稼ぐ=ビジネスを
立ち上げるってことです。
取引で、お金のやり取りが
発生するため、
考えてみれば当然ですが、
この認識が抜けている人が
非常に多いです。
これは生活費の足しになるような
金額を目的にした副業であろうと、
本業であろうと変わりません。
この認識ができていない人は
満足な金額を稼ぐことは難しいです。
自分の力で稼げるようになるには、
稼ぐことの認識を改めて
ビジネスに対する
知識を得ることが必須です。
この知識が不充分なまま
副業を始めたり、
起業や独立をすると
事業をたたむことになったり、
中途半端な金額しか稼げない
という未来が待っているかもしれません。
個人で稼ぎたいと志ある人が
ビジネスの土俵に上がるための
基本的なことを
今回は9個紹介していきますので
興味のある人は、
ぜひ最後まで読んでみてください。
それでは参りましょう。
目次
ビジネスの基本構造を押さえる
ビジネスの基本は顧客に
商品を売って価値を提供し、
それに対して顧客から
対価を得ることです。
当たり前のことですが、
自分の生活でも物を買う時は
この活動が発生しています。
しかし、会社に勤めていて
お金を扱わない部署だったりすると、
この認識が甘い人もたくさんいます。
理由は、自分が時間を提供することで
給料を貰っていると思い込んでしまう
からです。
アルバイトは典型的だと思います。
しかし実際は、得られた対価が売上で
売上から商品を作るためにかかった
コストを引いたものが収益。
つまり、手元に残るお金です。
これを給料に置き換えて考えてみると、
会社やバイト先に行くのに洋服や靴を用意し、
働くために食事をして、睡眠をとり、
エネルギーを溜め、
睡眠のための住居に住み、
その住居を維持するための費用を払い、
他にも生活費をかけて、
給料の残った分が利益という
ことになるわけです。
個人の場合は、この手元に残る
お金を増やすことが最終目標に
なる人も多いです。
その基本構造を正しく理解してください。
個人で稼ごうとSNSを始めて
失敗する人がたくさんいますが、
そういった人に共通して言えることは
ビジネスの知識がなさすぎることです。
多くの人がSNSで稼ぐというと
楽に稼げるイメージがあるため、
面白いものでバズって
人気者になればいいんでしょ。
そう安易に手をつけ始めます。
しかし、一度立ち止まって
よく考えてみてください。
稼ぐというのは、あなたが販売主になって
買ってくくれるお客様に商品を売ることです。
これは接客業でもSNSでも変わりません。
つまり、例え本業の傍の副業であっても、
フリーランスであっても、
稼ぐこと=ビジネスとして本気で
向き合わなければ成功しないのです。
(サラリーマンの場合も、
自分を商品として企業に売り込んで
対価を得るようなものなのですが、
少し複雑で自分一人が頑張っても、
企業全体で利益アップに繋がらないと、
なかなか個人の収入が
上がることはありません。
そこが、もどかしいとも言えます。)
自分の力で稼ぐ=ビジネスを
立ち上げることとして捉えてください。
自分の力で稼ぐことは、
一人でビジネスの土俵に上がること。
つまり、新しく事業を起こすことです。
そして、多くの競合に勝っていくことで、
初めて稼げるようになります
その戦略立案のためにも、
ビジネスに関する基本的な知識は必須です。
コンテンツビジネスを活用する
個人、特に初心者が
最短最速で人生を変える。
金額を稼ぐには、コンテンツビジネスを
活用するのがオススメです。
コンテンツビジネスとは、
あなたが持つスキルや知識、経験を
コンテンツとして商品化して、
インターネットを経由して
顧客に販売するものです。
最近流行っているもので言うと、
・noteの記事販売
・オンラインスクール
・セミナー
・コンサルティング
などがあげられます。
他にも、英語、ヨガ、料理などの
教育系が人気のジャンルです。
個人の場合情報として
提供するコンテンツは、
あなたの持っている知識や
経験を元にしたオリジナルの
商品になります。
あなたがすでに持っている
スキルや知識が商品になるため、
初心者でも始めやすいです。
サラリーマンも結局は、
自分のスキルを企業に買って貰っている。
そういう風にも捉えられるわけですが、
普段の何気ない会話なんかも、
コンテンツになり得ることを理解し、
マインドを変える必要があります。
これが簡単なようで、
なかなか難しいんです。
例えば、目の前で困った人の
手助けをするのに、
お金を貰ってやれるか!?
家族に食事を作るのは無料で、
食堂で提供するときは料金を頂く。
家で洗濯するのは無料ですが、
クリーニング屋さんを費用を頂く。
カラオケで歌うのは無料どころか
料金を支払うが、
アーティストは歌うことで
お金を稼いでいる。
こういった感覚になれるかというのが
簡単なようで難しいのです。
更に、このビジネスモデルには
特徴があります。
それはあなたが人の役に立ちたいという、
熱い思いがあり、
あなたにしかできない教えられない
コンテンツであれば熱烈なファンが
ついてくれる点です。
人間は、思っている以上に
感情で商品を購入します。
この人柄だから、この人から購入したい、
学びたいという気持ちが働きます。
コンテンツビジネスは、
まだ個人がやっている人が
少ないモデルです。
ビジネスで勝つには、先行者利益を
取っていくことも非常に重要な戦略です。
だからこそ、始めるなら今です。
コンテンツビジネスをお勧めする5つの理由
コンテンツビネをお勧めする
理由は5つあります。
順を追って説明します。
①利益率が高い
あなたの持っている知識や経験を
コンテンツ化して販売するため、
多額な初期費用や
設備投資が掛かりません。
労力や準備時間を除けば、
ほぼ原価ゼの優秀な利益率が
実現できます。
また物品販売のように
在庫リスクを抱える心配もありません。
②商品特性がある
物品の販売とは違って、知識や経験という
コンテンツに値付けの相場はありません。
競合をリサーチすることは必要ですが、
提供するコンテンツの価値に合わせて
自分で価格設定ができるという
商品特性があります。
③速効性がある
利益率が高いため初心者でも、
売り上がれば大きな利益をすぐに達成できます。
④持続性がある
良質な価値のある商品であれば、
長期間にわって需要が見込めます。
時間が経過しても内容が古びず
価値のあるコンテンツは、
エバーグリーンコンテンツと呼ばれ
何年にも渡って集客・販売ができるため、
持続的な収益が期待できます。
しかし、世の中のニーズが変わって
商品が売れにくくなることはあり得ます。
その場合でも、コンテンツのベースが
知識や経験のため、
世の中のニーズに合わせた形で
変容させていきやすいです。
⑤再現性が高い
ビジネス未経験の初心者でも、
スキームをきちんと学べば、
誰でも収益が出るようになるという
再現性の高さもおすめの理由の1つです。
特にコンテンツビジネスは、
最初に手間と時間をかけて
自動化しておけば、
稼働を最小限に抑えて収益を
得られるというメリットがあります。
経営者としてのマインドセットを持つ
あなたにどれほど素晴らしいスキルや
ノウハウがあっても、
ビジネスとして軌道に
乗せていくためには、
土台となるマインドセットが必要です。
この土台がしっかりしていなければ
努力を積み上げたとしても、
根本から崩れやすくなってしまいます。
失敗する人は、
「お客様思考」であることが多いです。
具体的に言うと、やれと言われた
ことしかやらず、
その後、自分がどう行動すべきかを
指示されるのを待っています。
逆に成功する人は、
やれと言われたことをやるのは当然で、
更に実行する上での問題点を
考えてきたり、
その後の行動パターンを
何種類も考えてきて、
何がベストかを一緒に考えて欲しいと
相談してきたりします。
自分のビジネスを成功させるために
何ができるかを考えることは、
ビジネスを成功させたいとという
経営者マインドが備わっていないと
できないのです。
マインドセットには、
経験・教育・先入観・価値観・信念など、
物の見方や考え方が含まれます。
マインドセットはあなた次第で
新しく塗り替えることができます。
個人でビジネスを始めるというのは、
つまり、あなたが経営者に
なるということです。
もしあなたが脱サラして
始めたビジネスで稼げなかったとしたら、
あなたの生活がどうなるか
考えてみてください。
当然ですが、娯楽的なことっていうのは
一切できなくなります。
ランチをする1000円ですら
惜しくなります。
もっと言うと住むところを追われ、
明日の食事もままならない状況に至る
可能性だって充分にあります。
日本では雇われる働き方が主流のため、
この感覚が欠けがちです。
しかし、世の中の経営者は
このプレッシャーと戦っています。
社員を持つ会社の社長であれば、
その社員の人生、
社員の家族の人生まで
責任が生じます。
このようにビジネスが
成功しなければ、、
あなたの生活が危ぶまれるといった
危機感を持って臨んでください。
勘違いや甘えた気持ち
というのは捨ててください。
そこまで責任を
追いたくないといった考えの人は、
自分の力で稼ぐという願望を
見直した方がいいです。
なぜなら、あなたがこれから
ビジネスで戦っていく相手は、
このマインドを持っているからです。
常にビジネスのことを考えて
競合の動きや新しいテクノロジーに
アンテナを張って差別化や有意性を
考えて行動しています。
稼ぐには彼らと同じ土俵で
勝負しなければいけないのです。
このマインドがなければ、
あなたのビジネスは
自然と淘汰されていきます。
失敗することを恐れない
世の中で成功している
経営者の特徴を見てみると、
共通して言えることがあります。
一口に経営者と言っても
ガツガツと社員を引っ張っていく人。
普段は社員に任せていて大事な
ところだけ指示を出す人など、
様々なタイプがいますが、
共通して言えることは常に考え、
常に学び、
常に自分で決めていることです。
そしてもう1つ共通点があります。
それは失敗するのを恐れて
いないことです。
ただし、闇雲に何でも
挑戦するのではなく、
確実に勝算があると分かった時に
攻めに転じます。
成功者は常にいくつもビジネスの
種を巻いていて、
適切なタイミングで適切なビジネスに
GOサイを出すことができます。
さらにいくつかのビジネスが
失敗していても、
いくつかが成功することで
大きな損害は出さない構造ができています。
だから、失敗を恐れず挑戦し
大きなチャンスを掴むことができます。
「失敗は成功の元」と言いますが、
本当にその通りです。
チャレンジして
うまくいかなかった時に、
なぜうまくいかなかったのかと
考えることが、
さらなる成功のヒントになります。
挑戦を怖がっていてはいつまでたっても
成功は勝ち取れないんです。
さらに世の中のニーズへのアンテナを
常に貼っています。
ニーズが大きくなる機会を見計らって
顧客が求めている商品を提供できるため、
たくさんの商品が売れます。
そうなると事業の規模も拡大していきます。
個人の小さな規模では
ここまで必要ないと
思われるかもしれませんが、
ビジネスで勝ち抜くには、
成功し続ける必要があります。
もし、あなたが雇われて
働いているとしたら、
会社が失敗したら、
毎月の給料が払えなくなりますよねー。
そういった意味でも、
成功し続ける必要があるんです。
しかし、ここまでに話した通り
多くのことにチャレンジして、
失敗よりも成功の方が
少しでも上回っていれば、
トータルとして
プラスになるわけです。
ビジネスには
絶対的な正解はありません。
あなたが自分で仮説検証を
繰り返して導き出しましょう。
自ら考えて仕事を作り出し、
良い視野で物事を捉えて、
常に先を見通して
成長し続けることが必要です。
成果を出したいのであれば、
どう考えて、どう行動するのか?
自分で考えてください。
その姿勢を身につけてください。
素直に実行する
人の意見やアドバイスに耳を傾けて、
どんどん取り入れて実行してみましょう。
自分とは考えが違うなと思う意見に
出くわすことも多いです。
しかし、顧客もその意見と同じことを
思っているかもしれないです。
自分の知識の外に
答えがあるかもしれません。
あなたと異なる意見でも
否定するのではなく1つの意見として
受け止める姿勢が必要です。
そこで得た知見を試してトライ&エラーを
繰り返すことが成功に繋がります。
自分の考えと他人の考えの
どちらが正しいかは試せばわかります。
でも、素直に実行することは簡単に見えて
意外と難しいものです。
年下からのアドバイスは
受け入れられなかったり、
自分の経験から
独自の解釈をしたりする人が多いです。
世界で成功している経営者は、
柔軟な発想と想像力に満ちた
考え方の人が多いです。
素直に実行するためには、
あなたの殻を破る必要があります。
自分の殻を破ることは
勇気がいるものです。
しかし、成功するために
必要なことです。
成功しようと努力する姿は
恥ずかしくも何ともありません。
素直に実行することは、
成功するために重要な要素です。
注意点としては、
直ぐに結果が出ないから
間違っていると判断せず、
継続的に試したり、
「そういう考え方もあるだ」と
頭の片隅に残しておきましょう。
目自己分析でビジネスアイデアを見つける
コンテンツビジネスで商品となるのは
あなたのスキルや経験です。
自分にはスキルなど何もないと
考えてしまう人が非常に多いです。
しかし、心配しなくて大丈夫です。
商品になりそうなスキルが1つも
見つからない人は一人もいません。
よくあるのは他人よりも
特に秀でた技術や才能でないと
いけないという思い込みです。
もちろん、実績があることは必須ですが、
実際に成果を上げた人の
実績の規模というのは人それぞれです。
また、自分では全く強みではないと
思っている部分が、
他の人からすると学びたい
スキルであることも多いです。
さらに商品は、あなたの知識・経験だけで
全てを構成する必要はありません。
色々なところから情報を集めて
あなたの考えを持って再構成して、
より分かりやすく伝える。
より効果が出るように工夫してあげれば、
それはあなたのオリジナルの商品として
成り立ちます。
アイデア集めのために、
まず行うのは徹底した自己分析です。
まずは次の項目を書き出してみてください。
①経歴・職歴を10年分
②得意なこと、専門分野を10個
③実績、肩書き、資格などを10個
④最後まで成し遂げたことを10個
⑤継続していること・ストレスなく
続けられていることを10個
⑥あなたが持つ珍しいエピソードを10個
自己分析はビジネスアイデアの
種になります。
まずは、どんな些細なものでも
絞り出すように書き出してください。
項目を書き出したら
意識していることを言語化して、
書き出した経験や技術を
さらに深掘りしていきます。
スキルと呼べそうだなと思うものを
いくがリストアップしてみてください。
プログラミングや動画編集だけでなく、
「言語化力」や「継続力」なども
スキルと呼びます。
それがあなたの
ビジネスアイデアになります。
自己分析のコツは3つです。
・出てきたアイデアを批判・否定しないこと。
・他の人が持っていたら面白いと思える
アイデアを出すこと
・質よりも量を意識して沢山のアイデアを出すこと
自分のことは比較的考えやすテーマのため、
頭を振り絞って考えてください。
もし、自分でわからないと思ったら、
家族や知人に聞いてみるのもいいです。
自分で気づかない部分を
身内視点で知ることができます。
ビジネスアイデアによるになるスキルを選ぶ
あなたが持っているスキルを
書き出すことができたら、
ビジネスとして成立しそうなスキルに絞ります。
絞るポイントは2つあります。
①スキルに数字的な実績が伴うかどうか
人は心理的に
権威性のある人に惹かれます。
商品を購入するとなれば、
失敗したくないためできるだけ
信頼がおけそうな人から
買いたいと思うのは自然です。
その信頼の担保となるのが
実績の数字です。
そのためあなたのスキルの中で
商品にするのは数字的な実績が
伴っているものがおすめです。
②負の解消ができるスキルであるかどうか
「負の解消」とはビジネス用語で、
世の中にある不満・不便・不都合などの
困り事を見つけ出して、
その負を解消する
商品を考えることを指します。
例えば、コンプレックスがその代表です。
人には言えない自分の不満や悩みは
大きな市場を持っています。
ダイエットは分かりやすい例です。
不を解消するビジネスは
大きな市場を持つことが多いです。
同じようなニーズを抱えている顧客が
非常に多い可能性があります。
あなたのスキルの中で
顧客の不満・不安・不快・不便を
解消できる可能性があるものがあれば、
そのスキルを
商品にしていくのがいいです。
もし日頃あなたが「不」を感じる瞬間が
あれば、それはビジネスチャンスです。
コンサルティング型商品を設計する
個人での商品設計は、あなたが直接
教えることを販売することを前提に
考えてください。
言い換えれば、
コンサルティングサービスで
顧客が望む未来を達成するための
サポートを売り出す形です。
コンサルティングの形式が
初心者にお勧めな理由は2つあります。
・相手に成果を出させることができる
確率が高く、実績になりやすい
・丁寧に手取り足取り教えて欲しい
というニーズが高い
人が何かを達成しようと思った時に
邪魔になるものは、
「甘え」や「怠け心」です。
みんながみんな一人で黙々とやって
達成できるのであれば、
個人コンサルは必要ないです。
しかし、分かっていてもできない
人というのはは多いんです。
1から教えて欲しい、管理して欲しい、
アイデアを一緒に練り上げて欲しいなど、
どのジャンルでもニーズが多いのが
コンサルティングサービスです。
あなた自身のスキルや成功体験が
まさに商品そのものです。
顧客にはサポートを手厚くして
直接教えることを販売するのが
成功への近道です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
トライ&エラーを繰り返して
ニーズにあった商品を作り上げる
といった新規事業の発想を、
コンテンツビジネスでも
当たり前にやった方がいいです。
魚釣りの経験がある人でしたら
理解しやすいと思いますが、
ルアーやフライでしたら、
釣れるまで何度も何度も
キャスティングします。
一発で釣り上げられれば良いのですが、
そんなことはまれだと分かっていて、
釣れるまで何度も
トライ&エラーを繰り返しているんです。
それが、魚釣りが嫌いな人でしたら
耐えられずにヤメてしまうと思うんですよ。
好きだからこそ、
釣れなくても続けるんです。
それを繰り返して、
魚を釣ることができるんです。
ビジネスも、それだけで
成功している人もいるわけです。
世の中にはたくさんの
ビジネス手法が溢れています。
しかし、検証作業を繰り返して
ニーズにあったものを作る。
これが究極です。
例えば、世の中にダイエット法と
言われるものがどれだけあるでしょうか!?
次々に新規参入者が新しいアイデアを
提供し続けているわけです。
個人で稼ぎたい人には
コンテンツビジネスで、
あなたのスキルをベースに
商品設計してみてください。
市場もニーズも、
日々急速に変化しています。
どんなビジネスも
あぐらをかいていれば、
すぐに競合に追い抜かれて、
市場ニーズから
置いてけぼりにされてしまいます。
ビジネスの継続のためにも、
成長のためにも、
何度も何度も顧客ニーズを満たす
仮説検証を繰り返す必要があります。
そして、あなたが立てた目標を
クリアし続けたり、
夢を叶えたりしていってください。
今回紹介したコンテンツビジネスで
あなたの人生を変えていってください。
コンテンツビジネスで商品を
ネットで売る方法は、簡単に学べます。
商品を売る方法を手に入れ、
自分にしか作れない商品を作って、
ネットを利用してローリスクで
トライ&エラーを続けてみましょう!
結局は、それが成功への近道だということです。
この内容が参考になれば嬉しいです。