お金持ちになっても不幸な人たち・・・真の幸せとは?

こんにちは! せがひろです。

私は、サラリーマン時代を含め、

色んな経営者に会ってきました。

その中には幸せそうな人もいれば、

お金はあるのに不幸な人もいました。

せっかく幸せになるために

ビジネスを始めて、

努力してお金持ちになれたのに、

それでも不幸って凄く勿体ないです。

ビジネスに成功すると

時間の自由が手に入りますが、

慣れるまで持て余してしまいます。

そこで今回は、

どんな生き方をすれば、

幸せな生活が手に入るのか?

話したいと思います。

ネットビジネスをすれば、

半年、1年でかなり豊かな

生活が手に入ります。

ぜひ、稼いだ後も不幸な

経営者にならないように、

最後まで読んでくださいね。

金があっても不幸な人の特徴とは?

結論から言うと、

不幸な人たちは、

常に他者を意識しています。

他人に勝てるかどうかが

幸せの基準です。

仮に年収が1億円を超えても、

上には上がいるので、

社会全体でみると、

かなり豊かな生活を

送っているのに、

いつまでも上を目指し続けて、

休まずにずっと働き続けています。

なので、お金持ちに中には、

精神的にも肉体的にも、

ボロボロな人も一定数います。

(サラリーマンやってるのと

変わんねんじゃね?って

感じです(汗))

どんな物事もそうですが、

本来、幸せを手に入れるために

取り組むはずです。

ビジネスを始める理由は

様々ですが、

根本にあるのは、

お金を稼ぎ幸せになることです。

しかし、ライバルに勝つこと

ばかり意識していると、

どれだけ稼いでも幸せになれず、

お金があるのに精神的に

病んでいる状態になります。

そういう経営者は

意外と多いので、

これからビジネスをする人は

気をつけて欲しいなと思います。

では、どうすれば

いいのかというと、

他人との競争から抜け出すことが

幸せの第一歩です。

他の情報発信でも説明していますが、

本来は、最初にゴールと目的を

設定しておくべきなんです。

お金という基準だけで

他人と戦っていると、

年収100億円でも満足できず、

万が一、達成したとしても、

次は世界の

トリオネア(兆万長者)達が

待っているわけです。

ライバルに勝つことだけが

幸せの基準だと、

ビジネスでは一生涯に渡って

心の平安は訪れないでしょう。

当たり前の話かもしれませんが、

彼ら日本を代表する経営者たちに

勝てないと不幸なのかというと

違いますよね。

どんな業界でも

トップは一人だけです。

ナンバーワンを目指し、

それ以外は「敗者」という

烙印を押すのは間違っています。

しかし、経営者界隈では、

どうしても、

お金や収入が基準値になり、

稼いでいる人が

偉いという風潮があります。

長者番付なんて

あるからですかね?

もちろん、

お金は大事ですし、

たくさんお金を稼ぐことは

悪いことではありません。

ただ、それは誰のために

やってるのでしょうか?

もう充分、資産があるのに、

更に身を粉にして働く必要あるのか?

そう思ってしまいます。

お金より時間の方が大切なので、

稼ぐことに時間を使い過ぎると、

自由に豊かに過ごす時間が

無くなってしまいます。

ビジネスが楽しくて楽しくて、

趣味だっていうのであれば

いいんですけどね。

色んな経営者と接して

分かったのは、

既に充分な収入があり、

そこまで今のビジネスに

熱量が高いわけでもないのに、

周りの経営者がビジネスを

しているから、

周りの経営者に負けないために、

どうでもいい見栄やプライドで

ビジネスをしているケースが、

多々見受けられます。

(社員を雇っている場合、

社員の給料を上げるために

右肩上がりの売上目標を

辞められない

という理由もあるでしょう。)

一応、誤解のないように

言っておくと、

私の知り合いには

経営者が多いですが、

別に、これは特定の誰かを

批判するものではありません。

世間一般的に起業家・経営者は、

ライバルに勝つために、

ビジネスをやっている人が

多いよねって話です。

私はというと、

他人に勝つことには

あまり興味がありません。

私も一時期、

経営者界隈の風潮に染まり、

・1億円稼ぎたい!

・常に右肩上がりで成長したい!

そう思っていました。

もちろん、今でも年収1億円は

目指していますし、

これからもやっていきたいと

思っています。

ですが、自由の要素には

時間もありますので、

やりたいことがあったら、

ビジネスより、

そちらを優先します。

ちょっと、

年寄りっぽいことを言うと、

残りの人生が、

「あと何年あるか?」

食事を1日3食取るとして、

「あと何回食べられるか?」

睡眠と仕事する時間を差し引いた

自由時間はどれだけあるのか?

そう考えると、

一分一秒無駄にしたくないし、

1食1食を適当に済ませるのは

勿体ない!

そう考えるようになりました。

1日は24時間だし、

食いだめはできませんよね。

「食べたいものリスト」を作って、

何十年分もの食べたいものがあったら、

一生涯の中でありつけるのか?

ちょっとドキドキしますよね。

あと、同年代で自分より

稼いでいる人をみても、

そもそもゴール設定が異なるので、

気にしないようにしています

結局、自分がどう生きたいか?

それが大事なので、

それに見合うビジネススタイルを

取ることの方が大事だと思っています。

他人(ひと)は他人(ひと)

自分は自分です。

幸福感は人それぞれ違うもの

私が起業した発端は、

年老いた母親の面倒をみる

自由な時間が必要だったからです。

社会人になるまでは、

興味があることに飛びついて、

好奇心の塊のような感じで

好きなことに没頭して、

日々楽しく過ごしていました。

しかし、社会人になって

現実に戻されました。

私が就職した1988年頃は、

ようやく、週休二日が

一般的になりはじめました。

(地方では、未だに普及率は

50%ぐらいだそうです。)

当たり前ですが、

学校と違って色んな年代の人が

入り混じって役職や上下関係があって、

体育会系だったら上下関係は、

経験があると思いますが、

社会というのは、

学校とは全く違う空間でした。

最初の頃は簡単な

仕事しか任されないので、

面白味も働きがいもなく、

それでも決められた時間は

会社にいないといけないので、

退屈で仕方がありませんでした。

それから、徐々に責任の伴う

ような仕事や、

難易度の高い作業を

任せられるわけですが、

会社の経営状況により、

毎年、新入社員が入って

こないようであれば、

仕事量だけ増えていきます。

やりたい事だけ

やれるわけじゃないし、

どちらかといったら、

嫌なことの方が多かったです。

会社の飲み会や社員旅行、

野球大会とか接待とか・・・、

会社に勤めていたら

毎月の給料は保障されますが、

どんなに頑張っても

毎年の所得は予想でき、

人付き合いのストレスで

鬱になりそうで、

仕事に張り合いが

ありませんでした。

それが、今の時代は

正社員になるのも大変で、

毎月の最低限の安定のために、

ただただ生きるだけの安心感のために、

我慢に我慢を重ねて

会社にしがみつき、

結果、やりたいことも

我慢している人が多いです。

日本人には、

「我慢したらいいことがある!」

スキームが植え付けられています。

私が起業して改めて思ったことは、

我慢してもいいことがあるとは限らない!

ということです。

会社をリストラされた人や、

仕事のために家庭を犠牲にしてきた人でしたら、

理解して頂けると思います。

雇われて働いて

経済的な安定を求めても、

会社から突然

無かったことにされたり、

家族と接する時間が

減ったことにより、

家庭不和が起こったり・・・。

自由を手に入れるためには

もし、自分の実績分の

収入を貰えたら?

もし、ノルマを達成したら

自由に休んで良かったら?

その思いを実現する

方法というのが、

個人で稼ぐ「起業」が

一番適しているということです。

私も、サラリーマン経験があるので、

起業することによる収入の不安定さなど、

マイナス面ばかりにビビってました。

それが今の時代だからこそ

起業してみると、

結構、あっさり稼げる

ようになりました。

稼げるようになると、

働く時間も場所も自由になり、

やりたいことも自由に

できるようになりました。

決して、働き詰めで

稼ぐんじゃなくて、

自動化してるので

時間に縛られることはありません。

自分がやりたいことを

やる時間を持つことができてます。

決して青天井で稼ぐ必要もありません。

ノルマもありません。

別に上を目指すことが、

一概に悪いことではないです。

しかし、時間というものが、

誰でも平等に1日24時間ですから、

仮に稼ぐのに時間を

費やし過ぎると、

自由な時間が

どんどん少なくなってしまいます。

ただでさえ、1日の三分の一ぐらいは、

睡眠時間なわけですから、

残りの三分の二の内、

何時間を稼ぐことに使って、

何時間を自由に使うのか?

そのバランスが大事だと、

私は思っています。

稼ぐため時間の中には、

イメージする仕事とは別に

知識を得る時間も含まれます。

特に家族がいる人でしたら、

自分の欲求だけに時間を使うのは、

大人げない!?

って、言ったらいいですかね。

お金だけ残せば、

子供が幸せになれるかといったら、

全然、そんなことありません。

考えてみて欲しいのですが、

どんなに資産を子供に残しても、

使い切ったら破産してしまいます。

だから、

子供も知識を身につける必要があって、

それこそ、自分がビジネスで成功できたら、

そのノウハウを子供へ伝えるべきです。

つまり、自分の時間を子供のために使う

必要がでてくると、私は思っています。

色々話してきましたが、

自分が興味あることだけをやれれば、

それだけで幸せを感じられると思います。

お金が全てではありません。

月100万あれば充分!あとは自己満足の世界

私の体感としては、

月100万円ぐらいあれば

充分幸せになれます。

月100万円というのは、

サラリーマンでいったら、

手取りで50万円~60万円

ぐらいです。

サラリーマンだと

社会保険料の半分は、

会社が負担することに

なっていたり、

税金の枠組みも違うので

月100万円ぐらいで充分豊かな生活が

手に入ると思います。

かつ、田舎暮らしの場合ですね。

(たまに、他の情報発信で、

月収100万円でも生活は

変わらないって発信を見かけます。

確認できませんし、

する気もありませんが、

「月商」と「月収」を

混同しているんじゃないかと思います。

ここでは詳しく話しませんが、

個人事業主の場合、

自分が経営者であり、

従業員といった建付けになっていて、

売上げから自分に対して

給料を払う感じになります。

なので、月商が100万円だとしても、

月収が100万円にならないはずなんですね。

サラリーマン・アルバイト経験が

ある人でしたら、

税引き後の手取りを

月収って捉えますよね。)

あと、贅沢をいったら

切りがありません。

今、贅沢を知らない人は、

知らない方がいいです(笑)。

現在、想像している幸せが、

ゴールだと考えた方が良いです。

贅沢というのは

結局は浪費のことになるので、

何の生産性もありません。

例えば、アラブ系ですと

宗教上の理由で、

お酒が禁止されています。

だから、飲んだことが無いので、

飲みたいと思わないわけです。

みなさんも、

お酒を飲まれる方、

タバコを吸われる方、

スイーツが好きな方、

でしたら、知る前は、

経験する前は

欲しいと

思わなかったでしょう。

それと同じで、

知らなければ、

欲することはありません。

本当に必要なものというのは、

日常生活の中で気づくものです。

例えば、田舎暮らしだと車が必須です。

軽自動車から高級車まであります。

高級車だと数千万とかしますが、

走るということだけで考えたら

必要ないですよね。

更に、高級車だと税金も

維持費も高いので、

毎月の家計に響くわけです。

もし、高級車が欲しいとなると、

「もっと稼がなきゃ!」

そうなって、

先ほど説明した時間ですね。

自由な時間を減らさないといけない

可能性が高まるわけです。

Time is Moneyとは良く言ったもので、

稼ごうとすると、

どうしても自由が削られます。

若い時は、

そうでもありませんが、

年齢とともに時間の大切さが

身に染みて分かります。

なんといっても、

年を取るということは、

生きられる時間が

短くなっていきますからね。

自由な時間を大切にして、

やり残した事が無いように

興味があることを

どんどんやっていった方が

幸福度が上がります。

生活に必要な収入を得るための

時間は最小限にして、

ビジネスを極めるべく、

なるべく長く継続することを

お勧めします。

ネットビジネスを

死ぬまで続けられるか?

それは難しいと思うので、

今流行りのFIRE目指して、

ある段階から資産運用に

切り替えられるように

目指してみるのも

良いと思います。

私もまだ、全然そこまでには

遠いですが、

年齢とともに健康・・・、

特に目が一番心配です。

PCばかり触っていると

近眼になりやすいですし、

早い人だと40代から

老眼が始まります。

60代を超えると、

白内障など・・・

目がやられると、

PC・スマホの操作が厳しくなります。

それまでには資産運用

できるようになりたいと思っています。

ビジネスの知識を身につけ、

お金の知識を身につけると、

如何に時間が大事かと

いうことが分かってきます。

そして、年齢とともに

健康の大事さも分かってきます。

じゃあ、お金というものを

どう捉えればいいかというと、

夢を叶える手段の一つだと

いうことです。

これは名だたる大企業の経営者も、

良く口にする言葉です。(夢を叶える手段)

他の情報発信でも伝えていますが、

お金を稼ぐことが目的

なんてことはあり得ません。

それが目的なんだとしたら、

お金を使う行為というのは、

目的と逆行していますよね。

もし「稼ぎたい!」が

目的だと感じている人は、

じっくり考えれば、

本来の目的が別にあるはずです。

それに早く気付くべきです。

月100万円を安定的に

稼げるようになるまでは、

ビジネスに専念した方が

いいと私は思いますが、

それ以上を求めるのであれば、

自由な時間が減ることも

視野に入れる必要があります。

お金の問題を解決して、

心にゆとりが生まれると、

考え方も、見える景色も

変わってきます。

あと、個人的には、

あまり目立って稼ぐと、

アンチが出てきたりして、

無駄に時間も精神も削られる

気がしています。

みなさんも、

別に稼いでいることを

自慢したいわけではないと思います。

自分が幸せだと感じれるところを

ゴールにすればいいんです。

成功しても不幸な人は

一定数いるので、

そうならないように

気をつけて欲しいです。

自分の幸福感は自分でしか決められない

世の中には、お金があるのに

不幸って感じてる人も一定数います。

競争社会で生きてきているので、

他人と比較したくなるのは

仕方ない部分もありますが、

いつまでも他人と比較していると、

どれだけ収入が増えても

幸せにはなれません。

私は、他人に勝った負けたよりも、

自分が満足かどうかで判断しています。

それは、高校の時に体操競技を

やってたからかもしれません。

決して上手くはありませんでしたが、

他人がどんな凄い技をやったとしても、

急にできるわけでもないし、

高校の3年間で到達できるかどうかは、

容易に判断がつきました。

なので、常に自分との戦い

というわけです。

ビジネスも同じです。

ライバルに勝つことばかりを

意識している人は不幸です。

仮に勝てたとしても、

更なるライバルがいるので

切りがありません。

競争の連続で、

精神的に病んでしまいます。

ある意味、スポーツ選手が、

何年現役で頑張れるか?

みたいなもんですね。

ビジネスの本質は、

お客さんの悩み解決です。

やるべきことは、

文章や動画で、

お客さんの悩みを

解決することです。

そうすれば、

お客さんは喜んでくれるし、

自分もビジネスが楽しくなるし、

収入もどんどん増えていきます。

これが理解できると、

会社で雇われて働くことが、

如何に精神衛生上よく無いか!

分かると思います。

結局、何が言いたいのかというと、

本当の自分の幸福感ゴールを認識して、

それを目指すということです。

他人がいくら稼ごうが、

後から参入した人に追い越されようが、

気にするのは無意味です。

大事なのは自分の幸福感ゴールを

追い求めることです。

自分の目的とゴールを決めて、

それに向かって

全力で成長していったら、

毎日が充実して精神的にも

心地良くなります。

繰り返しになりますが、

なぜ、ビジネスを目指すかといえば、

自分が自由になるためのはずです。

その本来のゴールを忘れて、

ライバルに勝つこと、

収入を伸ばすことばかり考えて、

お金はあるけど不幸な人は一定数いるので、

気をつけて欲しいなと思います。

お金は、あくまでも、

夢を叶える一つの手段です。

ある程度、収入が増えたら、

あまり固執しない方がいいですね。

本当の意味での自由について、

以下の動画で解説しています。

https://youtu.be/XgzVrl1gj4c

こちらのブログも参考になります。

https://segahiro.net/Libertad/simply-thought-about-freedom


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

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単身赴任や出稼ぎなど

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毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。