【書評】「メモの魔力」から学ぶ脳みその鍛え方とイミテーション

こんにちは! せがひろです。

この本は、メモするだけで、

こんなに頭が良くなります。

ということが書かれています。

世の中ではスマホの

登場により録画や録音する人が

増えてメモを取る人が

すっかり減った感じがします。

便利なものは、

どんどん使うべきですが、

デメリットもあります。

私も経験がありますが、

サラリーマン時代に会議の録音をして、

議事録を作成するときに、

結局、会議中は真剣に話を聞かず、

仮に2時間の会議だと再生に最低、

2時間掛かるわけです。

実際は、文字に起こしていきますので、

4時間は掛かります。

結局は、会議中にメモを取る何倍も、

時間が掛かります。

学生さんも、授業で同じようなことが、

起こっていると思います。

逆にメリットとしては、

何回も聞き直せるし、場合によっては、

「言った、言わない」で揉めた時に

動かぬ証拠!ってことにも使えます。

それは、個人で学習する場合は、

あまり関係ないですね。

会議や授業中にしっかりメモを

取るのが時間的にも、

実は思考力を高めるためにも、

とても有効な手段なのです。

今回は、そんなメモを取る

有効性、重要性について、

この本で語られている

内容を元に話したいと思います。

メモの魔力

著者の前田さんはメモ魔であり、

映画鑑賞・旅行など、どんな時でも、

猛烈にメモを取っています。

自分の心を揺さぶったり、

流行っているものは全てメモするそうです。

一見なんの価値もなさそうな出来事も、

メモすることで斬新なアイディアになることもあります。

著者の手掛けるSHOWROOMという、

仮想ライブ空間の事業もメモから生まれたそうです。

また、自分自身についてもメモすることで、

深い自己分析が可能になり、それにより、

本当にやりたいことが見つかる。

今の時代、自分を深く知ることがとても大切です。

今後、お金をどれだけ持っているかではなく、

人の感情や共感といった内在的な価値が、

評価対象となる「価値経済」にシフトチェンジ

していくでしょう。

これからは自分をよく知って、

何かに熱中している人こそが、

多くの共感を集めるのです。

価値のある人になる

メモすることの重要性を

前田さんは説かれていますが、

アインシュタイン、

ナポレオン、ダーウィンなど、

これらの偉人も生前に膨大なメモを

残しているメモ魔で有名です。

次に、この本で言われているメモとは、

どんなものかを説明します。

抽象化の魔力

まず、メモとは言葉にしないと書けないので、

言語化であり抽象化だということになります。

メモのメリットは2つ

①メモで記憶できる

記憶をメモに任せることで、

脳のワーキングメモリをビジー状態にせず、

クリエイティブな活動に脳を

活用できるようになります。

これだけだと録画や録音でも、

賄えることになるので、

あまりメリットを感じません。

しかし、次の項目が、

最もメモを必要とするメリットとなります。

②メモで思考力が上がる

メモは思考力や発想力を上げるなど、

主に知的生産を向上させる効果があります。

そして、この本では②の

「思考力を上げるためのメモ」に

重点を置いています。

日々の出来事を

忘れないためにメモを取るより、

出来事や曖昧な思いを言語化し、

思考を深めていくために

メモを取ることが重要なわけです。

メモを取るとは、

その過程で必ず「言語化」が必要であり、

言語化することで

必然的に考える作業が出てくるから、

思考力がアップするわけです。

メモで自分の言葉に

置き換えて抽象化していく作業が、

思考を研ぎ澄ませていくのです。

例えば、映画を観て

「感動した」とか「やばかった」

だけではなく、

もっと掘り下げて自分の言葉で

抽象化していくのが大切なのです。

・なぜ感動したのか?

・どうやばいのか?

・過去のヒットした映画と比べて何が違うのか?

・海外の人ならどんな感想を持つだろう?など、

掘り下げていくことが

前田式メモの本質です。

このように本書の

重要な概念は「抽象化」です。

抽象化とは、本質・一般化・グルーピング化、

などと同じです。

私の他のブログでも、

抽象化の重要性を発信していますが、

抽象化とは、

物事の大事なところを抜き出すことです。

抽象化することが、どうして大切とか言うと、

①物事の本質が見抜けるようになる

②アイディアが生まれる

③記憶に残りやすい

といったことがあります。

では、詳しく見ていきましょう。

①物事の本質や全体マップが見えるようになる

会議中などに、

その場でメモを取って抽象化することで、

よりテーマに関する本質や

全体マップが見えるようになります。

抽象化するコツは、

「一言で言うと何か?」

「なぜそうなるのか?」

「例えるなら何だろう?」

と自問自答して

いくということです。

本質や全体マップを

掴んだ状態で話を聞くのと、

そうでないのとでは

理解度が全然違います。

物事の本質が分かれば、

重要度の低いことに

時間を取られることが無くなり、

大事なことに集中できるようになり、

結果、生産性が飛躍的に高まります。

80:20のパレートの法則で有名ですが、

物事の大事な部分は全体の20%です。

仕事ができる人というのは、

重要部分である20%を

見抜くことが上手なので、

少ない労力で

大きなリターンを生み出せます。

リターンの低い作業を行って、

時間を無駄にしないためにも、

常に「本質は何か?」ということは、

生産性を上げる上で、

とても大切になります。

②アイディアが生まれる

メモすることで

言語化(抽象化)能力も高まり、

既存のアイディアを言語化で

色々組み合わせることが、

できるようになります。

発明というのは、

異分野のアイディアを

転用(応用)することによって、

生まれることがほとんどです。

新しいアイディアは、

既に出ているアイディアの

組み合わせに過ぎません。

世の中で特許を取っている

アイディアも、

ほとんどが既存の事象の

組み合わせです。

例えば、

・ジョン・フォン・ノイマンが核爆弾に使った計算がコンピュータに応用されています。

・Googleの検索エンジンのアルゴリズムは、学術論文の評価システムを参考に作られています。

・高血圧や心臓病の薬の副産物がバイアグラに応用されています。

前田さんのショールームも、

スナックからのアイディアを

転用したものだそうです。

スナックでは、

お客さんも運営側に回っています。

ママが忙しい時などは、

お客さんがお酒を作ったり、

お客さんが他のお客さんの

接客をしたりします。

「埋めるべき余白の存在」によって、

お客さんの承認欲求・所属欲求・想像欲が

満たされているのです。

自分も一緒になって作り上げていく感覚、

参加している感覚です。

それをショールームのシステムに

応用しているわけです。

ショールームで人気が出る人は、

必ずしも優秀なアーティストではなくて、

歌も演奏も未熟という人が少なくありません。

そういった余白を視聴者が埋めたくなり、

発信側と受信側の境目が曖昧になって、

しっかりした

ファンコミュニティが育っていきます。

このように、遠いところからも、

物事の「関連性」を見つけ出す

抽象化思考ができるようになると、

あらゆるところからヒントを

得ることができるようになり、

優れたアイディアが生まれる。

前田さんは社内で

適当に2つの単語を選んで、

その関連性を見つけ出す

というゲームをするそうです。

例えば、「タオル」と「スマホ」なら、

・どっちも関連商品はダイソーに売っている。

・持ち運びできる。

・色んなカラーバリエーションがある。

など、片っ端から言っていくゲームです。

③記憶に残りやすい

例えば講義でも、

その場で全体を覚えるのは大変です。

覚えるだけでなく、

相手のが言ったことを

一言一句全て書くのも

非常に骨が折れます。

しかし、抽象化することで

要点を押さえると、

記憶に残りやすくなります。

ちなみに要約も、

抽象化と同じになります。

私の場合で言えば、本を読む時に

「タイトル」「はじめに」「目次」に注目します。

タイトルは、その本の長い文章を一言で表す、

最も抽象的な表現です。本質です。

「はじめに」は、

本全体を要約した内容です。

さらに、「目次」は、

各章の抽象化した表現です。

それを同じ分類の

別な本の目次も、

何通りか見ていくと、

共通点が見えてきます。

そうすると、

20%の部分が見えてきます。

そうやって、

俯瞰してみることにより、

本質が分かりやすくなり、

理解も深まります。

大事なポイントを

はっきりさせることで、

常に大事なポイントとの関連性を

考えられるようになるから、

その他の部分も

記憶に残りやすくなります。

こうやって読書をすると、

全部のページを読み替えるという、

時間的コストも軽減できます。

最初からポイントを

いくつと決めてかかると、

無理やり探してしまうので、

あまりお勧めしません。

次に、メモを取る習慣をつける

最大のメリットを説明します。

メモを習慣にすると抽象化が習慣になる

メモを習慣にすると

抽象化が習慣になります。

抽象化が習慣になることが、

メモの最大のメリットです。

そのために言語化(抽象化)

する作業から、

逃げられない環境を

つくるのが大切になります。

例えば、普段通り過ぎて

しまいそうな出来事に目を向けて、

それらを常に言語化(抽象化)

することで思考力が鍛えられます。

これこそが、

これからの時代にAIにできなくて、

人間にしかできない活動になります。

よって、これからの時代の

人間らしい仕事とは、

「メモを取り、抽象化する」

ということになる。

言語化・抽象化をして、

新しい「概念」や「言葉」をつくることが、

これからの人間の仕事です。

新たな創造には、

まずは新たな言葉を

創らなければいけないのです。

かつて、メモ魔だった野村監督も、

こんな言葉を残しています。

「メモすることが習慣になると」

「感じることも習慣になる」

つまり、前田さんも野村監督も、

メモをすることで

強制的に思考を深めることが

できることを理解していたわけです。

メモする際は見聞きしたことを、

そのままメモするのではなく、

新しいアイディアや

付加価値をつけて、

アウトプットすることを

意識してメモを取りましょう!

誰かに伝えることを

前提にメモすることで、

記憶に残りやすく

情報が整理されます。

ぜひ、SNSで発信したり、

ブログに書いたり、

友達にアウトプットしてみましょう。

メモを習慣にする

大抵、この手の本を読むと

メモの重要性は理解したけど、

数日しか続かないことが

良くあります。

要するに、どれだけ有益なことでも、

習慣に落とし込むことが、

もの凄く大変だということ。

陸上選手であり、政治家でもある

ジム・ライアンも言っています。

走り始めるには動機づけが必要だが、

走り続けるには習慣が必要だ。

どんなことも習慣に

組み込まないことには、

続かないということです。

では、どうすれば

メモを習慣にできるのか?

それはメモを取る目的を

明確にすることです。

これらメモや抽象化の

技法を学んだところで、

結局、思考力を上げて

自分が何をやりたいのか?

それが明確でなければ

意味がありません。

高学歴を持っているのに

アルバイトをやっているようなものです。

かの、福沢諭吉も、

「活用なき学問は無学に等しい」

と言ってます。

要するにビジョンを持て!

ということです。

何かビジョンがないと、

周りの出来事を有効活用しようという考えが、

そもそも生まれません。

逆に言えば、ビジョンを持っていると、

世の中の出来事への関心が非常に高まり、

自然とメモを取りたくなります。

世の中のどんなことも、

それをヒントに自分の領域に

応用してやろうと思えるようになります。

世の中の物事をスルーしてしまうのは、

自分との関連性を見いだせないからであって、

自分との関連性を見いだせた瞬間、

学ぶことは楽しくなります。

関連性を見出すには、

抽象化思考が必要になります。

明日すぐ役に立ち、

自分の目標に

一歩近づく知識を学ぶことは、

とても楽しいものです。

読書についても、

あまり読む気になれないのは、

自分のビジョンとの関連性が、

イマイニ理解できないからです。

自分の人生を

目標への正しい一歩と思えば、

楽しく読書を続けられます。

メモも同じで、

自分のビジョンとの関連性が実感できれば、

苦も無くメモは続けられる。

例えば、

・看板を見て自分のビジネスに応用できないかな?

・この業界の話は自分の仕事にも使えるのでは?

・海外で、ここに住むなら、どういったビジネスをしようか?

など

このように「ビジョン」を持ち、

抽象化が癖になると、

身の回りのこと全てが、

自分に関係のあることと思え、

退屈しなくなります。

「ビジョン」を持つと、

どんなことにも興味が湧き、

何をしている時でも

何かしら得ようという気持ちになります。

楽しくクリエイティブな生活をしたいなら、

抽象化思考は必須です。

次に、思考を鍛えるには、

特に関連性を見つけるのが重要だ、

ということを説明します。

関連性を見つける習慣を持つ

抽象化能力を高めるには、

関連性を見つける習慣を持つことが大切です。

この本との直接的な、

関連性のあるものについて説明します。

この本のテーマである

メモによる抽象化やアウトプット、

目的意識を持つことの重要性は、

他の本でも、沢山言われています。

有名な本で言えば、

「頭が良くなる本 トニー・ブザン著」

「アイディアの作り方 ジェームズ・ヤング著」

「あなたの話はなぜ通じないのか 山田ズーニー著」

等があります。

記憶力、発想力を高め、

脳を最大限活用するための方法が書かれています。

「7つの習慣」も、「目的意識」や「習慣」の箇所を、

もっと掘り下げています。

このように関連性のあるもの同士を

結び付けておくことが、

「アイディアの閃き」や

「自分の考えを持つこと」や

「記憶」にはとても大切です。

世の中の全ての「アイディア」や

「その人らしい考え方」と言われているものは、

「既にあるものの組み合わせ」だからです。

どの本も、他の本から

アイディアをパクっています。

色んな本からパクって、

それを自分のフィルターを通して

抽象化することで、

新しい本が書けるのです。

それを可能にするのが

「メモで抽象化する」という習慣です。

パクることは悪いことではありません。

世の中のすべてがパクリです。

断言できます。

そもそも私たちが普段話している

日本語自体、誰かが考えたものです。

「メモの魔力」を読んでから「7つの習慣」や、

山田ズーニーさんの本を読むと、

関連性があるのが、

良くわかると思います。

もう一つ、「メモによる抽象化」と、

関連あるものを紹介します。

本の中では

メモの具体的な取り方で、

ノートの見開きを使う方法が

説明されていますが、

著者が言わんとしていることは、

言語化(抽象化)して

思考力を高めることが大切だから、

メモのやり方は

何でもいいということです。

私の場合、本を読んだり、ネットの情報を

Excelにどんどん書き込んで、

それがそのままノートとなり、

人と話したり、カフェで思いついたことは、

手書きの手帳にメモするようにしています。

(最終的には、Excelで一元管理している。)

この自分なりのアウトプット方法が

ネタ帳として、

あらゆる分野の重要部分から、

アイディアをパクって抽象化し、

それをまとめれば電子書籍として、

出版できるでしょう。

(ちなみに、無料プレゼントの電子書籍も、

そんな風に作りました。)

電子書籍を作った後は、

Amazonのkindleで出版可能です。

あるいは、パクったアイディアを

体系だってまとめれば、

独自商品を作ることができます。

独自商品を作った後は、

ブログやメルマガ、

SNSを使ってマーケティングです。

電子書籍も、独自商品も、

「よし、書くぞ!」と思っても、

ネタをまとめるのが大変です。

常にメモを取るようにして

抽象化する力を養い、

いざ!作る時は、

パズルのように組み立てられる、

知識を蓄えるように

してみてください。

もし、興味を持たれた方は、

読んでみてください。

以下の動画も参考になります。

https://youtu.be/tI6lgV6Ltr0

以下のブログも参考になります。

今回紹介する「私はできる」に関する、私の感想としてはスピリチュアルです。ただ、実験はしてみたいなーって思いました。とはいえ、モチベーションが上がらないという人がいるように「気の持ちよう!」というのもあります。別に費用をかけずに、毎日、おまじないを唱えるだけですから、読めば納得できると思います。やる気スイッチの参考に

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