【書評】「愛されフリーランスのすすめ」幸せな仕事人生のための4つのポイント

こんにちは! せがひろです。

個人事業主というと

堅苦しくてなんか、

カッコ悪いイメージが

あると思います。

フリーランスというと、

若者を中心に増えていて、

市民権を得た感じですよね。

しかし、フリーランスとして、

ずっと稼げている人って、

どれだけいるでしょう?

更に、自由に楽しく継続的に

稼いでいる人となると

一気に減ります。

この本ではフリーランスとして

生きていくためのコツが、

具体的に書かれていて、

とてもいい本だったので、

紹介したいと思います。

著者の仙道さんは、

「フリーランスに特化したコーチング」

というジャンルでは、

とても有名な方です。

この本を読んで、

得られることは3つあって、

・フリーランスとして長期間稼げる知識

・私というブランドができる必要性

・何にお金を使えばいいのか分かる

になります。

それを得るために必要な

4つのポイントについて、

話していきたいと思います。

1.好きなことを仕事にすると幸せに感じる

フリーランスとして

「楽しく生きていく」ためには、

「稼げること」や「得意なこと」を

仕事にするよりも、

自分が好きなこと

仕事にすることが、

一番大事になります。

人によるかもしれませんが、

私も一時期、

稼ぐことだけを目指して、

頑張ってみたことがあります。

まー面白味が無く、

つまらなかったです。

自分は金のためだけに、

働けない人間なんだと

実感しました。

例えば、60歳まで刑務所の

牢屋に監修されれば、

月100万円貰えると言われて

一生できる人って、

どれだけいるでしょう?

何処に行くことも、

何もすることも出来ず、

ただただ牢屋でじっとしている・・・。

こんなことをしてまで、

続けられる人は皆無でしょう。

できない理由は、

楽しくないからです。

あるいは、得意なことを

一生することを想像した場合、

いくら得意でも、

それだけやっていたら飽きます。

得意だからといって、

好きとは限らないわけです。

それをやり続けていたら

苦痛になります。

例えば、読書が得意な人が、

毎日読書ばかりしていたら、

目も悪くなるだろうし、

好きとは限らないので、

いずれ苦痛に

なってくると思います。

「好き」というのが、

継続する大前提ということです。

それこそ、

「疲れて寝落ちするくらい、

没頭できる仕事」

これを選ぶことが

大切なんです。

ここをイマイチ理解して

いない人が多いです。

1、2年だったら、

できるでしょうけど、

サラリーマン的に考えて

40年できるかを

想像してみて欲しいです。

自分が「好きじゃないこと」を

やっていたら、

どうしてもどこかで

息切れしてしまうものです。

それが本当に好きなことなら

自然と努力ができるので、

自然とそれに時間を費やす

ようになれます。

ようは、「頑張ろう」とか

「努力しよう」と考えなくても、

自然と頑張れて

しまうということです。

これが仕事の

パフォーマンスを

どんどん高めていく

ことに繋がるわけです。

本当に好きなことを

仕事にしていると、

自然と一日中、

そのことを考えているので、

いいアイディアも

思いつきやすくなるし、

集中力、真剣さ、創造性、行動力など、

あらゆる面でプラスに働きます。

本当に好きなことをやって、

初めて人は才能が開花するし、

「なんか違うな」という人生に対する

違和感も感じなくなります。

つまり、人生の全てが

カチッとハマる感じがしてきます。

本当に好きでやっている人には、

稼ぐためだけにやっている人は、

勝つことができません。

まさに、諺にある

「好きこそ物の上手なれ」です。

それなのに、全然好きじゃないことで、

独立する人が意外と多いです。

確かに、独立したてで、

お金がないときなどは、

「儲かること」で仕事を選ぶのも、

いいかもしれませんが、

ずっとフリーランスで

食べていくためには、

自分が好きなことを

選ばないと厳しくなってきます。

私の知り合いでもUberEatsを

やっているヤツがいますが、

気楽なのは確かです。

しかし、雨の日も

風が強い日もあれば、

暑い日も、

寒い日もあります。

それこそ仕事が

全然無い日もあります。

17世紀を代表する

哲学者スピノザの言葉に

どんなものも、

それ自体の力によって可能な限り、

その存在を保存しようと

奮闘するのであり、

その存在を保持しようとする

その奮闘が、

そのものの本質に他ならない。

この自己を保持しようと

する奮闘は、

意志・衝動・欲望として

我々の中に現れ、

これらに忠実に生きることで、

最も生命力は増大する。

超簡単にいうと、

「自分らしくいようとすることが万物の本質だ」

ということです。

そして「自分が好きなことをする」ことが、

「自分らしい」ということであり、

この状態でこそ、

人は全ての面でプラスに

作用するというわけです。

また、自分の中で

「幸福を追求」していくことでも、

「好きなことを仕事にするのが一番いい」

ということが自然と見えてきます。

「幸福を追求すること」とは、

自分が

「幸せに感じる時間をなるべく多くする」

ということなので、

そのためには1日の

多くの時間を閉めている、

”仕事を幸せな時間にする”のが、

一番手っ取り早いわけです。

自分が「好きなことを仕事にする」と、

「遊んでいるような幸せな感覚で、

お給料が貰える」ようになります。

これは夢見心地で

子供じみた考え方ではなく、

「理性的で超合理的な考え方」なのです。

「趣味をしながらお給料が貰えたらいいよね」

という考え方なので、

「一石二鳥」ともいえます。

この合理的な一石二鳥の考え方が、

「好きなことを仕事にする」上で大切なんですね。

結果的に「一つの活動で多くのものを得る」

ことになります。

なので、徹底的に「欲張り」に

なる必要があります。

例えば、運動するのが好きだったら、

その趣味である運動をするときに、

自分がお金を払うのではなく、

自分がお金を貰えるような環境を

作ってしまえばいいということです。

また、仕事が忙しくて、

なかなか友達に会えないのであれば、

運動を友達と

一緒にすればいいわけです。

この考えから生み出されるビジネスが、

スポーツサークルの運営です。

これであれば、

1つの活動で3つのものが同時に得られます。

「友達と過ごす時間」と「収入」と「運動」が、

同時に手に入って一石三鳥が実現します。

友達から、お金を貰うのが嫌いなら、

友達だけから、お金を取らず、

他のサークルメンバーからだけ

貰えばいいわけです。

このように好きなことで収入を得るのが、

一番だというのは分かったと思います。

しかし、好きなことで

収入を得ようとしても、

なかなか収入に繋がらないのも

事実なんですよね。

じゃあ、どうすればいいのか?

そこで必要になってくるのが、

自分の好きなこと

社会のニーズに合わせて

稼げる仕事に変化させる。

ということです。

2.自分の趣味を社会のニーズに合わせて変化させる

自分の趣味を現金化するためには、

世の中のニーズに合わせて、

自分の趣味を稼げる仕事に

変化させる必要があります。

そこで必要になってくるのが、

「洗練された消費者目線を常に持つこと」になります。

日常生活や遊んでいる時、

買い物をしている時など、

いつでも、

「こんなサービスがあったらいいな」とか、

「もっとこうすればいいのに」という視点で

物事を見るということです。

例えば、

YouTubeを視聴する趣味があるのでしたら、

「自分だったら、こんな動画を撮ってみたい。」

といった考えが、

芽生えてくる・・・とします。

自分でそれをやってみて、

消費者に喜ばれれば、

自分が好きなことで稼げて、

長期間成功する確率が

高まるというわけです。

それが仮にアウトドア好きで、

それを動画に収めてYouTubeで

発信するのであれば、

趣味と実益を兼ねた仕事に

できたということです。

とにかく大切なのは常日頃、

「こんなサービスがあればいいのにな」

と思うことです。

全ての人が消費者なので、

そういった人の意見に、

日常からアンテナを
張っておくことが大切です。

「こんなサービスが

あったらいいのにね」という、

意見のある所に

ビジネスチャンスは、

いくらでもあります。

そこに自分の好きなことを

絡ませて、

ほんの少し自分の

クリエイティブを足せばOKです。

但し、ここで注意しなければ

ならないのは、

クリエイティブを

発揮するといっても、

「ゼロイチは狙わない」

ということです。

クリエイティブはあくまで、

ほんの少しのスパイス程度でOKです。

「完全に誰もやっていないこと」や、

「何もないところから立ち上げる」のは、

避けた方がいいです。

イーロンマスクや

ジェフベゾスのような、

天才ならいざ知れず、

私たち一般人に大切なのは、

成功例からパクる

ということだけです。

例えば、カジサックさんが良く、

動画で言ってますが、

芸人仲間に、

YouTuberの「いろは」を教えても、

成功しない人ほど、

独自でやろうとしてしまう。

つまり、教えた通りにやらないから、

成功できないということです。

本書で著者も、

世の中のニーズを見ることの大切さを

次のように書いています。

私は就職活動の時に、面接官に

「君には社会人として必要な3つの要素が全部ない」

と言われ、ショックを受けました。

3つの要素とは、

学歴、資格、職歴のことです。

しかし、これはごく一部の

会社側からの見た視点です。

今は世の中のニーズは

非常に多様化しています。

よって重要なのは、広い視野で、

市場・社会・世の中が何を求め、

どんな事に困っているのかを

見ることです。

自分ができることを、

市場側から客観的にみることが大切です

要約すると学歴や職歴や資格を求める

市場も一部にはあるが、

フリーランスで

生き抜くためには、

そういったものは、

あまり関係なく、

世の中のニーズに合わせて

価値を提供すれば良いわけです。

「こんなサービスがあったらいいよね」

というものを提供すれば、

自然と、お金はついてくるのです。

YouTuberになるのに

学歴は必要でしょうか?

YouTuberになるのに

資格は必要でしょうか?

要するに

世の中の役に立とうとするのに、

学歴や資格は必要不可欠では

無いということです。

世の中の役に立とうではなく、

安定や収入や肩書きを求めるから、

学歴や資格を取ろうと

してしまうんですね。

そうではなく、

ビジネスの本質は、

価値提供だけです。

世の中が求めている

価値さえ提供すれば、

ビジネスの本質に沿っているので、

自然とお金は入ってくるのです。

本当は、「安定しよう」とか

「稼いでいる」よりも、

「みんなは何を欲しがっているのか」

それを考えた方が、

安定もするし、

手っ取り早く稼げるということです。

フリーランスとして

継続して稼ぐためには、

「ポジション取り」が

非常に大切になってきます。

3.ニッチな領域で一番になることのメリット

「独自性」を持つことや、

「独自性」によって、

ある領域での

存在感を増やすほど、

事業は安定しやすくなり

収益も増えやすくなる。

これをマーケティング用語で、

「ポジショニング」といい、

言い換えると、

「ブランディング」

のようなものです。

フリーランスとして

食べていくためには、

自分のビジネスの

ブランディングも大切ですが、

自分の存在自体も、

ブランディングする必要があります。

どういうことかというと、

お客さんに

「このサービスならあの人に頼もう」

というように認知して

貰うことが大切なのです。

例えば、

ネット通販ならAmazon、

検索サイトならGoogle、

金持ちYouTuberならヒカルさん

という具合です。

ポジション取りする際に

大切なのが、

そのニッチの中で一番にならなければ

ならないということです。

2位じゃ、ダメなんです。

著者は次のように言っています。

ポジショニングに関しては

1番と2番は大きく違います。

1番であることが

顧客に強烈な印象を与えますし、

印象が強烈である程

「この商品はこの会社」

という認知も広まります。

1番のものは大勢の人に

認知されますが、

2番やそれ以下は

あまり認知されません。

例えば、富士山は

誰もが知っていますが、

2番目に高い山は

ほとんどの人が知りません。

とにかく、顧客が

「この分野ならこの人」と

真っ先に頭の中に

思い浮かべてくれることが

大事なんです。

また、手広くビジネスを

展開しないことも大切です。

「もっと儲けよう」とか、

「もっと有名になろう」として、

一般大衆に合わせたサービスを展開すると

ブランドの希薄化が起こります。

サービスの「独自性」が薄れ、

ありふれたものになってしまう

可能性があるのです。

自分の軸や事業の軸を
しっかり持っていないと、

ポジショニングが

ぶれてしまいます。

言い換えると尖っていた方が、

コアなファンがつくということです。

このことからも、

先ほどのニッチで

一番を狙うということが、

大事になってくるわけです。

自分が一番を取りに行く領域は、

広いよりも狭く設定する方が、

上手くいきやすいのは

当たり前ということです。

企業でもない個人の

フリーランスなら尚更そうです。

フリーランスとして、

長期間続けるためには、

目の前の売上を

伸ばすことに躍起になって、

ブランドの希薄化を

犯すよりも、

ニッチな領域で

自分だけの色を出すことが、

一番大切だということです。

あと、著者は

フリーランスにとって、

稼ぐことも大事だが、

長期的に考えると、

稼いだお金を

どう使うかによって、

勝敗が分かれると

解説しています。

4.健康やルックスへの投資の大切さ

著者は、正しいお金の使い方は、

「自分への投資」だと伝えています。

自分に投資すれば、

商品のクオリティを高める

ことにも繋がるし、

「事業のブランディング」

「自分自身のブランディング」

にも繋がるからとなります。

本には

次のように説明してあります。

具体的な投資の方法としては、

勉強する、人と会う、働きやすい環境を

整えるなどが挙げられます。

あとは、自分の健康への

投資も大切です。

具体的には、

毎日運動すること、

バランスのとれた

栄養価の高い食事をとること、

睡眠の質を向上させるために

ちゃんとしたマットレスを買うこと、

などが挙げられます。

そして意外と多くの人が

大切さを理解していないのが、

ルックスへの投資です。

これは特に男性に言えて、

ルックスに投資をすることは、

先ほど挙げた、

自分のブランディング

にも繋がるし、

仕事の方面だけでなく、

人生の幸せを手にするために

必須だと言えます。

ルックスに投資をすれば、

意中の女性を射止める確率の上がるし、

ルックスに投資をすれば、

意中の女性を射止める確率の上がるし、

奥さんが昔みたいに

「キュン」とする確率も上がります。

ルックスに投資することで、

プライベートが充実する確率が

高まるということです。

とはいっても、

男ならルックスなんか

気にしないで、

「中身で勝負だ!」

と思うかも知れません。

しかし、自然界を観察してみると、

この考え方も変わるかもしれません。

例えば百獣の王のライオン

ライオンは群れのリーダーである

オスライオンに戦いを挑み、

戦いで勝つと、

そのままリーダーに

なれると思われています。

(しかし、実際は違う。)

闘いで勝っても、

メスに認められなければ、

群れのリーダーには

なれないのです。

メスの判断基準で、

一番ウエイトを占めるのが、

オスのルックス

なのだそうです。

メスのライオンが一番気にするのは、

オスのルックスだということです。

これは他の多くの動物でも同じです。

ルックスでパートナーを選ぶ動物は、

非常に多いのです。

ルックスで好みの

男性や女性を選ぶことは、

自然界において、

ごく自然なことなのです。

そもそも20年ぐらい生きていれば、

ルックスの良い人の方が、

いい思いをしているというのが

実体験として分かるはずです。

(ただ、人には好みというものもありますからね。)

だから、ルックスへの投資を

舐めちゃいけないということです。

ちなみにルックスへの投資は、

具体的には、

次のようなものがあります。

筋トレをする、肌をきれいにする、

髪型を決める、洋服を決める、

脱毛する、矯正する、整形する、などなど

この中で一番抵抗があるのは

整形だと思います。

しかし、たった100万円で、

人生が変わるなら安いものじゃないですか。

仮に人生が劇的に

変わることは無くても、

その100万円の投資は

500万円ぐらいの価値なら、

すぐにもたらすはずです。

綺麗ごと一切抜きに話すと、

特に女性の場合は、

ルックスは人生において超大事です。

ルックスに投資した分ぐらいは、

すぐに取り返せるはずです。

私の中で整形の位置づけは、

ゲームで言うところの

チート行為のようなものです。

ようは、反則技レベルに

強力だということです。

ここで伝えたいポイントは、

整形まではしないにしても、

ルックスへの投資は、

男性も女性も非常に

大切だということです。

そして、フリーランスとして

生き残るためには、

稼いだお金の大半を、

このような自己投資に当てることが

大切だということです。

本を1000冊読んで

人生が変わるなら安いものだし、

例えば、著者が行っている

フリーランスとして、

稼ぐための

マンツーマン指導を受けて

一生稼げるようになるなら、

100万くらいは安いもんじゃないですか。

この自己投資の感覚が成功には、

不可欠だということです。

プロスポーツ選手も自分の身体には、

多くの自己投資をして、

成績を維持しているわけですし、

経営者も常に成長に投資をしています。

芸能人のように時間とお金を使って、

自分をバージョンアップしていきましょう。

繰り返しになりますが、

「好きこそ物の上手なれ」です。

もし、興味を持たれた方は、

読んでみてください。

Amazon購入サイト

「愛されフリーランスのすすめ」

以下の動画も参考になります。

https://youtu.be/z_gDvxVnB-s

以下のブログも参考になります。

世の中にフリーランスと名乗っている人は大勢います。別にちゃんとした定義はありませんが、もし、フリーランスになって会社勤め以上の時間・働いているとしたら、何か間違っている可能性があります。今回は、「パワーノマド思考」を読んで、本当に自由を手に入れたノマドワーカーとはどういったものか?について、話していきたいと思います。

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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
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