【書評】「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門」①ブッダの思想

こんにちは! せがひろです。

以前、「反応しない練習」の書評で、

ブッダの思考、瞑想の大切さを話しました。

私は、嫌なことがあると、結構、尾を引いてしまう性格です。忘れようとしても思い出してイヤな気分になります。この本と出会い、ブッダの思想に感銘を受けました。嫌なことに反応しない方法が解説されています。現代社会では、テレビやネットなどから無数の情報が飛び込んできますので、自分らしくいるためにはとても参考になる本だと思います。

今回は瞑想について、

3回に分けて解説したいと思います。

私たちは普通に

毎日生活していても、

苦しいと思ったり、

この世界とは本当は何なのか?

そして、自分とい存在は何なのか?

そんなことを思う事って

ありませんか?

少なくとも、

周りの情報に振り回されて、

自分を見失うことは

あると思います。

それを解消するのにお勧めなのが、

ヴィパッサナー瞑想です。

YouTubeでも動画を

上げている人もいますが、

その良さを細かく語っている

ブログ記事は見当たらないので、

紹介したいと思います。

それで、今回は瞑想に取り組む前に、

理解しておかなければならない、

「世界の本当の姿(ブッダの思想)」

これについて解説します。

本の概要

ヴィパッサナーは、

体と心の現実を探索する、

きわめて実践的な瞑想法で、

この瞑想をすると、

ありとあらゆる問題を、

全て解決することができる。

そう解説されています。

さらに自分の幸福

のみならず、

全人類の幸福にも

貢献できるようになると

語られています。

このブログで話す内容としては、

・瞑想の効果が分かる

・苦しみ原因が分かる

・世界の真実がわかる

になります。

それについて、

6つのパートに分けて

説明したいと思います。

物の真実

誰が見ても人間や

他の目にする全てのものは、

個体に見えますよねぇ。

でも、突き詰めていくと

原子より小さい微粒子と、

空っぽな空間の寄せ集めで

できているわけです。

(ちなみに物理的には

微粒子ではなく素粒子ですね。)

さらに微粒子自体も

個体とは言い切れません。

1個の微粒子の寿命というのは、

一兆分の一秒よりもはるかに

短いそうです。

なので、微粒子は絶え間なく

生まれては死んでいきます。

存在した途端、消えてしまい、

言ってみれば、

微粒子とは波動の流れ

のようなものです。

つまり、私たちの体は

常に変化する「無常」

だということです。

これが2500年前に

ブッダが発見した

人間の体の本質であり、

ありとあらゆる物質の

心理なのです。

これは現代の

科学者たちの研究によって、

この物質世界の究極の心理は、

既に証明されました。

ブッダは物質世界が

全て分解できない、

極小単位から構成されて

いることを発見したのです。

これが組み合わさって、

「もの」が構成され、

「もの」は一見、

ほとんど変化しないように

人の目には映ります。

ところが実際には、

全てのものは微粒子から

構成されており、

その微粒子は絶えず

生まれては消えているのです。

つまり、

連続的な波動の流れ、

絶え間ない微粒子の流れ、

これが「もの」の究極の真実です!

私たちが「自分」と

読んでいる体の実態も同様に、

波動の流れであり

「微粒子の流れ」というのが真実です!

微粒子だとイメージしにくい人は、

液体の塊だと考えていいかもしれません。

「もの」の真実は分かったけど、

じゃあ、心とは何なの?

心の真実

ブッダは体を観察しながら、

心も観察しました。

そして心が、

「意識・知覚・感覚・反応」

という、

4つのプロセスから

成り立っていることを

発見しました。

第一の心のプロセスは意識

意識は心のアンテナ

のようなもので、

何かが起こったということを

無差別に感じ取り、

それに気づくということです。

体や心に何かが起こった

ということだけを察知し、

その入力信号を捉える。

内容を識別したり、

価値判断を加えたりせず、

ただ何かが起こったという、

生のデータを受信するだけです。

第二の心のプロセスは知覚

知覚は意識が捉えたものを、

読み取る作業を行います。

未処分のデータを

全てチェックし分類します。

そして良し悪しの判断を

下すわけです。

ちなみに、

知覚を辞書で調べると、

動物が外界からの刺激を

感覚として自覚し、

刺激の種類を意味づけ

することである。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、体性感覚、平衡感覚など、

それぞれの感覚情報をもとに、

「熱い」「重い」「固い」

などという自覚的な体験として

再構成する処理。

とあります。

それを理解した上で、

次は感覚について説明します。

第三の心のプロセスは感覚

感覚は何らかの入力が

あった瞬間に生じます。

ただ入力信号が、

識別されるまでは、

感覚がはっきりしません。

データが識別され、

価値判断が下された時、

それに応じて快・不快の

感覚が生まれるのです。

「もの」は一見、

ほとんど変化しません。

いい気分・悪い気分を

引き起こすプロセスなだけです。

例えば、しゃべっている

言葉を聞きます。

すると、まず意識が働きます。

そこに好き嫌いの意味が

含まれていると、

今度は知覚が

働くということです。

褒め言葉であれば

心地よい感覚が湧き、

悪口であれば

不快な感覚が湧くわけです。

第四の心のプロセスは反応

感覚が心地よいものであれば、

もっと褒め言葉が欲しくなる。

感覚が不快なものであれば、

それが嫌になり、

悪口をやめさせようとする。

「快・不快」の感覚に対して、

どんな行動を取るかということです。

五感のどこで何をっ受信しても、

必ず「意識・知覚・感覚・反応」という、

プロセスを通ることになります。

心が何らかの対象物に接触すると、

その瞬間、四つのプロセスが始まります。

次の瞬間、

また接触が起こり、

同じプロセスが始まる・・・

人間は、これを延々に

繰り返していくだけです。

そこから考えると、

衝撃的な結論に行きつきます。

「私」なんて存在しない!?

人間を世界の真実に

沿って説明していくと、

「私」というのは、

実態ではなく想像上の産物で、

言うなれば、

生命はアルゴリズムのような

ものだということになります。

しかも最近の生命科学の

研究でも証明されています。

(文字入力なんかも

アルゴリズムの一種です。

キーを押して、

文字が表示される。)

最先端科学の世界観や、

Googleの世界の見方は、

「生物=アルゴリズム」

という捉え方をしていて、

これは実はブッダの世界観と

同じということになります。

私たちは、

自分の中に「私」という、

一貫したアイデンティティを持ち、

それを信じてますが、

しかし、真実は違います。

人間は一つ一つの現象が、

連なって起こる存在でしか

ないわけなんですね。

簡単に言うと、

人は機械的なプロセスに

過ぎないと捉えられます。

ブッダは2500年前に、

そのことに気づいたわけです。

個々の現象は、

その直前の現象の結果に過ぎません。

これが「原因と結果の法則」です。

つまり、

私たちの体は常に変化する

無常なものであって、

原因と結果の法則は、

既に「科学的に証明されている法則」

と言えます。

現象が切れ目なく起こると、

連続したもの、

つまり一つのアイデンティティを

持つもののように見えます。

しかし、

それは上辺の真理に過ぎず、

究極の真理ではないのです。

いわば、

世界も人間も、

ストロボ写真のようなもの、

そう考えると

分かりやすいと思います。

別に例えると、

アニメの動画みたいなものです。

アニメはセル画が

連続したものに見えますが、

本当は一瞬一瞬で全く別な

セル画に切り替わっています。

あるいは、

川と私たちが呼んでいるものは、

実は絶え間ない水の流れ

だということです。

蝋燭の炎は止まっている

ようにみえるが、

良くみると、

蝋燭の芯から生じたものが、

次から次へと燃えている。

一つの炎が燃え、

次の瞬間、

また別の炎が燃える。

電球の光も、

真実は川のように

連続した流れです。

一瞬一瞬、過去の産物として

新しいものが生まれ、

次の瞬間、

また別の新しいものが

生まれるわけです。

この現象はとてつもない

スピードで切れ目なく起こるので、

私たちは、

それを感じ取ることが

できないわけです。

同じように、

人間は完成品でも

不変の存在でもなく、

一瞬一瞬、休みなく流れ続ける

プロセスに過ぎない、

そうブッダは悟ったのです。

本当に存在している

ものなど何もない。

ただ「現象」のみが

起こり続けているだけです。

もちろん、

外面的な現実も一つの現実です。

しかし、それは上辺の現実に

過ぎないということです。

より深いレベルの現実を見れば、

生物・無生物を問わず、

何かに「なる」という

プロセスの集まりであり、

生まれては消える

現象なのだということです。

実際、私たちは

誰もがみんな休みなく、

変化する微粒子の流れであり、

そこに

「意識・知覚・感覚・反応」

という、

心のプロセスが

組み込まれているだけです。

これが世界の

究極の真理であり、

これが「自分」という

ものの真実であり、

そして、これがこの世界の

カラクリなのです。

では、この「心のプロセス」は、

人間の脳、特有なものなのでしょうか?

原子の一つ一つに心がある

ここまでの説明で、

万物は微粒子の流れで、

波動のようなものだという

ことが分かったと思います。

人間の全身も、

元を辿れば同じものから、

構成されているわけです。

なので、

体の部分部分も

同じ能力を持つはずです。

つまり、

心も脳にだけ許された

特別な能力ではない

ということです。

本当は心は全身にあって、

体の微粒子の一つ一つに、

心はあるということです。

以前、テレビ番組で

心臓移植した人が、

提供者の記憶が宿った

というのをみたことがあります。

あと、生まれ変わりとか・・・

ブッタの思想に触れると

理解できますよね。

なので、

心は脳の働きでは

ないということになります。

心は頭の中にだけあると

思われがちですが、

それは間違いで

全身に心があるということです。

人の体全体の細胞が、

それぞれ思考しているわけです。

このような微粒子一つ一つに

心があるという考え方から、

ブッダの輪廻転生の考え方も

自然に決まります。

輪廻転生の真実

一般的に生まれ変わりというと、

何度、生まれ変わっても、

魂やアイデンティティは

変わらないと考えられます。

しかし、ブッダは、

そういうことは絶対に

あり得ないといいます。

何か不変の主体

(アイデンティティ)があって、

それが輪廻転生をするのでは

ないとはっきり言ってます。

牛から牛乳を取り、

牛乳からバターを作る、

輪廻転生とはこれと同じような

ものだとブッダは言います。

つまり、極めて科学的で、

現実的なことを

ブッダは言っています。

ブッダは普遍のアイデンティティ

というものがあって、

それが輪廻転生を繰り返すと

言っているわけではありません。

ある存在から次の存在へ、

さらにまた次の存在へと、

ただ生成のプロセスが起こり、

その流れが続くということです。

人は死ぬとバラバラの

原子になるが、

その一つ一つに心があるから

生命プロセスは永遠に続く、

という意味です。

だから、

「人は死なないともいえる」

ブッダの輪廻転生は、

このようなニュアンスです。

人は死ぬと部分部分が

バラバラになって、

地球に還元されるけど、

その部分部分の

原子としては永遠だ!

ということです。

では、このような

世界の真実を前にして、

私たちが日々感じる

苦しみや悲しみとは、

一体何なのでしょうか?

苦しみの原因

ブッダは苦しみは

100%自己責任である。

そう言ってます。

「自分の行為、

自分の行動の中に、

苦を止める鍵がある。」

そうブッダは言ってます。

ここでいう「苦」とは、

自分の体と自分の心への、

並々ならぬ執着であると

定義されています。

「自分」というものは、

連続的な波動の流れであり、

絶え間ない微粒子の流れ、

つまり常に変化し続けるもの

それに対して、

微粒子が固定されるかのように

考えてしまい、

執着してしまう

ということです。

これが「苦」を

生み出すということです。

では執着は、

どのように生まれるのでしょうか?

ブッダは好き嫌いという

一瞬の心の反応によって、

執着が生まれることを

発見したのです。

瞬間的な心の反応が、

無意識に繰り返されて

いくうちにどんどん強くなり、

やがてあからさまな

欲求や反発になり、

さらには執着となるの

だということです。

つまり執着というのは、

つかの間の反応が、

大きく成長していった

ものに過ぎません。

確かに嫌なことがあると

イラっとしますが、

時間が経つと忘れます。

ただ連続して嫌なことが続くと、

忘れるのが難しくなりますよね。

では好き嫌いの反応は、

どのようにして、

起こるのでしょうか?

ブッダは好き嫌いの反応は、

感覚によって引き起こされる

ということを発見しました。

体の中のどこかに、

何かしらの感覚が必ず生まれ、

それによって、

「これは好き」

「あれは嫌い」

が生まれる。

つまり心地良い感覚を

感じるとそれを好み、

心地悪い感覚を感じると

それを嫌うというわけです。

では、なぜ感覚が生まれるか?

ブッダは感覚が接触によって、

起こることを発見しました。

目は光と接触し、

耳は音と接触し、

鼻は匂いと接触します。

そして心は、

思考・感情・想像・記憶

などと接触する。

私たちは五感と心を通して、

この世界を体験しています。

五感と心が何らかの現象と

接触することにより、

心地よい感覚が生まれたり、

心地悪い感覚が生まれたり

するわけです。

この流れを

もっと詳しくまとめると、

苦を生ずる因果の連鎖は

次のようになります。

・無知によって、反応が起こる。

・反応によって、意識が起こる。

・意識によって、物と心が起こる。

・物と心によって、六つの感覚器官が起こる。

・六つの感覚器官によって、接触が起こる。

・接触によって、感覚が起こる。

・感覚によって、好き嫌いが起こる。

・執着によって、悲しみ、苦しみ、様々な困難が起こる。

こうして、

ありとあらゆる苦が生じる。

これが因果の連鎖で、

「縁起の法則」です。

この苦のプロセスを

頭に入れた上で、

苦の原因である

無知・反応・執着を消滅させ、

それによって苦そのものを

消滅させることが”悟り”への道

この目標を達成する

ための方法として、

ブッダが発見したのが、

有名な「八正道」です。

八正道は、

シーラ、サマーディ、パンニャーの

三つの修業段階に分かれます。

シーラは道徳的なこと。

正しい言葉を使うとか、

生き物を殺さないとか・・・。

サマーディは、

精神集中の訓練で、

呼吸に集中することを

伝えています。

パンニャーは知恵の訓練で、

洞察力の育成と呼ばれる、

ヴィパッサナー瞑想

のことを指します。

ヴィパッサナーでは、

心と体の無常を理解すること!

これが最も大切だと

言っています。

これらを経て、

苦を取り除いていくのが

ブッダの教えだというわけです。

まず道徳の修業をし、

心を乱すような行為を

大雑把なところで回避して、

そこから呼吸を

見つめることなどして、

精神集中の修業をし、

心を落ち着かせる。

そういうことです。

さらに知恵を育む修業を行い、

感覚に意識を向けるなどして、

自分の内なる現実を見極め、

無知と執着から自由になるわけです。

最後に

ブッダは苦しみは、

無知から始まると言います。

世界の真実、「私」と呼ぶ現象、

それらへの無知から苦しみが始まる・・・。

私たちは真理に対して

無知であるため、

むやみに渇望や嫌悪の反応を

繰り返します。

やがてそれが執着となり、

様々な不幸をもたらす

ことになります。

反応を繰り返してしまうのは、

自分の本当の姿に無知だからです。

だから、

実際の瞑想法を学ぶ前に、

今回、説明した、

世界の本当の姿を、

知っておいて欲しかったわけです。

これを知ることで、

初めて瞑想の効果が

100%得られるようになります。

ちょっとわかりにくい

かもしれませんが、

この本を読んで、

瞑想というのは、

パソコンに似ている

なーって思いました。

パソコンは電源OFFにすると

メモリの中の内容が、

クリアされます。

そして、次に電源ONに

したところから、

動作し始めます。

何が言いたいかというと、

今回説明した心のプロセスが

メモリみたいなもので、

それを電源OFFにして

メモリクリアして、

次回、正常に動作する。

そのために人間も

瞑想によって色んなことを

リセットして、

日々を過ごす必要が

あるんだと思いました。

みなさんも寝る前に

スマホを触るのではなく、

1日のリセットを

してみてください。

別のブログで、

「瞑想の仕方」について説明します。

以下の動画も参考になります。

https://youtu.be/ts3WnWE4WBA


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