30代月給67万円の交通誘導員から考える人生設計の立て方

こんにちは! せがひろです。

私は、週に一度は

車で買出しに行きます。

最寄りのコンビニまで、

約20kmぐらいあるんで、

飲み物を買いだすのも、

車で出かける必要があります(笑)。

その道中で良く道路工事現場を

見かけるんですけど、

そこでは必ず、

交通誘導員を見かけます。

女性の方もいて、

夏場は日焼けで大変だろうなーって、

いつもみています。

中には70代ぐらいの人もいて、

どれぐらい収入があるんだろう?

って、ちょっと気になって、

ネットで調べてみました。

そしたら、

柏耕一『交通誘導員ヨレヨレ日記』

という書籍が出ていました。

2019年7月に発売され、

6万部以上売れています。

柏耕一さんは、

もともと編集プロダクションの

社長だったそうです。

だから、出版できたんだと思いますけどね。

交通誘導員の日当は1万円程度で、

資格や勤務数によって手当てが

割増されるそうです。

中には、1カ月で67万円を稼いだっていう、

強者もいるそうです。

これだけ知ると、コンビニのバイトより、

全然いいなって思っちゃいますよね。

ただまーそこは、日当が高いなりの、

苦労とかあるので本の内容をかいつまんで、

解説していきたいと思います。

女子大生よりも安い時給で働かされるベテランたち

これまでに著者が

勤めた警備会社は4社あって、

自宅から現場への

交通費が出ない会社が1社、

70歳以上では日当が

1,000円安くなる会社が1社あり、

おしなべて9,000円前後の

日当だったそうです。

それでも感謝して、

同じように同僚で元営業マンの人は、

「会社が営業して、

我々に警備の仕事を

取ってきてくれるんです。

不満を言うなんて

罰があたります。」

と真面目な顔をして

言っていたそうです。

著者自身は出版編集の

本業もあるので、

これまで警備会社とは各社とも

アルバイト契約していた。

社員契約の警備員は、

厚生年金や雇用保険料を

天引きされるので、

かなり頑張らないと、

さほど手元に残らない。

話を戻すと夜勤は

プラス1,000円、

2級資格を持つ者は、

更に1,000円の手当がつく。

隊長手当を月1万円、

更に年末には寸志

(著者は2万5,000円)を

支給する会社もあるそうです。

とはいえ、

1社問題のある会社があり、

募集広告では他社との

対抗上1万円の日当で

警備員を集めており、

18歳以上なら未経験者でも、

最初から1万円だが、

会社はこれを研修時に

「同僚には聞かれても口外するな」

と口止めしていた。

なぜなら、

10年以上のベテラン

警備員が8,000円で、

遅刻ばかりして

片側交通誘導が全くできない

女子大生のアルバイトが

1万円という、

日当の逆転現象が

起きていたからである。

これは警備員だから

ということではなく、

どんな業界でもあるあるです。

その年毎の求人票ですが、

売り手市場なのか?

買い手市場なのか?

あるいは、

その企業の業績がどうなのか?

そういうことによって、

左右されるわけです。

公務員の場合は、

人事院勧告の内容及び

当該団体の民間賃金動向等を

総合勘案して人事委員会が

勧告を行い、

国の勧告の取扱いに関する

閣議決定を受けて、

具体的な給与改定方針が

決定される。

つまり、

公務員は国全体の

景気が悪かったら、

給料が上がらない

ということですね。

企業そのものの問題も

あると思いますが、

政府の失策によっても

左右されるわけですね。

話を戻して、

口止めしてもムダです。

「タウンワーク」などの広告媒体で、

大きく広告を打っているのだから、

隊員が知らないはずはありません。

当然、ベテラン隊員の

不満は溜まります。

著者の知り合いであった、

70歳過ぎで15年の経験を持つ

温厚な警備員は我慢の限界を

超えたため会社の副社長に、

この件で抗議したところ、

翌日になって辞めて欲しいと会社から

通告されてしまったそうです。

(彼は常駐勤務地に参入している

他の警備会社に

そのまま転職したとのこと。)

研修後の手当てや、

入社祝い金を出す会社も・・・

また、この会社のある支社では、

一時期に20名以上の集団離職が起きた。

こういう矛盾を抱えている会社は、

絶対大きくなれないし、

将来他社との競争に

勝ち抜くことはできないだろう。

これが業界では

中堅の会社というから、

警備会社には口入れ屋的な

前近代的な感覚が、

まだ残っているのだろうか。

募集広告を見ていると

大手とされる警備会社では、

日当1万1,000円以上

出すところもあれば、

8,000円前後の弱小

警備会社もみられる。

とはいえ、

高齢者が手っ取り早く仕事をして

収入を得たいと考えれば、

警備員が一番かもしれません。

自己破産者でなく

健康で日本語がしゃべれれば、

面接で落とされることは

まずありません。

法定研修(4日間)を受ければ、

3万円前後の手当を

すぐ受け取れるようです。

入社祝い金も6万円ほど

出すところもあり、

その上、3,000円、

4,000円の面接交通費を

当日支給する会社

さえあるそうです。

著者が2番目に入った

警備会社は、

この面接交通費を

3,000円支給されたそうです。

世の中には、

とんでもないことを

考える人がいるもので、

ある男は、この会社に入るふりをして、

1日で千葉県や東京都の支社を

いくつか回っているうち、

これがバレてしまったという

事例もあるそうです。

今はパソコンで面接管理の

共有もしているので、

そういう輩(やから)の悪企みは

すぐバレてしまいます。

私が就職活動していた頃、

バブル真っただ中ですが、

その当時にも、

こういった話はありました。

私が通っていた専門学校でも、

求人数が生徒数の4倍来てました。

まー、業種にもよりますが、

そんな状態だったので、

就職して、新入社員研修が終わると、

辞めて、また新しい会社に就職する・・・

そうやって、タダ同然で稼いでいた

人もいました。

バブル崩壊後、どうなったかは、

定かではありませんけどね。

35歳で月67万円を稼いだ同僚

警備員も普通に働けば、

月18万円くらいになるそうですが、

これはあくまでも一般論です。

著者が転職2度目の会社に

在籍していた頃、

35歳くらいの

同僚から聞いた話で、

月67万円稼いだ

警備員がいるという。

彼の同い年の友人・芝浜で、

その給与明細も見せて貰った

とのことである。

彼の話によると、

芝浜は月60勤務をしたそうです。

ということは昼夜1カ月働き詰めで、

60勤務になる。

そんなことが可能なのか。

眠る時間もないではないか。

普通は昼の勤務は、

午前8時から夕方5時まで拘束され、

夜勤は午後8時から

翌朝5時までとなる。

会社によっては午後10時

開始のところもあるようです。

忙しい時期の

警備会社は人手不足です。

日勤のみならず

夜勤まで頑張る隊員は、

大事にして優先的に

いい現場を回すはずです。

いい現場とは、

「警備の仕事が楽」

「時間が早く終わる」

「精神的肉体的ストレスが少ない」

ということで、

会社は、その辺はよく把握している。

となると、芝浜のような人材は優先的に

そういう現場に回してあげる。

周囲の警備員も昼夜勤務の芝浜に配置や、

時間で負担が少ないように配慮する。

その上、その会社では

月22勤務以上は、

2,300円から2,500円

前後の割増手当が、

1勤務ごとにつく。

車で現場を移動すれば、

睡眠は車内でとれる。

早終わりなら、

家に帰ることもできる。

2級資格を持っていれば、

尚更、好都合です。

それやこれやで、

67万円ということらしい。

しかし、これは若い人しか、

できないことだろう。

体力プラスどうしても、

まとまった金が必要という、

モチベーションがなければ、

できることではない。

こういった話は、

運送会社でも聞きます。

体力勝負なので、

若くないとできませんが、

他に夢や目標があって、

短期間で資金を稼ぐために

取る方法ですね。

如何せん、働きづめですので、

浪費なんてほとんどできないので、

お酒も仕事に影響あるし、

遊ぶ体力すらも仕事に向けると・・・

2-3年で一千万円ぐらいは、

貯められるそうです。

7連続勤務で新車を買い替えた50代の同僚

働くモチベーションというのは、

十人十色です。

元タクシー運転手の著者の同僚は、

50歳を少し過ぎた年齢だが、

「昼夜7連続勤務は当たり前」

と豪語していて、

しばらくすると、

彼が新車を買ったと

警備員仲間で話題となりました。

著者と同じ町内に住んでいた同僚は、

競輪が趣味で働いたお金のほとんどを

注ぎ込んでいた。

この会社で現任教育(再教育)を

受けた際にある講師は、

「月に57勤務をした女性隊員さんがいましたが、

勤務中に倒れ救急車で病院に運ばれました。

会社としては、

勤務中でありがたかったですね。」

と意味不明の感謝をしていた。

それ以上の説明はなかったので、

何が「ありがたかった」のか?

良くわからない。

労災がらみなのか、

それとも単に撃ちてし止まんと、

会社に貢献してくれたからなのか。

今は過労死問題が大きな社会的テーマと

なっているので、

この種の発言は即レッドカードだろう。

ともあれ、どんな世界にも常識を超えた

働き方をする人はいるものです。

しかし、自分の肉体を酷使して

いいことはないと思います。

いずれ、そのツケは、

自分が払わなければならないからです。

だが、こればかりは、

人それぞれの事情があるから、

野次馬的な発言は慎まなければならない。

この辺の考え方も、

また十人十色だと思います。

私は個人的に、人間は遅かれ早かれ、

誰でもいつか死を迎えるわけなんで、

自由気ままに、好きなように、

人生を謳歌した方が良いと考えています。

例えば、夏休みの宿題をやるのに、

前半で全て終わらせて、

残りを遊びまくるのと、

ギリギリまで遊んで、

夏休み最終日に苦労するのか?

前者の方が、

絶対いいですよね。

ただ、健康でなければ、

いくらお金を稼いでも、

いざ、人生を謳歌しようと思っても、

身体が動かなければ楽しめませんし、

最悪、苦労して稼いだのに、

入院や治療台に消えてしまうのでは、

本末転倒です。

逆に、健康ばかりに気を遣って、

ただただ長生きしても、

それは単に苦痛な時間が、

増えるだけじゃないかと・・・

そう思っちゃうんですよね。

交通誘導員は社会との最後の“蜘蛛の糸”

余計なお世話かもしれないですが、

テレビを見ていると、

失業してホームレス寸前の人や、

マンガ喫茶に寝泊まりする人たちの姿が、

良く取り上げられている。

肉体的に健康で精神的にも、

病んでいない人々を見るにつけ、

この人たちの何割かは、

これほど苦しい生き方を

余儀なくされるなら、

警備の世界に活路を

見出せるのにと思うこともあります。

警備を一生やりなさいと

勧めるわけではなく、

働けば日払いもあり、

家がなければ寮もある。

否が応でも社会との繋がりもできる。

とりあえず、

就業すれば最低限の社会生活が、

可能なのが警備員かもしれない。

仕事として楽しい楽しくないは別として、

決して悪い選択ではないのではないか。

土壇場に追い詰められた人にとって、

交通誘導員の仕事は、

社会との最後の“蜘蛛の糸”かもしれない。

人生の目標は何か

今回は交通誘導員の

話題を伝えました。

どうしても多くの人は、

労働により稼ぐことを

最初に考えます。

まー、学校でそれ以外の

稼ぎ方を教えないから、

やむを得ないんですけどね。

ただ、多くの会社経営者は、

借入という名の借金をしています。

やりたいことがあったら、

お金を貯めてからやるのではなく、

お金を借りてでも、

まず行動します。

それは時間の大切さを

理解しているからなんですね。

もし、やりたいことがあって、

お金を貯めるのに

何十年も掛かったら、

やれず仕舞いで一生を終える

可能性もあるじゃないですか。

だからなんですね。

例えば、個人でも家とか車だったら、

借金してでも、

あるいは、

ローンを組んで買いますよね。

お金を貯めてから購入したのでは、

もう、何年も住めないですからね。

あと、貯めようと思っても、

なかなか貯めれないものなんですよ。

それは貯めていなくても

何も不自由もなく、

生活に困ることもないからです。

目前に美味しいものを

食べたりだとか、

旅行に行った方が

満足感があるからです。

その状態になると都合よく、

いつ死ぬか分からないんだから、

好きなことをした方がいい。

といったような、

言い訳を思い付くわけです。

借金してでも行動する経営者と、

貯めないと行動できない一般の人・・・

これが成功する人と

しない人の違いの

一端だということです。

そうやって貯めれないんだけど、

いざ、住宅ローンを組むと

借金なんで返さなきゃ!

そういう心理になります。

何が言いたいかというと、

三千万円の借金だったら、

返そうとするけど、

三千万円を貯めようと思っても、

なかなか貯めれないということです。

確かに住宅ローンを

組めるということは、

毎月の安定収入があるからです。

かつ、あなたが突然死んだとしても、

保険に入っておけばローンを

残された家族が

払うリスクもありません。

なので借金をすれば、

一般の人も行動はするわけです。

ただ、人生を掛けた、

一発勝負みたいな借金を

勧めているわけではありません。

経営者はちゃんと勝算があって、

借金という名の先行投資を

しているわけです。

なので一般の人の場合も、

勝算があるのであれば、

時間を節約するために、

借金してでもやるべきなんです。

先程の住宅ローンだって、

返せるという勝算があるから組んで、

若くから住んで、

豊かさを手に入れるわけです。

それで、人生の目的を今一度、

整理してみて欲しいんですね。

なぜ、働くかと言えば、

収入を得るためです。

何故、収入を得られるかというと、

価値を提供しているからで、

その価値が、お客さんの悩み解決に

役立っているということです。

それで問題なのが、

定年退職やリストラにより、

翌月から収入がゼロになる瞬間です。

生きていくためには、

収入が絶対必要です。

運良く定年退職まで勤めたとして、

年金受給までには、

まだ数年あります。

更に年金受給額が充分かと言えば、

そうともいえません。

私がサラリーマンだったころは、

定年まで働くことが目標でした。

しかし、年齢と共に、

そこをゴールに設定することは、

間違いだということに気づきました。

本当のゴールは定年後も収入に

困らないように不労所得を得ることです。

雇われて働いて、

毎月安定した給料を手に入れていると、

それが、ずっと続くものだと

勘違いしてしまいます。

あるいは、頭では将来不安を

理解していたとしても、

今、困ってないから、

現実逃避してしまうんですね。

経営者側は、

会社という仕組みに

人材さえ投入すれば

稼ぎ続けることができます。

経営者自身が働き続ける

必要はないわけですね。

会社という金の生る木に

人材さえ投入すれば良いのですから・・・

しかし雇われて働いている側は、

稼げる仕組みを持ち合わせていないので、

辞めた瞬間、

収入がゼロになってしまいます。

確かに再就職すれば・・・、

資格を持っていれば稼ぐことができます。

しかし、自分で働いていたのでは、

時間的に自由に離れないわけです。

更に、働くのをやめてしまうと、

収入も止まってしまうわけです。

なので、自分がやりたいことを、

自由奔放にやるためには、

働きながらでも良いので、

金の生る木を育てるということだと、

私は思っています。

詳しくは、以下のブログが参考になります。

私は今、ネットを使って起業して田舎で自由奔放に暮らしています。本当に好きな時に好きなことをして生きていけてるって状態で、お金・働く場所・時間を、誰にも縛られないで自由な人生を送っています。そんな働き方を広めたいと思って活動しています。興味がある方は、是非、ご一読ください。

実は、みんなマイナスからスタートしている

経済的に自由になりたい、

そう思っている人は大勢いますが、

借金はしたくないと考える人が、

多いのも事実です。

でも実は、誰もがマイナスから

スタートしているのです。

生まれてから社会人になるまでの

衣食住、教育などなど

全て親が投資してくれているのです。

(中には国の援助もあるでしょう。)

あるいは、奨学金制度を使って、

大学に通う人もいると思います。

例えば、医者になろうと思ったら、

一体、いくらかかるでしょう?

恐らく、数千万掛かると思います。

その大半を親が、

払ってくれているわけです。

もし自分でお金を貯めてから、

医者を目指そうとしたら

何年掛かることか・・・。

年齢と共に記憶力も

低下するでしょうから、

親の協力なしで医者になる

ということは不可能に近いわけです。

そんな風に先行投資、自己投資

することにより稼げるように

なっているわけです。

社会人になってから、

資格を取るのも同じことですよね。

資格を取れば給料が増やせるから、

先行投資するわけです。

もちろん、先にお金を貯めてから、

資格を取る人もいるでしょう。

でも、確実に収入が増えると

分かっていたら借金してでも・・・、

一日でも早く資格を取った方が、

その後の稼ぎも増やせるわけですね。

お金を使って時間を節約する。

そのマインドチェンジができないと、

なかなか大きく稼ぐことは

できないというわけです。

一見、芸能人とかプロスポーツ選手とか、

才能で成功したように思える逸材も

少なからず存在します。

それは否定しませんが、

成功したところだけをテレビや

ニュースで見ているに過ぎず、

見えないところでは、

相当な努力をしています。

それが一般の人の場合、

社会人になって、

毎月給料を貰うようになると

そこに安心して、

あまり努力していない人が

多いように思います。

今回は交通誘導員の話をしましたが、

目前の稼ぐことだけを目的にしてしまうと、

いずれ、じり貧になってしまいます。

人生の目標を設定し、

正しい知識、正しい努力をしないと

理想の人生は手に入りません。

この内容が、人生を考える

キッカケになれば嬉しいです。

以下の動画も参考になります。

https://youtu.be/3UVMx3UuAWg


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

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そんな時、ネットビジネス
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