【書評】『50代から考える お金の減らし方』“使わない不安”より“使ってよかった”を増やそう。

こんにちは! せがひろです。

「お金は増やすもの」

そう信じて、節約して、投資して、貯金して——

私たちはずっと、

“お金を減らさないこと”に力を注いできました。

でも、そんな常識をくつがえす1冊が登場しました。

それが、頼藤太希さんと高山一恵さんの共著

『50代から考える お金の減らし方』です。

「えっ、お金を減らす?意味がわからない…」

最初はそう思うかもしれません。

でも読み進めていくうちに、こう気づくはずです。

「ああ、お金って“使ってこそ”価値があるんだ」と。

この本は、老後の不安に

押しつぶされそうな人にこそ読んでほしい、

“お金の使い方”を見直すための

新しい視点を与えてくれる1冊です。

お金を減らすことは、浪費ではありません。

自分の人生を豊かにするための“投資”なんです。

さあ、あなたは何のためにお金を貯めていますか?

そして、そのお金を、

いつ、どんなふうに使いたいですか?

はじめに:お金を減らすってどういうこと?

「お金は減らしちゃダメ」

「老後のために、できるだけ貯めておかないと」

そんなふうに思っている人、多いんじゃないでしょうか?

でもこの本は、そんな常識にやさしく問いかけてきます。

「そのお金、ちゃんと“使えて”いますか?」

実は、65歳時点で

平均1800万円の資産を持っている人たちも、

80歳になってもその資産のほとんどを

減らせていないというデータがあるんです。

つまり、せっかく貯めたお金を

「使えないまま」人生を終えてしまう人が多いということ。

もちろん、不安があるからこそ

手をつけづらい気持ちもわかります。

でも、お金は“使うためにある”もの。

人生を豊かにするために貯めたお金を、

ちゃんと自分の幸せのために使うこと。

それこそが、本当の意味で

「お金を活かす」ということなんです。

この本は、「減らす=損」ではなく、

「減らす=幸せに近づくための選択」という

新しい視点を教えてくれます。

「お金を減らす」という言葉に、

ちょっとでも引っかかったあなた。

きっとこの本が、

これからのお金との付き合い方を変えてくれるはずです。

著者紹介:頼藤さん&高山さんが伝えたいこと

この本の著者は、マネーコンサルタントとして

多くの人の人生とお金に向き合ってきた

頼藤太希さんと高山一恵さんのおふたり。

テレビや雑誌、講演などでも活躍されていて、

「難しいお金の話を、わかりやすく、やさしく伝える」

ことに定評のあるプロフェッショナルです。

そんなおふたりがこの本で伝えているのは、

「お金は“守る”だけじゃなく、

“使ってこそ”意味がある」ということ。

これまで多くの人が「老後のために」と

一生懸命お金を貯めてきました。

でも、いざ使う段階になると

「減るのが怖い」「もったいない」と感じてしまい、

結局ほとんど使えないまま

人生を終えてしまう人も少なくないのです。

著者たちは、そんな現実に警鐘を鳴らしながら、

「お金を減らす=人生を豊かにするための投資」

という新しい視点を提案してくれます。

お金の不安を減らしながら、

心の満足度を高めていく。

そのための考え方と具体的な方法が、

ぎゅっと詰まった一冊です。

戦略①:幸せな人生に必要なのは“この3つ”だけ

お金を減らすといっても、

ただ使えばいいってわけじゃありません。

大切なのは、

「自分にとって本当に価値のあること」に使うこと。

じゃあ、何に使えば人生の幸福度が上がるのか?

その答えが、この3つに集約されているんです。

① 健康

体が元気じゃないと、どんな楽しいことも楽しめない。

旅行に行っても腰が痛い、外食しても胃がもたれる——

そんな状態じゃもったいない!

だからこそ、栄養バランスの良い食事や運動、

定期的な健康診断など、

“今の健康”にお金を使うことが、

将来の医療費を減らすことにもつながるんです。

② 人間関係

ハーバード大学の研究でも、

「良好な人間関係が幸福と健康に直結する」

という結果が出ています。

家族や友人との時間、

ちょっとした手土産、

誰かと笑い合うひととき。

そういった“つながり”にお金を使うことが、

心の豊かさを育ててくれるんです。

③ 趣味

「趣味なんてないよ…」という人も大丈夫!

Netflixでアニメを見る、散歩する、

ちょっとした手芸を楽しむ——

そんな“隠れ趣味”でもOK。

自分の「好き」にお金と時間を使うことが、

日々の満足度をじわじわと高めてくれます。

この3つにお金を使うことは、

ただの支出ではなく、幸せを買う投資。

減らすことを恐れず、

自分の心が喜ぶことにお金を使う。

それが、これからの人生を

豊かにする第一歩なんです。

戦略②:お金と時間を後悔なく使う
“タイムバケット”のすすめ

「いつかやりたいことがある」

でもその“いつか”は、気づけばどんどん先送りされていくもの。

そして、気がついたときには

体力も気力も追いつかなくなっていた——

そんな後悔、したくないですよね。

そこで登場するのが、

“タイムバケット”という考え方。

これは、人生を5〜10年ごとの“バケツ”に分けて、

やりたいことを時期ごとに配置していくというシンプルな方法です。

たとえば、今50歳なら——

50〜54歳:メジャーリーグ観戦、スキューバダイビングに挑戦

55〜59歳:ヨーロッパ旅行、定年後の人脈づくり

60〜64歳:ハワイでダイビング、書斎のリフォーム

70代:地域の子どもたちへのボランティア活動

こんなふうに、「やりたいこと」と「年齢」を

セットで考えることで、

「今やるべきこと」が自然と見えてくるんです。

しかも、これをやると

「今しかできないこと」に気づけるようになる。

お金を減らすことが怖くなくなり、

“人生を楽しむための使い方”が見えてくるんです。

タイムバケットは、1回作って終わりじゃなくて、

年齢や状況に合わせてアップデートしていくのも楽しみのひとつ。

未来の自分にワクワクしながら、

今を大切に生きるための最高のツールなんです。

戦略③:50代からの資産形成プランで安心を設計する

「お金を使うのが大事なのは分かったけど、老後が不安で…」

そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫!

この本では、「減らす」と「備える」を

両立するための現実的な資産形成プランが

しっかり紹介されています。

まず目指すのは、

70歳までに1,000万〜1,500万円の

自由に使える資産をつくること。

年金や退職金とは別に、

自分の意思で使えるお金を持っておくことで、

心の余裕がまるで違ってきます。

ステップ①:50代は「現金+投資」で土台をつくる

現金貯金:300万〜500万円

投資資産:500万円

特に大事なのが、

生活費の6ヶ月分を現金で確保しておくこと。

これがあるだけで、投資の判断も冷静にできるし、

日々の安心感もグッと高まります。

ステップ②:60代は「運用+積立」で仕上げる

働けるうちは収入の一部を積立投資に回しつつ、

50代でつくった投資資産を運用して育てていきます。

これによって、70歳時点での資産完成を目指します。

ステップ③:70代以降は「取り崩し+キャッシュフロー資産」へ

ここからは、貯めた資産を計画的に取り崩すフェーズ。

高配当株や債券など、

毎月のプチ収入を生む資産を持っておくことで、

年金+αの安心感が得られます。

このプランのすごいところは、

「不安を漠然と抱える」のではなく、

「数字と戦略で安心を設計する」という点。

お金の不安は、

知識と準備でちゃんとコントロールできるんです。

「減らす」ことと「備える」ことは、

どちらかを選ぶものじゃない。

どちらもバランスよく取り入れることで、

人生はもっと自由で豊かになるんです。

まとめ:お金を減らすことは、人生を豊かにすること

「お金を減らす」と聞くと、なんだか損をするような、

不安になるような気がしてしまいますよね。

でもこの本を読んで気づかされるのは、

“減らす”ことは“失う”ことではなく、

“満たす”ための選択だということ。

お金は、ただ貯めておくだけでは

人生を豊かにしてくれません。

本当に大切なのは、自分にとって価値あることに、

納得して使うこと。

健康、人間関係、趣味。

そして、やりたいことを先延ばしにせず、

今この瞬間を楽しむこと。

そのためにお金を使うことは、未来の後悔を減らし、

今の幸福を増やす“最高の投資”なんです。

もちろん、将来の安心も大切。

だからこそ、現金と投資のバランスをとりながら、

計画的に備えることも忘れずに。

この本には、その両方を叶えるための

ヒントがたっぷり詰まっています。

「お金を減らす」という新しい視点が、

あなたの人生をもっと自由に、

もっと豊かにしてくれるかもしれません。

さあ、次に減らすべきは、

“お金を使うことへの不安”かもしれませんね。

今回は、以上です。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
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自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

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お金や時間に不自由して、

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。