こんにちは! せがひろです。
私は東京で勤めていた
会社を辞めて、
田舎暮らしを
はじめました。
ハローワークへも
行きました。
その時に時間的に
余裕があったので、
色んなことを
調べ、考えました。
もう、50歳を過ぎているので、
再就職しても10数年したら、
また再就職を
考えなければならないこと、
年金生活に入ったら、
少子化のために年金額が
乏しいと予想されること、
テレビで報道されている、
いつもネガティブな情報に対して、
真実は、どうなっているのか?
などなど、この齢ですが、
自身の人生設計をとことん
考えてみました。
目次
動画での解説
都市伝説!?
東京一極集中はオワコン説
地方で育った若者の多くは、
首都圏で就職します。
調べてみたら、
東京の出生数は1.2人でした。
東京生まれ、東京育ちの
人だけが、
地元東京に
就職したと仮定すると、
両親から一人の
子供が生まれ、
やがて両親が年老いて、
亡くなって、
あっという間に
人口が半減してしまいます。
今の日本の仕組みでは、
地方で育った若者が、
上京しなければ成り立たない
ことになってしまいます。
地方活性化の重要性
一方、地方も経済的に
厳しい状況にあり、
だからこそ、
上京するのだと思いますが、
東京に比べて地方の方が
出生数は高いものの、
一番高い沖縄ですら、
2人を切り減少の一途を
たどっています。
つまり、いままでのように
地方で生まれた若者が
上京してしまったら、
いずれ、地方の人口が激減し、
やがて東京の人口も激減していく
ドミノ構造になっています。
また、ある専門家は、
地震の多い日本で
東京に主要機関が
一極集中してしまうと、
首都圏で大地震が
発生した場合、
首都圏を支える
地方都市が無くなり、
日本が壊滅状態に
なることを指摘しています。
同様に、
無いと信じたいですが、
もし戦争があった場合、
首都圏を攻撃されて
しまえば終わりです。
なので、地方に主要機関が
分散されるべきです。
地方が元気である必要性が
高いということです。
また、子どもの
生活環境を考えても、
自然豊かな田舎の方が、
健康面、好奇心の高揚には
適しているといえます。
その辺を踏まえて、
私が考えている
新しい田舎暮らしについて
お話していきたいと思います。
田舎暮らしの障壁

2014年に政府が
「地方創生」を打ち出しました。
地域おこし、移住、多拠点などなど・・・
耳にするようになりました。
ふるさと納税は、
地方で生まれ育ち、
都会に出てきた人が、
故郷へ恩返しするために
考えられた制度で、
お金で田舎に援助する
方法ですよね。
命題としては
1.税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分事としてとらえる貴重な機会
2.生まれた故郷は勿論、お世話になった地域への恩返し
3.自治体が国民に取り組みをアピールすることで地域のあり方を改めて考えるキッカケ
となっています。
しかし、実態は地方による
税金の奪い合いになっています。
どこかの都道府県の
ふるさと納税額が増えれば、
どこかの都道府県の納税額が
減ってしまうことになります。
なんとも、
残酷な生き残りゲームです。
なので、地方に住民票を移して
住民税を納税して貰わないと、
本当の意味での「ふるさと納税」には、
ならないのではないでしょうか。
地方進出方法の解説
ちょっと話が
それてしまったので戻しますね。
そういった思いを
抱いている人も増えており、
そこで登場したのが
・Uターン
・Iターン
・Jターン
・Oターン
などです。
Uターンとは、
地方で生まれ育った人が、都市部に移って働いたのちに、ふたたび自分の故郷に戻って働くことをいいます。
Iターンとは、
生まれ育った地元以外で就職することを指しますが、都市部から出身地とは違う地方に移住して働くことを呼ぶことが多いため、都心部から地方に向かう流れが主流です。
また、都市部へ進学後に就職は地方といった場合もこれに当たります。
Jターンとは、
生まれ育った故郷から進学や就職で都会に移住した後、故郷に近い地方都市に移住すること指します。
生まれ育った故郷があまりにも田舎で過疎化が進んでいると、公共サービスも行き届かないため、都会暮らしに慣れ親しんだ方が苦肉の策として田舎に戻るために選択される手段となります。
(私も、この考え方には賛同しています。)
Oターンとは、
一度Uターンした人が、地方での暮らしの理想と現実のギャップ、刺激のなさなどから再び、都市部に出て再就職することをいいます。
これらの生き方のメリットとしては、
1.自然が身近にあり、空気がおいしい。
2.現在、電車通勤の場合、通勤ラッシュがない。
3.生活費を安く抑えられる。
デメリットとしては、
1.スーパーや飲食店の数が少ない。
2.お店の閉まる時間が早い。
3.交通が不便。
4.人と出会う機会が減る。
というようなものがあります。
まぁ、今のご時世であれば、
Amazonもありますし、
スマホで通信することで
大概のことは可能なので、
交通の便として車の購入・維持だけが、
デメリットなのかもしれません。
それ以外の生き方として
・アドレスホッパー
・デュアラー
などもあります。
アドレスホッパー、デュアラーとは
アドレスホッパーとは、
住民票のみ一定の場所に置いて決まった宿泊施設に長期間定住せず、いろんな宿泊先を転々としながら生活するスタイルのことをいいます。
お子さんがいると難しいと思いますが、夫婦でアドレスホッパーをやられている方もいます。
デュアラーとは、
生活拠点を2つ持っている人のことを言います。
一般的には都心部と地方とに拠点を持ち、仕事は都心で行い、生活の軸は地方に持つ人が多いようです。
(都心部側は、ホテル住まいにすればマンションのように毎月の維持・管理費が掛からないというメリットもありますね。)
また、都会の喧騒を離れて田舎でスローライフを送り、
・老後を楽しみたい。
・若いうちから移住して自然の中で子育てをしたい。
・年老いた親の面倒をみるために田舎に戻りたい。
といった希望を持たれる方もいると思います。
かといって、
田舎へ引っ越しても、
・現在と同じ生活レベルを維持するのが難しい。
・農林水産業をやりたいわけではない。
(仮にやったとしても、年を取るとキツイ)
・田舎での人づきあいに不安を感じる。
と思って「行動」できない人も
多いと思います。
地方で生活する上での障壁は、
経済面と環境面だということです。
どのようにして田舎暮らしで生計を立てていくか?
しかし、ネットビジネスを
始めたらどうでしょうか?
基本的にパソコン1台あれば
仕事ができます。
インターネットが
使えない場所の方が珍しいぐらい
日本のインフラは整っています。
地方で就職を考えた場合、
都市部と比べて収入が圧倒的に下がります。
私も田舎に戻ってきてびっくりしました。
最低賃金の基準が30年前と
ほとんど変わっていません。
その反面、税金、社会保険は
年々上がっていますので、
本当に死活問題です。
環境面については、
Jターンのように、
田舎に近い地方都市に住んだり、
デュアラー的な
ライフスタイルを
することで解決できます。
ネットビジネスを
行うということは、
雇われて働く会社員ように
時間を拘束されないですし、
ネット環境があれば、
地方でも都市部でも、
どちらにいても
作業が行えます。
私はデュアラー的な
生き方が夢です。
田舎育ちの親(年寄り)は、
どうしても都会に住みた
がらないので、
月の半分くらい東京へ行って
向こうの友達と遊んで、
半分は田舎で
親の面倒をみる生き方です。
では、もう少し具体的に
みていきましょう!
自分で仕事を作るコツを知ろう
今のご時世、
本業とは別の仕事が
欲しいなとか、
仕事というほど大きな
ことではなくても、
小さい収入源は
作りたいなとか、
もっと自分で仕事
したいなと思うことが
あるはずです。
特に誰にも
指図されずに、
やりたいように
仕事をして、
生計を賄える
というのは、
何ともいえない
快感です。
何時に起きようが自由で、
仕事する日かしない日かも、
全部自分で決められる
わけです。
じゃあ、ゼロから
何したらいいのか?
田舎暮らしでも、
できる仕事を知ることです。
正直、ネット検索すれば
あらゆる情報が
出てくるものの、
結局何が正解か?
わからない問題は、
ずっとつきまとってきます。
①どんな仕事が正解なのか?
私も昔は、
・このビジネスが狙い目です。
・これが今流行っています。
そんな情報に
飛びついていました。
ただ、今の時代、
本当に田舎暮らしでも、
何でも仕事ができます。
・魚釣りの動画やブログ発信
・キャンプやアウトドアの動画やブログ発信
・田舎暮らしを動画やブログで発信
・最近買ったコスメをブログ発信
そうやって、
動画では
広告収入を狙ったり、
案件を獲得したり、
ブログでは
関連商品をアフィリエイトしたり、
独自商品を開発して、
販売したり、
結局、「正解」は、
人それぞれ違っていて、
自分が、
「何だったら続けられるか?」
それにつきます。
魚釣りが好きな
人にしてみたら、
毎日のように
釣りができることが幸せだし、
天職とも言えます。
キャンプも、
アウトドアも、
田舎暮らしも、
購入商品の紹介も、
「好きこそものの上手なれ!」
というように、
昔だったら、
ただの趣味でしか
なかったようなことでも、
パソコンを使って
情報発信することにより、
収入源にできる時代に
なったわけです。
②仕事にするは成功者から学ぶ
仕事にするコツは、
成功者から学ぶのが
手っ取り早いです。
初心者がどうすれば
いいかわからないのは、
単に自分が「知らない」
からです。
どこが収入源に
なっていて、
どう仕事にしているのか?
実際に成功者に
学ぶところから始める。
例えば、私はネットビジネス
そのものが分からなかったので、
そこから始めました。
やりたいことが
決まっている人も、
決まっていない人も、
必ず、どう発信して、
どこで儲けるべきか?
そういった
ビジネスの基本は、
誰もが学ばないと、
無駄な努力をすることに
なってしまいます。
誰もが、すぐにでも、
収益化したいはずですから、
成功者に学ぶのが、
手っ取り早いということです。
③採算を計算してみる
「自分の仕事を作るコツ」は、
実際に仕事にするために、
どれくらいの準備が必要か?
考えることになります。
その時にネットビジネスの
全体概要が把握できていないと、
準備・実践にかかる
お金・時間を見誤って
しまいます。
「こんなはずじゃなかった・・・」
そうなりかねません。
私は性格も考えて、
会社を辞めて自分を追い込み、
ネットビジネスを始めましたが、
人によっては、
今収入源がある状態で、
小さく始める方が、
向いている人もいると思います。
ただ気を付けて欲しいのが、
収入源があることが「逃げ道」
になってしまうようでは、
絶対に成功できません。
例えば、食べ放題の
飲食店に行ったら、
「元を取ろう!」
そう考える人が
多いと思います。
ダイエット目的で、
ジムに通い始めたら、
「絶対に痩せよう!」
そう考えると思います。
なぜ、そう思えるのかと言えば、
「お金を払っているからです。」
大きなくくりで言えば、
「投資した分を回収した」
そういう意識が働くわけです。
それが無料情報で
始めようとしたり、
諦めがつくような
少額で学ぼうとすると、
絶対に成功できません。
理由は簡単で、
収入源があるままで
始めるから、
充分ではないにしても、
暮していける分は
確保できているからです。
それがリストラや
定年退職になって、
収入がゼロになって、
慌てて始めていたのでは、
遅いわけです。
タイムマシーンがあっても解決しない!?
良くドラえもんや、
最近ですと、
東京リベンジャーズなどで、
タイムトラベルをして
未来のことを知り、
過去へ行って、
修正を試みる話って
ありますよね。
それと同じです。
未来を実際に
見ることができた人は、
知っているので、
心底理解できます。
しかし、
未来を実際に
見ていない人に、
一生懸命に説明しても、
信じられないわけです。
余程、信頼している
人の話であれば、
信じて貰えるかも
しれませんが、
事が起こって、
初めて気づくわけです。
慌てるわけです。
じゃあ、慌てない
ようにするには、
どうすれば良いのか?
ワンピースでいうところの、
「見聞色の覇気」が必要です。
「それじゃあ、わからん!」
そう言われそうですが、
要は「見聞」・・・、
正しい知識を身につける!
それにつきます。
正しい知識を
いっぱい身につけると、
未来が予測ができる
ようになります。
予測できるようになれば、
それに備えようと、
「自分は何をすべきか?」
それを考えられるように
なるわけです。
真剣に正しい知識を
身につける行動を行って
みてください。
経験者の話を聞くことも、
正しい知識を得る方法です。
月5万円稼ぐいろんな仕事
「フリーで仕事したい」
「フリーランスとして副業を作りたい」
そう考える人が
増えてきました。
実際のところ、
副業で月5万円稼いでる人も
増えています。
そこで、おすすめの
副業のアイディアと、
フリーの働き方について、
紹介したいと思います。
①サイトデザイナーとしてかっこよく働く
「プログラミングが稼げる」
と言う話はよく聞きますが、
プログラミングと言っても、
システム的な部分ができる
プログラマーではなく、
サイト制作ができる
コーディングのスキルを
持っている人が多い印象です。
(私もサラリーマン時代に
プログラマーをやっていた
ことがありましたが、
一見、高収入に思えますが、
プログラム言語には、
流行り廃りがあります。
自分が覚えた言語が、
廃ってしまったら、
・新しい言語を覚えるのが地獄
・新しい言語を覚えるまで収入減
それが年齢が進むにつれて
キツクなるわけです。
会社側にしても、
新しい言語を覚えるまで
稼げないようであれば、
できる人材を採用した方が、
コスパが良いと考えるのは、
当然のことです。)
ただ、コーディングが
できる人が増えたものの、
サイトのデザインを
作れる人が少ないのが現状です。
サイトのデザインを
かっこよく作ること、
サイトが使いやすく、
お客様サービスや問い合わせに
良い影響がもたらされるような、
サイトデザインが
できる人は少ないです。
だからこそ、
サイトデザインする人が
今重宝されています。
単にプログラムが
できるだけだと、
指示されなければ、
何もできないわけです。
相手がどんなものを
求めているかを読み解く
洞察力、表現力が大事で、
それを兼ね備えていれば、
重宝されるということです。
②テンプレートを利用して動画を作る
YouTubeを始める人が
増えてきました。
(既に20万チャンネルを
超えているそうです。
仮に全チャンネルを1分だけ、
毎日4時間視聴したとしても、
2年以上掛かる
ことになります。)
それと同時に、
かっこよく動画を編集して
欲しいと思う人も増えています。
ただし、動画編集と言っても
ピンキリで、
かっこよく動画編集する方法が
わからない人が多いのも事実です。
かっこよく作って欲しいニーズは、
必ずしも手作業で時間をかける動画を
欲していないと言うところです。
最近は、モーションの
テンプレートを使った、
かっこいい動画を簡単に
編集できる方法が増えてきました。
かっこいい動画を
作って欲しいと言う、
抽象的なニーズは、
テンプレートを使った
提案も可能です。
③フリーランスのコンサルタント
フリーランスや個人で
仕事をしたいというニーズが、
増えています。
ニュースなどでも、
大手企業で
希望退職者を募ると、
予定以上の希望者が
募集してくるといった
記事を見かけます。
それと同時にフリーランスで
何をしたらいいのか?
わからない人も
増えているわけです。
自分のサービスを
持っている人も増えているため、
それをどのように
営業をかければいいのか
迷っている人も多いわけです。
SNSやブログの運用が
得意な方は、
コンサルタントに
なるのもありです。
例えば、TwitterやInstagramを
使ったサービスの広告の方法、
フォロワーやライブ配信を
使ったファン作りなどなど、
SNSやブログの発信を
知りたいニーズもあります。
自分が得意な
発信方法を元に、
発信コンサルタントとして
営業してみるのもありです。
現に、個人事業主や、
フリーランスが、
コンサルタントを
募集したいと考えている
ニュースも多いと感じます。
フリーランスの仕事相場って?
今の主なフリーランスの相場って
イマイチわかりにくいです。
目安があった方が参考になると
思いますので紹介します。
(あくまでも、
価格は自分で決められる
わけですので、
いろんなサイト情報をみて、
大体、これぐらいだったと
いう程度に受け取ってください。)
【月5万円稼ぐための取組み】
・掛け出しフリーランスのSNS運用ヘルプ
SNSが重要!ってわかってるけど、
何していいかわからない人向けに
運用のお手伝いをする。
・テンプレートを利用してサイト作成
個人事業主の方の
サイトをつくってあげる。
・地方でパソコン教室をひらく
シニア向けに
インターネットとは?
タブレットとは?
それを教える。
私も役所で開いている
教室に参加して見た
ことがあります。
「えっ!これでお金貰えんの!」
ってくらい、ショボい内容でした。
ここではあまり深掘りしませんが、
お金を頂くということは、
価値を提供した対価だということです。
・飲食店向けにウェブサイト作成
仲良くなって
マーケティングを教える。
・地域に特化したコンテンツを作って宣伝する
自分のブログを地域寄せにして
勝手に宣伝する。
効果が出てから
営業かけると効果抜群
あるいは、国で取り組んでいる
「地域おこし協力隊」に参加すれば、
それだけで収入になります。
・ブログを書いたあとに営業してみる
雑貨屋さんの記事を書いて、
集客数を伸ばしたあとに、
担当者さんと仲良くなって
サイト制作の営業をかけると
効果があります。
今の時代なら、
YouTubeで動画を作った
あとでもいいを思います。
・スマホでSNS用動画を作ってみる
飲食店のサイトや
SNS用の動画を作ってみる。
・読んだ本は即アウトプットする
本を買ったらブログやSNSで
アウトプットしましょう。
経費にもなるし、
Amazonの紹介料を獲得する
ことも可能です。
・とにかく支払うお金を減らす
増やすより減らす方が簡単です。
スマホの契約内容を
見直すだけでも、
毎月の出費を
大幅に減らすことができます。
・日常を発信して経費にする
SNSやブログは
節税ツールとしても使えます。
ペットの動画配信して
収益を得ている人や、
何気ない日常や
旅行に出かけた時の
動画配信したり、
パチンコ実践動画を
配信して収益を得て
いる人もいます。
ここで気づいて欲しいのが、
日常の遊びに、
ちょっと手間をかけることで、
収入に繋がるということです。
ここでは動画配信の紹介を
しましたが、
文章の方が得意な人でしたら、
ブログ投稿でも良いわけです。
・学びながら仕事をもらう
ネットビジネス、
動画編集などの
勉強しながら、
その「過程」を
ブログに書いたり、
基礎スキルでもできる
仕事を貰ってみることも
大事です。
必ずしもハイスキルを
求められているわけでは
ありません。
世の中には、
あなたが学ぶように
初心者で知りたいという人が、
大勢いるわけです。
・とにかく行動が大事
悩んでいる時間は、
マジで勿体ないです。
やらない後悔より、
やった後悔をモットーに、
リスクが低ければ、
仮に失敗しても、
それも良い経験なので、
そういったモチベーションが、
大事です。
自分で仕事を作るコツ4つのポイント
自分の仕事を作るコツは、
何をどうすればいいか研究しながら、
実際に仕事をしている人を探して、
どう資金が動いているのかを知り、
自分なら、
どう作りたいかを考え
行動してみましょう。
行動することで
見えてくるポイントを、
長期で繋いでいくことで、
結果、仕事になっているのが
理想です。
途中でも触れましたが、
何をやるにしても、
まずは、ビジネスというものが
どういう仕組みで成り立っているか、
基本的な知識を得ることが
最低条件です。
会社員やバイトで得た知識
というのは、
ビジネス全体の仕組みの
一部分でしかありません。
その知識だけで
ビジネスを始めてしまうと、
継続的に稼げなかったり、
税金とか法律の知識不足で、
思わぬ出費や、
トラブルに巻き込まれる
ことがあります。
個人で稼ぐということは、
あなたが社長なわけです。
自由を手に
入れるということは、
責任の全ても、
自分で取る必要があります。
どちらを選ぶかは、
あなた次第です。
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ!」
私が掲げたライフスタイルの「夢」は、
私が諦めない限り逃げたりしません。
私が諦めたら、
逃げて行ってしまいます。
「夢」を叶えるために、
私は初期投資ほぼゼロで、
未経験者でもパソコン一台で
始められるネットビジネスを
選びました。
ネットビジネスも途中で諦めていたら、
「夢」のライフスタイルには
程遠かったと思います。
「夢」さえ描けなかった
かもしれません。
全て、「自分が行動するか」
それにかかっています。
現状に不満があるのであれば、
『「行動」しなければ「未来」は変わりません。』
以下のブログでも、
自由を手に入れる考え方を
解説しています。
地方創生
内閣府より、起業支援金・移住支援金の
情報が掲載されています。
最大300万円(単身の場合、260万円)の
援助が受けられるようです。
詳しくは、以下の
内閣官房・内閣府 総合サイトを参照ください。
「みんなで育てる地域のチカラ 地方創生」
https://www.chisou.go.jp/sousei/shienkin_index.html
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター紹介
NPOふるさと回帰支援センターは、
地方暮らしやIJUターンを希望する
みなさんのための移住相談センターです。
https://www.furusatokaiki.net/
自由で豊かに生きる方法を学んでみよう!
私は、脱サラしてネットビジネスで自動で稼ぎ、 お金と時間に縛られずに自由に生きています。 単身赴任も、満員電車も、嫌な上司も無縁で、 田舎で家族や友達との時間を大切にして、 毎日自分のやりたいようにストレスフリーで生活しています。 とはいえ、私に最初からネットビジネスの知識が あったわけでも、ビジネスの才能・センスがあったわけでも、 裕福な家庭で育ったわけでもありません。 もともと人間嫌いで、一人で行動するのが好きで、 人付き合いが苦手で、常に自分が好む人とだけ接していたい、 会社でも「働かないおじさん」というダメダメ人間でした。 毎日、スーパーのチラシをみて、 ”食べたいものより、安いもの”を探し、 少ない給料をやりくりしながら生活する 貧乏時代もありました。 ネットビジネス知識も人脈も資金もゼロでしたが、 自由を夢見て思い切って飛び込んでみて、 短期間で人生が180度変わったのです。 私と同じ起業家仲間も、非正規労働者、高卒フリーター、リストラ組、 いじめ、対人恐怖症、うつ病などマイナスからスタートして、 半年、1年ぐらいで月収100万円を突破しています。 これまでどんな悲惨な人生を歩んでも、 諦めなければ誰でも理想の人生は手に入ります。 今の日本は納税のため、生活のため、 イヤイヤ働かざるを得ない人が大勢います。 (先進国で「勤労の義務」があるのは日本だけとか) マイホームを持つと「単身赴任」は、 サラリーマンでは良く聞く話です。 (結婚したり、ローンを抱えてたら、 簡単に会社をやめないだろうっていう・・・ 人の弱みに付け込んだ人事) ある意味、家族まで犠牲になるわけです。 私は、そんな労働に支配された人生なんて、 奴隷みたいで絶対嫌だ!と思っています。 どうせ一度きりの人生! 我慢・我慢で一生を終えるより、 自由に好きなように生きるべきです。 とはいえ、何をどうしたら良いのか? 分からない人がほとんどだと思います。 そこで、私がどのように脱サラから ネットビジネスで成功したのかを まとめた電子書籍を作成しました。 すでに読んで頂いた方からは、 「力強く熱意のこもった文章に感動しました」 「成功するための道がみえました」 「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、嬉しい感想をたくさん頂いております。 電子書籍出版のお声がけも頂いておりますが 多くの人に読んで頂きたいので、 期間限定で無料公開しています。 無料ですから、興味があれば覗いてみてください。 「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で読んでみる