偶然が起こる確率を上げて人生を好転させよう

こんにちは! せがひろです。

今回はですね、

「人生を変える情報は偶然やって来る」

という話をしたいと思います。

普段、YouTubeを観ている人でしたら、

「そうそう」って、

理解して貰えると思うんですけど、

ブラウザを開くと、

YouTubeの方で勝手に

お勧め動画を表示してくれますよね。

あれはAIが

あなたの好みを解析して、

興味がありそうなものを

勧めてくれています。

そうすると

何が起こるかというと、

いつも同じような動画しか

観なくなるんですね。

あるいは、

お気に入りのチャンネルを登録すると、

ポリシーを持って投稿している人だと、

大体、同じコンセプトの動画であって、

やはり同じような動画を観てしまいます。

それと同じで、

日常生活もパターンが

決まってしまっていて、

段々と刺激が無くなって

いくと思うんですよ。

仕事にしても、

遊びにしてもですね。

偶然はどこからやってくるのか

例えば、趣味でしたら

好きでやっているので、

それでいいかもしれません。

しかし、どうしても視野が

狭くなっちゃうと思いませんか?

世の中には、もっと面白い事や

楽しいことがあるかもしれないのに、

それを知らないで

年を取って行くっていうね。

私が初めて就職する時に、

「働くというのは生きていく手段」だから、

何でもいいやって思って決めました。

その仕事が、ぜんぜんつまんなくて、

1年もしないうちに辞めたんですよ。

っで、友達に相談して、

専門学校を薦められて入学して、

その後、再就職したんですけど、

その再就職先が数年後に上場したんですね。

メチャクチャラッキーでした。

あと個人で稼ぐようになって、

ブログをはじめてから、

突然、メールが来て出版の話が舞い込んだり、

総務省で構成している「地域おこし協力隊」から

依頼があって移住の手伝いをしたりですね。

最近ですと、

光回線の見直しの電話があって

乗換えの話でした。

それは断って、

今契約しているプロバイダに

見直しを掛けたら月々の支払いが、

2000円ぐらい安くなりました。

そんな風に、

ありとあらゆるところに

人生を変えるようなことや、

いい情報のキッカケがあります。

結局、全部偶然から訪れるわけです。

偶然の起こし方

じゃあ、どうやってその偶然を

手に入れるかといいますと、

山のような出会いや、

山のような情報収集ですとか、

山のような経験とかから、

偶然が起こるんだと思うんですね。

ある意味、カジノのルーレットを

やるようなものです。

ルーレットを回す回数・・・つまり、

試行回数を増やせば増やすほど、

当選する可能性が上がっていきます。

それと同じで、

日々山のような出会い、

情報、経験を積み重ねていくと、

偶然に近い確率で、

人生を変えるような出来事が

起こるわけです。

これって恋愛でも同じことがいえて、

偶然知り合って意気投合すると、

「運命の出会い」とかっていうじゃないですか。

ただ、勘違いしないで欲しいのが、

友達の紹介でも、お見合いでも、

結婚相談所に登録して出会うのでも、

ある意味偶然に近い確率です。

紹介してくれたのが、

友達か、近所のおばちゃんか、

結婚相談所だっていう違いがあるだけです。

すいません。

夢が無いようなこと言って・・・

偶然を手に入れるために必要なもの

人生を左右するような

出来事というのは、

偶然の積み重ねから

起こるということです。

ただ、偶然なんだけど、

偶然を引き起こすには、

ルーレットの例で説明したように、

何回も、何回も行動した結果で、

引き寄せられるということなんですね。

それが、出会いだったり、

情報だったり、経験だったり・・・

ちなみに、これをセットで考えることを

「セレンデピティ」といいます。

素敵な偶然に出会ったり、

予想外のものを発見するということ、

あるいは、

何かを探しているときに、

探しているものとは別の価値が

あるものを偶然見つけること。

平たく言うと、

ふとした偶然をきっかけに、

幸運を掴み取ること。

なんですけど、

これって、世の中にはいっぱいあります。

ダイナマイト、レントゲン、電子レンジ、

テフロン加工、コカ・コーラ、コーンフレイク、

ポストイットなどなど、

詳しくは、長くなるので解説しませんが、

これらは偶然発見されたものです。

偶然見つかったんだけど、

行動し続けたから見つかったとも言えます。

そういえば昔、お笑い芸人の久本さんが、

今でも独身ですけど、

「私の結婚相手は地球にはいないのかもしれない。」

って言ってました。

もう、60歳を過ぎましたけどね。

これも単に、偶然が発生するほどの

出会いという行動をしていないから

かもしれません。

ぜひですね、

人生を変えるような

偶然を引き起こすほど、

行動をしてみてください。

はい、今回は以上です。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

要点だけを短くまとめた動画を配信しています。

動画の方が理解しやすい人は、

視聴してみてください。

https://youtu.be/5X_xkTaCI4U

以下のブログも参考になります。

随分前ですが、日本国内に金脈がある!と言われ、一攫千金を手にした人がいました。それは何かというと、田舎で使い古しの携帯電話のレアメタルを高値で売ったのです。田舎でも職業を選べば金持ちになれる。そんな「なぜ、この人たちは金持ちになったのか?」といったタイトルそのまんまですが、読んでみたらとても面白かったので紹介します。

自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる


私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
思い切って飛び込んでみました。

そして、半年後、
私は初収益を達成しました。

今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、
お金と時間に縛られずに自由に生きています。

田舎で家族と一緒に暮らしたり、
旅行したり、趣味に没頭したり、

自分のやりたいことを
思う存分楽しんでいます。

私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

あなたは今の人生に満足していますか?

毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

我慢・我慢で一生を終えるつもりですか?

私は、そんな人生は嫌だと思いました。

どうせ一度きりの人生なら、
自分の好きなように生きるべきです。

しかし、自由に生きるためには
何をどうしたらいいのか分からないですよねー。

私もそうでした。

そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から
ネットビジネスで成功したのかを

詳しくまとめた電子書籍を作成しました。

この電子書籍では、
以下のことを学ぶことができます。

・ネットビジネスとは何か?
・メリットとデメリットは何か?
・成功するために必要なことは何か?
・稼ぐ仕組みと具体的な方法は何か?
・家族と一緒に生きるために必要なお金と時間の知識

この電子書籍を読めば、
あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して

ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。

この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた
ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。

すでに読んで頂いた方からは、
「家族と一緒に暮らせるようになりました」
「単身赴任・出稼ぎの苦しみから解放されました」
「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、

嬉しい感想をたくさん頂いております。

この電子書籍は、
本来有料で販売する予定でしたが、

多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して
自由に生きる方法を知って欲しいと思い、

期間限定で無料公開しています。

あなたも単身赴任・出稼ぎから脱出して
ネットビジネスで自由に生きる方法を学んでみませんか?

無料ですから、興味があれば覗いてみてください。
「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で見てみる



私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。