【移住は定住前提ですか?】田舎で暮らす芸能人から学ぶ柔軟な考え方

こんにちは! せがひろです。

俺らこんな村やだ!

俺らこんな村やだ!

東京へ出るだー♪

吉幾三の「俺ら東京さ行くだ」の

歌詞の一節です。

1984年(昭和59年)11月25日に

発表した楽曲なんですけど、

吉幾三さんは青森出身で、

青森に自宅を構えながら、

東京で活躍しています。

それが、今は第一線で活躍する

芸能人や有名人も、

地方に拠点を持つ人が

多くなりました。

インターネット時代の現代、

もはや東京は成功するための

場所じゃなくなりました。

確かに、トップYouTuberで

東京在住の人は多いです。

ですが、地方で成功して、

東京進出している人が

多いように見受けられます。

要は、東京で成功を

目指すのではなく、

地方で成功してから、

東京を満喫していると

いえるでしょう。

それが一番コスパが良く、

人生を満喫できる方程式

なんじゃないかと思います。

考えてみればわかりますが、

インターネットの恩恵もあり、

家賃の安い地方で生活しながら、

その分を自己投資に回して、

(親がいるのであれば、実家で・・・)

個人で稼げるようになったら、

時間も自由になって、

何処に住もうが自由に

できるわけです。

昔は、お金を稼ぐために、

住む場所が強制的に

決められていた

時代なんだと思います。

これからは、どこにいても

稼げるチャンスがあるから、

その後で、どこに住むかを

決められる時代なんです。

今回は、地方移住した芸能人を

紹介しながら、

働く時間と場所の自由について、

話したいと思います。

最初に結論めいたことを伝えると、

芸能人で地方に移住する人が多い

ということは、

東京は住みにくい、

働く場所だってことです。

あと、移住すると定住ありきだと

最初っから前のめりで考えてしまう人が

多いように見受けられます。

いやいや、お金の自由を

手に入れちゃえば住む場所なんて、

その時の理由で変えれば

いいじゃないですか。

まだ見ぬ居心地の良い場所が、

国内にも、海外にも、

あるかもしれないじゃないですか。

その辺は、若者の方が柔軟に

立ち回っていると思いますよ。

スノボがしたいから、

冬はスキー場の近くに住んで、

サーフィンがしたいから、

夏は海辺で暮らす・・・。

芸能人の多くも、

子供を自然の中で育てたい。

田舎で親の面倒が見たい!

そんな理由で地方移住していますし、

目的達成して東京へ戻ってくる人もいます。

詳細は、このあと話していきますね。

地方移住した芸能人たち

地方へ移住した芸能人は、

どのくらいいるのでしょう。

地方といっても関東圏ではなく、

関東圏外に移住された方は

どのくらいいるのでしょう。

ここでは、どんな芸能人が

移住されたのかを

ほんの一部ですが、

ご紹介したいと思います。

波田陽区さん

波田陽区オフィシャルブログ

https://ameblo.jp/hatayouku/

「でも、あなた、〇〇ですから〜 残念!」

このフレーズで一躍話題になった波田陽区さんは、

福岡に移住されているそうです、

世間から笑われているような気がして、

外に出るのも辛かった時代があり、

お金のことよりも、

世間体の方が気になり、

“終わった芸人”と思われているのが

特に辛かったそうです。

40歳になってもこんな状況だったら、

何か、新しいアクションを起こそうと思い、

2016年に移住したそうです。

ワタナベエンターテイメントの

福岡事務所で活躍していた

人達がいたから、

自分も後に続けるのでは?

そう考えて福岡に決めたとのこと。

子供もいるし、最悪食い詰めたら、

芸人を辞めて働けばいい。

という風に決断したそうです。

ここで豆知識として、

「決断」の意味は、

何かを決めたら、

何かを断つということです。

芸能人を辞める覚悟を決めて、

地方移住を決めたということですね。

高木美保さん

wendy-net 高木美保さんの記事

「自然のままに生きれば、すべてがうまくいくんです」

https://wendy-net.com/mswendy/backnumber/ms200202/

映画「Wの悲劇」で

女優デビューした高木さんは、

現在はタレントとしてバラエティや

情報番組に出演するほか、

執筆や講演活動などで、

幅広く活躍されています。

そんな高木さんは、

栃木県那須高原へ

移住されました。

夏は過ごしやすくて知られ、

1年を通して多くの観光客が

絶えない。

そんな人気があって、

暮らしやすい、那須。

都会とは別世界の

澄んだ空気や豊かな自然を

堪能できるので、

何度も通いたくなる

魅惑の観光地だと思います。

乗馬やバーベキュー、

ゴルフやショッピングまで、

なんでもできる、

こんな素敵なところなので、

アウトドア派は特に魅力を

感じる場所だと思います。

(個人的には、軽井沢や、

安曇野なんかも好きです。)

皇室の方が静養する

御用邸もあることから、

「ロイヤルリゾート那須」

とも言われています。

どうしてここへ

移住されたのでしょう?

それは、自然の中で

暮らしたいと思い、

いつかチャンスがあればと

考えていたそうなのです。

いつ?

1998年頃だそう。

現在は、田舎暮らしの

極意というか、何というか、

トークショーまで開催

されているそうです。

こちらは自分らしい

「田舎暮らしセミナー」と題して、

豊かな地方暮らしのヒントとなる

生き方を語っています。

でも、本人は二拠点居住。

今でいうデュアラーだと言っています。

(デュアラーとは、

都市と農山漁村を行き交う

ライフスタイルのことをいいます。)

高木さんの話からも、

定住ありきという、

凝り固まった考え方は、

しなくて良いと思いました。

杉田かおるさん

杉田かおるオフィシャルブログ

https://ameblo.jp/sugitakaoru/

次は杉田かおるさんです。

7歳の時にテレビドラマ

「パパと呼ばないで」で

子役デビューし、

“チー坊”役を演じて大ブレイクし、

天才子役として注目されました。

その後「ウルトラマンレオ」に

出演し、大人気子役の地位を

不動のものにします。

その後、金八先生にも

出演してましたよね。

それから徐々に仕事がなくなってきた

30歳頃、ロンドンハーツなどの、

バラエティ番組に出演し、

破天荒な毒舌キャラが受け、

再ブレイクを果たします。

そんな彼女は、

どこへ移り住んだかというと、

現在福岡県古賀市という

ところで生活されています。

どうしてそこに決めたのでしょう?

なんと、母親との秘話がありました。

東日本大震災後、

母を一人で自宅に

置いておけないと思い、

デビュー前に住んだことのある、

母の故郷福岡県古賀市に

住むことを決めたそう。

母親思いの良い娘さんですよね。

佐藤藍子さん

佐藤藍子オフィシャルブログ

https://ameblo.jp/sato-aiko-official/

全日本国民的美少女コンテストで

グランプリになり、

ドラマやCMなどで、

活躍されていました。

現在は結婚され、

千葉県香取市にて

馬の世話をしながら

家事や家の手伝いを

されているそうです。

旦那さんは、

乗馬のインストラクターです。

元々佐藤さんは、

馬に興味があり、

競馬に行ったり趣味で

乗馬クラブに通ったりしていたそう。

そこで旦那様と出会い、

結婚されたようです。

吉本多香美さん

吉本多香美Instagram

https://www.instagram.com/yoshimototakami/?hl=ja

初代ウルトラマンの

ハヤタ隊員役だった、

黒部進さんの長女で、

ウルトラマンティガにてレナ役で

知られる吉本多香美さん。

海外リポーターや女優として

活動してきましたが、

出産後、

自然豊かな土地で子育てをと、

沖縄県の石垣島に移住しました。

どうして自然豊かなところが

石垣島だったのでしょう?

それはダイビングに

行ったことがあり、

「あそこなら自然が豊かだ」

そう思い石垣島で

暮らしているそうです。

水野裕子さん

水野裕子Twitter

https://twitter.com/MizU_38

バラエティやスポーツキャスターとして

活躍している水野裕子さん。

完全な移住ではないと思うのですが、

こんなこともやっていたのでご紹介します。

テレビ番組

「イチから住~前略、移住しました~」で、

宮崎県日南市での生活を始めました。

どうして移住したのでしょうか。

縁もゆかりもない地方都市に

タレントが移住体験をし、

空き家を探し、

地方移住の魅力を

視聴者も追体験する、

ドキュメンタリーバラエティーとして

移住に踏み切ったようです。

実際にある土地へ移住して生活し、

その様子をドキュメンタリーとして

放送されたものです。

さて、ここの魅力はと言いますと、

やはり水野さんもおっしゃっている

食べ物がおいしいところ。

漁港へ行くと、

カツオのわら焼きや刺身、

カツオ丼などが振舞われる姿が

放送されていました。

そして、もう一つは、

自然が豊かなところでしょう!

日南海岸は晴れた日には、

欠かすことのできない

スポットとして知られています。

広々とした太平洋沿いを

ドライブしながら、

眺めることができます。

そしてもう一つご紹介したいのが、

モアイ像です。

昔何かのCMでみた

記憶があります。

太平洋を背に並ぶ

7体の巨大なモアイ像。

イースター島の長老会から、

世界で初めて復刻することを

許されたモアイ像なのです。

林マヤさん

マヤマヤ&タオスの「農ドリーム農ライフ」

畑から食卓まで

https://www.no-dream-no-life.com/

元パリコレモデルで、

現在はタレントの林マヤさん。

現在、茨城県に移住し、

農業生活を送っているそうです。

何かとストレスの多い、

都会から離れ田舎暮らしをして、

ストレスフリーで生きていこうと、

旦那さんと一緒に移住されています。

場所は茨城県守谷。

林さんと旦那さんの年齢が、

合わせて100歳になった

2009年に移住されています。

そんな守谷の魅力はと言いますと、

何と言っても秋葉原から近いことでしょう。

快速で32分、区間快速、

普通でも1時間掛かりません!

そして何より長距離通勤者が喜ぶ

ポイントは座れること!!

つくばエクスプレスは守谷始発で

大体10分待てば座れること。

また、終電が遅いのも魅力です。

飲み過ぎても安心ですね。

あとは、おいしい食べ物の

お店が多いこと!

少し車を走らせれば、

最近できた綺麗なお店もあり、

人口の割に良いお店が多いそうです。

観光できる場所はありませんが、

自然もあり、子育て世代には

良いのではないでしょう。

安室奈美恵さん

次は、安室奈美恵さんです。

こちらは噂でしかないのですが、

色々と情報が飛び交っていたので

ご紹介します。

噂では2016年に京都市内の

超高級マンションを

2億円で購入したとのこと!

その億ションは、息子ハルトくんの

大学入試に合わせて購入したのでは?

そう噂されています。

それとも母親をするために

買ったのでしょうか。

本当のところはわかりません。

そんな京都の魅力・・・、

あり過ぎるのでこちらも簡単に

ご紹介いたします。

やはりこれぞ日本という風情ある、

歴史のあるところではないでしょうか。

歴史ある町家や仏像、

四季を存分に感じることの

できるところが京都だと思います。

そして丁寧に観て歩くと、

自分なりの京都が見つかり、

なお面白いです。

京都はどこへ行っても

丁寧に見れば、

何かしら見つかるから面白い!

何より地名や通りの名前が

全てそのまま残っていること。

井手らっきょさん

井出らっきょオフィシャルブログ

https://ameblo.jp/ide-rakkyo/

元々熊本が地元の井出さん。

2016年に発生した熊本大震災以降、

地元のテレビ番組に呼ばれるようになり、

そのテレビ局の人から

「熊本にいてくれたらなぁ・・・」

そう言われたのをきっかけに

移住を決心したのだとか。

なんて優しいのでしょう。

そうしたらレギュラーが二本も決まり、

むしろ自分が復興される形だとし、

「熊本のみなさんを笑顔にしたい。」

そう語っていました。

普通の人が移住する時代

移住と聞くと一昔前までは、

ちょっと成功した芸能人とか、

リタイヤしたシルバー世代が主流でした。

リモートワークの普及もあり、

移住に関する考え方も、

大きく変わりました。

私も、以前勤めていた会社から、

たまに仕事のお手伝いの頼まれる

ことがあります。

決して、東京へ出向くのではなく、

地方にいながら手伝うことがあります。

これも、インターネットがあるから

できることです。

また、私は既に時間の自由を

手に入れているからこそ、

手伝えるんですけどね。

結局、芸能人を含め多くの人は、

自分のライフスタイルを

実現するために地方移住を

していると感じています。

もちろんそれなりの環境変化や

苦労することもありますが、

それは都内で引越しするのも

同じことなんじゃないかと思います。

要は、メリットとデメリットを比較して、

メリットの方を多く感じるのであれば、

一歩踏み出してみた方が、

新しい発見があるわけです。

頭で考えているだけでは、

実際には分からないこともありますし、

「住めば都」ともいいますからね。

少なくとも仕事理由で住む場所が

長期的に強制される時代は、

ピークを過ぎたんだと思います。

田舎暮らし・移住への大きな勘違い!?

地方移住することで全てが

良くなるわけではありません。

先程も、メリットデメリットについて

話しましたが、

現代は、100か0かで考える人が

増えているように思います。

100%メリットがあるとか、

成功するのでなかったら動かない!?

みたいなね。

しかし、世の中で100%どちらかに

降れていることの方が稀なわけです。

食べ物でも、塩分や糖分も、

適度に取る分には問題ない。

あるいは、お酒なんかも、

そう言われているわけです。

要は、デメリットも理解した上で、

飲食するという行動を取っている

わけじゃないですか。

世の中で成功している人の多くも、

同じことがいえます。

失敗する可能性もあるけど、

成功する可能性が、

自分の基準値を超えていたら、

行動を取っているわけです。

それが、大体60%と

言われています。

何が言いたいかというと、

100%じゃないと動かない人が

成功できず、

60%で動いた人が

成功を手に入れている。

決して、全部成功している

とは言いませんけど、

少なくとも、失敗しても、

次に失敗しない判断材料を

行動することによって、

得ているわけですよ。

定住思考の呪縛から解放されよう

世の中で移住に興味ある人の中には、

移住を決めたら・・・、

何が何でも、定住しなければならない!

そう思っているんじゃあないでしょうか?

これはNHKで観た番組の内容ですが、

新潟県の苗場に若者の移住が、

増加しているそうです。

苗場と言えばスキーリのメッカで、

今もあるか分かりませんが、

駅のホームからゲレンデまで、

直接行けるリフトが設置されたり、

バブル時代にリゾートマンションが、

次々に建てられました。

それがバブル崩壊とともに、

観光客も激減し、

リゾートマンションも、

空室だらけとなり、

ゴーストタウンのように

なってしまいました。

それが2021年あたりから、

若者の移住が増えているとのことです。

今まで、ゴーストタウンの

ようなところだったので、

家賃も、3万円ぐらいから

物件があるそうです。

若者は、スノボを楽しみ、

温泉につかり、

仕事は、ネットを利用して

行っています。

でも、彼らは決して定住を

決めているわけではありません。

夏になれば海辺だったり、

海外への移住も考えているようでした。

若者たちの地方移住に対する柔軟な考え方

恐らくですが、年配の人程、

移住=定住と捉えているんだと思います。

移住で失敗したらどうしよう?

などと、マイナス思考となり、

一歩が踏み出せないんじゃ

ないかと思うんですよ。

それが若者の場合、

「その時住みたいところ」

それを目指しているに

過ぎないんですよね。

苗場の場合、リゾートマンションの

一室を借りるわけですから、

地元の人と直接、

関わることもなく、

関わりたければ、

こちらから声を掛ける

ような雰囲気でした。

いずれにしても、

若者にしてみたら嫌だったら、

また別な移住先を求めて、

行動するのだと思います。

そのフットワークの軽さを

実現しているのは、

ネットを使って、

仕事をしているからです。

ちなみに、家族連れで

移住されている方もおり、

戸建てで東京の

狭いアパートとは違い、

子供が走り回っている姿に

幸せを感じるのだそうです。

苗場から東京までは、

新幹線で約1時間なので、

必要な時だけ、

東京の会社へ

出勤されているそうです。

まとめ

今回、伝えたかったのは、

まず、一歩踏み出してみよう!

ということです。

恐らく、リモートワーク全盛の

時代になると、

会社に出勤することが

「特別なこと」

そう受け取る社会になると思います。

その感覚は時代の流れで、

あっていると私は思っています。

ぜひですね、

自由な状態を目指して

行動を続けて欲しいと思います。

テレワークが普及して、

若者の方が柔軟に対応しています。

働く場所が自由になれば、

住む場所も自由に選べるわけです。

そのためにも、

ネットを使った働き方を

オススメしています。

移住とか、定住とかが

足枷になるようでしたら、

「今日は、どこで仕事をしよう」

「今日は、どこを観光しよう」

そんな軽い気持ちで、

人生の旅人になったらどうでしょう?

何が何でも、

一か所に定住する必要なんて、

誰からも強制されていませんからね。

もし、他人の目を気にされているようでしたら、

一生自由なんて手に入りません。

「自分がどう思うか?」

その納得感を第一に考えて、

後悔の無い人生を

送って欲しいと思います。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/toU__s21rwo

以下のブログも参考になります。

未経験者でもパソコン一台で稼ぐ!新しい田舎暮らしの紹介をしています。これまでの田舎に移住してのライフスタイルは、農林水産業または、ゲストハウス、民宿、カフェなどのテナントを構えて生計を立てるイメージだと思いますが、ネットビジネスを活用することにより低資金で起業して生計を立てる、新しい田舎ライフスタイルを提案しています。

自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる


私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
思い切って飛び込んでみました。

そして、半年後、
私は初収益を達成しました。

今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、
お金と時間に縛られずに自由に生きています。

田舎で家族と一緒に暮らしたり、
旅行したり、趣味に没頭したり、

自分のやりたいことを
思う存分楽しんでいます。

私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

あなたは今の人生に満足していますか?

毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

我慢・我慢で一生を終えるつもりですか?

私は、そんな人生は嫌だと思いました。

どうせ一度きりの人生なら、
自分の好きなように生きるべきです。

しかし、自由に生きるためには
何をどうしたらいいのか分からないですよねー。

私もそうでした。

そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から
ネットビジネスで成功したのかを

詳しくまとめた電子書籍を作成しました。

この電子書籍では、
以下のことを学ぶことができます。

・ネットビジネスとは何か?
・メリットとデメリットは何か?
・成功するために必要なことは何か?
・稼ぐ仕組みと具体的な方法は何か?
・家族と一緒に生きるために必要なお金と時間の知識

この電子書籍を読めば、
あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して

ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。

この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた
ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。

すでに読んで頂いた方からは、
「家族と一緒に暮らせるようになりました」
「単身赴任・出稼ぎの苦しみから解放されました」
「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、

嬉しい感想をたくさん頂いております。

この電子書籍は、
本来有料で販売する予定でしたが、

多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して
自由に生きる方法を知って欲しいと思い、

期間限定で無料公開しています。

あなたも単身赴任・出稼ぎから脱出して
ネットビジネスで自由に生きる方法を学んでみませんか?

無料ですから、興味があれば覗いてみてください。
「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で見てみる



私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。