成果を出せない頭の悪いヤツがやっている3つのNG

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「成果を出せない人がやっていること3選」

ということで話したいと思います。

成果を出せないと言うと

バグ然としてますが、

会社で出世できないとか、

副業しても結果を得られないだとか、

要は、周りとさほど変わらずに

一生懸命にやってるんだけど、

結果が出ないといった

要領が悪いといった意味合いです。

最初に結論を言うと

①現状を変えようとしない

②むやみに働きすぎ

③投資の元手を作らない

ということです。

ほんのちょっと

考え方を変えることで

要領の良い人になれる可能性が

ありますので、

一緒に学んでいきましょう。

①現状を変えようとしない

成果を出せない人というのは

現状を変えるのを嫌がります。

考えてみれば当たり前だと

思うのですが、

成果がでていない現状を

ずっとやり続けても、

好転するわけないと思いませんか。

平凡な日常を毎日続け、

放っておけば依存症になるような

現代の環境で暮らしていて

例えば、スマホ。

東京で電車に乗ると

スマホを操作し始めます。

そして何をしているのかというと

大抵はゲームやSNSをやっています。

ゲームやSNSは依存症を

引き起こすように設計されており、

ハマってしまうと

無限に課金してしまったり、

ずーっとメッセージが

来るのを待ち続けて

スマホが手放せなく

なったりします。

人間の持つ欲望を巧妙に

操られることによって、

私たちは中毒から

抜け出すことが出来なくなって

いることが多いです。

更には食べ物。

今は糖質や脂質や塩分を

絶妙なバランスで配合し、

私たちの原始時代に

つくられた脳に

ドーパミンをドバドバ

出させることによって

中毒性の高い食品を作って

ぼろ儲けをしようとする

食品業界の思惑があります。

コンビニに行っても

スーパーに行っても

あらゆる食品に糖質が

転化されています。

この糖質は私たちの脳に

ドーパミンや

β-エンドルフィン

といったものを生じさせ、

幸福感を生み出し

私たちを中毒にさせてしまいます。

食べたら幸福に

なるわけですから、

もっと欲しい。

もっと欲しい。

そう思って糖質の多いものを

食べ続けてしまい、

結果として今では世界中で

肥満や糖尿病が増加しています。

このように私たちは今、

放っておけば依存症になるのが

当たり前という社会で

暮らしているのです。

食品業界やIT企業などが、

私たちを中毒にさせるように

モノを設計しているからです。

そんな環境から抜け出すのは

なかなか難しいのも事実です。

そこでまずやるべきなのは

現状を変えるということです。

私たちは自分で環境を

コントロールしない限り、

メチャクチャな人生が、

生まれながらに用意

されているということを

心得て欲しいのです。

冒頭で触れた出世や副業など

現状に満足してしまうと

そこで成長が止まります。

常に課題意識を持って

取組む必要があります。

それを「欲深い」と

言われるかもしれません。

しかし、人間は誰しも

欲求というものを持っていて

当たり前なのです。

「お金が欲しい」

「稼ぎたい」

つまるところ、

その先に幸福があると

信じているからでしょう。

時には「我慢」が必要な

場面もあるでしょう。

しかし、諦めてしまうことは

我慢とは言いません。

我慢の先に幸福があるから

といった発想が必要なのです。

マラソンで苦しい思いをして

走り続けるのは、

ゴールした時の達成感を

味わうためでしょう。

プロの大会でしたら、

賞金という対価目当て

かもしれません。

副業を始める人も

お金が目当ての人が多いでしょう。

最初はそれでいいと思います。

充分に稼げて満足すると

次に社会貢献、

周りの人の幸せを

考えるようになります。

どんな些細な作業でも、

それをやることによって

何を得られるのか?

その意識が大事です。

野球の練習で

素振りだけしていれば

プロ野球選手に

なれるわけではありません。

何かを良くするという

課題を持って素振りをしなければ、

上達できないわけです。

「イチローは何故毎日同じことを

繰り返して未来を作ることが出来たか」

その答えが課題意識だと思います。

スポーツだと「才能」というものも

備わっている必要がありますが、

「お金を稼ぐ」ことについては、

自分が満足する目標を達成できれば、

いいわけであって

1番を目指すのとは違っていて、

何番でも良いんです。

自分が目標とする基準を

越えられれば勝ち組なわけです。

「諦める」と「我慢」を

間違わないようにして

課題意識を持って

ちょっと先の未来のことを

意識してみることが

大事なのです。

最初の電車でのスマホの

話にしても、

その時間で自分の課題解決となる

勉強をしたり、本を読んだり、

移動先に到着してからやることを

考えておくことに使えば、

それだけで他と

差別化できますからね。

まず、現状を変えることを

意識しましょう!

②むやみに働きすぎ

日本人はとにかく勤勉です。

実は、それも作られた話で

江戸時代はそうでもなかった

みたいですけどね。

↓興味のある方は、こちらから

江戸時代から学ぶ働く姿勢のメリハリ

ただ現代は週5×5日×8h

労働が当たり前となり、

地方では

週休2日の普及が5割程度、

残業は見た目上、

減っている傾向にあると思いますが、

人付き合い、副業を考えたら

とてつもなく労働に

時間を使っていることになります。

ちなみに

週41時間以上の労働は

脳卒中のリスクが

高まると言われています。

働き過ぎが体に悪いというのは

常識となりつつあり、

今では過労死も世界に通じる

言葉になったように

働き過ぎのストレスが

あなたの幸福を破壊するのは

間違いありません。

色んな情報をみてみると

週40時間を超えると

体が壊れ始め、

週55時間を超えると

確実に体の崩壊に繋がることが

分かってきています。

私もサラリーマン時代、

徹夜続きで

週80時間労働していた時に

尿道結石になりました。

十二指腸潰瘍に

なったこともあります。

現在、厚労省は週80時間を

超える残業を

過労死ラインと定めていますが

実はこの基準よりもかなり

下の段階から早期死亡リスクが

高まるということです。

更に休まずに働き続けていると

ずっとストレスに

さらされている状態となり

回復の時間が与えられません。

ずっとストレスに

さらされていると、

身体は自分が危機に

瀕していると考えます。

それが引き金となって

炎症が生じ、

白血球が自らの体を

攻撃し始めるそうです。

なので働き過ぎると

健康を害するということです。

そうなると当たり前ですが

働くことができなくなるわけです。

働くことができないということは、

長期的に考えたら

マイナスでしかないということです。

私たちは40年ぐらい

働くことを前提に生きています。

短距離走ではなく長距離走を

走らなければならないのに

残業して睡眠不足に陥って

自分を追い込みまくって

長時間働いていたら

体を壊してしまうのは明確で、

とても長距離走を

走り抜くことはできません。

最悪、働き過ぎることによって

健康を害することに加え、

生産性も低下するのです。

当たり前ですが、

人間の集中力には限界があります。

特殊な人を除けば

1日に8時間も集中するなど

ほとんど不可能に近いです。

8時間を超えて残業し、副業し、

長時間労働するわけですから、

集中力がキープできる

わけがありません。

更に長時間労働してしまうと

増えた労働時間分、

プライベートの時間が

削られることになります。

結果、睡眠時間が

削られがちになるわけです。

この睡眠時間が削られることが

最も悪影響を与えるわけです。

集中力などまともに発揮できないし、

生産性も下がるため、

更に仕事に時間が掛かり、

更に労働しなければいけないという、

無限ループに陥ってしまうのです。

つまり、働き過ぎるのではなく

ON-OFFの切り替えをしっかりすることが

極めて大切なのです。

よく成功者は多趣味であるとか

よく遊んでいると言われていますが、

意図的に遊びの時間を

確保してると言えるわけです。

脳や体の回復に必要なことを

理解していればこその行動と言えます。

一見、働く時間を減らして

しっかり休むということは、

「出来る仕事が減っちゃう」

そう考えてしまいますが

それは雇われて働く

サラリーマン意識だと

思うんですね。

経営者でしたら

人や機械などを上手く使って

自分が働かなくても

稼げる仕組みを構築しています。

あるいは副業のやり方次第では

ネット環境を利用して

自動化することにより

働く時間を減らすことができるわけです。

もし、あなたが働き過ぎていると

感じるのであれば、

どうすれば減らすことができるか?

生産性を上げて早く終わらせるには?

充分な睡眠時間を確保できているか?

これらのことをしっかりと

自分に照らし合わせて

検討して欲しいです。

私もサラリーマン時代に

経験がありますが、

会社に雇われて働いていると

毎日、定時帰りしていると

「働いていない」

そういった風潮が日本には

まだまだあります。

そうすると根本原因の

会社に雇われて働いていること自体、

見直さないと長い目で見たら

自分の健康に多大な悪影響がある。

そう言わざるを得ません。

考えて欲しいのは会社に

働く時間は提供しても、

「命までは捧げてないよ。」

そういった意識ですよね。

③投資の元手を作らない

次にちょっと

耳の痛い話をしますね。

でも、考え方ひとつで

耳の痛い話ではなくなるので、

最後まで読んでみて欲しいです。

成功したい。

お金持ちになりたい。

そういう欲望ばかりが

先行してしまい、

実際に何も行動を起こして

いない人が多いです。

私も書評ブログを

投稿していますから、

結構、本は読んでいる方

だと思います。

自己啓発本系は

何冊も読んでいると

共通するところに気付きます。

それは何かというと

「行動しろ」

ほとんどの本が

気持ちを煽って、事例を挙げて

行動を促しているだけです。

テレビCM、雑誌、新聞など

宣伝広告なども、

お金を使う行動を

煽っているわけです。

ほとんど全ての発信が

行動を促しているわけです。

美味しそうなものの宣伝

新作映画の宣伝

新しい本・漫画の宣伝

旅番組や賃貸物件紹介、

家電や健康器具の

テレビショッピングなどなど、

全てがお金を使う行動を

煽っているわけです。

つまり、何をするにも

お金が無いとできないわけです。

仮にチャンスがあったとしても

お金が無ければ諦めるしか

選択肢が無いわけです。

例えば、仮想通貨が儲かる

FXが儲かる、株が儲かる

そういった話を耳にしても

お金が無ければできないわけです。

更に移住で人生を変えたいと思っても

お金が無ければ住む場所も確保できない。

つまり、環境すら変えることが

できないわけです。

何か事業を起こしたい。

人生を変える行動を起こしたい。

子供を塾に通わせてあげたい。

そのためにはお金という

投資の元手が不可欠だということです。

つまり、「行動しろ」の裏側には

「お金を貯めろ」がセットなわけです。

投資資金があれば

行動できたかもしれないのに

それがないばかりに

行動のチャンスを失っている。

もちろん、投資資金を貯めるのは

容易なことではありません。

雇われて働いている人は

コツコツと貯めていくしかないでしょう。

しかし、これが楽しくないんですよねー。

買いたいものを我慢して

食べたいものを我慢して

娯楽を我慢して

貯蓄していくしかありません。

しかし覚えておいて欲しいのは

投資資金が無い状態というのは、

人生を変えるための権利を

剥奪されている状態だということです。

成功したい、人生を変えたい

というのであれば、

何が何でも投資資金を

作らなければなりません。

そのために欲望を制限するという

覚悟が必要になります。

生活費を可能な限り

切り詰めるということです。

しかも、行動するための

時間も最大限生み出す必要があります。

人間関係を切り、

遊びを断ち、

自分の時間を最大化して

お金を貯めることに

全力を尽くさなければなりません。

その時間で収入を増やす

方法を考えたり、

企業や副業を始めたりして

出来るだけ早く投資資金を

貯めないといけないのです。

何かを得るためには

何かを捨てる。

全てがトレードオフの

関係になっていて、

何かを得るためには

何かを失うことでしか

達成できないのです。

借入と投資の元手の考え方

しかし、ここがある意味

一般の人と経営者の思考の

最大の違いだと私は思っています。

貯めるのに時間が

掛かってしまっていたのでは、

若い時にどうしても

やりたかったことが、

老後を迎えてからしか

出来ないなんてことに

なり兼ねません。

じゃあ、どうするか?

「借りる」という発想です。

借りると言うと「借金」といった

ネガティブなイメージが強いでしょう。

しかし、家やマンションを

手に入れるのに

お金が貯まるまで待ちますか?

ローンを組みますよね。

ある意味、カード決済だって

先にモノやサービスを

手にするわけですから、

借金と言えます。

まぁ、ここまででしたら

一般の人でも理解してくれるでしょう。

それが経営者となると

事業を継続するのに

何百万、何千万、何億といった

資金を借入するわけです。

最大手企業ともなると

1兆円ぐらいを仕入れて

1兆円の利益を生み出します。

当然、先に仕入れないと

販売する商品は作れないわけですから、

借入するしかないわけです。

「1兆円の利益から支払えるじゃん!」

そう思うかもしれません。

しかし、利益をそのまま

支払っていたのでは、

事業規模が大きく

できないわけです。

拡大するためには

前年より多く仕入れる

必要があるわけです。

細かいことを言えば

更なる別な投資だったり、

将来どうなるか分からない

研究開発費などに使ったり、

不慮の事故などにより

生産・販売活動できなかったときの

社員の給料を払う

必要もありますからね。

要は、雇われて働いていると

想像がつかないことに対して、

経営者は借り入れて

短期間で事業を回しているのです。

先ほどの家やマンションですと

手元に残るので実感がありますが、

自分が頑張って収入を増やすことに

借金をするというのは、

なかなかイメージが

追い付かないものです。

強いてあげれば学生が

奨学金を借りるのが、

投資ということになるでしょう。

副業でもいいからやってみると

儲からなければ、

お金が出ていくだけなので

必死でどうにかしようといった

発想に変わります。

その時に例えば、

「もっと高性能のパソコンがあれば、

生産性が上がる!」

そう思えるようになると

カードローンを組んででも

新しいパソコンを手に入れようと

すると思うんですよ。

実業で飲食店を

やっているところも、

「Wi-Fiを設置すれば集客が増える」

そう思えれば先に設置するわけです。

それだって投資なわけです。

2店舗目を出そうと思ったら

借入をするわけです。

そういった、お金がお金を生む。

だから借入しても返せるし、

利益も生まれる。

その発想になかなか

なれないわけです。

貯まってから夢を

実現するのではなく、

今すぐ叶えたいのであれば

借入という考え方を

取り入れるべきです。

また面白いことに

住宅ローンだったら返済するのに

購入費用を貯めようと思うと

なかなか貯めれないといった

事実もあります。

それは貯めなくても誰にも迷惑が

掛からないからだと思います。

それがローンだと返済しないと

保証人に迷惑が掛かったり、

社会的地位を失う可能性もあり、

必死になるんだと思います。

達成まで待てるのか?

借入てでも

すぐにやりたいのか?

期限までに返せれば

問題ないわけですから、

人生と時間のバランスを考えて

経営者思考を取り入れて

みてはどうでしょうか。

まとめ

①現状を変えようとしない

②むやみに働きすぎ

③投資の元手を作らない

今回の内容は耳の痛い話だと

感じた人もいると思います。

私も自分自身に

言い聞かせる意味も込めて

このブログ記事を

作成しています(苦笑)。

ぜひ、今日紹介した内容を

出来るだけ早い段階で

切り捨てるとこによって

生産性が向上し、

収入が増え、

少しでも人生を

好転させ欲しいです。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

聴き流すだけでも

思考が鍛えられますので、

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/GbHZ1NpORPk


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