こんにちは! せがひろです。
今回はですね、
「世界一やさしいフリーランスの教科書1年生」
この本について話したいと思います。
この内容を題材にした情報発信を
過去にもしたことがありますが、
本の紹介ということもあって、
色んな考えがることを知って、
自分の中で咀嚼して
欲しいなーって思っています。
パソコンやスマホの台頭により、
YesNoでだけ判断したり、
今だけで判断する人って、
一定数いると思うんですね。
でも、グレーゾーンがあったり、
時間軸・・・、
長いスパンで考えた場合どうなの?
そういったこともあるわけです。
例えば、昔は運動中に
水分を取るのは
タブーとされていた
時代もありましたが、
今は水分を取るのは
常識じゃないですか。
考えるのにいいなーって
思った情報は、
これからも発信して
いきたいと思っています。
実際、私もサラリーマンから、
フリーランスになりました。
フリーランスになると、
通勤が無い、時間の自由などの
メリットがありますが、
当然、デメリットもあります。
でも、私がサラリーマン経験があって、
フリーランスになったことからも、
今、サラリーマンをしている人にも、
考えてみて欲しいと思っています。
例えば、同じ会社に
定年退職まで勤めるなんて、
今の時代でしたら、
公務員以外無理でしょう。
それが副業でもいいですが、
今の働き方以外に
収入源があるというだけで、
精神的に凄く
安心できるんですね。
会社で嫌なことがあっても、
ずっと我慢せずに、
「こんな会社、
いつでも辞めてやるー!」ってね。
自分の生き方の幅を広げ、
安心できるわけです。
このブログを読むことにより、
あなたが、
・フリーランスに向いているのか?
・フリーランスのメリット・デメリット
・フリーランスになるための準備
といったことを知ることが出来ます。
目次
フリーランスに向いている人・向いてない人
まず、向いている人ですが、
・楽観的な人
・主体的な人
・上昇志向の強い人
になります。
楽観的な人が向いている理由
独立したばかりの頃は、
中々仕事が来なかったり、
安定収入が見込めないので、
とにかく不安になります。
これは、最初に私も経験しましたが、
口座残高が減っていく恐怖・・・
サラリーマンのように翌月給料が、
約束されていない状態というのは、
毎日がサラリーマンの
給料日前の感覚になります。
それでも「なんとかなる!」
といった、
ポジティブな
マインドセットというのは、
結構大事です。
そうでなければ、
恐らく耐えられません。
主体的な人が向いている理由
フリーランスと
サラリーマンの大きな違いは、
全て自分で決めて
やるところにあります。
サラリーマンのように
上司からの指示があって、
それを熟せばいいという
働き方じゃなくて、
目の前のことだけじゃなく、
将来のことも見据えて、
どんどん率先して
行動しなければ、
収入が途絶えて
しまうので、
「主体的に動く」ということが、
かなり重要になってきます。
上昇志向の強い人が向いている理由
フリーランスというのは、
自分のスキルや知識を基に稼いでます。
ですが、
市場はどんどん変化
しているので安定はしません。
つまり、常に変化していくことが、
唯一安定していくことなんですね。
ちょっと、語弊が
あるかもしれませんが、
決して、毎日
「どうしよう、どうしよう」
といった、
切羽詰まる程の
変化でなくて大丈夫です。
大体、1年単位で考えられれば
やりくりできます。
それで市場の変化
という中には、
税制改正も
あるからなんですね。
例えば、同じ100万円を
稼いでいても、
消費税率が変わったり、
社会保険料が上がれば、
使えるお金が自動的に
少なるわけじゃないですか、
それはある意味、
サラリーマンも同じことですが、
同じように
お金を使いたかったら、
翌年はもっと
稼がないといけなくて、
もっと稼ぐためには
現状維持ではない、
新たな収入源・売上げアップを
考えなければ
いけないわけじゃないですか。
そういった意味で、
1年単位ぐらいで、
変化をしていく必要が、
あるということです。
フリーランスに向いてない人
次にフリーランスに
向いていない人ですが、
・悲観的な人
・安定を求める人
・プレッシャーに弱い人
です。
悲観的な人は向いていない
フリーランスは、
自由すぎて本当にびっくりします。
特にサラリーマン経験があると、
半端なく実感できます。
逆に一人で仕事を
することになるので、
圧倒的に孤独です。
誰にも相談できません
(お金を払って聞く感じです)。
収入も不安定です。
恐らく悲観的な人は、
きついと思います。
また、安定を求める人も
向いていません。
安定を求める人は向いていない
フリーランスのデメリットは、
収入が安定しないところにあります。
(稼ぎ方にもよりますけどね。)
つまり、不安定な中でも、
しっかりとパフォーマンスを
発揮できる人じゃないと、
フリーランスになるのは
難しいということです。
プレッシャーに弱い人は向いていない
サラリーマンであれば、
仕事でミスしても、
職を失うという
ことはありません。
しかし、フリーランスの場合、
一度のミスで信頼を失い、
仕事も失うこともあります。
つまり、全責任が自分に
伸し掛かってくるわけです。
サラリーマンには
あり得ないので、
圧倒的にプレッシャー
として感じます。
ただですね、
非正規雇用で働いている人も、
フリーランスと変わりませんので、
そこは取り違えないで
欲しいと思います。
これはフリーランス
という言葉に対する
メディア等による
情報操作だと思っていて、
イメージでとらえて
しまっているんだと思います。
元々、フリーランスなんて
言葉は無かったわけで、
本来は、個人事業主な
わけですからね。
それでですね、
向いてる・向いてない
というのは、
あくまでも
一般論ですから、
あなた自身の性格を
客観的にみて、
向いているか、いないかを
考えることが重要です。
あとは自分の思いですよね。
どう考えても自分には
向いていないとしても、
「自由になりたいんだ!」
という思いが強ければ、
変われるかも
しれないじゃないですか。
性格分析といっても、
それはあくまでも
現時点のことであって、
かつ、未来永劫変わらない
ものと捉えた場合ですよね。
私が思うに未来永劫、
性格が変わらないと
考える方が無理があって、
自分の可能性を潰して
しまうと思っています。
他人の性格は変えられません。
しかし、自分自身の性格を
変えることは出来ます。
本書から外れてしまいますが、
もう一つ忘れないで欲しいのが、
サラリーマンを続けていても、
倒産、リストラ、
定年退職したタイミングで、
収入がゼロになるということです。
運良く、倒産もリストラも
経験しなかったとしても、
定年退職は雇われて
働いている以上、必ず来ます。
その時に慌てて
独立起業しようとしても、
ほぼ手遅れでしょう。
定年退職しても
家賃・水道光熱費といった、
生活費は払い続けなければ
生きていけません。
それを年金収入だけで
賄えるのであれば、
それでもいいと思いますが、
いずれ、働けなくなることが
見えているのであれば、
早めにフリーランスという、
個人で稼げるようになっておいた方が、
生存確率が高くなるわけです。
フリーランスのメリット、デメリット
最初にメリットですが、
・好きな時間に好きな場所で働ける
・仕事もプライベートも選択肢が増える
・自分のためだけに働ける
です。
好きな時間に好きな場所で働ける
一番良く言われているのが、
満員電車での通勤が不要です。
私もサラリーマン時代に
経験がありますが、
毎日の満員電車での
通勤が無い生活
想像してみてどうですかね?
女性の場合、
妊娠していても、
何ヶ月目までか分かりませんが、
通勤している人っています。
可哀そうだなーって
思う時があります。
そういったことからも、
フリーランスは、
素晴らしい生活だと思います。
毎日同じ時間に起きて、
出社する必要もないので、
夜更かししても、
何の問題もありません。
あと、極端な話し、
やりたくない日は仕事は休み。
やりたい時には集中して仕事をやる。
そういった生活にすることも
できるんですよね。
また、働く場所も自由です。
多くの場合、パソコン一台
あれば仕事ができますから、
カフェでも、自宅でも、
ワーキングスペースでも作業できます。
また、出勤する必要もないわけですから、
住む場所もかなり自由に選べます。
打ち合わせなども、
リモートで出来ますから、
どんどん住む場所も
選びやすくなっています。
私も、場所の自由の恩恵を受け、
パソコンを使う作業は自宅でやって、
読書やシナリオを考える時は、
カフェに行ったり、
ファミレスに行ったりしています。
買出しなんかも、
平日の日中に済ませますので、
人ごみに遭遇する
こともありません。
仕事もプライベートも選択肢が増える
フリーランスは、
基本的に一人で働きますから、
嫌いな人と
関わることが無くなります。
サラリーマンの愚痴の大半は、
嫌いな人のことですから、
そう考えると、
このメリットは大きいわけです。
また、家族と過ごす
時間も増えます。
家といる時間が
圧倒的に増えますから、
家族と話す時間が増えます。
別な情報発信で
伝えていますが、
子供と接する
時間というのは、
子供の成長に
大きな影響があります。
将来的に親の介護が
必要な場合を考えても、
大きなメリットになります。
自分のためだけに働ける
フリーランスの場合、
時給や月給で働いて
いるわけじゃなく、
仕事をやった成果に応じて
対価を頂くようになります。
つまり、作業効率を
上げれば上げるほど、
稼ぎが増えるわけです。
一方、サラリーマンの場合、
どんなに成果を上げても、
給料に反映されることは、
ほとんどありません。
会社には、
仕事ができる人、できない人、
あるいは、
事務職だったり、定年近い人、
当然、経営者もいるわけです。
平等に分配することになるわけです。
自分は給料以上の
利益を出している!
会社に貢献している!
そう感じている人は、
自分の生産性に見合った稼ぎがある、
フリーランスという働き方は、
大きなメリットだと言えます。
しかし、そんなフリーランスにも
デメリットはあります。
・仕事に関するすべてのことが自分の責任になる
・お金や老後に関する不安が多い
フリーランスの場合、
サラリーマンと違って、
基本的に全てのことを
自分でやらなければなりません。
サラリーマンだと
なかなか気づかない
雑務や経理処理は、
他の誰かがやって
くれていたわけです。
それをフリーランスの場合、
全部、自分でやらないと
いけないわけです。
毎年の確定申告だったり、
仕事に必要なこと全てです。
営業をやったことが無い人も、
営業をやったり、
将来の計画なんかも、
全部、自分でやらないといけません。
あなたが今まで、どんな働き方を
してきたかにもよりますし、
学生からフリーランスでしたら
学校でも習わないことを
いきなり独学で
始めなければなりません。
ただ、社会の色々なことを
覚えられると考えれば、
メリットでもあります。
税制に関する関心度は、
間違いなく上がります。
お金に関する不安
仕事が無かったら
収入はゼロなわけですね。
特に独立したての時は、
キツイと思います。
また、クレジットカードが
作れなかったり、
住宅ローンが組めなかったりと、
社会的信用が低いわけです。
老後を考えても、
サラリーマンのように
厚生年金ではないので、
将来貰える年金も少ない。
こういった心配が
たくさんあると言われています。
ただ、回避策もいっぱいあって、
一番簡単なのはサラリーマン以上に
稼げばいいわけです。
カードや住宅ローンは、
サラリーマン時代に
契約してしまえばいいですし、
厚生年金も、サラリーマンを
10年以上続ければ、
老後に受給することが出来ます。
そもそもですね、
リスクを取らなければ、
恩恵を受けることもできません。
倒産やリストラがあったら
変わらないですよ。
特に中小企業の寿命は、
10年と言われています。
つまり、大手企業に
就職しなければ、
サラリーマンであっても
リスクがあるわけです。
あとですね、
フリーランスだと孤独を感じる
という人も一定数いるようです。
私は一人の方が好きなので
孤独感を感じません。
ですが、
しゃべらない時間が長いと、
ろれつが回らなくなる
感じはしています(笑)。
だから、YouTubeも
始めたんですけどね。
反対に不安定や
孤独というのは、
自分を成長させるとも
言われています。
なので決して、
悪い事ではありません。
あと、自由すぎるのも
問題が無いわけじゃなくて、
仕事をしようがしまいが、
誰に怒られるわけでもないので、
自己管理できない人だと厳しいです。
サラリーマンだと、
時間を拘束されるわけですが、
逆に考えたら、
その時間は強制的に
やるしかないわけです。
因みに、私の場合は、
ビジネスのほとんどを
自動化していますので、
自分が働かなくても、
システムが勝手に
仕事をしてくれます。
唯一気を付けているのは、
新商品の開発とYouTubeの動画、
問合せ対応です。
これは絶対に
自分じゃないとできないので、
そこだけは気を
付けるようにしています。
特に新商品の場合、
常日頃から知識を
溜めておく必要があるので、
まー、意識の問題ですが、
気になることは何でも、
メモを取るようにしています。
自己管理については、
多かれ少なかれ、
誰でも必要なことですから、
サラリーマンとして
時間を拘束されていても、
サボる人はサボるわけです。
因みにですね、
働き者だと思われる働き蟻でも、
実は、2割ぐらいは
サボっているそうです。
(2:6:2の割合で、
良く働く:普通に働く:働かない
そういった割合に
なっているそうです。)
それで面白いのが、
働いていた2割が疲れて
働かなくなると、
残りの8割の中から、
全体の2割相当の蟻が、
働き始めるそうです。
人間もつまるところ
動物なわけですから、
一生懸命働いている人がいれば、
怠ける人がいても、
不思議はありません。
企業として余裕がある
ぐらいの人員じゃないと、
誰かが病気になったり、
急に作業が増えた時に
対応できませんから、
やむを得ない部分も
あると思います。
それこそ、
病院、警察、消防、自衛隊だって、
有事が無ければ、
やることが無いわけですからね。
企業という組織での働き方と、
個人での働き方を単純比較するのは
無理があるとも言えます。
でも、知識として知って、
自分なりに考えるというのは大事です。
フリーランスになるための準備
それでは実際に
フリーランスになるための
準備について解説します。
まずは、一般的な
フリーランスの職種を紹介します。
クリエイター系
イラストレーター、漫画家、
デザイナー、動画編集
文筆系
ライター、翻訳、編集、
コピーライター
技術系
プログラマー、Webデベロッパー
芸能系
俳優、モデル、アイドル、
ミュージシャン、YouTuber
その他
弁護士、税理士、秘書、コンサル
これ以外にも、
いっぱいありますが、
まずは、どんなものが
あるのかを知ることが大事です。
次に、どんな職種を選ぶのか?
これを決めます。
選ぶ基準としては、
好きなことよりも、
得意なことを選んだ方が
成功しやすいです。
何故かというと、
好きなことというのは、
主観的な基準であって、
得意なことというのは、
第三者による相対的な評価に
よる基準だからです。
もう少し、具体的な例としては、
あなたがお客さんだった場合、
ラーメンを作るのが
好きな人が作ったものと、
ラーメンを作るのが
得意な人が作ったものでしたら、
どちらを食べたいでしょうか?
恐らく、ラーメンを作るのが
得意な人の作ったものを食べたいと
選択すると思います。
この得意なことと、
好きなことは、
混同しやすいので
注意が必要です。
ポイントとしては、
あなたが普段
自然にやっていて、
他人から褒められる
ことはありますか?
もしあれば、
得意なことの
可能性が高いです。
ただ、継続することを
考えたら、
好きなことを選択すべきだと
私は思っています。
極端な話し、
得意でも嫌いなことでしたら、
成長が止まってしまいますよね。
要は、目先の利益を追うのか、
将来までのことを考えるのか?
好きなことでしたら、
多少収入が悪くても、
好きなんだから、
続けられると思うんですけどね。
逆に、途中で嫌になるようでしたら、
本当は好きじゃなかった
ということが分かるわけです。
あとですね、
フリーランスとして
仕事をするということは、
長時間係ることに
なるわけですから、
やって苦じゃないこと!
そうした視点で
考えてみてください。
ノートに書き出して
みるのも手です。
どんな職種があって、
あなたの得意なことがわかれば、
あとは絞っていきましょう!
これが本に載っている
フローチャートです。
・成立する職種を選ぶ
・スキルの有無を判断する
もし既にあれば、
いつでも独立できますし、
無ければ獲得する
手段を探しましょう!
スキルの習得方法
・学校や講座などに通う必要はあるか?
・資格取得の必要はあるか?
この2つです。
勿論、職種によって変わりますが、
必要ない資格は、
当然、無くても問題ありません。
無くてもいいのに
資格取得に時間を費やすと、
遠回りになる可能性もあります。
そこはしっかり、
リサーチしましょう!
例えば、カメラマンというのは
資格試験がありません。
自分でプロのカメラマンと
名乗ればプロなんですね。
私も、YouTubeの動画を始めるのに、
まずはネットで調べました。
色んな機材を買い揃えないと
いけないのかと出費を心配していましたが、
今の私のやり方でしたら、
機材は一切要らないことが分かりました。
Windowsであれば、
標準で動画録画の機能があるので、
それを使っています。
音は、少しでも良くしたかったので、
マイクは2つほど買い換えましたけどね。
要は、ネットの情報で試してみて、
それでもわからなかったら、
有料の情報や
サービスで学習してみる!
それが一番、経済的にも
効率が良いと思います。
いきなり、有料のもので学習すれば、
時間の短縮にはなります。
ですが、色んな専門用語など、
分からなすぎると、
教材自体理解できません。
そのために事前に
ネットなどを利用して、
下調べをしておく
ということです。
何を学ぶかにもよりますが、
その辺は、臨機応変に
立ち回って欲しいと思います。
非正規雇用は損している
最後に、この本ではサラリーマンと
フリーランスについて解説しています。
非正規雇用も、
フリーランスの場合が多いです。
ですが、企業に常駐して働く
非正規雇用の場合、
サラリーマンとフリーランスの
悪いとこ取りをしています。
色々ありますが、
代表的なものとしては、
・クレジットカードを作れない
・住宅ローンを組めない
・自分の能力とは関係なく契約終了があり得る
・時間の自由がない
・失敗したら自分で何とかしないといけない
一応、給与面は派遣法の改正により、
以前よりは良くなったと思います。
ですが、いつでも契約を
切れるというのが、
最大のネックだと思います。
フリーランスになるのでしたら、
企業と契約して働くのではなく、
お客さまを直接相手にするような
働き方じゃないと、
意味がないと、私は思っています。
それでいて非正規雇用で
働く人が多いというのは、
目先の安定・・・、
つまり毎月給与が貰えるといった
視点でみているためじゃないかと
思っています。
確かに、同じ企業で何年か
働き続けると、
正社員にしないといけない
といった派遣法の縛りもあります。
ですが、正社員になった話は
あまり聞いたことがありません。
勿論、ゼロではありません。
正社員になると雑務が
増えるということもあって、
嫌う人もいますし、
手取りも非正規よりも、
かなり下がります。
実際は、下がるというよりも、
途中で触れた厚生年金分や、
同年代と賃金規定上合わせる
必要がありますから、
安定を取るのか、
リスクを取って非正規でいるのか?
あと、正社員になったら
人事異動も考えられますから、
それを嫌う人もいます。
また、企業としても
同じスキルを持った人が他にいれば、
正社員にする前に契約を
解除する方が多いようですけどね。
いつでもフリーランスとなって
個人で稼ぐ準備をしながら、
社会経験のためサラリーマンをやる!
そういった考えで臨む方が、
良いと思います。
興味がありましたら、
ぜひ、本を買って読んでみてください。
この内容が参考になれば嬉しいです。
動画紹介
今回の内容について、
参考になる動画を紹介します。
ぜひ、視聴してみてください。
以下のブログも参考になります。