【プロフィール】「頑張った」が形になる世の中にしたい

こんにちは!

せがひろと申します。

私は今、ネットを使って起業して

自由奔放に暮らしています。

現在、私はパソコン1台で

仕事をするといった、

俗に言う、『ノマドワーカー』です。

PC、スマホ、タブレットなどを使い

Wi-Fi環境のある喫茶店などで、

会社勤務のような

働く場所に拘束されずに仕事をする。

といった自由な働き方です!

では、一体どんな生活をしているのか?

目覚まし時計を使わず、

自然に目が覚めたら起きて、

好きな時間に仕事をしています。

あっ!家の用事があれば、

仕事より優先しますけどね。

仕事の合間に家の用事を

済ませるのではなく、

家の用事の合間に

仕事をしている感じです。

ご近所さんからは、

「いつも何してるの?」とか、

「働いてないの?」とか不思議がられます。

基本的には自宅でブログを

書いたりしていますが、

たまに気分転換で近所に

1件だけあるカフェに行ったり、

気晴らしにドライブに行って、

外食しながら本を読んで情報収集したり、

ノートPCを持って

東京の友達のところへ遊びに行って、

移動中やホテルで

作業したりしています。

では、どのようにして、

今の生活を手に入れ、

何のために情報発信しているのかを

お伝えしたいと思います。

家族を思う時、時間の大切さを痛感した

私もかつてそうであったように

長期出張で家を離れていると、

お金は稼いで融通できますが、

いざという時に

傍にいることができません。

例えば、子どもの教育は、

学校だけではできません。

親じゃないと伝えられない

ことはいっぱいあります。

学校では義務教育で

決められたことしか教えません。

お金のこととか、

人付き合いですとか、

子育てや社会人としての

一般常識とか、

それこそ法律抜きに

子どもが間違っていても、

親は味方になって

あげるなどもそうです。

あるいは家族が病気になったり、

介護が必要になった時、

傍にいてあげる必要があるわけです。

つまり、

家族のためと思って、

離れ離れになって、

お金を稼いでいる間、

家族と一緒にいる時間を

犠牲にしているわけです。

お金の稼ぎ方を

間違ってしまうと、

大切な時間を

失うことになるわけです。

私がなぜ、

自由になることを

伝えているかというと、

雇われて働いていたのでは、

時間の自由が無くなるからです。

それが結局、

良かれと思って

やっているにも拘らず、

家族を不幸にしてしまうわけです。

特に子供は、

あっという間に成長します。

その大事な時に

子供と一緒に入れない

働き方というのは、

経済的には子供の成長を

支えられたとしても、

知識という中身が

伴わないことになります。

子供が成長して、

家族を持つようになった時、

また同じような

働き方をしてしまうわけです。

それって本当に

幸せなのでしょうか?

だから、

時間の自由が手に入れられる

働き方を伝えたいと思いました。

時間というのは、

止まってくれません。

だから、一瞬一瞬の時間が、

実は稼ぐことよりも重要なわけです。

「そんなの言われなくても

分かってるよー!」

そう言われる人も

いるかもしれません。

一部の人だけが、

時間の自由を手に入れる

働き方をしたとしても、

社会全体としては

すさんでしまいます。

要らぬ不幸が増えてしまいます。

日本全体が良くならないと、

幸せではいられないわけです。

だから、

時間の自由を奪われない

稼ぎ方、働き方を伝えたい。

そう思って活動しています。

会社に本当の「働き方改革」は望めない

私は今、目覚まし時計も、

スーツも、ネクタイも、

満員電車の通勤も、

上司との付き合いも、

取引先の接待とも無縁な生活で、

好きな時に起き、

好きな時に食べ、

好きな時に旅行して、

家族サービスして・・・

という自由なライフスタイルを

送っています。

才能があった、センスがあった、

熱意があった、

勇気があった、運が良かった・・・など、

いろんなことを言われます。

50歳を過ぎてコンテンツビジネスと

出会って行動したのは、

確かに無謀なので運が

良かっただけかもしれません。

ただ、これだけは言えますが、

私には才能も、センスも、熱意も、

あったわけではありません。

数年前までは、

あと10年ちょっと会社にしがみついて、

定年まで働けば年金暮らしができる。

起業なんてリスクをわざわざ

追おうなんて考えもしない、

いわゆる中間管理職のサラリーマンでした。

ネットビジネスと出会うまでの人生

私は高校を卒業して上京し、

仕事なんて、

生きてくためには

お金が必要なので、

何でもいいから就職して、

休みの日に趣味に没頭すれば

それで良いと考えていました。

最初に勤めたのはスーパーの店員で、

当時は昭和のノリで熱意ある上司に魅せられて、

何も考えずに日々黙々と働いていました。

しかし、1年近く経過し、

大体一通りの仕事を覚えたころで

仕事がつまらなくなってしまいました。

「これをあと、40年続けるのか!?」

と考えた時に、

モチベーションが

一気に失せてしまいました。

余談ですが、

私の経験上、単純労働をしていると

字を書くことがほとんど無く、

簡単な計算ぐらいしかしません。

学校で覚えた漢字も、

数学の公式もどんどん忘れていってしまい、

「俺は、バカになってしまった。」

そんな気持ちになったこともありました。

それが、かなりショックで、

精神的にも大分やられてました。

そんな折、大学へ行った

友人と再開しました。

学生なので時間はたっぷりあり、

将来のことを

ゆっくり考えているのを聞いて、

とりあえず、私も、

もう一度勉強して進学しようと思いました。

でも、もともと勉強は好きじゃなかったので、

大学ではなく専門学校に行きました。

ちょうど、その頃はバブル時期でしたので、

専門学校卒業後、すんなり

大手家電メーカーへ就職できました。

専門は技術職でしたので、

常に創造的な仕事ができ、

給料も安定していて、

休みも取りやすかったので、

「これで一生安泰だ。」

そう安心していました。

ところが、

働いて10年経過したときに

田舎の父親が、

癌で亡くなるという

事態が発生しました。

田舎には、母親が一人ぼっちで

暮らすことになってしまうので、

Uターンも考えました。

でも、今の安定した生活を捨てて

田舎に戻ることに、

かなり、抵抗があり、

ほっとこうかと思い、

いつの間にか母親のことも

考えなくなっていました。

ところが、

父親が亡くなって1年経過した頃に、

母親が怪我をして入院するという

事態が起こりました。

病院が実家から車で

2時間も掛かる場所で、

誰も看病にいけませんでした。

私には、姉妹がいましたが

既に結婚していて、

面倒をみれるのは

自分だけだったので、

実家に戻ることにしました。

母親も怪我が治り、家に戻ってきて、

Uターンでの再就職活動を開始しました。

地元なので、幼馴染の口利きもあり、

意外とすんなり就職できました。

まぁ給料は、東京で働いていた時の

半分くらいになってしまいましたが、

背に腹は変えられないので、

そこに就職を決めました。

ところが半年もすると、

東京へ数ヶ月にわたる

長期出張が待っていました。

これでは戻ってきた意味が

ないと思いましたが、

東京出張を承諾すれば

給料は上がります。

母親も元気になったし、

まだ60代だし、

私も、もう少し東京に

いたかった未練もあったので、

承諾することにしました。

それから長期出張で

次々と取引先を渡り歩く生活を

20年ほど続けることになりました。

東京だけでなく、

名古屋、大阪、青森などなど・・・

35歳定年説のはじまり・・・

話は少し遡りますが、

長期出張中に35歳を

またぐ時期がありました。

「なんか、最近記憶力が落ちたなぁ~」

「徹夜明けの体力回復力が下がったなぁ~」

そう感じるようになりました。

これは世間で良くいわれる

「35歳定年説」状態だと思いました。

反論がある人もいるかも

しれませんが、

35~40歳を境に若い時と同じように

働けなくなる時期がきます。

とくに技術系、

スポーツ選手はそう感じます。

っで、この頃、運よく管理職に

シフトできていたので、

今までの経験を活かし

若手の育成、

プロジェクトの管理を

するといった感じです。

ただ、管理職になっても、

長期出張は続きました。

・出張先での出勤は始業の30分以上前に行き、

・取引先に気を使い、

・管理職なので部下のミスでも頭を下げ、

・部下の教育・指導をし、

・パワハラにならないように気を使い、

・セクハラに間違われないように気を使い、

・上司の無茶ぶりの対応をし、

・退社はほぼ、一番最後・・・

今考えると、こんなストレスだらけの働き方を

していた自分を自分で褒めてあげたいです(苦笑)。

そんな折に「働き方改革」の法改正がありました。

・残業を減らしましょう!

・年5日は有給休暇を取りましょう!

しかし、まだまだ「働き方改革」とは

程遠い職場環境だと感じました。

そして、私が50歳を迎えるころ、

世間では高齢者の自動車事故が

ニュースで報道されることが

増加傾向にありました。

母親も80歳を過ぎ、

自動車免許返納を考えはじめていました。

たまたま、九州の方で豪雨のニュースを

やっていて役所の方で、

避難勧告をしていたのですが、

高齢者が自動車免許を返納したために

避難できないといった報道をみました。

うちの母親も自動車免許を返納してしまったら、

そばにいてあげないといけないなー。

そんなことを考えるようになりました。

会社に掛け合って長期出張の終了を

お願いしようかとも考えましたが、

母親の通院や寝込んでしまった

ときのことを考えると、

働く時間と場所を拘束される

サラリーマンでいることに限界を感じました。

・平日に働く時間、場所を拘束される。

・50歳を過ぎると、ほとんど給料が上がらない。

・定年退職しても再就職が必要な可能性が高い。

・年金がいつから支給されるか不透明である。

・年金だけでは生活できない。

母親のそばにいてあげるとして、

亡くなったあとの自分の人生設計も考えなきゃ・・・

そう、思うようになりました。

あと何年働けるんだろう?

そう考えた時にサラリーマンのままではダメだ!

ちょっと年齢的に遅いけど、

そのことに気付きました。

「働き方改革」により、残業も規制され、

いやでも休暇を取る必要があり、

思いっきり働くのも難しくなりました。

また、「高年齢者雇用安定法」による

定年の引き上げは、

むしろ、年功序列の給与体系と

終身雇用を崩壊へと導いています。

すでに、40代後半からの

中高年ホワイトカラーは、

大量の余剰人員となって

企業の重荷となっています。

そのため大企業でも、

40代後半からを対象に

早期退職の募集や、

給与を引き下げる動きが相次いでいます。

中小企業がさらに深刻なことは

言うまでもありません。

また、コンビニのバイトなども、

移民受け入れにより、

時給が上がることは皆無です。

企業が今必要としている

高スキルの若手人材は、

外資との獲得競争が激しく、

高給を提示しないと

採用できなくなっています。

そのため企業は中高年を

切り捨てることで、

優秀な若手を採用する原資に

しようとしているのです。

また、副業も解禁となり、

総労働時間を

どのように管理するのか?

かえって労働時間が長くなることが、

容易に想像できます。

iPS細胞でノーベル賞を

受賞した山中伸弥さんが、

2019年に

「あと10数年後には治せない病気がなくなる。」

そう発言している報道をみました。

理論上120歳まで生きれることになり、

60歳になっても人生の折り返し地点です。

老後が60年!?

今まで生きてきた分の余生が

待っていることになってしまいます。

そう考えると、

安泰だと思われている

公務員ですら、

先行きが不透明に

なると思いませんか?

会社員、公務員でいる以上、

定年退職という収入を立たれる

終わりを就業規則で決められ、

働いている間の自由を奪われ、

最愛の家族と過ごす時間も削られ、

毎月の支払のやりくりに頭を痛め、

寿命が延びると、

子や孫の代でも同じことが

繰り返されるスパイラルも、

目のあたりにすることになります。

親が子や孫を経済的に支えるのもままならず、

自分が生きていくだけで精一杯になります。

会社に本当の「働き方改革」は、

まだまだ望めないと思いました。

もちろん、世の中には、

会社員人生を楽しんでいる人もいます。

しかし、当時の私にとっては

会社に身を任せることに、

将来の不安を隠せませんでした。

・家族といっしょにいたいし、

・国内外を旅行したいし、

・美味しいものも食べたいし、

・いい車にも乗りたいし、

・大自然でアウトドアもしたいし、

・スキーもしたいし、釣りもしたい・・・

それらをお金と時間を気にせずに

自分がやりたいときに、

いつでも自由にやりたいと思いました。

贅沢かもしれませんが、

古き良き時代のように60歳を過ぎたら、

老後を楽しく過ごしたいです。

たった1年で自由な生活へ

https://segahiro.net/Libertad/how-to-get-a-free-life/

そんなこんなで思い切って会社を辞め、

人生を見つめなおしました。

蓄えは、幾分かあったので仕事をしないで

ネットの情報を調べたり、

知識を深めたりしていました。

その時、最初に味わったのは、

もう朝、決まった時間に

起きる必要がないので、

「なんて、自由なんだろう!」

何ともいえない快感が襲いました。

収入はない状態でしたが田舎暮らしだと、

ほとんどお金も使いません。

自給自足に近い生活です。

(税金・社会保険が一番の出費!)

もう、ダメ人間になってしまうのでは?

そう思わなくもありませんでした(苦笑)。

金持ち父さん貧乏父さん

この時期に「金持ち父さん、貧乏父さん」

という本を読みました。

キャッシュフロークワドラントESBIの話

直訳すると、

キャッシュフロー=お金の流れ

(どうやって収入を得てどうやって支出していくのか)

クワドラント=円を四分割したもの

といった意味になり、

つまり「収入を得るための4つのモデル」です。

この収入を得るための

4つのモデルの頭文字が「ESBI」となります。

E=従業員(Employee)

雇われて働いている人。

安定を脅かされるのを恐怖に感じ、

収入が増えることよりも安定や保障を求める傾向が強い。

S=自営業者(Self-employed)

自営している人。

自分でなんでも行い、それが一番だと思っている傾向が強い。

専門職に多く、自分の働いた分が収入になることを求める。

B=ビジネスオーナー(Business owner)

自分のために働いてくれるビジネスシステムと従業員を持っている人。

他人の力を借りて考えを実現するシステムを構築し、収入を得る。

優秀な人を集め、自分の周りを固める。

I=投資家(Investor)

お金を自分のために働かせる人。

リスクを取って収入を生み出す。

経済的自由を果たすには、

最終的にこのクワドラントを目指すことが多い。

クワドラントの左側と右側の違い

4つに分かれたクワドラントですが、

大きく分けると、

左側のEとS、

右側のBとIに分類できます。

違いは、お金を生み出す構造が

違うということです。

クワドラントの左側と右側の最大の違いとは、

左側は自分の時間をお金に変える」

右側は他人の時間をお金に変える」こと。

つまり、収入の生み出し方が違います。

『金持ち父さん貧乏父さん』で、

2人のお父さんの思考回路がまるっきり違ったのも、

このクワドラントの違いに由来するものです。

金持ち父さんは右側のクワドラントに進み、

貧乏父さんは左側のクワドラントに進みました。

どちらも充実した人生を送ったものの、

最終的に残せたお金という点では

圧倒的な差がつきました。

以上のことからも、

アルバイトの時給、

サラリーマンの月給

といった、自分の時間を

切り売りするような労働型収入では、

いつまでたっても自由になれない

ということを知りました。

また、労働型収入では総利益から課税され、

事業経営者収入から経費を引いて

そこから税金が徴収されます。

つまり、労働型収入の人は、

純利益から課税されている経営者の人より、

かなり損をしていることがわかりました。

独立起業すれば、

純利益から課税の税制優遇状態になるわけです。

例えば、

YouTuberさんで本の紹介をされている場合、

一般の人は給料から、お金を払って本を買います。

YouTuberさんも、

お金を払って本を買いますが、

起業していれば「経費」扱いとなって、

自信の収入から払わなくて済むことになります。

YouTuberのヒカルさんが、

1ヵ月3,000万円生活という

企画をやっていましたが、

あれも経費のようです。

あとは、労働型ではなく、

不労所得型の方法さえ分かれば、

時間に縛られることはありません。

不労所得とは、

働かずとも得られる収入、

または収入源のことをいいます。

例えば、不動産の家賃収入や

株取引による収益などになります。

一般の人にいきなり、それは無理です。

資金力がありません。

ですが、それを可能にする方法があります。

それが、ネットビジネスです。

私は、その方法を得るために

先駆者たちのメルマガ、ブログも読み漁りました。

その中で「20代で年収1億円稼いだ」

という話に目が止まりました。

読み進めてみると、

信じがたかったのですが、

・毎月のように世界中を旅行

・グッチ、エルメスなど全身ブランド品

・腕にはロレックスの時計

・焼肉、寿司、イタリアンなど外食三昧

・美女に囲まれてクルージングパーティー

「どうせ、作り話なんじゃないの?」

そう思いました。

けど、もし本当だったら?

自分の理想の働き方・生き方が手に入るかも!

自分の20代とはまるで違う、

バブル時代の青年実業家の

ような世界が広がっていたのです。

サラリーマンとは比べ物にならない、

圧倒的に自由な生活をしていました。

さらに詳しく見ていくと、

その人は「インターネットビジネス」

という手段で稼いでいました。

初期費用なしで、

誰でも月収100万円以上

稼げると謳ってました。

その人はサイトの運営者で、

月収1000万円以上稼ぎ、

365日好きなことをして生きていたのです。

もし、自分も同じビジネスをしたら、

先駆者がいる以上、

あながちできなくないのでは?

という気持ちが高まりました。

それまで自分とは無縁だった、

起業の世界が身近なものになった瞬間でした。

ネットビジネスで成功して

自由な人生を手に入れたい!

そう思うようになりました。

しかし、副業で可能なのか?

資金が足りるのか?

再就職してから、はじめないとダメなのか?

もう少し冷静に考えた方がいいんじゃないか?

期待半分、不安半分・・・

とりあえず、ブログの情報を読むだけだったら、

タダなので、そこまではやってみようと思いました。

まぁ、そのままネットビジネスのことを

家族や友達に話したら鼻で笑われるだろうな。

バカにされるので、

見なかったことにしようか・・・

そんなことを思ったりもしました。

しかし、ネットビジネスのことで、

頭の中はいっぱいでした。

今まで通りの会社勤めという

働き方の疑問と、

どんな人生を歩みたいのか?

3ヶ月間真剣に考え・悩みました。

(とりあえず、定年退職まで働いても、

翌月から収入はゼロになりますからね。)

このままサラリーマンとして

働くことを考えていたら、

ジリ貧で終わるぐらいなら自己責任だし、

好きなように生きようと心に決め、

チャレンジしてみることにしました。

ちなみに、今思えば3ヶ月間悩んだ

期間は勿体なかったです。

もっと早く始めておけばと、

後悔しています。

ネットビジネスは副業で、

1日1時間や2時間だけ取り組んでも、

充分に結果が出ます。

実は、私には40歳手前でドメインを

立ち上げてネットでビジネスを

行った経験があります。

その時は、何もわからないところから初め、

結局、他のサイトに依存したビジネスだったので、

他のサイトの仕様が変わってしまった際に、

自分ではどうにもできなくなって

続けられず止めました。

結局、その時は2万円ぐらいしか

稼げなかったんですけどね。

今は、当時と違っていろんな便利ツールがあり、

ドメインの構築も超簡単にできるようになっています。

当時は、まだガラ携だったし、

Wi-Fiも普及してないし、

回線使用料も高かったので、

それに比べたら、今は夢のようです。

私はサラリー人生に疑問を

持ってしまったのと、

家庭の事情が重なり

退職も視野に入れましたが、

会社を辞めないと、

ネットビジネスが始められない

わけではありません。

軽い気持ちで

全然大丈夫なので、

ご安心ください。

そんなこんなで、

私はフリーランス人生を

歩むことにしたのです。

通勤・勤務時間から解放された日々

・・・と、こんな感じで、

中年で脱サラしたおじさんが、

ネットビジネスを始めて、

たった1年で自由な生活を獲得したのです。

人生は何が起こるか分からないから面白いです。

この経験から私は、

「行動さえすれば短期間で人生は変えられる」

ということを学びました。

ビジネスを始める前と比べると

人生は劇的に変わりました。

東京生活も長かったので、

毎月、定期的に遊びに行き、

向こうの友達と会って、

美味しいものを食べたり、

BARで一人の時間を楽しみ

田舎では家族の手伝いをしたり、

旬の時期に釣りやら、山菜取りやら、

地元のおいしいお酒、食べ物に舌鼓を打ったり、

人口減少なんかで、

こんな自然に恵まれた環境を

失いたくないと思うようになりました。

別に遊んでばかりいるわけ

ではないのですが、

ネットビジネスは、作業効率化、

仕組み化の「型」が確立されているので、

日々定期的な作業に縛られることはありません。

また、パソコン1台で作業できるので、

東京への移動時間やホテルで

仕事ができてしまいます。

あとはアウトドアに行ったり、

国内旅行に行ったりしています。

嫌な上司や同僚、

取引先なども存在せず、

好きな人とだけ付き合っているので、

ストレスフリーな生活を送っています。

あとは、新しい商品を開発するために、

ひたすら知識を蓄えている感じですね。

あらゆるジャンルの映画を観たり、

本を読んだり、高額な教材を購入して

学習したりしています。

結局、頭を鍛えた続けた人間が勝ちます。

情報への投資は一生し続けたいと思います。

こんな感じで、

ただのおじさんが、

ちょっと勇気を出してビジネスをはじめたら、

何もかも変わってしまったわけです。

ゆくゆくは、地元の理解者をターゲットに

ネットビジネスを普及させる活動を

したいと思っています。

地元民も同じように、

お金と時間の自由を手に入れられれば、

定住率も上がり街も賑わい、

昔のような活気が戻ってくると信じています。

人生は一度きりなので、

これからも自分がやりたいことをして、

少しでも社会貢献したいと思います。

成功への最短ルート

ここまで自分の経験を元に

ビジネスについて話してきましたが、

「最初は何をやればいいか?」

分からないという人も多いと思います。

なので、私が成功までの手順を

伝えていきたいと思います。

私は、これまでにビジネスのために

300万円以上自己投資してきました。

あと、サラリーマン時代の

経験や知識もあります。

どんなところを不安に思っているか?

どう伝えたら個人ビジネスでの成功方法を理解して貰えるか?

分かりやすく説明できる術を

持っていると自負しています。

会社で良くあるマニュアルのごとく、

ビジネスで成功するためにすべきことは

明確にあります。

それを正しく理解して実践すれば、

初心者でも比較的簡単に成果を上げられます。

逆に正しい知識を待たずに、

我武者羅にやってしまうと、

どれだけ努力しても成功できません。

正しいビジネススキルを伝えて、

少しでも多くの人に成功して貰いたいです。

クワドラントのところで説明しましたが、

自分の大切な時間を

他人の稼ぎのために費やすような

生き方から抜け出す

手助けができたら嬉しいです。

そんな想いで情報発信しています。

まとめ:「頑張った」が形になる世の中にしたい

今回、伝えたかった内容をまとめると、

・お金の問題を解決すれば大概のストレスから解放される。

・正しい知識と少しの行動で人生は短期間で劇的に変わる。

・時間と場所の自由を手に入れるためにはネットビジネスが最適

・自分の大切な時間を有効に使って欲しい。

・自由を手に入れて、周りの人も幸せにしていきたい。

こんな感じです。

そのために、まずは知識をつけて欲しいのですが、

メニューの「初心者向け」のところで、

詳しく解説しています。

何をやるにしても、

「行動」しなければ情報すら得られません。

「行動」して何か新しいことを

知るだけでも人生は変わっていきます。

そこから始めて欲しいと思います。

以下の動画も参考になります。

https://youtu.be/MDXRz-w_uvw

以下のブログも参考になります。

私がネットビジネスをやるようになり、時間の自由を手に入れた話を紹介しています。時間を拘束されて収入を得る働き方に疑問を持っている人が、自分の人生を見つめ直すことで新しい一歩を踏み出す参考になれば嬉しいです。行動しなければ何も変わりません。このブログを読むだけでも、一歩踏み出したようなものです。是非!ご一読ください。

自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる


私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
思い切って飛び込んでみました。

そして、半年後、
私は初収益を達成しました。

今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、
お金と時間に縛られずに自由に生きています。

田舎で家族と一緒に暮らしたり、
旅行したり、趣味に没頭したり、

自分のやりたいことを
思う存分楽しんでいます。

私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

あなたは今の人生に満足していますか?

毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

我慢・我慢で一生を終えるつもりですか?

私は、そんな人生は嫌だと思いました。

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。