【書評】「人生後半の戦略書」から先人の教えと自分の納得感を考えよう

こんにちは! せがひろです。

今回は、「人生後半の戦略書」

について解説します。

ハーバード大学の教授で

幸福について研究する、

社会科学者である

アーサー・C・ブルックスさんは、

この本の中で、人生の下り坂との

向き合い方を教えてくれています。

私たちは若い時、

ただがむしゃらに働き、

とにかく友達や家庭を顧みず

仕事に時間を費やすことが多いです。

このブログを読んでいる人の中にも

毎日、とにかく仕事漬けの日々を

送っている人もいるでしょう。

人生の前半においては

がむしゃらに仕事だけをしても、

うまくいっているような

感じがするし、

職場での地位も上がったりして、

尊敬されて、

自信がついて、モテて、

給料も増えたりなんかします。

だから、

それでいいのかもしれません。

しかし、どんなに優秀な人でも

年を取れば結果が出せなくなります。

現実的に、私たちはみん老化していき

頭や体の働きは悪くなり、

キャリアが落ち込んでいくことからは

誰も避けられません。

つまり、若い頃と同じように

人生の後半も、

ただ、がむしゃらに働き

友達や家庭を顧みず、

ただキャリアを充実

させようとしても、

現実的にパフォーマンスは

落ちていくし、

もちろん、誰も尊敬してくれ

なくなるし、

必ず自分が役に

立たなくなる時を迎えます。

そうして仕事を

定年退職した後に、

残っているのが多少のお金と

孤独ということも多い。

実際に近年高齢者の

一人暮らしによる

孤独死が社会問題として

多きく取り上げられています。

しかも、男性の孤独死の割合

めちゃくちゃ多いです。

女性と違って男性は、

人間関係を職場に依存しがちで、

そのため仕事を辞めた途端に

人間関係が消え去ってしまう・・・。

退職した夫は家にずっといることに

引け目を感じるし、

妻は夫がずっと家にいることに

イライラしてくるようです。

仕事ではもう役に立たないし

友達もいない・・・。

どこにも居場所がなく、

塞ぎ込みがちになるものです。

つまり、本来であれば

人生の後半に向けて

職場以外の人間関係を作って

おくべきだったんですね。

このように人生の前半は

ただがむしゃらに働いていればいいが、

人生の後半からは、

大事なものや、やるべきことが

変わってくるということです。

そして、人生の前半と後半の

どちらが幸せな方がいいかというと、

恐らく後半でしょう。

若い頃に苦労していたとしても、

人生の後半で人間関係や

お金が豊かで、穏やかな日々を

過ごせれば幸せですよね。

そこで、この本から人生の後半を

豊かに過ごす戦略を学ぼうということです。

このブログを読めば、

人生の下り坂との向き合い方を

知ることができると思います。

それでは早速みていきましょう!

30代後半から50代前半にキャリアが落ち込みはじめる

私たちは、いつか仕事のパフォーマンスが

下がってしまう日が来るのかもしれないと、

ぼんやりと思っているはずです。

遠い話だと思っているでしょうが、

この本では、どんな仕事であれ

ほぼ例外なく、

30代後半から50代前半に

キャリアが落ち込み始めると

書かれています。

30代後半だと、

スポーツ選手や芸能人、技術者、科学者、

作家、音楽家、画家、政治家に至るまで、

あらゆる職業と成果について調べると、

ほぼ全ての仕事で50歳、60歳を迎えると

パフォーマンスの低下が見られます。

何をやるにしても若い人の方が

高いパフォーマンスを出しやすいです。

一部の天才は違うんじゃないか?

実際に科学者の

チャールズ・ダーウィンでさえも、

50歳以降は創造性に陰りが

見え始めて研究は壁にぶつかり、

突破口は開けなかったそうです。

そして毎日、憂鬱な日々を過ごして

73歳で亡くなりました。

太陽が東から昇り西に沈むように

私たちのパフォーマンスも、

20代でピークに達して

遅くとも50代前半に落ち込んできます。

そのことは、すでに決まって

いることなんですよね。

(個人差はあると思いますよ。)

どんなイケメンや美女も

50代になると、

普通のおじさん、おばさんですよね。

人のパフォーマンスの衰えは

意外なほど早く訪れるものです。

これが現実なんです。

何歳からでも

挑戦できるとよく聞きますが、

挑戦してうまくいかせるには

若い方がいいのかもしれません。

まずは誰でも30代後半から

50代前半に、

キャリアが落ち込み始める

ということを理解しておきましょう。

ある意味、それを受け入れ

られないのは、

記憶があるからかもしれません。

「前は出来ていた。」それが、

またできるんじゃないかと、

今の自分を受け入れ

がたいのかもしれませんね。

「もっと」という病

今まで仕事で多くの人から

必要とされてきた人ほど、

能力が落ちてパフォーマンスが

下がってしまうことを

受け入れられなくて

若い頃のようにもっと上に、

もっと稼ぐという病に

かかってしまいます。

これは若い時に活躍した人ほど

陥りがちだそうです。

そういう人は、

若い時にモテた自分、

カッコイイ自分。

仕事ができた自分が脳に

こびりついていて忘れられない。

そのため自分のパフォーマンスの

低下を受け入れられずに、

もっと、もっと、と努力して

頑張るわけですが、

残念だが年を取ると頑張っても

頑張っても成果が出ない。

そして、もっともっと努力し続ける。

そうしてどんどん落ち込んでいってしまう。

人気バンド「ニルヴァーナ」の

ボーカリストである

カート・コバーンは27歳の時に

自害したんだが、

その遺書には、

「徐々に色褪せていくなら、

いっそ燃え尽きた方がいい」

そう書かれていたそうです。

このように過去の自分の

栄光が輝かしいほど、

今の自分とのギャップに

悩み苦しむことになる。

また、この本では仕事ばかり

していると結果として、

配偶者や子供・友人との

深いつながりを犠牲にする

傾向があるという。

人生の後半になり仕事の

パフォーマンスが低下して

職場で尊敬されなくなった時に

必要になるのは、

人間関係になります。

つまり、本来であれば

人生の後半に備えて

仕事を抑えてしっかりと

職場以外の人間関係に

時間を投下して

おくべきなんですが、

それをせずにピークを過ぎて

大して結果が出ない仕事に

リソースを投下し続けて

しまうと結果として、

孤独な老後が待っている

というわけです。

そうならないためにピークを

過ぎたら若い頃と同じような

結果を求めるのをやめて

働き方を改めるべきでしょう。

じゃあ、どのように変化

させるべきでしょうか?

実践者から指導者へと仕事を変えるとき

ここまで説明してきた通り、

私たちのパフォーマンスは必ず

50代後半までには低下していきます。

仮に20代、30代の人が

これは天職だと思っていることでも、

必ずパフォーマンスは

低下していってしまいます。

そこでどうすればいいのかというと

ピークが終わり凋落する前に、

実践者から指導者へと

仕事を変えることを

この本ではおすすめしています。

しかし、指導者でも加齢とともに

全てのパフォーマンスが下がるはずです。

転職してもパフォーマンスの低下は

避けられないと疑問に思いませんか?

確かにそうですが、一つだけ歳を

とって優れている部分があります。

それは、今までの経験です。

その経験を誰かに教えるという立ち位置に

うまく飛び乗るといいと、

この本では伝えています。

例えば、元プロサッカー選手が

若い人のコーチをしたり、

管理職の人が若い人に仕事を教える

というイメージです。

そうすると仕事でも

尊敬され続けることになります。

凡人でも老人になってわかったことや、

大切だと思うことがあるはずだし、

職場で若い人に仕事のやり方を

教えるというのもありです。

これを実践したのが

作曲家のバッハでした。

彼は若い時に天才的な能力を

発揮していましたが、

その能力が落ち込むと

指導者の方へ回るようになりました。

サラリーマンをしている人は、

65歳の定年まで働くことに

なるかもしれないから、

あまりピンとこない話かも

しれませんが、

このように人生の後半は、

実践者から指導者へと

飛び移ることができれば、

幸福になりやすいということを

頭の片隅に置いておきましょう。

人生の後半に備えて職場以外でも友達を作っておく

ここまでは人生後半の

仕事について話をしてきた。

ここからは人生後半の人間関係

について説明します。

中年期以降の幸福に

大きく影響する一つの要素が、

多くの友人がいるところです。

とはいえ高齢者になってから

いきなり友達を作るのは難しいです。

そのため老後に備えて

仕事を控えめにして、

徐々に友達を多く作っておくことが

最適解になります。

実際に多くの親友がいる方が

幸福度が高いことが

数々の研究で証明されています。

ちなみに、女性よりも

男性の方が孤独になりやすい

ようですから注意が必要です。

なぜなら、一般的に女性は

職場だけでなく、

幅広い場所で友達を

作るのが上手いのですが、

男性の場合は職場以外で

友達を作るのが下手なんです。

カフェでおばさん同士が

話し合っていたり、

おばさん同士で旅行しているところも

よく見るんですけど、

おじさん同士が一緒にいる所って

あんまり見ないですよね。

男性は人間関係を職場だけに

依存しがちなのです。

そのため仕事を辞めて会社との

つながりがなくなると、

人間関係を一気に失ってしまう。

家庭を顧みなかったことから

家族に受け入れられないことも多いし、

何よりパートナーが

長生きするとは限りません。

そのため老後は孤独になり、

ずっと家でテレビを見続けて

酒を飲むという地獄の

パターンに入ることもありえます。

そして失意のままこの世を

去るというのが、

今の多くの高齢者が

さらされている現実なのです。

そうならないためには、

ピークが過ぎたら働きすぎをやめて、

職場以外で訳もなく会える友達を

たくさん作るべきなのです。

損得勘定なしで電話して

食事に誘って会い、

逆に何の用件ですかと言われたら、

それは本当の友達とは言えません。

「俺には全然いねぇ」

って人もいるでしょう。

(私は、全然気にならず、

一人でいてもさみしいとか

思ったことがりませんが、

以前、職場で働いていた人で

その後も交流がある人なんて、

数えるほどしかいません。

もし、あなたが現在働いているのなら、

辞められた方々と交流を持てているかを

考えてみると分かると思いますよ。

結局、職場を離れると共通の話題が

なくなって、

話す機会が消滅してしまうんですよねー。)

このように投資だけでなく

人間関係も分散投資して、

徐々に増やして

おくべきだということです。

時間がないから人間関係を作れない

次は死の間際になって、

もっとたくさん働けば良かった

という人はいない。です。

人生の後半を幸福に導く鍵は

損得関係にない友達を作ることになります。

その友達を作るには時間が必要になります。

しかし、仕事中毒の人は時間を全て仕事に

使うことから降りられない、

いわゆるワーカーホリック(仕事中毒)です。

やっぱり仕事に時間を使ってしまうのです。

結局、友達が作れないまま

老後に突入してしまうことが多いんです。

そういう人に対して、この本では

「仕事を減らしたくないがために

恋愛や親子関係、本当の友情を

構築する気にならない人は、

優先順位のバランスが崩れている。」

そう指摘しています。

そういう人がいても

いいと思うのですが、

そういう人は死ぬことを

理解していないことが多いんです。

死の間際になって

もっとたくさん働けば良かった。

あと1日だけ働きたい

という人はいないのです。

これを理解すると優先順位を

変えられるかもしれません。

そもそも日本は税金が高いし、

もっと高くなるはずですから、

死ぬほど頑張って働いても、

そこまで手元にお金は残らない。

ですから、ピークを過ぎたら

時間を少しずつ人間関係に

投資するべきなのです。

仕事と働くことの意義を

もう一度見つめなおしてみましょう。

「弱くない」ふりをやめる

友達を作る時に自分は弱くない

という虚勢を張れば張るほど、

人を遠ざけてしまいます。

確かに、虚勢を張って

自分は別にすごくないので、

弱い部分の方が多いって

わかっているんですけど、

人から凄いって思われた

かったりします。

特に女性の前だと無意識に

格好をつけてしまうとか・・・。

確かに、男性はプライドが

高い人が多いから、

なかなか友達ができづらいの

かもしれません。

ですが、自分を大きく見せて

いきがっててもモテないし、

友達もできません。

とにかくプライドを張らずに

自分の弱い部分やナイーブな部分を

さらけ出すと人から好感を持たれるし

何よりなじみやすくなります。

そして弱さをさらけ出すには

まずは弱さを受け入れることが

大事になります。

でも、それは難しいです。

それが難しいのなら、

まずは弱くないふりをやめること

から始めるのがいいと思います。

実際に、2年間浪人したことを

さらけ出すと、

同じく浪人している人と

仲良くなれたりするし、

病気やいじめにあったことなどを

さらけ出すと、

同じ体験をした人と仲良く

なれたりします。

もっと身近なところで言うと

iPhoneのバッテリーが切れそうな時に

他人に貸して欲しいと頼んでみるのも

いいかもしれません。

強がっている人は、

他人に頼ることができないんです。

ある意味、コミュニケーション下手の

要因にもなるわけです。

こんな風に無防備で素直に弱みを

見せられる人のところに人は

集まって来やすいのです。

完璧そうな人が横にいると

気づかれしちゃいます。

少しダメな部分がある方が

とっつきやすいというか、

ディズニーのキャラクターでも

完璧なミッキーより、

ちょっとドジなドナルドの方が

可愛いく感じたりします。

そういう意味では無防備で

等身大の自分であることを恐れずに

出していくといいでしょう。

仕事のことを褒められても、

もう昔みたいにはできないけど、

素直に言える人がいると

周りの人たちは勇気づけられますよね。

仕事を減らして誰かと趣味を楽しむ

基本的に女性は職場以外の場所でも

友達を作るのに長けていますが、

男性は職場に偏りがちです。

なんだなぜかというと、

男性は一緒に何かをやるという

体験を通じて友達を作ることが

多いからです。

例えば、サウナ、温泉、キャンプ、釣り、

カードゲーム、サイクリング、食事など、

自分の好きな趣味を

一緒に誰かと体験すると、

男性の場合は友達を作りやすい。

でも、おじさんとカードゲーム

してくれる人っているのか?

それは、趣味が同じなら

大丈夫でしょう。

対戦相手が、おっさんだろうが

美少女だろうが、

そこまで関係ないと思います。

やっぱり美少女の方がいいですけど、

おっさんでも同じ趣味の人なら、

一緒に楽しめると思います。

幼馴染や同級生と違って

趣味が同じ友達は、

趣味が変わらない限りは

ずっと繋がっていられるものです。

逆に、中学生の頃の友達が

結婚してからは全然会わない・・・、

連絡もなくなる

なんてことありますよね。

同級生なんて、そんなもものですから、

趣味をベースに

新しい友達を作った方が建設的です。

なので、30代から50代の間で

自分の仕事のパフォーマンスの

ピークが過ぎたら、

仕事の時間を減らして趣味を楽しんで、

友達を増やすことをおすすめします。

昔の友達に声をかけてみる

社会人になって仕事に忙しい人は、

人間関係を蔑ろにしがちなため、

過去の友達との関係を

バッタバッタと切っていて、

恨みを買っていることが

多いようです。

私も、忙しすぎて失ってしまった

友達がたくさんいます。

LINEを無視したり、ついつい冷たい

文章を送ってしまったりですね。

もし、あの人ともう一度会って

みたいなと思う場合や、

自分が悪いことをして

疎遠になってしまった場合は、

謝罪も込めてLINEでもしてみると

いいと思います。

それで全てが元通りに

なるとは思えないし、

無視されるかもしれないけど、

もしかしたら

もう一度繋がれるかもしれません。

言うまでもなく、友達や親友は

お金があっても作れるものではありません。

それだけ大切なものなのです。

まとめ

・人生の下り坂との向き合い方

・例外なく30代後半から50代前半に

キャリアが落ち込み始める

・にもかかわらず、若い頃の

パフォーマンスが忘れられずに、

・さらに仕事をすると結果も出ないし、

友達も作れない

・衰えを感じたら実践者から指導者へと

仕事を変えるといい

・人生の後半に備えて、職場以外で

訳もなく会える友達を作っておく

・友達をとにかく分散して持っておく

・虚勢を張ったりプライドが高いと

友達ができづらい

・そのため「弱くない」ふりをやめる

・死の間際になって、「もっとたくさん

働けば良かった」という人はいない

・仕事を減らして誰かと趣味を楽しむ

・趣味の友達は長く続くた

・まには過去の友達に声をかけてみる

いかがでしたでしょうか?

私は50代になって脱サラして

在宅で働き始めました。

しかし、寂しいとか、友達が欲しいとか

全然、そういった心情になったことがありません。

これからなのかもしれませんけどね。

今回のように本の知識を得た時、

ドラえもんの、のび太の気持ちを想像します。

のび太はドラえもんを信じて、

行動して未来を変えていっています。

それと同様に先人が本で

教えてくれたことを信じないでいては、

恐らく、先人が危惧している

状態に陥って、後悔するかもしれません。

難しいのは、行動した場合と、

行動しなかった場合の未来を比較できない。

そこに尽きると思います。

先人の教えてくれた

最悪の状態を回避したとしても、

今の状態が最善かは、

判断できないんですよねー。

結局、自分の中に後悔しないだけの

軸・思想が大事なんだお供居ました。

2つの未来を比較できない以上、

自分が納得できるかどうかだと思います。

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