【書評】「残酷すぎる成功法則①」から最低限必要な知識を学ぼう!

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「残酷すぎる成功法則」

について解説したいと思います。

みなさん、世の中には、

色んな自己啓発や成功法則

というのがありますよね。

こうすれば、成功する。

ああすれば、成功する。

そういった「本」が、

いっぱい溢れています。

それらの

”幸福になれる”とか、

”人生上手くいく”

といった「本」は、

大きく2つのパターンに

分類できるのです。

1.筆者の個人的な経験に基づく

私はこうやって成功したのだから、

同じようにやればいいと解説するもの。

2.権威に基づく

歴史や哲学あるいは宗教など

お釈迦様はこう言っているとか、

この時、織田信長は、

こう決断したとか解説するもの。

さてみなさん、

これらの本に共通点が

あることが分かりますか?

それは「証拠」、

エビデンスが無いことです。

例えば、宝くじで

3億当たった人が、

「あなたも億万長者になれる」

といった本を出版すれば、

「バカじゃないの!?」

そう思いますよね。

なぜなら、

この法則には再現性、

普遍性が無いからです。

宝くじで1等が当たる確率は、

交通事故で死ぬ確率より、

ずっと低いんです。

ところが、

成功法則になると、

みんなこれと

同じことをやっている。

普遍性が無い、

エビデンスが無いものに

従っているわけです。

強く願えば夢は叶う?

夢を叶えるには、

目標を常に頭に入れて、

それを繰り返し思い出し、

強く願うことが大切なんです。

そうすればいつかその目標は、

現実のものになる。

そう言った話を

聞いたことは無いでしょうか?

しかし、これは間違っています。

人間の脳は理想と現実を

見分けることが不得意で、

夢の実現を願うと脳は、

既に望みのものを手に

入れたと勘違いして、

努力するどころか、

リラックスしてしまいます。

このようなエビデンスの無い

成功法に従っていたら、

成功する確率は

下がってしまいます。

そこで、

この本で解説

している内容が、

知識として

必要になるのです。

この本は巷に溢れる

様々な自己啓発や、

成功法則の全てに

エビデンスがあるかどうかを

検証しています。

つまり、胡散臭い自己啓発に

科学を持ち込んだのがこの本です。

この本は、これまでに色んな

自己啓発書を読んできたが、

全部正しそうだが、

どれが本当に正しいか

分からないといった人に

ピッタリです。

では早速、

正しいとされる

成功法則について、

みていきましょう!

今回は、3つの成功法則を

紹介します。

①自分の増強装置を活かす。

②バカみたいに夢中になって努力する。

③自分なりの成功を定義する。

①自分の増強装置を活かす。

まず、成功したいのであれば、

自分の増強装置を見つけてください。

増強装置とは、

日頃はネガティブな性質や

欠点だと捉えられていながら、

ある特殊な状況において、

強みになるもののことです。

例えば、自閉症の人というのは、

日常生活を送ることが困難ですが、

特定の状況で、

普通の人では

ありえないような、

集中力を発揮する

ことがあります。

そういった人は、

何十時間も連続して

集中できるので、

プログラマーのような、

人と関わらない仕事においては、

圧倒的な成果を

上げることでしょう。

つまり、

自閉症の人は、

一見ネガティブなこの性質を

プログラマーという

職業に組み合わせれば、

それが増強装置となり、

他の人とはレベルの違う、

生産性を叩き出せる

というわけです。

また、例えば、

オリンピック史上

最大のメダルを獲得した

水泳選手マイケルフェルプスは、

長い上体に短い足、

大きすぎる手足といった、

特徴を持っていました。

彼は小さい頃から

ダンスは上手く踊れないし、

走るのも苦手で、

その特徴的な体形を

周りの人からバカにされて

いたかもしれません。

しかし彼には、

むちゃくちゃ向いている

ことがあったのです。

それが水泳なのです。

この長い上体に短い足、

大きすぎる手足というのは、

実はメチャクチャ水泳に

適していたというわけです。

つまり彼の変わった

体形というのは、

彼が水泳をするときに

増強装置として生かせるわけです。

つまり、適した環境さえ

与えられれば、

悪い遺伝子が

良い遺伝子になり、

変わり者が美しい花を

咲かせられるというわけです。

自分にとって、

悪夢のような特性は、

世界を変え得るような

強みにもなる・・・。

調査によると、

並外れて

クリエイティブな人間とは、

傲慢で、誠実性にかけ、

支離滅裂だと言われています。

そして学校での

成績も振るいません。

教師たちも

正直なところ、

クリエイティブな

生徒が苦手です。

学校教育が目指す、

マニュアルから外れて

いるからです。

話を戻すと、

成功を極めるには、

一般社会では問題視される

特性を持つことも

時には必要なことも

あるわけです。

そして成功した人の

そのような特性は、

好意的に解釈されるので、

増強装置としては、

ポジティブな性質として

まかり通ることが多いです。

つまり、

しかるべき状況下では、

ネガティブな特性も、

大きな利益に

変わり得るのです。

あなたが「悪い」と

考えている特性も、

増強装置かもしれません。

じゃあ、どうすれば、

増強装置に転じれるのか?

そのためには、

・自分自身を知る。

・自分に合った環境を選ぶ。

自分がどんな増強装置を

持っているか把握することです。

自分自身を知る

それは決して、

先ほど挙げた例のように

極端なものでなくても

良いわけです。

例えば私は、決して

多いとは言いませんが、

毎週、定期的に

ブログを投稿しています。

文章を書くことが

嫌いな人からみたら、

「何が楽しいんだ?」

そう思われているかも

知れません。

そして多くの人は、

そんなに多く

投稿できません。

適切な環境さえ選べば、

これが私の増強装置と

なるわけです。

みなさんも、

どんな増強装置を

持っているか?

考えてみてください。

私が思うに、

ここでいう増強装置とは、

決して学校教育で調べる、

長所では恐らくありません。

今、世の中にある

・働き方の適合性

・みんなとの協調性

大勢の中で

輪を乱さないことを

長所としているだけです。

なので、

返って短所の方が

注目すべきだと感じます。

自分に合った環境を選ぶ

成功者は特定の環境に

おいては成功しますが、

特定の環境においては、

酷い目にあいます。

なので、成功には?

環境が全てだということです。

自分のすることを

高く評価してくれるのは、

どの会社だろう?

どの組織だろう?

どんな状況だろう?

それを考えるのです。

自分の強みとなる

増強装置を知り、

それに合った環境を

選ぶことが大切なのです。

ぜひ、自分の強みを知り、

それが最大限生かせる場所を

見つけてください。

この部分の表現では、

なんか、雇われて働くことが

前提になっているような表現でした。

新卒者が良く、

あの会社はここが良くない、

この会社はここがなっていない。

年配の方でも、

会社の文句を言いながら、

イヤイヤ働いている観が

感じられます。

やりたいことを

やりたいようにしたければ、

起業すればいいじゃん!

私はそう思うんですけどね。

実際、私も脱サラして

起業しました。

会社のせい、世の中のせい、

誰かのせいにする環境は決して、

自分に合った環境とは

いえないでしょう。

バカみたいに夢中になって努力する

まず最初に夢の無い話を

しなければなりません。

っていうか、

ある意味当然のことです。

成功するためにはバカみたいに

夢中になって努力する必要性。

膨大な生産力は長時間労働から

生まれるという夢の無い現実。

何かを達成するということは、

その目標に向けて、

人生を体系化する

必要があるということです。

自分が追及するものに対して、

狂ったように取り組む

必要があります。

早いうちから取組みはじめ、

弛まぬ努力を継続し、

決して目標を諦めない。

怠け者や、優柔不断なもの、

移り気なものには、

成功は訪れません。

成功者にとって、

膨大な生産力というのは、

当たり前のことです。

例えば、様々な企業の

トップ経営者に聞いたところ、

週60時間以上の労働が、

珍しくないことが分かりました。

そしてスタンフォード大学は、

起業で成功するための一番は、

活力とスタミナだと主張したのです。

あなたは膨大な時間を

費やすことなく、

生産性を高めることが

できますか?

もちろん、

ある程度までは

できると思います。

しかし、才能と効率が同じなら、

より多くの時間を費やした方が、

勝つのは当たり前なわけです。

しかも、優秀な人の間でさえ、

費やした時間の要素というのは、

メチャクチャ重要なわけです。

成功するかどうかは、

「運」ではありません。

投入された時間数で

決まるといっても

過言ではありません。

(「運」の正体を

投入した時間だと解説している

書籍もあります。)

ただ、やみくもに

時間を掛ければ良い

というわけではありません。

絶えず向上しようとする

意識を持ちながらやる

必要があります。

しかいここで、

世間一般的に言われている

ことを思い出しませんか?

働き過ぎは良くない、

運動不足にもなるし、

ストレスも溜まるし、

人間関係に割く時間も減り、

幸福度も減少してしまうでしょう。

しかし例外があります。

自分の仕事に意義を

見出している場合は、

その仕事は幸せを得る活動の中で

最強のものになるのです。

自分の強みを生かせる仕事で、

丸一日過ごせるとしたら・・・、

どんな生活を送れるかを

想像してみてください。

もちろん、

長時間仕事をしても

苦じゃないでしょう。

家にも帰れなくても、

苦じゃないかもしれません。

実際に自分の強みを生かし、

自分の最も得意とすることを、

毎日やるようになると、

心配やストレス、

怒り悲しみ物理的な強みに

関する報告が減る

ということが

分かっているのです。

要するに、

好きなことを

仕事にできれば、

長時間労働が苦にならず、

成功しやすいということです。

「働き方改革」を喜んで

いるようでは、

その仕事は好きじゃなく、

成功しにくいとも言えます。

つまり、嫌いな仕事を

稼ぐため、生活のためやると、

あなたを「殺す」と

いってもいいでしょう。

常にストレスに感じるので、

体中に炎症が起こって、

身体はボロボロ、

メンタルはボロボロに

なってしまいます。

ボロボロ繋がりで言えば、

格闘技の世界も、

トップレベルになり、

勝てば多額の賞金を手に

入れられます。

ですが、それまでに

血のにじむような努力をし、

何しろ、憎くもない相手を

殴らないといけないわけです。

相手に同情していたら、

いつまでも勝てません。

好きじゃないと、

目的が無いと、

絶対にできない

職業といえるでしょう。

しかも、目指している人が

いっぱいいるので、

同じ才能なら、

正しい練習に時間を

費やした方が勝ちやすい

わけです。

話を戻しますが、

嫌いな仕事を何十年も

できるわけないですよね?

うつ病や自殺に繋がって

しまいますよね。

実際に単調な仕事というのは、

心筋梗塞の発症を高めることが

明らかになっています。

退屈な仕事というのは、

あなたを殺してしまうわけです。

だから、雇われて働く場合、

休日がどうしても必要なわけです。

もし、趣味に近いもの、

好きなことを仕事にすれば、

休日こそが苦痛になるはずです。

自分にとっての天職とは何か?

お金だけじゃなく、

命も掛かっているわけなので、

よーく考えた方が良いと思います。

自分なりの成功を定義する

巷では、ワークライフバランス

という言葉をよく耳にすると思います。

なぜ、そうなのでしょうか?

現代は、自己への高い期待と、

夢の追及が益々強調されています。

なぜなら、ネットで70億人と

比べられるからです。

現代は「成功」の基準が、

独り歩きしているわけです。

なかなか達成できない

どころではなく、

達成できないものに

なってしまっている。

テレビやネットで成功者が

注目されるようになるから、

目標に対する基準が、

恐ろしく跳ね上がっているわけです。

年収数億の個人とか、

年収百億の企業とか、

自分の目に耳に

情報が入ってくるわけですから、

華やかな暮らしが入って

くるわけですから、

そのせいで、

いつの間にか成功の基準が上がり、

更に「自己責任」というワードが

浸透しています。

無限の選択肢が現れ、

スマホがあるせいで、

24時間働けるようになり、

一瞬一瞬をどう過ごすのか?

その決断が自分に委ねられている、

絶えず決断を迫られるというのは、

もの凄いストレスになります。

例えば、公務員である学校の先生が、

クラス担任となり、

親とLINEを始めた日には、

24時間、書き込まれる可能性が

あるわけです。

もう、プライベートな時間、

教職員として勉強する時間、

それらを失ってしまうと

言っても過言ではありません。

昔は、仕事が終わって、

家に帰ればプライベートな時間

だったわけです。

しかし、今ではわざわざ家でも、

「働かない」という決断を下さな

ければいけなくなったわけです。

私もサラリーマン時代、

有給休暇を取って旅行中に、

会社からスマホに連絡があった時は、

物凄くショックでした。

せっかくのリフレッシュ時間が

その後も連絡があるかもしれないと、

憂鬱な時間に変わってしまいました。

家族や恋人と過ごす時間だったら、

どうでしょう?

冠婚葬祭中でしたら、

どうでしょう?

要は、スマホで繋がって

いることにより、

仕事とプレイべーとが、

常にトレードオフの関係に

なってしまったということです。

当たり前ですが、

仕事の時間を増やせば、

プライベートな時間は減ります。

もっと問題なのは、

プライベートな時間のそういった

やり取りに対する報酬はありません。

嫌な気持ちにさせられて、

大事なプライベートが、

台無しにされて終わりです。

成功や努力の上限が無い世界で、

健康や家族・恋人を犠牲にして、

仕事の奴隷と化しているわけです。

現代の成功は、

インフラの発達により、

高くなり過ぎて、

もはや達成不可能な

ものになってきています。

24時間働ける状況に突入し、

世界は限界を設定してくれません。

だからこそ、

極めて重要になってきたのが、

「自分なりの成功を定義する。」

ということです。

私も良く、

「身の丈に合った成長」

という発信をします。

初心者が無限に稼ごうとすると、

間違いなくプライベートが

無くなります。

ちゃんと段階を踏んで

徐々に大きくしていかないと、

お金はあるけど時間がない、

途中で辞めようと思うと、

誰かに迷惑を掛けてしまう。

収入がゼロになる。

身の丈に合わない

成長を目指してしまうと、

自分の人生が

一体何なのか!?

そこで苦しむことになります。

そのためにも、

起業や副業などを始める前に

正しいお金の知識、

時間とのトレードオフになる。

という知識を学んで

欲しいと思っています。

今回は、仕事時間を中心に

解説しましたが、

お金の知識がないまま、

大金を稼いでしまって、

浪費癖がついてしまうと、

それもやはり、

お金の奴隷と化して

しまうんですね。

良く、競争社会と言われますが、

他人の稼ぎを気にして、

勝ったからといって、

失うものも多いわけです。

空しいだけです。

自分が満足であれば、

それでいいじゃないですか。

会社に雇われて働くと、

常に右肩上がりの業績を

目指しますよね。

その渦中にいるのは、

危険なわけです。

(会社側が人材を含めた

設備投資を同時にしてくれる

のであればいいんですけどね。)

自己責任ではなく、

「自分で決める!」

それが重要だということです。

お金と時間の

正しい知識が備われば、

家族や恋人と過ごす時間が

大事であれば、

稼ぎが減ることが理解でき、

時間を取るか?、お金を取るか?

自分で決めましょう!

ということなんですね。

まとめ

最後にまとめですが、

以下の3つを解説してきました。

①自分の増強装置を活かす。

②バカみたいに夢中になって努力する。

③自分なりの成功を定義する。

なかなか残酷な成功法則だと

感じた人もいるのではないでしょうか?

しかし、自己啓発本などとは違い、

エビデンスに基づくものなので、

成功法則としては、

かなり信憑性があります。

自分の強みを把握し、

それが分かったら、

バカみたいに夢中になって努力して、

お金と時間の正しい知識を

つけた上で、

自分なりの成功の基準を

決めて欲しいです。

この本で伝えている

成功法則というのは、

あくまでも自分が時間を

使って働く前提だと感じました。

それはそれで大事なことです。

私が、お金と時間の

正しい知識を強調するのは、

・資金運用すれば、

・仕事を自動化すれば、

仕事の時間を極限まで減らし、

稼ぐこともできるからです。

プライベートな時間を

持つことができるからです。

でもまー、他人の無意味な競争、

羨ましがるのはやめた方がいいです。

そこは共感しました。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/2ajUVpsi3s0

以下のブログも参考になります。

私が子供の頃に上映された「ロッキー」ですが、当時は単なるボクシング映画って捉え方で、格闘技好きの私には、それだけで面白かったです。最近になって改めて観る機会があって、ビジネスの知識をつけてから観ると、ビジネスで独立起業する際の苦労とオーバーラップするところがあり、つい見入ってしまいましたので、紹介したいと思います。

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