初心者が失敗しないためのブログ記事を外注化する手順

こんにちは! せがひろです。

ブログ記事を外注化する方法を

手順ごとに解説していきます。

まだブログを

外注したことがなく、

自分ひとりの力で

コツコツ書いている、あなた!

記事を書くのに

何時間もかけて育てている・・・

そのブログ収益化を

加速させるのに

外注化は最強の手段です。

外注化に踏み切るのは

勇気がいることで、

依頼する側も、

それなりの知識がないと、

なかなか踏み

切れないものです。

今回はすべての手順を

わかりやすく書いていますので、

ここで外注化の全体像を把握して、

いち早く外注化をスタートさせましょう。

そうすることにより、

効率的に自由な時間を手に入れる・・・

増やすことができます。

ブログ記事外注の費用は案外安い

外注費用は自分の時給に

換算したら激安です。

今まで人を

雇ったことがない場合、

500円でも誰かに

お金を払うことに

抵抗があると思います。

そりゃそうですよね、

自分でやれば500円も

自分の利益になるわけですから・・・

お金の価値観は

人それぞれ違うもので、

多少高くても人に任せたい人

なんでも自分でやりたい人

例えば、車のタイヤ交換や車検、

パソコン・スマホの初期設定、

ネイルに美容、食事まで・・・

世の中の有料サービスの

大体の事は自分でもできるものばかり・・・

さすがに弁護士など、

資格ありきのものは除くとしても、

例えば車の車検なんて、

一般の人でも実は簡単に

できるんですよね。

(知らない or やろうとしないだけ・・・)

飲食だって

同じレシピで作れば、

大体は家庭で同じものが

食べれるわけです。

ですが、手間とか時間を

自分以外の誰かに

やって貰う代わりに

私達はお金を払って

サービスを享受するわけです。

この考えでいくと、

ブログ記事も同じです。

ブログの記事を書くのは自分でもできる

記事を書くには時間が掛かる

お金を取るか?時間を取るか?

お金を取る人は自分で書く

時間を取る人は、

他人に任せる(外注化)

「時は金なり」と言いますが、

まさにその通りだということですね。

自分で作業しているから、

お金が掛かっていないようにも見えますが、

記事を書くのに2時間、3時間

掛かることもありますよね。

バイト代:1時間800円~1000円。

それをブログ1記事あたり、

500円とかで頼めたら

超激安だと思いませんか?

ブログ記事を外注化するときは、

1記事いくらで計算せずに、

あなたの作業時間に

時給を掛けると、

大きなメリットが

あることがわかると思います。

ブログ記事外注化の全手順

難しいようで簡単な流れ

最初に、何でもそうですが、

最初から難しいと思ってしまったら、

どんどん難しく感じてしまいます。

なので、最初に「簡単だ!」って、

思うのが、成功の秘訣です。

ブログ記事の外注化を

やったことがないと、

「やることが沢山あって大変そう」

こんな印象があるかも

しれませんが誤解です。

外注化は一度流れを

覚えれば簡単です。

コンビニだって、

ラーメン屋さんだって、

バイト雇って

やってますからね。

基本的には、

それと変わりません。

こちらが全体の流れ

となる外注化の手順です。

外注化の簡単な手順書を準備する。

外注依頼のサービスを決める・登録

ライターの募集をかける。

応募者から選考する。

ライターを決定

作成を依頼

納品チェック

検収完了

それぞれの要点をみていきましょう。

①外注化の簡単手順書を準備する

ブログ記事を外注するときに

あると便利なのが手順書・・・

どんな記事を

求めているのかわからないと、

ライターさんも書きづらいし、

納品後に修正の手間が発生します。

手順書は後々修正していくものなので、

最初は完璧でなくても大丈夫です。

具体的に示した方が良いのは、

記事の全体構成

見出しの数

見出しごとの文字数

言葉の口調

情報量や意見の量

文字数については募集時に

伝えるので手順書になくても大丈夫です。

自分で書いたサンプル記事があると、

更にイメージが湧きやすいです。

手順書は、Word、Excel、

テキスト、PDFなど、

ファイルはなんでもいいので、

自分が使いやすいもので

簡単手順書を作ってみましょう。

ライターさんから、

「ここはどうしますか?」など、

詳細な質問が来たら、

次回から手順書に追記して

改良していけばいいんです。

②外注を依頼するクラウドソーシングサービスを決める

ブログ記事を外注化するときは、

むやみに探したって、

そう簡単に見つかりません。

しかも、

相手がいることなので、

初対面で信頼できるかも

わかりませんよね。

そんな時は、

クラウドソーシングサービスを

利用して安全に仕事を進めます。

外注化未経験だと、

ここが謎の領域だと思います。

簡単に下の絵で

サービス概要を説明します。

呼び方は、依頼する側をクライアント、

仕事する側をワーカーと呼びます。

外注化のクラウドソーシングは、

契約、支払い等を代行してくれる

サービスのことです。

通常、個人や会社同士で仕事をすると、

契約書や、支払いに関する取り決めを

整備するのが大変です。

これらを一括して代行してくれるので

クライアントとワーカーは、

仕事をすることだけに集中できます。

専用のサイトやアプリがあるので、

「依頼ボタン」

「契約ボタン」

「支払いボタン」

みたいなのがあり、

ポチポチポチと

迷う事なく業務を進められます。

おすすめクラウドソーシングサービス

クラウドワークス

ランサーズ

シュフティ

どれも大手サービスなので

知名度や登録者数、

安全面では問題ありません。

トレンドアフィリエイトを

外注化する時、

主婦の方が

仕事がしやいのですが、

どうしても、家庭の事情で、

お子さんの体調や行事・・・、

介護などで予定が大幅に

狂ってしまうこともあります。

そういった時は、

逆にチャンスだと思って、

仕事への取り組み姿勢をみて、

長い目でみて付き合っていくかを

見極めるのが良いと思います。

どうしても、

人間なので情に

左右されることもあります。

でも、お互いが

不幸になるようであれば、

意味が無いので割り切ることも、

大事だということですね。

③外注ライター募集時に気を付けること

クラウドソーシングサービスを決めたら、

早速ライターさんを募集してみましょう。

仕事には形式が2つあります。

タスク形式

単発の仕事(アンケートなど)

依頼した物が次々に提出されるので、

内容を確認して承認していく。

記事だけが集まる。

プロジェクト形式

契約して個人と仕事を進める

外部でのやり取りも可能で、

特定の人に仕事を依頼して

記事を書いて貰う。

ブログ記事の外注化には、

プロジェクトがおすすめ

信頼できるワーカーさんと

出会えれば、

1年単位で仕事を

一緒にすることもでき、

こちらの要望を把握した

ワーカーさんは最強です。

プロジェクト形式を選び、

次に募集ページを作成します。

募集に記載する内容と注意事項

募集の条件として、最低限、

以下のモノを含めるようにしましょう。

(1)記事の最低文字数と単価

(2)要望する記事ジャンルやテーマ

(3)記事の希望納期や納品頻度

(4)どんな人にあった仕事か

最低限この4点を抑えておきましょう。

単にライターを募集しても、

どんな記事を書いて欲しいのか?

ジャンルがわからないと、

「契約したはいいけど、私何を書けばいいんですか?」

なんて事になりかねません。

なるべく具体的に仕事内容を

書くのがポイントです。

(3)、(4)も重要です。

納品希望は、1週間に1記事なのか、

1週間に5記事なのか?

また、日中連絡が取れそうな人、

主婦、副業で夜仕事をしたい方、

ワーカーさんは本業を別に持っている人が、

ほとんどなので、

「どんな人にこの仕事が向いているか」

を書いておくと、

期待はずれな応募を減らすことができます。

【例】

1週間に4記事希望します。

記事数の明記については、

”何記事ぐらい”、”何記事程度”

とすると曖昧で、

上限下限が分からないので、

お勧めしません。

せいぜい、”3~5記事”といった

書き方をお勧めします。

エンタメ系の記事を

お願いすることが多いので、

ワイドショーやドラマ、

ネットニュースを見ることが

好きな方は大歓迎です。

このように、

どんな人にあった依頼か?

具体的に書いて

募集をかけると良いです。

応募者を選考する

10人応募が来たら、

全員採用するわけではなく、

あなたがその中から

選ぶ必要があります。

おすすめの方法は、

募集時に必要事項を

書くことです。

・1日の作業時間

・現在の職業

・これまでのご経験

これを書いて応募して

くださいと記載します。

すると10人中、

少なくとも3人位は、

しっかり内容を書いてきません。

文面をきちんと

見ない人の場合、

今後仕事を進めていく中で

「すれ違い」が生じる

可能性があるので

お断りするのが無難です。

また、本採用をする前に

心配であれば、

サンプル記事を

1記事書いて貰い、

内容をみて本採用

するのもアリです。

勿論、サンプル記事に対しても、

お支払いしましょう。

募集してくる人で

採用して欲しい人は、

当然、きちんと書いてきます。

また、どんな職業でもそうですが、

サンプルが最大で、

通常、長く続けると内容が

悪くなるものです。

例えば、企業などで昼食の

仕出し弁当を頼むと、

最初は、「この値段で、このボリューム!」

みたいな弁当の内容になります。

それは採用して欲しいので

原価割れしてでも

豪華なものを用意して、

ある時点で損益分岐点・・・、

つまり仕出し屋さんも

利益が上がらなければ、

商売になりませんから、

手を抜くというか、

原価を押さえようとして、

最初の頃の弁当とは

比べ物にならないような、

冷凍もののフライばかりの

弁当に変わっていきます。

ブログ記事を書く場合も、

依頼を受けた側としては、

可能な限り時間単価を

上げたいでしょうから、

段々と内容が

乏しくなるものです。

仮にそういった

気持ちが無いとしても、

記事を書くためには

知識が必要なので、

インプットし続けないと

できないわけです。

それを怠った時点から、

記事の内容が乏しくなるものです。

なので、依頼する前に自身でも

ブログ記事を書いて、

仕事の中身を把握することは、

大事だということですね。

ライターを決定して契約する

「この人と仕事をしたい」

そう思える人がいたら契約します。

これまでに互いの仕事条件を

確認しているので、

金額など間違いないことを確認して、

契約ボタンを押します。

クライアントとワーカーの両者が

契約ボタンを押せば契約が完了です。

どちらか一方で契約は

完了しないので安心です。

そのあとクライアントは

「仮払い」といって、

一旦お金をクラウドワークスに

仮支払いを行います。

クライアントは納品がないのに

お金を取られることもないし、

ワーカーは納品したのに、

お金の未払いがないので、

安全・安心して取引が

できるというわけです。

記事作成を依頼する

メルカリやヤフオクなどの

商品売買と違い、

クラウドワークスで

契約が完了(仮払い)すると、

個人で自由に連絡が取れます。

ここから先は、

クラウドワークス内で

やり取りしてもいいし、

LINE・チャットワーク・メールなど、

好きな方法でやり取りをします。

連絡を取り合ったら具体的に、

・依頼する内容(キーワードなど)

・手順書の提供

・納期の提示

などをお伝えして、

ワーカーさんに

仕事を進めて貰います。

クライアントはここまでくると

特にやることはなく、

納品されるのを

待つだけになります。

納品記事をチェック

最初がとても肝心です。

納品記事のチェックは勿論で、

依頼したことが伝わっているのか?

伝わっていないのか?

伝わっていないとしたら、

どう伝えるべきだったのか?

こういう時はチェックリストが

あると便利ですね。

ワーカーさんから記事の

納品があったら、

内容を確認します。

具体的には

・コピペチェック

・誤字脱字

・キーワードや依頼内容

記事をどこかのサイトから、

丸々コピペして納品してくる

ワーカーも

世の中にはいるようです。

コピペ記事をブログに

掲載してしまうと、

ブログ自体に

大ダメージとなるので、

特に最初のコピペチェックは

きちんと行います。

専用ソフトもありますが、

クラウドワークスには

コピペチェックという機能があり、

簡単に確認できるので

オススメです。

誤字脱字や依頼した内容が

出来ていない場合は、

しっかりとワーカーさんに

伝えることで、

その後の仕事も

円滑になります。

人のミスは指摘

しにくいものですが、

仕事と割り切って

伝えましょう。

絶対にチェックして

貰いたい項目があれば、

チェックリストを作って

お渡ししておくことで、

ある程度精度の高い

記事が納品されます。

ここで実業経験が

ある人でしたら、

分かると思いますが、

人間関係が大事なんですね。

「契約」「契約」もいいですが、

杓子定規にそれをやると、

人間関係がぎくしゃくしたりします。

心が通じ合えれば、

期待以上の成果を出して貰えます。

その辺は経験値に

なってしまいますが、

成功者ほど期待通りの成果を

得られなかった場合、

自分の落ち度を見直すことを

優先するものです。

検収する

記事内容を確認して、

問題がなければ検収します。

料金の支払い行為ですね。

例えば、10記事契約だった場合は、

1記事目納品 → 確認・連絡

2記事目納品 → 確認・連絡



10記事目納品 → 確認・連絡

ワーカーが

納品ボタンを押します。

クライアントが

検収ボタンを押します。

ちなみに、1記事ごとでも、

10記事まとめて納品でも

問題はありません。

最初に決めた

契約記事数に達したら、

ワーカーさんが納品ボタンを押し、

クライアントは検収ボタンを押す。

これで初めてワーカーさんに

お金が支払われます。

お疲れ様でした。

以上でブログ記事外注化の

取引の流れは終了です。

ブログ記事の外注化で失敗したら

記事の外注化は

失敗もつきものです。

っていうか、

誰かに頼む時って

自分の思った通りに

ならないことの方が

多いと思っていてください。

でも、そこを乗り越えないと、

常に一人分しか行動できなくて、

いつになっても大量行動ができません。

例えば、ブログ記事を外注化して

起こり得る失敗というのは、

・記事の質が低い、または、思った記事内容になっていない。

・何度もチェックしないと投稿できない。

・納期が守られない。

・連絡がつきにくい。

・意志の疎通が図れない・・・

こうした問題はよくあります。

ただ、記事の外注化で

思うような記事が

納品されないのは、

「クライアント(自分)に問題あり」

と考えるようにしましょう。

気持ちは分かりますが、

他責にしてしまうと、

自分では一生解決できないことに

なってしまうので、

同じ過ちを犯さないように、

自らが成長していくべきなんですね。

契約前にきちんと意見を

調整していたか、

希望の記事を相手に

わかりやすく伝えられていたか?

ライターさんは、

よっぽど悪質で無い限り、

一生懸命時間を使って

記事を書いています。

それが下手でも同じです。

やはり失敗を少なくするためには、

コミュニケーションを取り、

わかりやすい手順書

チェックリストを

準備することが鍵です。

そうやって、

繰り返し改善していくことで

自分も成長でき、

多くの人の協力が

得られるようになるわけです。

記事の外注化によって、

そうした自分の

スキルアップにも繋がるので、

余裕が出てきたら、

ぜひ、チャレンジしてみてください。

ブログ記事の外注化手順まとめ

記事の外注化は、

自分の時給だと思えば

激安費用で発注できる。

記事の外注化には手順書が

あると意志疎通が取りやすい。

→始めから完璧な手順書は不要

外注化のスタートは

クラウドワークスがお勧め!

プロジェクト形式で契約しよう!

応募が来た外注さんから、

自分に合った人を選考しよう!

外注で納品された記事は、

最初はしっかり確認しましょう!

ブログ記事の外注化は、

自分のスキルアップに繋がる。

一連の流れを読み進めると、

やることが沢山

あるように見えますが、

実際には手間も掛かりません。

手順書やチェックリスト

さえあれば、

好きな時に、

簡単に記事を依頼できます。

もし、自分一人で

ブログを進めていたら、

外注化を取り入れることで、

年間2倍、3倍の記事数を

目指すことができるはずです。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

この内容が

参考になれば嬉しいです。

以下の動画も参考になります。

https://youtu.be/9bzQ0-ifyeY

以下のブログも参考になります。

今回は、「あなたは絶対!運がいい」について解説したいと思います。世の中には物事をネガティブに捉えがちな人って多いんですね。前に何かで見たんですけど、そもそも人間は悪い事の記憶の方が忘れにくくできているそうです。私もそういうところがあるんですけど、いい事があると不安に思ったりとかね。でも、この本を読むと元気になれます。


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。