【書評】「具体と抽象」学校では教えてくれない思考を制す考え方

こんにちは! せがひろです。

学校では教えてくれない真実!

抽象化を制するものは思考を制す!

この言葉を聞くと、

少し難しそうに思えるかもしれません。

でも、この概念を理解することで、

あなたの思考力やコミュニケーション力が

飛躍的に向上することは間違いありません。

今回は、細谷功さんの著書

『具体と抽象』を紹介します。

この本は、私のバイブルと言っても過言ではなく、

何度も読み返しています。

ビジネスだけでなく、様々な仕事や日常生活にも

応用できる内容が詰まっています。

そして、この本には、YouTuberとして

成功するために欠かせないスキルが詰まっています。

この本が無ければ面白い企画内容を考えることは

できないと言っても過言ではありません。

本書は、思考のトレーニングにもなり、

新しいアイデアや発想がどんどん湧いてくる一冊です。

全てのビジネスパーソンにとって

必読の書と言えるでしょう。

今回は、この本の魅力と

その活用方法について詳しく解説していきます。

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

「なぜかいつも上司と話が噛み合わない」

「要点だけをうまく伝えることができず、話が長くなってしまう」

「パートナーと意見の違いで喧嘩になる」

こういったコミュニケーションのギャップが

なぜ起こるのか、あなたは知っていますか?

結論から言うと、あなたと相手では

見えている世界が違うからです。

上司が見えているのは抽象の世界、

あなたは具体レベルの世界で話しているため、

話が噛み合わないのです。

この問題を解決するには、

日頃から具体と抽象を往復する

癖をつける必要があります。

このブログ記事では、『具体と抽象』の魅力と

具体的な活用方法を3つのポイントに絞って解説します。

1.抽象化なくして生きられない

2.議論が噛み合わないのはなぜか

3.どうしたら抽象化できるのか

特に「どうしたら抽象化できるのか」の

考え方をマスターするだけで、

あなたの人生が劇的に変わることでしょう。

それでは、具体と抽象の世界を一緒に学んでいきましょう!

抽象化なくして生きられない

まず始めに、具体と抽象とは何かを説明します。

日常生活でよく使う「具体的に言うと」や

「抽象的な話」などの表現を聞いたことが

あるかと思います。

具体とは目に見えるもの、

抽象とは目に見えないものや

本質のことを指します。

しかし、具体は分かりやすく、

抽象は分かりにくいという

イメージは間違いです。

実は、人は抽象化なくして

生きていけないのです。

一番分かりやすい抽象化の例として、

数と言葉があります。

例えば、目の前にパンが3つ、本が3冊、

俳優が3人並んでいても、

全て「3」という数で表現できます。

また、鮪、鮭、鰹、鯵のことを

「魚」と呼びます。

このように、具体的なものを抽象化することで、

共通の概念として扱えるようになるのです。

抽象化の重要性は、日常生活や

仕事においても非常に役立ちます。

例えば、「魚」という言葉がなければ、

いちいち個別の魚の名前を言わなければなりません。

抽象化のおかげで、「今日は魚を食べよう」

と簡単に言えるのです。

さらに、抽象化は新しいアイデアや

発想を生み出す力を持っています。

抽象化とは、枝葉を切り捨てて

幹を見ることです。

例えば、似顔絵を上手に描く人がいますが、

特徴を上手に抽出することで「あっ!似てる」

と思わせることができます。

これも抽象化の一例です。

抽象化のメリットは、

複数の事象の間に法則を見つけ出し、

それを他の場面でも適用できることです。

例えば、エネルギーという概念を抽象化することで、

電気やガス、自動車などが発展してきました。

このように抽象化は、

人間の知識と技術の発展に欠かせない能力なのです。

だからこそ、抽象化はあなたが生きる上でも

絶対に必要な能力です。

普段から「これは他に応用できないか?」

と考える癖をつけることで、

抽象化のスキルを高めることができます。

抽象化を意識することで、

より豊かな発想力と洞察力を

身につけることができるでしょう。

議論がかみ合わないのはなぜか

あなたも仕事や日常生活で、

この人と議論が全く噛み合わないと

感じたことがあるでしょう。

例えば、顧客の言うことを聞いていては

いいものはできないという意見と、

顧客の声が新製品開発の

全ての出発点であるという意見は、

一見、矛盾しているように思えます。

他にも、リーダーたるもの言うことが

ぶれてはならないという意見と、

リーダーは臨機応変に対応すべし

という意見も対立しているように感じます。

こういった議論が噛み合わない理由は、

お互いの抽象度のレベルが合っていないまま

議論をしているからです。

具体と抽象のレベルが異なると、

同じテーマについて話しているのに、

お互いに理解できない状況が生まれてしまいます。

例えば、あなたがガラケーの時代に

携帯を販売している会社にいて、

上司が「顧客の意見は聞くな」

と言った場合を考えてみましょう。

あなたは「顧客の意見を聞かないで

ヒット商品が作れるわけがない」

と思うかもしれません。

しかし、上司の意見は抽象度の

高い視点からのものです。

顧客の具体的な改善要望や

クレームに対しての意見を無視し、

抽象度の高い要望に基づいた

製品を作るべきだという考えです。

例えば、顧客の多くは携帯のボタンが押しにくい、

メニューや設定画面が分かりづらいなど、

具体的な要望を出してきます。

しかし、これでは本質的な解決にはなりません。

抽象度の高い要望としては

「もっと使いやすくしてほしい」

「携帯一つでいろんなことができるようにしてほしい」

というものが隠れています。

このように具体的な要望を抽象化することで、

本質的な解決策を見つけることができるのです。

議論が噛み合わない時には、

具体と抽象の観点から考えてみることが重要です。

例えば、上司から

「昨日はA社に行ってくれ」と言われたのに、

今日は「やっぱりB社だ」と言われた場合、

具体レベルでしか考えられていないと

「上司は話がコロコロ変わって困る」

と感じるかもしれません。

しかし、上司は状況の変化に合わせて

本質的な部分を残して対応を変えている

可能性があります。

このように、目に見える具体的な

現象だけに反応するのではなく、

その先にある見えない本質を意識することで、

議論がより建設的で有意義なものになります。

具体と抽象のレベルを意識しながら

議論を進めることで、

より深い理解と共感が生まれ、

効果的なコミュニケーションが実現できるでしょう。

どうしたら抽象化できるのか

抽象化思考を鍛えるためには、

一見異なるものの共通点を探すことが重要です。

高い抽象レベルの視点を持っている人ほど、

一見異なる事象が同じに見えてきます。

逆に、抽象度が低い視点の人ほど、

全てが違って見えてしまうのです。

例えば、お金持ちの人を見て

「あの人は自分とは違う」「あの人は特別だ」

と考えることがありますよねー。

しかし、そうやってできない理由を

探すプロになることで、

抽象化思考を妨げる

障害が生まれてしまいます。

なぜそうなるかというと、

経験値が少ないからです。

経験した世界が狭いと、

他の世界のことが理解しにくいのです。

逆に、多種多様な経験をすることで、

共通点を見つける能力が向上します。

たくさんの経験を積むことができれば、

異なる事象の中にも共通の本質を見つける

ことができるようになります。

とはいえ、限られた時間で

多様な経験をすることは難しいです。

そこで、疑似体験が重要になってきます。

例えば、本を読んだり映画を見たり、

芸術を鑑賞することで疑似体験を

積むことができます。

これにより、視野を広げ、

抽象化思考を鍛えることができるのです。

抽象化の世界が見えるようになると、

具体の世界でしか考えられない人に

対してイライラすることがあるかもしれません。

しかし、具体の世界しか見えていない人には

抽象の世界が見えないのです。

まずは、自分の見えていない世界が

存在していることを理解し、

共通点を探す癖をつけることで、

抽象化が徐々にできるようになります。

抽象化して話せるようになると、

「要するに何なのか」を

まとめて話すことができます。

例えば、500ページある本を読んで

1分でどんな本かを説明する能力が身につきます。

この要約の能力は

仕事にも活かすことができるので、

普段から簡潔に話す

トレーニングをしてみてください。

まとめ

『具体と抽象』は、細谷功さんの鋭い洞察と

豊富な実例を通じて、

抽象化の重要性と

その効果を解き明かす一冊です。

本書を通じて学ぶ具体と抽象の概念は、

日常生活やビジネスにおいて非常に

役立つものであり、

あなたの思考力を飛躍的に

向上させることができます。

具体と抽象の概念を理解し、実践することで、

より深いコミュニケーションや議論が可能となります。

また、抽象化のスキルを身につけることで、

新しいアイデアや発想が生まれやすくなり、

創造力が高まります。

本書の魅力は、その分かりやすい解説と

実践的なアプローチにあります。

抽象化が苦手な人でも、

具体例を通じて自然と理解できるように

なっているため、

誰にでも、おすすめできる内容です。

また、多くのビジネス書と異なり、

ストーリー形式で学べるため、

読んでいて飽きることがありません。

『具体と抽象』は、

全てのビジネスパーソンにとって必読の書です。

この本を読むことで、あなたの思考の幅が広がり、

日常のコミュニケーションや仕事のパフォーマンスが

向上することでしょう。

ぜひ、手に取って読んでみてください。

そして、具体と抽象の概念を

日々の生活や仕事に取り入れ、

その効果を実感してください。

このブログ記事が、『具体と抽象』の魅力と

その実践的な価値を伝える一助となれば幸いです。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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