おうち起業で確実に成功する心得を教えます。

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「おうち起業で確実に成功する心得」

ということで話したいと思います。

たまに問合せを頂きますが、

起業の成功率をネットで調べると、

5%とか、6%とかって見かけ、

「こんな私でも大丈夫でしょうか?」

といった内容です。

まー、問合せしてくるということは、

周りに相談できそうな人もいなくて、

不安に感じてるってこと

なんだと思いますけどね。

この質問では2つ要素があって、

まず「こんな私でも・・・」という

部分なんですけど、

どう受け取られるかってこともありますが、

私は回答として、

「あなた次第じゃないですか?」

って返信しています。

ちょっと冷たいですかね?

「私でも大丈夫?」ではダメ!

https://youtu.be/2ajUVpsi3s0

例えばですけど、

子供に親が「勉強しなさい!」って

いくら言ったとしても、

本人が勉強しなかったら成績が

良くならないですよね。

それと同じだと思ってるんですね。

私がいくら、

「大丈夫、成功できる!」って

言ったところで、

本人が頑張らないことには、

成功できないじゃないですか。

ある意味、

私が大丈夫といって成功しなかったら、

私の責任だっていいたいのかな?

って考えなくもないんですよ。

要は、自己責任で行動できないマインド

なのかなーって思います。

先程の親子の例ですと、

子供が勉強していないことを

棚に上げて、

親が頭が良くないから

自分も良くないだとか、

親が裕福じゃないから、

自分も裕福になれない!

とかね。

全て、他人の責任にして

自分の非を認めないようでは、

成功からは大分、

遠いところにいます。

もう少し話すと、

仮に本当に他人が

悪かったとしても、

そう考えてしまうと、

自分で解決できない

ことになるじゃないですか。

例えば、会社で同僚と二人で

仕事をしていて、

自分は大事なようがあるのに、

終わるまで帰れなかったとします。

しかも、同僚は仕事が遅くて、

絶対に時間が掛かることが

分かっていたとして、

あなたはどうするでしょう。

まー、いくつか選択肢がありますが、

成功者の思考というのは、

自己責任マインドで、

プラス思考ですから、

まず、自分一人であろうが、

同僚と二人であろうが、

早く終わらせるには

どうしたら良いかを考えます。

次に、同僚の分を手伝うことに対して

不満に思うのではなく、

同僚より仕事が早いことに

喜びを感じたり、

同僚より、多い仕事量を熟すことに、

「さらに成長できる!」

という風にプラスに捉えます。

世の中と自分の成功率を 比較するのは間違っている

2つ目の要素として、

成功率の話なんですけど、

結論からいえば、

正しく努力すれば成功できます。

ただ、全員とは言いません。

それは、いろんな要素があって、

狙っている市場がどんな感じで、

どんな人がやるのか?

また、そもそも成功の定義を

どこに置いているのかなど、

いっぱい条件があるわけなんでね。

あと、成功率5%か6%って話を、

私も聞いたことがりますが、

鵜呑みにしない方が

いいと思っています。

理由は、ネットでちょっと

調べてみたんですけど、

私的には、その根拠に

たどり着けなかったんですね。

逆に、ちょっと古いデータですが、

中小企業庁から出されている

「中小企業白書」を見てみると、

81.7%という生存率が出ています。

まー、こんな風に手間ですけど、

自分で事実を調べてみるのも、

起業するのであれば、

大事になってきます。

っで、先程も触れましたが、

成功の定義・・・、

その逆で失敗の定義ですよね。

普通に考えたら、

倒産とか廃業したら、

失敗って考えるんだと

思うんですよ。

じゃあ、起業して死ぬまで

続けられた人だけ成功者なのか?

って考えたら、

6%とかになるのかもしれません。

例えば、日本で100年以上続く

老舗がどれぐらいあるかって想像したら、

分かると思うんですけど、

TOYOTAやソフトバンクが、

もし、今辞めたら失敗って括りになるのか?

何が言いたいかというと、

定義が曖昧だということです。

私の知り合いでも、

儲かっているうちに会社を畳んで、

今でいうFIRE生活に

切り替えている人もいます。

資産運用で充分に

稼げるのであれば、

会社を継続しなくても

生活できるわけですからね。

この先その人がどうするのかは

分かんないですけど、

世間的にみたら暇を持て余して、

また働き出すと思います。

あと別なパターンで、

正しい努力を続けられないという

ケースもあって、

ちょっと成功して有頂天になり、

稼いだお金を無駄遣いして、

自滅していくということもあります。

あるいは、税金の知識が乏しく、

本来は納税しないといけない

お金まで使ってしまうとかね。

サラリーマンの場合、

毎月給料から税金は天引きされますが、

起業すると確定申告で税額が

決まりますから、

後払いなので残しておかないと

いけないんですね。

その知識がなくて使いこんじゃうと

・・・いう場合ですね。

起業するということは、

雇われて働くサラリーマンから

経営者に変わるわけです。

その時に入ってくるお金が全部、

自分のものだと勘違いしてしまう人もいます。

先程説明したように税金は当然のことだし、

先を見通した投資も必要なわけです。

更なるスキルをつける自己投資だとか、

本当に仕事で必要なパソコンの買い替え

などの経費ですね。

その辺の自覚が無くて、

失敗することもあります。

要するに、雇われて働こうが、

経営者になろうが努力は必須で必要なんですよ。

それを勘違いして会社員時代にみていた

経営者のつもりになって稼ぎが伴わないのに

形だけ経営者になっちゃうと

失敗してしまうということです。

ダイエットとかと同じことで、

自己管理できないと長く継続して

成功することはできないということです。

あとは、とにかく現状の勤め先が嫌で、

自由を夢見て、

とにかく起業してみようとする人もいます。

その行動力は凄いと思うんですけど、

本当に見通しがあるかの調査だとか、

起業というものを本当に理解せずに

飛び込んでしまうパターンですね。

若ければ、やり直しがきくかもしれませんが、

そこそこの年齢で始める場合は、

先に最低限の知識や情報は収集するように

しないとうまくいきません。

そもそも、いきなり大成功なんて

無いといって良くて、

どんな大企業でも小さく始めて、

徐々に大きくしていっているわけなので、

そういったことも心構えとして

理解しておく必要があります。

起業は誰でもできる

起業はやろうと思えば

誰でもできます。

ですが、ちゃんと知識を

持たないで失敗する人が、

2割弱いることも頭に入れて

おいて欲しいと思います。

あのー、他の人でネットビジネスを

進めているYouTube動画で、

女の子なんですけど、

「起業なめんなよー!」

って発信しているのも

見たこともあります。

先程も触れましたが、

起業に失敗する人というのは、

必要な知識・覚悟を持たない場合で、

知識については学校で教えて

貰えないので

自分で勉強するしかありません。

それでですね、

今回、もう一つ伝えたいことがあって、

起業するということが、

どういうことかが理解できれば、

会社員として雇われて働くことのリスクも

感じて貰えると思ったんですね。

もし、会社員の人で、

今勤めている会社の経営者・・・、

経営者も起業家なわけですから、

今回説明したようないい加減な

経営者だとしたら、

そこに勤めて人生を預けて

いるということが、

どれだけリスクがあるかという

ことなんですよ。

冒頭で触れた自分責任論的にいっても、

経営者という他人に委ねていると、

後悔する可能性があるということです。

大手企業であっても、

例えば社員一万人中、九千人を守るために

千人を切るといった経営判断もあるわけです。

なので、これからの時代は、

自分の身は自分で守れるように、

ちゃんと知識をつけて個人で

稼げるようにした方が、

後悔しないで済みますよー

ってことです。

確かに会社員をやっていて

起業することに対して、

「怖い!」そう考える人も

いると思います。

条件反射的なことであったり、

周りから悪い情報が入って

くると余計そう考えますよね。

私も若い頃の知識では、

経営者というのは「帝王学」を学んだ

一部のエリートじゃないと慣れない、

一般の人には無理なものだと

思っていました。

なので、普通の学校では

教わらないので未知の世界なわけです。

まー、親が経営者だったらね、

ちっちゃな個人商店でもいいんで、

やっていたら別なんだと思うんですけど、

そういった人は少ないわけです。

っで、義務教育では雇われて

働く人要請学校なわけですから、

真面目であればあるほど、

雇われ人生になんの疑いもなく

入っていくわけです。

でもですね、

リストラとか定年退職した瞬間、

毎月必ず貰えていた給料が

ゼロになるわけです。

社会人1年生にしてみたら、

40年ぐらい先のことなので、

想像できないかも

しれませんが事実です。

どんなに優秀な社員でも、

いずれ終わりを

迎えるといった事実は、

受け止めなければ

ならないわけです。

それが起業すれば、

定年の心配がなくなり、

いつまで続けるかも、

自分次第といったように、

自分の人生を自分でコントロール

できるようになるわけです。

他人に委ねられた人生と、

自分で切り開く人生を考えた場合、

どちらがいいかってことです。

定年退職しても、

人生は終わりじゃなくて

死ぬまで続くわけです。

あと、労働者の9割が、

老後苦労するといった

データもあります。

起業するのは、

今すぐにでもやろうと

思えばできて、

老後はずっと先かもしれないので

時間軸のずれはありますけど、

起業は失敗する確率が2割弱ですから、

成功する方は8割に対して、

老後苦労する9割と比較したら、

どちらを選択した方がいいかって

ことなんですよ。

普通に考えて、

起業した方が利口だと、

私は思っています。

自由はリスクも伴う事実

あとですね、自由というのは、

リスクも伴うということを

伝えておきたいんですけど、

本で読んだことがあって、

良くある話なんですけど、

奴隷解放運動の話しで、

戦って自由を勝ち取る話なんですけど、

勝ち取った時は歓喜に

満ち溢れるわけじゃないですか。

「やったー、自由になったー」ってね。

その本の奴隷は、自由=何でも好きにできる!

と思っていたわけなんですけど、

実際は、生きるためには働いて、

住む場所を確保して、

食べ物だって、

自分で何とかしなきゃ

いけないわけじゃないですか。

奴隷の時は、

働くことについては強制されて

いたかもしれないけど、

衣食住は保証されてたっていう、

何とも皮肉な話です。

何が言いたいかというと、

自由というのは自分で生きる

行動が必要だという、

リスクが同時に発生するって

ことなんですよ。

それを理解して欲しいのと、

先ほど説明したように

定年退職というのは、

ある意味、奴隷解放の瞬間に似ていて、

働くことから解放された代償として、

給料がゼロになって、

その後の自由になった人生は、

自分で何とかしないといけないわけです。

仮に、そのことを理解して、

現役時代にやりたいこと、

好きなことを我慢して、

コツコツ貯金して老後に

備えたとしましょう。

そうすると、一生何かを我慢しながら

生き続けることになってしまうし、

仮に頑張って2000万円貯金したとしても、

会社員時代に年収500万円あったとしたら、

老後4年で枯渇することになるわけです。

まー、切り詰めれば老後は500万円も

使わないかもしれませんが、

今まで労働していた時間が自由になって、

それを何で埋めますか?

という課題が残るわけです。

それが充分な資金があるのであれば、

旅行に行ったり、趣味に没頭したり、

美味しいものを食べたりできるかもしれません。

ですが、今まで人生のほとんどを

働く時間に使っていた部分を、

それだけで埋めることは

不可能なわけです。

それこそ、人生100年時代が

本当なのであれば、

今まで働いてきた人生と同じ年数分の老後が、

待ち受けていることになります。

しかし、そんな老後を迎えて

雇ってくれる会社は無いわけです。

じゃあ、やはり起業して

自分で好きなことで

働ける状態を作った方が、

経済的にも、時間的にも、

自由でいれるじゃないですか。

少なくとも、私はそう考えて

起業の道を選びましたし、

今の生き方を後悔していません。

ぜひですね、将来を見据えて

自分の人生・・・、

これからの生き方を考えてみてください。

はい、今回は、以上となります。

この内容が参考になれば嬉しいです。

以下のブログも参考になります。

今回は、お金を守るということの全体像を話していきたいと思います。守るっていうと、お金が増えるイメージからは遠く感じられるので、どうしても面白くなさそうって思うかも知れないんですけど、一生懸命収入や資産を増やしても、途中で知識が無いがために搾取されたらどうします?そうならないためのお金の防衛について解説したいと思います。

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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
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ネットビジネスは
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しかし、私にはネットビジネスの
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旅行したり、趣味に没頭したり、

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私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

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毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。