【書評】「食べない人はなぜ若い?」から健康を考える

こんにちは! せがひろです。

突然ですが、皆さんの中で、

ダイエットしている人っていますか?

良く、年齢と共に代謝が落ちて、

太りやすくなるとも聞きますよね。

だから、巷では運動しなきゃ!

ということで、

最初はジョギングしたりして、

それが面倒になると、

健康器具を買ってみたり、

お金を出してジムに通ってみたり・・・。

あっ、決してダイエットノウハウや、

健康器具の売り込みじゃないですよー(笑)。

私も体形には気を付けるようにしています。

気分転換のために散歩もしますが、

筋トレには否定的に考えています。

以前、健康診断で、

お医者さんに筋肉量を

もっとあげましょう!

そう言われたことがあります。

その時、こんな質問をしてみました。

「筋肉量は上げられたとしても、

骨は鍛えられないですよね?」

「骨折とかに繋がらないんですか?」

お医者さんは何も

答えてくれませんでした。

日本人の老人をみると、

どちらかといえば、

ガリガリのイメージがあります。

世界的にも長寿国ですが、

80歳以上の老人が若かった時、

現代のような充分な

栄養を取れたでしょうか?

戦時中だったでしょうから、

その日食べるのだって

大変だったと思います。

何よりも、

充分な栄養を取れていなくても、

長生きできているという

事実がそこにはあります。

ダイエットについて、

色んな書籍や、

ジムの宣伝、

健康器具の広告をみますが、

実績があるものも

あるでしょうけど、

そもそも論で、

食べなきゃ太らないよね?

長寿の人が若い時って、

充分な栄養って取ってないよね?

という疑問がわきました。

仮にダイエット法で

痩せられたとしても、

お金が掛かります。

なんか、お金を使って太って、

お金を使って痩せるっていう・・・。

ある意味、贅沢なことを

しているなって思います。

老いず、長命を愉しむ。

最新の現代医学が

たどり着いた結論ならば、

信じて実行できますか?

それでは、今日から

あなたの食べる量を

約半分に減らしましょう!

ということで、

『「食べない」ひとはなぜ若い?空腹でオン!「長寿遺伝子」の驚異』

という本を紹介したいと思います。

本編でも遠回しに

解説していますが、

医療ビジネス、

ダイエットビジネスから考えると、

儲ける必要がありますから、

この本が与えるインパクトって、

凄いことだと感じています。

また、世の中の色んな

情報の良し悪しを

見抜けるようになるキッカケに

なって頂けたら嬉しいです。

食にまつわる奇跡と悲劇の話

さて、食べない人と聞くと、

皆さんは、どんな人を思い浮かべるでしょう?

・カロリー制限中の人

・ファスティング中の人

・断食中の人

・そもそも少食の人

【豆知識】

ファスティングとは

直訳すると「断食」となりますが、

美容やダイエット、

健康の為に一定期間

固形物を摂取せず、

栄養や酵素などを

取り入れながら、

働き続けている胃腸などの

消化器官を休ませることを指します。

断食とは

古来宗教的な儀式や修行の

一環などで行われてきて、

健康のために1日から

数日に渡り、

一切食べ物を摂らずに

水のみで生活すること。

などなど、

特にダイエットであったり、

身体のコンディションを整えるために、

食事制限を設けている人たちが

世界にはたくさんいます。

しかし食べないということが、

ダイエットやコンディションの

調整というレベルを超えて、

私たちの体に驚異的なパワーを

もたらすことを知識として、

知っている人は

多くないと思います。

まず最初に

食べることを極限に減らさざるを

得なかった人間たちが、

奇跡を起こしたという

実話を解説したいと思います。

食べないで健康になった例

時は、2010年8月・・・

場所は、南米のチリ共和国

その北部、サンホセ鉱山で、

ある悲劇が起きました。

地下約500メートル地点で、

突然発生した大規模な落盤事故により、

その先の坑道で作業をしていた

33人の作業員が、

閉じ込められてしまったのです。

その後、救助隊の手が、

落盤を超えるまでに掛かった時間は、

事故からなんと!

2週間以上・・・、

17日も掛かりました。

誰一人、生き残っていないだろうと、

人々が絶望している中、

奇蹟が起こったんです。

33人は700mのところにある

待機場に非難しており、

そこにはわずか一日分の
予備食糧しか

蓄えられていなかったにも

関わらず、

全員の命が無事だったんです。

一日分だけあった予備の食糧は、

ツナ、サーモンの缶詰が、

それぞれ10個あまり・・・、

他にクラッカー、ミルクが少々。

たったそれだけの食糧で、

どうして33人もの男たちが

17日間も生き続けることが

できたのか?

まず、リーダーであった

ウルスァ氏の統率力が

評価されました。

誰一人例外なく食料は一人当たり

缶詰ツナ2さじ、

クラッカー2分の1枚、

ミルク2分の1カップと、

厳格に定めました。

そして次にメンバー全員が

リーダーを信頼し、

彼の指示に全面的に

従ったのが素晴らしい事でした。

しかし、彼らはほとんど、

食べなくても17日間も生きていた。

衰弱もしておらず、

むしろ、元気な状態だった。

それは、なぜでしょうか?

これに即答できたのは、

断食療法の指導者でした。

断食療法の指導者の話では、

「生きているのは当然ですよ。

標準断食コースは20日間ですから・・・」と、

誰一人、精神的にパニックにならず、

平常心を失うことなく、

やせ衰えて、

フラフラな状態でもなく、

むしろ大いに

元気だったことについても、

断食療法の指導者は、

全く驚きません。

断食を行うと

平常心を失うどころか、

心が澄み切って、

非常に安定した精神状態に

なるのだそうです。

そしてほとんど食べなかった

2週間ちょっとの期間で、

平均8キロの体重が

落ちたとしても、

心身は引き締まり、

創建になるのだと・・・。

そして、そのような

状態になるには、

自堕落な生活をしていては、

いけない・・・。

この件はリーダーのもと、

厳しい生活、

自己管理をしたことが、

大きかったのだと言います。

このチリ鉱山での

33人の生存劇は、

食べないことで生き延びたという、

驚異の逆説的真実であり、

私たち人類に大きな教訓を

残してくれたのです。

強靭な生命力と精神力を

手に入れたいのであれば、

しっかりと食べていては、

いけないんです。

この奇跡の生還に対して、

断食療法の指導者が驚かないのも

無理はないでしょう。

なぜなら、

最長45日というコースも、

あるのだそうです。

では次に、

この逆パターンの

実話を説明します。

正岡子規が短命だった例

登場人物は、

この俳句を作った俳人です。

「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」

皆さんご存じの正岡子規です。

このあまりにも有名な子規は、

若くして病床に伏し、

35歳という若さで、

この世を去ってしまいます。

なぜ、そのような運命に

なってしまったのか?

医者にかかれないほど、

生活に困っていたとも思えません。

病気を治すことは、

できなかったのでしょうか?

実は、ほとんど

知られていないのですが、

この若き天才の俳人は、

無類の大食漢でした。

大食いだったんですね。

彼の残した日記によると、

食べてばかりの

大食い男だったんです。

”柿食えば”の句の

解説によると、

子規は大変な

果物好きだったそうです。

どれほどかというと、

本人の記録によると、

一度に柿を11個も食べた。

ブドウを一度に何房も平らげたと、

記されていたほどでした。

いくら、果物が大好物だといっても、

これは流石に度が過ぎる量ですよねー。

柿は、極めて栄養価が高い

百科の王と呼ばれる果物ですから、

病人にはありがたい食べ物だと

思われていたかもしれません。

しかし、どんなに栄養価の

高いものであっても、

大量に食べれば毒になります。

病で身体は弱っているのに、

暴食が止まらなかった子規・・・。

どう考えてもそれは、

健康的なものではなかったでしょう。

子規は、若くして結核を患い、

更に、脊髄の結核と呼ばれる

脊椎カリエスにまでかかって

しまいます。

脊椎カリエスは脊椎骨が侵され

破壊され変形する。

更に膿が体の各部に留まり、

漏れます。

そして、

打痛・圧痛・神経痛・運動麻痺を

伴うといった想像するだけでも、

あまりにも苦しい病気なんです。

脊椎カリエスを招いた原因は、

子規の甘党っぷりにあったと

考えられています。

子規は、柿を一度に

10個以上食べただけじゃなく、

菓子パンも大好きで、

やはり一度に10数個。

食べてしまう

ほどだったそうです。

これは食べすぎにも

程がありますよね。

果物には果糖。

菓子パンには

砂糖が含まれていますが、

その糖分を過剰摂取していると

病気にならない方が、

おかしいということです。

特に菓子パンに

含まれる白砂糖です。

サトウキビなどから

生成されるキビ糖は、

ミネラル分、ビタミンを

微量ですが含んでいます。

これらを不純物扱いして、

排除してできたのが白砂糖です。

当時は、雪のように

真っ白な純度100%の砂糖に

生成することを

近代食品工業として

誇っていたわけです。

このピュアな白砂糖を

体内に取り込むと、

身体はどのような反応を

するのでしょうか?

近年の栄養学で白砂糖は、

エンプティカロリー

即ち、空の熱量と呼ばれています。

この栄養の無い熱量が燃やされると

大量の酸化物が体内に生成され、

血液・リンパ液などの体液が

酸性に傾いてしまいます。

これを酸血症

(アシローシス)と呼び、

身体は様々な症状に

襲われることになります。

恐ろしいことに、

体液の酸性化が進行すると、

死に至るため身体は、

その酸性を中和することで、

なんとか対処しようとします。

その中和のためには、

カルシウムイオンが

必要なんですが、

使われるカルシウムは、

骨から溶け出して血液に

供給されるようになります。

その状態が続くと、

全身の骨格はスカスカに

脆くなってしまい、

病原菌に侵されて

しまうわけです。

これがカリエスです。

カリエスが

最悪のところまで進むと、

脊髄骨までも

侵されてしまい、

もはや体を支えることは

不可能になります。

そして寝たきりの生活に

なってしまいます。

子規は、あまりにも酷い偏食で

糖質の過剰摂取により、

なるべくして脊椎カリエスに

なってしまったんです。

子規は、病気になってからも

たくさん食べることを

止めませんでした。

好きなだけ食べることが

病気を悪化させると

知らなかったからですね。

何を食べるべきか?

食べないべきか?

量は、どれほど

食べればいいのか?

彼は栄養学に対して

生涯無知だったんです。

そして、

それに気づかぬまま、

この世を去ってしまいました。

考えてみてください。

野生の動物には

人間界で生活習慣病と呼ばれる

癌も、肥満も、糖尿病も、

心臓病も、脳卒中もありません。

現代病として

人間界で増えている、

うつ病も、ノイローゼも

勿論ありません。

野生のパンダは、

笹しか食べない。

コアラは、

ユーカリの葉しか食べない。

という具合に、

彼ら動物は、

何を、いつ、どれだけ

食べたら良いかを

本能的に体得しているわけです。

ですから、

体を悪くするものは、

口にしないし、

好物を度が過ぎるほど、

食べることもありません。

生活習慣病に

かかってしまうのは、

異常な食欲を制御

できない人間だけなんです。

野生の動物はケガをしたり、

病に襲われた時の対処方法も

熟知しています。

そうなった時、

人間のように

薬を飲むのではなく、

栄養価が高いものを

食べるでもなく、

巣穴に籠って、

何も食べないんです。

ただじっと静かに横たわり

回復を待つんです。

彼らは何故、

食べないんでしょうか?

食べないと栄養が

足りないんじゃないか?

子規の時代だと、

人々はそのように

思っていたかもしれません。

しかし動物たちに

とっては、

食べないことが

当然だったんです。

食を断つことで、

消化吸収に使われて

いた分のエネルギーが、

全て、傷や病気の治癒に

使われるようになるんです。

人間が消化吸収に

費やすエネルギーは、

私たちが想像している

以上に大きく、

三食食べた場合の消化吸収に

使われるエネルギーは、

フルマラソン完走に

必要なエネルギーと

同じくらいだと

言われています。

つまり食べないだけで、

それだけのエネルギーを

患部の修復に回すことが出来る。

ということなんですね。

ですから当然、治癒力も

免疫力も格段に上がるわけです。

ケガをしたら、

病気になったら、

食べないで、

動かないで、

寝てなさい。

古来より断食は、

万病を直す妙法という、

ヨガの教えがありますが、

この先人による

野生動物に習った知恵は、

正しいと言えます。

そう考えると病気になったり、
体調が悪い時に、

食欲がなくなるというのは、

自然な反応に思えます。

お酒を飲む人でしたら、

二日酔いの時、

何も食べたくないですよね。

正岡子規の日記により

残されている、

彼の食事内容を

もう少し紹介すると、

朝におかゆを4杯

昼におかゆを4杯

夜に奈良茶飯という

炊き込みご飯を4杯

更に、牛乳を一合、

せんべい・菓子パンを10個

昼ごはんのあとに梨を2つ。

夜ご飯のあとに梨を1つと、

間食の量もかなり多いです。

末期の脊椎カリエス患者の

子規は背骨を侵されているため、

うつ伏せで寝たきりです。

それでも、毎日3食

そして間食まで腹ばいで大量に食す。

呼吸が苦しくて眠れなかったり、

食べ過ぎによる嘔吐があったとの

記述もありました。

その姿を想像するだけで、

なんと感じることでしょうか。

子規は食べなければ、

楽になったはずなんです。

因みに、看病にあたった

子規の母親と妹の食事は、

一汁一菜の粗食でした。

我が息子、我が兄に対する

愛だったのでしょう。

刺身、ウナギ、菓子、牛乳、

梨、リンゴ、ブドウといった

ご馳走類は、

全て病床の子規に捧げたんです。

しかし、早く治って欲しい

という願いは叶わず、

後に痛恨へと

変わってしまいました。

そして切ないことに、

その粗食、小食ゆえに、

母も妹も長寿を全うしたという

結末だったんです。

子規も、その母も、妹も、

栄養があるものを多く頂くと、

病気は早く治ると信じ切っていました。

しかし、事実は逆だったんです。

生き物は栄養物を多く与えるほど

早く死ぬんです。

世界の「抗齢学」「栄養学」は、

とうに、この結論に到達しているのに、

現代ですら、

この事実を知らない人が、

ほとんどなのです。

食にまつわる奇跡のまとめ

サンホセ鉱山の落盤事件で人類が得た教訓

断食を行うと心が澄み切って、

非常に安定した精神状態になる。

体重が落ち、身心は引き締まり

壮健になる。

正岡子規の日記から学んだこと

断食は万病を治す名法である。

不調の時、負傷した時、

病気になった時は、

食べずに安静にすることが

最も早く回復する術である。

世界の「抗齢学」「栄養学」により、

生き物は栄養物を多く与えるほど、

早く死ぬという結論が出ている。

つまり、たくさん食べるほど

早く死ぬ。

少食が老化を遅らせ寿命をのばす

そのヒントとなる研究は、

80年以上も昔からすでに

行われていました。

多くの人々は、

カロリー制限と聞いたら、

ダイエットや減量を

思い浮かべると思いますが、

得られる恩恵はどうやら、

それだけではないようです。

1935年発表されたコーネル大学

C・M・マッケイ博士による、

マウスの栄養と寿命に関する

論文によると、

カロリー制限したマウスの方が、

好き放題食べたマウスより、

長生きすると述べられています。

長生きといっても、

ちょっとやそっとの

長生きじゃないんですよ。

カロリーを60%に

制限したマウスは、

なんと!約2倍も

長く生きたそうです。

カロリー制限が体に良い。

これは、それまでの栄養学の

常識を根底から覆す結論でした。

少食が寿命を伸ばすのは

マウスだけじゃなく、

人間にも当てはまるということが

研究により既に分かっています。

ヨーロッパの研究者たちは、

戦時中のヨーロッパにおいて、

空襲に怯えるストレスで早死にする

人々が増えると予想されていました。

しかし、実際には研究者の予見とは

真逆の結果となったんです。

不思議なことに心臓病による

死者は約二割も減っていました。

その理由は、

少食になったからと

見られています。

当時は食糧難による配給制で、

カロリーが制限されていたのでした。

その後、アンチエイジングを

研究する学者たちにより、

様々な動物実験が行われ、

カロリー制限をすると、

老化が防げる

健康になる

そして寿命が伸びる

そういった、

数々の報告が上がりました。

このことは非常に多くの実験で

結果が出ており、

人間に最も近いサルでも、

低カロリーの食事をすることで、

寿命が大幅に伸びることが

証明されているんです。

ウィスコンシン大学研究チームの

20年に渡る猿の観察の記録によると、

カロリーを7割に制限したサルと、

エサを食べたいだけ自由に食べさせたサル。

ほぼ同じ年齢のサルでは、

青年と老年といっていいほど、

見た目も運動能力も差がつきました。

カロリー制限を

7割に制限したサルの方は、

肥満が少なく、癌、糖尿病、

心臓疾患、脳委縮など、

加齢に関連した病気も

減少したそうです。

これっ、ネットで調べてみると、

このサルの比較の写真が

出てくると思いますから、

ぜひ、見て欲しいと思います。

本当に青年と老年といっていいほど、

めちゃめちゃ差が分かるので、

ぜひ、一度見て欲しいと思います。

さて、こんなに差が

ついてしまったのは、

節食したか?

飽食したか?

その違いだけでした。

この実験では腹七分目の

食事を続けたサルの生存率は、

好きなだけ食べたサルと比べて

1.6倍も増えたそうです。

寿命を伸ばし、

歳を取った時の生活の質向上する。

病気にも掛かりにくくなる!

これらのことにカロリー制限が、

強く関係しているということは、

もはや明確なんです。

霊長類の老化を遅らせることを

証明できたことにより、

ヒトも習慣的に

食べる量を抑えることで、

同様の効果を得られると

考えられています。

毎日ネットサーフィンを

していると、

老けないための健康メソッドとか、

老化防止に効く○○といった、

サプリや健康食品など、

怪しい広告を

見ない日はないですよね。

そういったものを

実際に購入して、

色々と試している

人もいるかと思います。

しかし最も優れた

老化防止法は、

何も用意しなくても、

何も買わなくても、

シンプルで簡単に

取り組めるものなんです。

それは食べない工夫をする

ことなんです。

ヨガ五千年の教えには、

「腹六分で老いを忘れる」

正にその通りです。

私たちは老けたくなければ

少食になるだけで、

長生きしたければ

少食になればいいんです。

不老不死とまではいきませんが、

老いを止め、

いつまでも長く生きることは、

全人類の望みだと思います。

老いないための学問である、

抗齢学(こうれいがく)が確立され、

日本でも抗齢学会という、

学会まで存在しています。

抗齢学会は、次のような

老化防止の三原則を解明しているので、

それらを紹介しておきましょう!

老化防止三原則

1.カロリー制限

2.運動

3.抗酸化

実は、カロリー制限が

老化を遅らせるということは、

80年以上前から

研究者の間で知られていました。

世界の抗齢学では、

カロリー制限=長寿法が、

既に常識になっているんです。

しかし、その研究結果が、

私たち一般市民の耳に、

全く届くことが無かったのは、

世界の食糧市場を牛耳る、

巨大な闇の力によるものです。

次の運動については、

適度な運動が若々しさを

保ってくれるということを

既に多くの人が

知ってるかと思いますので、

ここで詳しく取り上げる

必要もないかもしれません。

運動といえば、

ウォーキング、ジョギング、

スポーツジムで

しっかり動いて

汗をかくことが、

定番だと思われている

かもしれませんが、

「静止」する運動もあります。

ヨガが正にそれで、

静的運動と呼ばれる、

立派な運動なんですね。

ヨガのポーズを

取っている時、

実は筋肉が細やかに

律動しています。

普段使わない筋肉や

インナーマッスルを

動かすため心身調和の回復には、

理想的な運動なのです。

そんなヨガの教えに

「運動不足は緩慢な自殺である!」

といわれる警句があります。

これは皆さんも

ご存じかと思いますが、

運動をやり過ぎたり、

激しすぎる運動をすると、

逆効果になってしまいます。

活性酸素を多く体内に

溜めることになって、

逆に老化が加速して

しまうというわけなんです。

活性酸素は細胞を参加させて、

傷つけたり死滅させたりします。

老化とは一種の酸化現象だと

言えるんですね。

鉄が錆びるのも

酸化によるものですから、

酸素を取り過ぎると

そうなるよってことだと思います。

私のイメージとしては、

フルマラソンは紫外線を浴び、

通常以上に酸素を取り入れますし、

スキューバーだって、

水圧が高ければ高いほど、

高濃度の酸素をボンベから

吸うことになるので、

老化が進むんじゃないかと・・・、

そう思いました。

っで、酸化について、

もう少し詳しく見ておきましょう。

ぜひ、運動の仕方には注意して、

極力ストレスを溜めないといった、

活性酸素を増やさない意識を持ち、

野菜や果物など、

自然の食べ物から抗酸化物質を含む

栄養素を積極的に取ることで、

身体の「酸化」、つまり「老化」を

防ぐことが出来るんです。

少食が老化を・・・まとめ

低カロリーの食事

人間に最も近いサルを含む、

様々な動物で行われた研究で、

低カロリーの食事をすることで、

寿命が大幅に伸びることが

証明されている。

最も優れた老化防止方法

最も優れた老化防止は、

食べない工夫をすること。

少食になること。

老化防止の三原則

・カロリー制限

・運動

・抗酸化

断食で病気が治る

現代医学の医者は、

病気の原因すらわかっていない。

病気の原因は何なのか?

それを医者に尋ねてみてください。

西洋医学のお医者さんは、

「わかりません。」

そう答えると思います。

原因が分からないのに

治そうとしている・・・。

東洋医学のお医者さんなら、

「体毒から生じるものです。」

そう答えると

著者は語っています。

正解は、こちらの方でしょう。

では、どうやって病気を治すのか?

ここまでブログを読んで貰えたら、

もう、お分かりだと思います。

しかし現代医学を支配しているのは、

東洋医学ではなく西洋医学です。

現代医学のルーツは、

ドイツのウィルヒョウ医学です。

ウィルヒョウ医師は、

このように言いました。

人体は機械と同じ物体にすぎない。

モノに自然に治るなどという、

神秘的な力など存在しない。

生命には、常に恒常性・・・

つまり、正常な状態を

保とうとする働きがあります。

生き物は体のどこかに

異変が起きると、

自分で修復する力があるんです。

私たちの体に備わっている

自然治癒力は、

生命原理に満ちた

近代医学の父により、

真っ向から否定されました。

そして彼は、

こう断言しています。

病気やケガを治すのは、

われわれ医師であり、

医薬であり、

医術であると・・・。

現代医学教育では、

自然治癒力について

教えられることはありません。

現に大学で医学生が学んでいるのは、

生命倫理を黙殺した誤った医学だと

著者は言います。

現代医学は、根本から間違っている。

そもそも医学の父は、

病気の根本原因である体毒のことも、

何一つ分かっていなかったわけです。

そんな西洋医学は、

東洋医学を弾圧、排除してきました。

一方、東洋医学は、

万病の原因は”体毒”にありと、

真理を明言しています。

体毒とは文字通り体に溜まった、

”毒”のことで、

二つの体毒があります。

一つは、食の毒

もう一つは、心の毒です。

食の毒とは、

モノを食べることにより

入る毒のことです。

その中で最も毒性が

強いのが過食です。

身体の代謝のスピードを超えて、

どんどん胃の中に食べ物を送り込むと、

代謝して出し切れなかった分が、

老廃物として体内に蓄積されていきます。

身体のどこに溜まるかというと、

まず、脂肪細胞に蓄えられ、

次に肝臓などの臓器にも貯まり、

更には体中の細胞にまで

溜まってしまいます。

汚れの溜まった細胞は、

弱くなってしまい、

体内に元々潜んでいる、

もしくは、体内に侵入した、

バクテリアやウイルスが

大量に繁殖してしまいます。

それらを鎮圧するために

白血球が動き出し、

その中でも顆粒球は、

活性酸素を火炎放射器のように使い、

バクテリアやウイルスを

焼き殺すんです。

その際に組織や臓器までも、

一緒にあぶってしまうため、

幹部は熱を伴い、

炎症を起こします。

発熱、痛み、腫れなどが、

生じるわけなんです。

ほとんどの病気に「××炎」という

病名がついているのは、

活性酸素の火炎放射器から放たれる

”炎”による症状であるためです。

その元を辿っていくと、

病気の原因は”体毒”に行き着くんです。

そして、もう一つ、

心の毒も無視できません。

心の毒の正体は、

ずばりアドレナリンです。

アドレナリンとは、

怒りのホルモンとも呼ばれ、

苦悩や不安、恐怖などの

ストレスを感じると

副腎から分泌されます。

すると身体は戦闘モードになり、

筋肉の瞬発力を高めるために、

脈拍、血糖、血圧が、

一気に跳ね上がります。

普段ならアドレナリンが出ると、

瞬時に攻撃するか、

逃避する力を発揮

できるわけですが、

人間の世界では、

そうはいきません。

例えば、嫌いな上司に説教され、

身体は敵に遭遇したのと同じ

反応をします。

アドレナリンにより、

顔が赤くなり、脈拍が高まり、

イライラしたり、

ムカムカしたりします。

ここが野生動物の世界ならば、

相手を攻撃するか、

とっとと逃げているでしょう。

しかし、サラリーマンが、

それをすると厳しい処分を

受けることになりますよね。

とにかく、耐えて、

やり過ごすしかない・・・。

震える拳、滲む脂汗、

吐きそうなほど、

やり場のない怒り・・・。

このような状態は、

身体にとって大変な毒なのです。

つまり一言で言えば、

心の毒とはストレスということです。

以上の2つの体毒により、

病気が引き起こされます。

特に心の毒は完全に

避けることは不可能です。

食の毒により体毒を

溜めないようにするためにも、

自然治癒の方に

エネルギーを回して、

食の毒や、心の毒により

傷ついた細胞を修復するためにも、

少食や断食は有効なんだと、

著者は言っています。

近年、ファスティングについての研究が

世界中でどんどんと行われています。

2010年 TIMESに、

こんな内容が紹介されました。

断食はガンと戦うベストの

方法かもしれない。

この記事の見出しには、

マウス実験でガン治療効果の

加速を証明とあります。

食べないことは、

特効薬の無いガンの治療にも

効果的なんです。

それでは記事の内容を

一部抜粋します。

長期断食は、

免疫系のダメージを防止する。

更に、断食効果により免疫システムは、

血球細胞の生成を増進する。

更に、断食はガン治療の助けとなる、

造血幹細胞産生の可能性を示している。

抗がん剤の化学療法の替わりに、

ファスティング療法をマウスに試みた。

その結果、断食がマウスの乳がん、

メラノーマ(皮膚がん)、脳腫瘍などの

成長を遅らせることが立証された。

どのケースでも、化学療法のみの治療では、

生存マウスは皆無だった。

因みに、少食、断食をすることにより、

育毛効果があるという研究結果も

発表されています。

アンチエイジングや、

あらゆる病気の万能薬といえるほど、

ファスティングの効果たるや

非常に恐るべし!です。

そういった理由もあり、

今、世界中でファスティングが

広まっています。

最初は、全く関心が

寄せられなかった、

しかし今は東洋医学を排除してきた、

西洋医学界をも吞み込もうとしています。

(1)自己浄化

(2)病巣融解

(3)組織再生

この3つの効用に気づき、

メスの要らない手術と

絶賛されています。

身体を傷つけて病巣を

摘出する必要はないのです。

ファスティングが自然に、

それを消し去り、心身ともに

健康体に修復してくれるのですから、

ロシアでは、

ほとんどの病院で、

ファスティング治療を

採用しているそうです。

近年、少食・断食の医学的研究と

有効性の証拠が、

次々と報告されています。

これからも、あらゆる病気や

老化現象に対して、

食べないという

ことの有効性が、

どんどん解明されて、

追加されていくでしょう!

意識の高い人でしたら、

今日からでも食事の量を

意識してみてはどうでしょうか。

私も炭水化物の摂取を

減らす努力をしています。

断食で病気が治るのまとめ

人間が病気になる理由

最悪の原因が過食である「食の毒」と

ストレスが原因の「心の毒」という、

2つの体毒であるという、

東洋医学の考えこそが事実である。

マウス実験により、

断食はガンの治療効果を

加速することが証明されている。

「自己浄化」「病巣融解」「組織再生」

ファスティングの3つの効用に気付き、

”メスの要らない手術”と絶賛する医師、

ファスティング治療を

採用する病院が増えている。

いかがだったでしょうか?

冒頭で触れたようにビジネスとしての

ダイエットや医療からしてみると、

かなり驚異的な内容ですよね。

今まで健康のために使っていた

お金は何だったんだ!っていう・・・、

でもまー、付き合いで、

暴飲暴食することもあるでしょうし、

どうしても食べたい

ものもあると思います。

そんな時、

一時的に体重を落とすだとか、

胃腸の不調をすぐに改善する時は、

ダイエット法も、お医者さんも、

必要だと思いますので、

TPOに合わせて使い分けては

どうでしょうか?

この内容が、

参考になれば嬉しいです。

もっと詳しく知りたい方は、

本を手にしてみてください。

Amazon紹介ページ

「食べない」ひとはなぜ若い? 空腹でオン!「長寿遺伝子」の驚異

以下のブログも、参考になります。

私は、嫌なことがあると、結構、尾を引いてしまう性格です。忘れようとしても思い出してイヤな気分になります。この本と出会い、ブッダの思想に感銘を受けました。嫌なことに反応しない方法が解説されています。現代社会では、テレビやネットなどから無数の情報が飛び込んできますので、自分らしくいるためにはとても参考になる本だと思います。

自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる


私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
思い切って飛び込んでみました。

そして、半年後、
私は初収益を達成しました。

今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、
お金と時間に縛られずに自由に生きています。

田舎で家族と一緒に暮らしたり、
旅行したり、趣味に没頭したり、

自分のやりたいことを
思う存分楽しんでいます。

私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

あなたは今の人生に満足していますか?

毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

我慢・我慢で一生を終えるつもりですか?

私は、そんな人生は嫌だと思いました。

どうせ一度きりの人生なら、
自分の好きなように生きるべきです。

しかし、自由に生きるためには
何をどうしたらいいのか分からないですよねー。

私もそうでした。

そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から
ネットビジネスで成功したのかを

詳しくまとめた電子書籍を作成しました。

この電子書籍では、
以下のことを学ぶことができます。

・ネットビジネスとは何か?
・メリットとデメリットは何か?
・成功するために必要なことは何か?
・稼ぐ仕組みと具体的な方法は何か?
・家族と一緒に生きるために必要なお金と時間の知識

この電子書籍を読めば、
あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して

ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。

この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた
ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。

すでに読んで頂いた方からは、
「家族と一緒に暮らせるようになりました」
「単身赴任・出稼ぎの苦しみから解放されました」
「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、

嬉しい感想をたくさん頂いております。

この電子書籍は、
本来有料で販売する予定でしたが、

多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して
自由に生きる方法を知って欲しいと思い、

期間限定で無料公開しています。

あなたも単身赴任・出稼ぎから脱出して
ネットビジネスで自由に生きる方法を学んでみませんか?

無料ですから、興味があれば覗いてみてください。
「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で見てみる



私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。