人に与えることを優先させてビジネスを成功させよう!

こんにちは! せがひろです。

あなたがSNSやブログで

情報発信をして、

フォローされないなーとか、

アクセス来ないなーって、

一方的に待っている状態

ありませんか?

私はありました。

ネット上に情報発信環境を整え、

あとはアクセス待ち・・・。

でも、待てども、待てども、

アクセス無し・・・。

私は実業で営業経験が、

無かったということもあるのですが、

この「待ちぼうけ」状態を脱した考え方、

「自ら与える」について、

今回は、話したいと思います。

なぜ、自ら与えるのか?

聞かれることが多いんですけど、

自分の経験を元に解説します。

普段の生活では、

あまり与えてるって感覚が

無いんですけど、

ビジネスの中でやったら、

成果が出せたので、

この記事にたどり着いた

みなさんに共有したいと思います。

https://youtu.be/Dn0ju8aB47Q

なぜ、自ら与えるべきなのか?

他の人から見たら、

なぜ自ら与えるべきなのか?

疑問が浮かぶと思います。

こういう無料の情報発信をすると、

疑問に感じるんだと思うんですけど、

知り合うきっかけだったり、

アウトプットの練習だったり、

自由な人を増やしたいからなんです。

自由な人を増やしたい理由については、

別のブログで解説しているので、

そちらをみて頂きたいんですけど、

私は今、ネットを使って起業して田舎で自由奔放に暮らしています。本当に好きな時に好きなことをして生きていけてるって状態で、お金・働く場所・時間を、誰にも縛られないで自由な人生を送っています。そんな働き方を広めたいと思って活動しています。興味がある方は、是非、ご一読ください。

知り合うきっかけでいったら、

例えば、初対面の人・・・、

仕事でもプライベートでも、

どちらでもいいんですけど、

どちらが先に話しかけるか?

ってことなんですよ。

同時に話すなんて、

あり得ないじゃないですか。

タッチの差であろうが、

どちらかが先に

話しかけるわけです。

それと同じで、

こちらから働きかけた方が、

相手は反応しやすいわけです。

中には、

あまり先に話しかけることを

意識しないで、

自然にできる人もいます。

あまり実感はなく、

ある意味、自慢話を聞いて欲しいって

感覚に似てるのかもしれません。

自分の知っている知識を伝えたい!

あの人と仲良くなりたい!

そう言う思いから先に行動する

ケースがあるということです。

あと、アウトプットの練習ですね。

インプットしたことというのは、

分かったつもりでいても、

どんどん忘れてしまいます。

それをカバーする方法として、

アウトプットすることが一番いいんです。

文章を書いて、話そうと思って、

インプットした内容を頭の中で

整理することにより、

脳に記憶として定着されます。

それが結果的にファンが

増えたりだとか、

みんなから感想といった、

お返しを頂けたりして、

ビジネスの参考になるわけです。

世の中を見ても、

スーパーの試食コーナーだったり、

化粧品なんかの試供品の無料提供とか

あるじゃないですか。

試食コーナーだと、

なんか買わないと悪いかなーって、

そう思ってしまうことを

返報性の原理っていうんですけどね。

そういった風に自ら与えた方が、

幸せになれることが多いんですよ。

返報性の原理の話をしましたが、

それはあくまでも知識であって、

自然に振る舞えるのが望ましいです。

別に、そんな難しい話じゃなくて、

例えば、友達にちょっとした

ご飯をご馳走したり、

奢るとか、ご馳走したりとか、

あと、誕生日とかイベントで

サプライズしたりとかですね。

楽しませたり、

愛情表現するとか、

素直に気持ちを伝える

ということです。

「そのメリットは?」

というと、

なんかビジネスっぽく

聞こえちゃいますけど、

与えるって色んなものが

あると思うんですけど、

自分が何かをして、

相手が喜んでくれるって、

純粋に嬉しいじゃないですか。

相手が子供でも、ペットでも、

嬉しくないですか?

子どもと公園で遊んだり、

ペットにエサを与えたり、

散歩に連れて行ったり、

子供に肩をもんで貰ったり、

掃除や洗濯を手伝ってくれたり・・・etc

別にね、お金を使わなくても、

嬉しいじゃないですか。

それで、何かをして貰ったら、

「ありがとう!」って声をかけるだけでも、

心が通じ合うじゃないですか。

要は、心を伝える延長

なだけなんですよ。

そういうと、

色んな経験の中で

たくさん与えたんだけど、

きっちり貧乏になったとか、

たくさん与えたのに、

全然、与えられなかったなんて、

中にはあります。

そういう人もいて、

私自身の過去の事例などからも、

気分が悪くならない与え方

について話したいと思います。

間違えて与える(Giveする)と不幸になる!?

間違えた形で

与える(Give)する人がいます。

これをしちゃうと、

同じGiveでも、

全然、Giveにならないし、

大変なことになるものがあります。

一番良くやってしまうものの一つが、

自己犠牲のGiveです。

間違ったGive①自己犠牲

自分が、

お金がしんどいのに

奢ったりとか、

貸したりだとか、

もしくは、自分が我慢を

し続けて相手に尽くす・・・。

例えば、恋愛だったり、仕事だったり、

会社だったりするんですけど、

自分の身もボロボロになってるのに、

精神的にもボロボロになってるのに、

ずーっと尽くし続けるとか、

「私が我慢すればいいんだ!」とかね。

これが愛情なんだ!って、

これ、女性に多いんですね。

母性がやっぱりあるんで、

こういったのがあるんですけど、

こういった、

自己犠牲のGiveはダメです。

やっぱり、自分の身や精神を削る

Giveは良くありません。

結局、長続きしないですし、

無理をしてGiveすると、

見返りを求めてしまうし、

なかなか、長続きしません。

赤ちゃんとか、子供だったら、

見返り云々っていうか、

それは基本的に与えるもの

なので良いんですけど、

大人相手にこういうことを

してしまうと、

自分自身がボロボロに

なっちゃいます。

じゃあ、どうすればいいか?

自分のできる範囲で無理なく

やるべきです。

周りからみたら、

Giveしてるように

見えるかもしれないんですけど、

私は自分のできる範囲でしか、

やっていません。

献身的に、ずーっと、

やってるわけじゃないんですよ。

本当は、友達とか、

シングルマザーで、

困っている人を救いたいって

気持ちはあります。

あるんだけど、

まだ自分の力じゃへんに

期待だけさせて迷惑かけちゃうと・・・。

そう思ってるんで、

まず自分が確固たる起業家に

なってからかなーって思っています。

あと、ビジネスの勉強をする中で、

単にGiveするんじゃなくて、

経済的に自立した人にまで

高めることが必要だって感じています。

そういったことからも、

当然、自分が最優先で、

余力が出てきたら助け合うっていうね。

助け合うっていうのは、

ただ単にお金を配るってことじゃ

ないのも理解しています。

なので、こういった正しい知識の

情報発信をしてるんですけどね。

人のためだけに頑張るとなると、

何かあった時にバランスが

崩れてしまうんですよ。

世代間ギャップが

あると思うんですけど、

サラリーマンやってるんだったら、

会社に貢献するべきだと私は思っています。

あまり意識していないと思いますが、

どんな会社でも「社訓」ってあって、

まず間違いなく、

「社会貢献」、

地域社会への貢献っていうのが

書かれているはずです。

サラリーマンが、

どうやったら社会貢献できるか?

会社で話し合うことがないというのも、

事実だと思うんですけどね。

東京とかですと会社の

ビルの外周りの

ごみ集めしたりしてる

企業なんかもありますよね。

あるいは、

大雪で1日以上、高速が止まった時に

運送中のトラックの運転手が、

お菓子をくばったって

ニュースもありましたよね。

何が言いたいかというと、

会社の「社訓」で社会貢献を

謳っているのであれば、

単に、お金の物差しで

測るんじゃなくじゃなくて、

何か社会に対してやる必要が

本当はあるんだよっていうことです。

確かに、自社の商品を

売るだけでも社会貢献になるので、

それはやるべきなんですね。

就職する時に、

「社訓」まで見て決めましたか?

なぜ、社会貢献が重要か?というと、

「企業が信頼されるから」につきます。

信頼されれば、

商品も売れて企業が順調に成長でき、

資金繰りも潤沢になって、

社員も潤って、

また社会貢献できる・・・、

そのループに入れるわけです。

富裕層の人も、

最終的には寄付とかするのが

王道のようですので、

企業であろうが、個人であろうが、

そこに行き着く可能性は高いわけです。

ちょっと、話が飛躍してしまいましたが、

個人的には繰り返しになりますが、

お金を配るだけに

注視するのではなくて、

稼げる人を増やすことが、

本当の意味での社会貢献だと思ってます。

諺で「衣食足りて礼節を知る」

というのがあるように、

まずは、自分がゆとりを持てる

ことが大前提です。

そうしないと、

本当の意味での

世の中は見えてこないし、

社会貢献というのは、

考えられないわけです。

このブログを読んで、

そういった意識を持つキッカケに

なったら嬉しいんですけどね。

間違ったGive②見返りを求める

これもダメですね。

そう言うと、
「私は見返りを求めてない!」
っていう人いるんですよ。

これ結構、みんな

陥りがちなんですけど、

見返りを求めるGiveを

している人って、

結構いるんですよね。

私自身も昔はそうだったんですけど、

これだけやってあげたんだから、

これぐらいはしてくれるだろう!?

やっぱり言葉に出さなくても、

思ってしまうところってあるんですよ。

例えばなんですけど、

ご飯を奢ったんだから、

お礼ぐらい言うだろう。

それぐらい当たり前だって、

あるじゃないですか。

私はこのぐらい愛してるんだから、

相手も愛してくれるだろうとか、

お金を貸したんだから、

感謝してくれてるだろう。とかね。

会社の社長さんだったら、

このぐらい給料を払ってるんだから、

仕事を頑張ってくれて

当然だろう。みたいなね。

でも、実際にはみんなで頑張って
売り上げを上げたわけなんで、

そう思うのは経営者側の

エゴでしかないんですけどね。

話が逸れたんですけど、

こういう見返りを求めるGiveは

良くありません。

これだけやったんだから、

頑張ってくれるだろう!?

どうしても、

そう思っちゃうんですよね。

お金やモノの見返りを

求めてなくても、

無意識に精神的な見返りを

求めている場合もあるんですよ。

例えば、お礼を言って欲しい。

それだって、見返りですからね。

あるいは、

ご飯奢ったんだから、

お礼ぐらい言うだろうとかね。

こういうのって、

あんま良くありません。

ご飯食べさせて貰っている方も、

気分良くないですよね。

同じこと言ってても

あるじゃないですか、

同じ言葉でも伝わり方が違う

みたいなことですね。

なんか、言葉だけ、

「楽しんでくれたらいいから、いいよいいよー」
って言っててもー、

ほんとは

見返りを求めているとかね。

下心じゃないけど、

人はそういうときって

敏感に感じるものです。

見返りを求めるって言うのはダメです。

例えば、個人的にはご飯とかで、

お礼がなくても全然OKだし、

たまにお礼も

言わんかったっていう人も、

見かけるんですけど、

自分は気にもならないですね。

そうじゃなくて、

お金は払ったかもしれないですけど、

ご飯をご馳走したってことで、

お金は自分が払った

かもしれないけど、

相手にしてみたら、

一緒にいる時間を

作ってくれてるわけです。

時間というのは命そのものなので、

私はいつもプレゼント貰う時とか、

何欲しいって、
何を貰ったら嬉しーって聞かれたら、

やっぱり時間って言うんですよね。

友達が一緒にいる時間を

作ってくれるっていうこと、

そのものが嬉しいわけです。

ご飯を奢ってくれたって

いう事例にしても、

一緒にいる時間を使ってくれたとか、

楽しい時間を過ごさせて貰った。

これは、もう既に、

こちらが与えて貰ってますよね。

これはねー、

言葉でわかっても、

心底理解するのには、

ちょっと時間が

掛かると思います。

YouTuberのヒカルさんも
言ってたことなんですけど、

どんな行動を取るにしても、

客観的に捉えると

「自己満足」を求めてる。

人に何かして喜んで欲しいとか、

情報発信して喜んで欲しいですとかね。

親孝行だって、子育てだって、

言い方は悪いかもしれませんが、

冷静に考えてみたら、

「ありがとう!」って言われたいなど、

自己満足を

得ようとしているのです。

あるいは、承認欲求を

求めている行動なんですよ。

恋人に何かして

あげるっていうのも、

気にいられたいっていう

下心って言うか、

自己満足ってことですよね。

自分が満足するためにやっている。

あるいは、「世の中を良くしたい!」

っていう風に思った時点で、

目標を達成の理由は、

自己満足ですよね。

これをね、心底理解するのって、

なかなか時間が掛かるんですけど、

ここで言えるのは、

良い自己満足をいかに持つか?

ってことなんですよ。

ちょっと話がそれましたが、

見返りを求めるっていうのはダメです。

できる範囲からで良いと・・・。

これが適切か分からないですけど、

ジュースを奢ったところで見返りなんて

求めないじゃないですか。

ジュース奢ってくれたところで、

なんかして欲しいなんて、

100円ぐらいだったら、

思わないと思うんですよ。

そのくらいとか、

ちょっと手伝うとか、

そういった、できる範囲、

相手がこれをしても、

全く何も感じなくても、

気にならないレベル。

こういうできる範囲

からでいいんですよ。

やっぱ大きいことをすると、

見返りって求めちゃうんですよ。

自分で出来る範囲でいいし、

それが少しずつ大きくなってくれたら

いいと思うんですよ。

これも世代間で考え方が

違うと思うんですけど、

もし、奢って貰ったことを

感謝してるんだったら、

私にお返しするんじゃなくて、

その一食分のお金は他の誰かに

使って欲しいって思ってます。

感覚ですけど、女性の方が、

お返ししてくれたりするんですけど、

それをやっちゃうと

二人の中でぐるぐる回るだけじゃないですか、

サラリーマン時代に

後輩にも言ったことありますが、

感謝してくれるのはありがたいけど、

それを自分の後輩にしてあげなさいと・・・。

そうしないと「面倒をみる」っていう輪が、

広がらないんですよね。

私は、そう思っています。

間違ったGive③義務

義務のGiveはダメです。

「誕生日だからなにかしなきゃ!」

これ結構いるんじゃないですかね、

特別な日だから何かしようとする。

お中元とか、お歳暮とかも

そうかもしれないんですけど、

上司だから、やっとかなきゃいけない。

イベントだからやっておかないといけない。

相手じゃなくって、

自分がそう思ってしまうのでしたら、

もう、やらない方が良いんですよ。

私も昔は、

良くやってましたけど、

別にそういうのって

物じゃなくて、

言葉とか時間を使って

何かするだけでも

いいと思うんですよね。

今は、自分の中で、

「あっ!これは義務になってるな、

何か見返りを求めてるな」

そう感じた段階で、

見返りを求めてしまってるので、

それは、やらないです。

だから別に誕生日じゃなくても、

気が向いた時とか自分の中で

勝手にやりたい時にやる。

街とか歩いていて、

「あーこれ可愛いなー」とか、

これ、あの人にどうかなーって、

あるじゃないですか。

別に小さいものとか、

小物とかでもいいと思うんですよ。

ご飯食べに行きたいなーとか、

自分が思った段階でやるし、

そういうのをなんか義務に

なるんだったら、

その段階でやらない方が、

いいんじゃないかなーって、

自分自身の中で

気を付けていることです。

間違ったGive④八方美人的に誰にでも

八方美人的に、

誰それ構わずGiveしてる人って

一定数いるんですけど、

相手を選ばないとだめです。

何故かというと、

世の中には与えても、

どれだけ与えても、

付け込んできたりとか、

中には攻撃して

きたりとかあります。

与えているのに

搾取してくる人っていうのも、

世の中にはやっぱりいるんですよ。

そういうね、

ハイエナ層みたいな人がいるんですよ。

一例でいうと、

ブラック企業であったりとか、

一生懸命に頑張って献身的に、

苦しいけど会社に貢献しているのに、

実際にはなんとも思わない

企業って多いですし、

そういう社長も多いです。

それこそ、

人を道具ぐらいにしか思わない人、

DVしてくる人とかも、

そうです。

DVイコールそういう人とは

限らないんですけど、

働かないで金ばかり

要求してくるみたいなね。

そういう人って、

Giveをやればやるほど、

増長していくのでダメなんですよ。

与えても、全然、ダメです。

そういうのもあるから、

お金を直接与えるより、

稼ぎ方を伝えていかないと、

ダメだと良く言われています。

あと、他人をコントロール

することはできない。

これも良く言われますけど、

改めて認識しておいた方が良いです。

これって凄く大事なことです。

変えれるのは、

自分自身と自分の未来だけです。

見返りを求めるならやらない。

気持ちの意味でもです。

自分の方が苦しいなーとか、

ちょっとしんどいなーとか、

苦しいなら絶対やらない!

嫌なんだったら、

その人と逢わない、

遊ばない。

とかもそうですね。

それが相手をコントロール

しようとする人って多いんですよね。

相手をコントロールすることは

できないんですよ。

これは社員であろうが、

家族であろうが、

恋人だろうが、

みんなそうです。

分かって欲しい。

変わって欲しい。

謝って欲しい。

直して欲しい。

そう思いがちなんですけど、

そもそも論で無理なんです。

一時的にできたつもりになっても、

人の考えって変わりますからね。

少なくとも、

そう思っておかないと、

気持ち的な豊かさからは、

遠くなっちゃうと思います。

感謝の気持ちが大事

結論としては、

話が戻るんですけど、

「与えるから与えられる。」

これが事実だと思うんですよ。

但し、見返りを求めてると

与えられないんですよ。

相手を間違うと疲弊するし、

自己犠牲で身を滅ぼしてしまいます。

昔、テレビかなんかで観たんですけど、

離婚というか、関係が覚めていく過程と、

相手に対して「ありがとう」って

感謝の言葉を述べる回数を

数値データで表しているのがあって、

知らず知らずのうちに、

些細なことでも「ありがとう」って

声をかけていたのが、

段々と当たり前になってしまい、

声がけしなくなっていくと、

夫婦関係が覚めていくそうです。

企業で良く研修で言われることで、

「次工程はお客様」って考え方があります。

これは、どういうことかっていうと、

同じ会社の社員であろうが、

異性であろうが、友達であろうが、

お客さんとふれあうのと

同じような気遣いをすれば、

上手くいくという考え方です。

何かを与えようが、与えまいが、

何かして貰ったら見返りを考えずに

感謝することを

忘れないっていうことが、

大事だっていうことです。

「ありがとう」っていう、

言葉を掛けるのだって、

言葉だけですけど、

与えているわけです。

そういった風に、

大事なのは先に与えることです。

ただ、見返りは求めない。

実際に与えることで

豊かになれることって

あると思っていて、

与える喜びって、

凄くおっきいんですよ。

それが、

先ずは自分からって

いうことです。

他の人のことから考えよう!

っ言ってるんじゃなくて、

まずは自分からでいいんですけど、

できる範囲から少しやるとか、

無理してまでは、やらない。

お礼の言葉だけだったら、

全然できますよね。

その辺を参考にしてくれたら

嬉しいかなーって思います。

私の人生観なんで、

正解っていうわけじゃないんですけど、

色んな、凄く人生を豊かに生きて来た、

「この人いつも幸せそうに生きてるなー。」

そういう人たちをみて感じたことです。

どういう風に考えて生きてるとか、

結局、友達もそうですけど、

気が合う人としか友達にならないでしょ。

仕事だから我慢するんじゃなくて、

色んな自由を手に入れる

ためには気が合う人、

または、意見が合う人とだけ、

いい人間関係を気付いていきましょう!

ということです。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
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ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

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単身赴任や出稼ぎなど

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