【書評】「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」から働き方を学ぶ

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」

について話したいと思います。

最初に4つの大事なことを

投げかけます。

(1)お金持ちになりたければ、

徹頭徹尾、経済合理的に

生きなければならない。

(2)できるだけ経済合理的な判断が必要

なぜなら、ビジネスも資産運用も、

短期的には偶然に左右されるとしても、

長期的には経済合理的な選択が

最も有利になるようにできているから。

(3)経済的な独立を達成して

真の自由を手に入れるためには、

いつかはリスクを取らなければならない。

(4)人生は有限であり、

私たちにとって最も貴重なのは、

お金ではなく時間です。

それを考えれば、

経済的独立によって得られる

自由の価値は、

何者にも変えられないから。

どうでしょう?

いきなりこんなことを

語られて、

何のことやらわからない人、

わかる人、色々いると思います。

しかし、この4つのことが、

何となく私たちの人生にとって、

重要でありそうなことは、

誰もが理解できると思います。

今回伝えたいことは、

「お金と人生設計」です。

自分の人生を

上手に設計して、

将来お金に困らない

ようにするためには、

経済的な視点から見て、

私たちが生きているのは、

どういう社会なのかを

理解しておかなければなりません。

今回紹介する書籍は、

30万部を超える、

大ベストセラー本で、

あらゆる成功者が、

成功のための

バイブル本としてあげている、

素晴らしい本です。

私も暇があれば本を

読むようにしていますが、

この本は、

とても参考になりました。

この本を読んで、

自分の現状と、

これからどうやって

生きていけば良いか?

考えさせられました。

人生の方向性を

変えるほどの威力が

ある本なので、

この記事を読んで、

興味を持った方は、

ぜひ、手に取って

読んで頂きたいです。

人生がひっくり返る程の

衝撃を受けるかもしれません。

情報が古くなると、

「参考にならない!」

そう思われる人もいるでしょう。

でも、「本質」は、

いつの時代も変わりません。

できるだけ分かりやすく

説明しますので、

読み進めて欲しいと思います。

人生を最適設計する働き方

人生設計というと、

資産を育てていくことが

大事だということは、

誰もが想像がつく

ところだと思います。

(冒頭で説明したように、

経済中心の話なので、

そこは抑えておいて

くださいね。)

若い時に働いて、

老後に資産が無ければ、

私たちは定年退職した後に

収入がゼロとなり、

暮していくことが

できなくなるからです。

とはいえ、

2000万円の

蓄えがあるとか、

都内に一戸建ての

アパートを持っている。

なんて人は稀だと思います。

「俺には何の資産も無い。」

そう思っている人もいるでしょう。

しかし私たち誰もが、

最大の資産を実は持っています。

それは「働いてお金を稼ぐ力」です。

経済学の用語で言うと、

働いてお金を稼ぐ力というのは、

「人的資本」と言われています。

私たち誰もが、

この人的資本を持っています。

ではなぜ、

人的資本が最大の資産で

あるのかというと、

例えば、1年間働いて

500万円の収入を得るとします。

それに対して、

仮に利回り1%の資産運用を

行って同じ金額を得ようとすると、

5億円の元本が必要になります。

あなたの働く能力を

一種の株式だと捉えれば、

あなたの価値は、

5億円だということです。

あなたが1年間働いて、

500万円の収入を

得ているというのは、

見方を変えると、

労働市場にあなたという

人的資本を投資して、

500万円の富を

得ているということです。

もし、この500万円を

資産運用で得ようとするならば、

資産運用によるお金の知識

先程の例のように、

金利が1%なら5億円、

2%なら2.5億円必要なわけです。

そんなことを言われても、

私たちは5億円なんて大金を、

持ち合わせてはいません。

仮に死ぬほど努力して、

めちゃめちゃ幸運に恵まれて、

5億円を手に入れたとしても、

金利が1%なら、

500万円にしか

ならないのです。

5億円あっても500万円しか

生み出さないのか!?

なんか少ないって

思っちゃいますよねー。

それに対して、

あなたが1年間働いて、

500万円稼げているのならば、

あなたは5億円の

人的資本を

1%で運用して

500万円を得ている。

そう考えることが

できるのです。

5億円の預金があって、

それを資産運用することで、

500万円得られる人なんて、

極一部の人ですよね。

しかし、

私たちは働けば、

500万円得ることは

できるわけです。

それは私たちが、

大きな人的資本を

持っているからです。

この大きな

人的資本からすれば、

あなたが今持っている

数百万円の金融資産など、

問題になりません。

良くお金が少ないうちは、

投資をするよりも、

自己投資をして、

自分の能力を磨きなさい

というのは、

少ないお金を投資して、

少額の利益を得るよりも、

自分の人的資本に投資して、

それを5億円、10億円、20億円の

人的資本に育てる

ことの方が効率がいいからです。

そもそも若いうちは、

預金なんてほとんど持って

いないでしょうから、

お金持ちになる

最も確実な方法は、

人的資本を運用すること!

すなわち働くことです。

そして更に良いことは、

人的資本を活用することに

マイナスが無いことです。

働けば必ず収入を

得られるわけなので、

これは損をしない、

投資のようなものです。

一方、お金を投資

することにはリスクが伴い、

時にはそれを失ってしまう

可能性だってあります。

人的資本を運用する。

すなわち働くというのは、

リスクのない投資と考える

こともできるわけです。

預金が無いうちは、

人的資本からどのように

収益を増やしていくかに

集中するべきです。

私も常々思っている
ことですが、

投資に関する考え方の疑問

大きく2つあって、

1つが投資というのは、

競馬、パチンコ、宝くじなどの

ギャンブルと変わらない。

もう1つが収入が増えない働き方

というのは、

自己投資などにより、

能力・スキルは、

年々上がっているので、

収入が変わらなければ、

減らされているのに等しい。

ということです。

働き方も考えないと、

損をしてしまいます。

人的資本から収入を増やすには、

原理的に2つの方法しかありません。

方法1.人的資本への投資によって

人的資本を大きくする。

方法2.人的資本の運用期間を

できるだけ長くする。

方法1の内容は自己啓発本などで

良く説明されていて、

例えば、資格を取得したり、

コミュニケーション能力を上げたり、

南極のペンギンに氷を売る

営業力を身につければ、

年収を大きく上げることが

できるでしょう。

良く副業をして収入を

上げましょうとか、

自分だけにしかない

スキルを磨いて、

自分の市場価値を

上げましょう!

なーんて言われるわけですが、

それを言い換えるのならば、

自分の人的資本に投資して、

人的資本を大きくしようと

しているわけです。

あなたが今、

何かしら年収を上げる

努力をしているのであれば、

自分の人的資本への投資だと

言えるわけです。

これが先ほど説明した、

自分の人的資本を

5億円、10億円、20億円と

増やしていく方法になります。

この方法はとても

達成感がありますから、

人気がある方法です。

(サラリーマンの場合、

給料が上がればの話ですけどね。)

書店に行けば、

年収を上げる方法や

スキルを高める方法を

語った本が大量にあることに

気づくでしょう!

それだけ人気があり、

ニーズがあるということです。

そしてこの方法よりも、

もっと確実なのが、

方法2の人的資本の運用期間を

できるだけ長くすることです。

当たり前ですが、

長く働けば働くほど、

労働市場から得られる

富は大きくなります。

老後問題というのは、

「収入に対して長すぎる!」

ということですから、

80歳まで働ける

仕事を持てば、

問題そのものが消失し、

年金制度の破綻を

気にし過ぎることも

なくなるでしょう!

そこから導き出せる

答えというのは、

楽しく長く働ける

仕事を見つけることです。

この長く働く、

定年を60歳ではなく、

70歳、75歳に

していく方法は、

あらゆる本に書かれている

ことでもあります。

わが国の年金制度は、

極めて厳しい状況にあり、

将来年金が

貰えるかどうかも、

不確定というのが

実際のところです。

ですから、

長く働くことにより、

老後を短くして、

お金の不安を失くそうと、

あらゆる本が主張しているわけです。

実際に北米やオランダ、ベルギー

といった北欧州では、

「生涯現役」が

新しい常識になっています。

日本でも超高齢化時代が

避けられない以上、

定年後も労働市場や

市民社会へと参加することが

求められる時代になることが

間違いないのです。

その時に不本意な仕事しか

選択肢がないなら、

生きることそのものが、

苦痛になってしまいます。

不幸というのは、

強い心理的なストレスに

さらされた状態のことです。

人間が社会的

存在である以上、

ほとんどのストレスは、

人間関係から生じます。

これはアドラー心理学を

解説した、

「嫌われる勇気」という、

ベストセラーの本の中でも、

言われていたことです。

家族や恋人との関係も

難しいとは思いますが、

サラリーマンの人生は、

会社に拘束されていますから、

上司や部下、同僚など、

会社内の人間関係が、

苦しさと原因になるのが

大半でしょう。

このようにして日本人は、

働くことは苦役であり、

何とか勤めあげれば、

定年後に悠々自適の

極楽が待っているという、

極めて特殊な人生観を

持つようになりました。

しかしこれは、

大学卒業から定年までの

会社員人生が、

40年と区切られていた

からこそ、

通用する人生設計

だったのです。

これが80歳まで働く

世の中になれば、

なんと!60年間、

人生の4分の3が

辛い時間になってしまいます。

ほとんどの人は、

こんな人生に耐えることが

できないでしょう。

そう考えれば、

超高齢化社会の人生設計は、

自分の好きな仕事をするしか

ないのです。

「何を当たり前のことを言ってるんだ」

そう思われるかもしれませんが、

これ以外に60年という、

長い職業人生を乗り切る

戦略は無いのです。

楽しく長く働けるように

しようという綺麗ごとではなく、

私たちは好きを仕事にする以外に

生き延びる方法がない、

残酷な世界に連れ出されて

しまったのです。

世間では良く、

好きなことを仕事にすれば、

楽しく働ける。

だから、好きな仕事をやるべき!

だと言われますが、

実際、これからの

超高齢社会においては、

長く働き続けるために

好きなことを仕事に

するしかわいわけです。

確かに考えてみれば

そうですが、

20歳から80歳まで

働かなければいけないのならば、

60年間もずっと、

嫌なことをやれるでしょうか?

どう考えても、

厳しいですよね。

ですから、

私たちは好きなことを

仕事にする必要があるのです。

少なくとも、

やっていて苦痛ではない

レベルの仕事を選ぶ必要があります。

しかし、会社に拘束されてしまうと、

自分が好きな仕事をするのは、

現実問題、

なかなか厳しいでしょう。

そこで著者は、

自営業やフリーランスに

なることを勧めています。

著者が自営業になって

痛感したのは、

好きなことしか

やらないと決めれば、

人生における面倒な

問題の大半は、

消失すると伝えています。

というのも、

世の中には

5%程度の割合で、

正常な人間関係を

結ぶのが、

極めて難しい人が

いるからです。

仕事上のほとんどの

トラブルは、

この厄介な人が

もたらすので、

苦しさから

抜け出すためには、

そう言う人と

付き合わない選択肢を、

こちら側が持てば

いいだけなのです。

職場にはモンスターと

呼ばれる常識が通じない人が、

取引先を含め、

一人はいますよねー。

しかし、

一緒に働いている以上、

このモンスターとも

付き合わなければ

ならないわけです。

このモンスターが

もたらすのだから、

このモンスターと

関わらなくていい

選択肢を私たちが

持つことができれば、

人間関係の苦しさから

抜け出すことができるわけです。

すなわち、

自営業者や

フリーランスになって、

組織から自由になれば、

理不尽な人間関係の中で、

「半沢直樹」みたいな争いを

する必要もないでしょう。

その上、

通勤や無駄な会議が無くなれば、

自由な時間が劇的に増えます。

著者は人生の4分の1程を

海外で過ごしているそうですが、

それが可能になったのは、

無駄なことに時間を

費やさなくなったからだそうです。

人生は有限であり、

私たちにとって重要なのは、

お金ではなく時間です。

それを考えれば、

経済的独立によって得られる

自由の価値というのは、

何者にも代えられません。

もっと具体的に言うと、

金融資産で1億円貯めれば、

私たちは会社に行かなくてもいいので、

使える時間が圧倒的に増えます。

使える時間が圧倒的に増えれば、

人生が長くなったのと同じなのです。

また、会社に行かなくてもいいので、

理不尽な上司や頭の悪い部下といった、

めんどくさい人間関係から

脱出できます。

経済的な独立を達成すれば、

自由が手に入り、

大抵の問題は消失します。

人生設計に関する大切なことまとめ

(1)人生設計において、

大切なのは資産である。

私たちは何も資産を

持っていないと思っているが、

実は億単位の「人的資本」という、

最大の資産を持っている。

だから、

金持ちになりたければ、

この人的資本をうまく

活用する必要がある。

(2)人的資本から収入を増やすには、

原理的に次の2つの方法しかない。

【方法1】人的資本への投資によって

人的資本を大きくする。

具体的には、資格を取ったり

スキルを磨いたりして、

年収を上げる方法である。

【方法2】人的資本の運用期間を

できるだけ長くする。

具体的には、80歳まで働くために、

好きなことを仕事にするしかない。

(3)好きなことを仕事にするために、

自営業やフリーランスになろう!

好きなことしかやらないと決めれば、

人生における面倒な問題の大半は消失する。

最速で資産を形成する方法

人生設計が大事で、

経済的に自由になって、

時間の自由を手に入れるべき

だということは分かりました。

この記事を読んでいるあなたが

学生さんとか20代でしたら、

備えるための時間が

たっぷりあります。

ですが、

30代、40代、

それ以上となると、

残された時間が

どんどん少なくなっていきます。

でも安心してください。

私は50歳になってから、

独立して自由を手に入れました。

ただ、決して一気に大金を

稼げるようになったわけではなく、

定年退職を意識しないで、

80歳まで働ける土台が作れました。

ネットを利用したビジネスで、

ほとんど自動化できているので、

時間の自由も手に入っています。

本題ですが、著者が伝える、

早く確実に金持ちになる方法!

それを解説していきます。

ご存じの方もいるかもしれませんが、

自営業者や企業経営者となり、

所得税をなるべく払わない。

ということです。

逆に言えば、

サラリーマンの税金は、

メチャクチャ高い

ということです。

サラリーマンの場合、

仮に1000万円の収入が

あったとしても、

税金と社会保険料を

引かれた手取り額は、

700万円程度です。

(【注】家族構成によっても異なります。)

それに対して、

自営業者の場合、

税金、国民年金、健康保険料を

引かれたとしても、

合法的にほぼ全額を

可処分所得にすることも

可能なのです。

仮に生活費が

400万円だとしたら、

サラリーマンの

貯蓄額は300万円、

自営業者は、

600万円になるわけです。

サラリーマンが、

毎年300万円を投資に回し、

年3%で運用したとしても、

1億円の資産を作るのに

25年も掛かることになります。

いくら高収入の

サラリーマンでも、

子供の教育費などを

考えたら、

毎年コンスタントに

300万円を投資に

回せる人なんて、

限られてくるでしょう。

それに対して、

自営業者が同じ条件で、

600万円を投資に回せば、

14年目で1億円に達します。

税金を払わないことによって、

何の追加的な努力なしに、

独立にかかる時間を

10年以上短縮することが

できるわけです。

このように税金を

払わない効果には、

圧倒的なものがあるのです。

だからこそ、

少し頭のいい人は、

さっさと

サラリーマンを辞めて、

自営業者になるか、

自分でビジネスを

始めるのです。

事業がうまく

軌道に乗れば、

キャッシュが

まわり始めれば、

税コストが

掛からない彼らは、

急速に金持ちに

なっていくのです。

知っておかなければ

ならないのは、

サラリーマンは、

国家から搾取されている

ということです。

サラリーマンの税負担は、

非常に重く、

社会保険料を含めると、

約3割を国に納めています。

(話が長くなるので

詳細ははぶきますが、

実際は5割近いです。)

しかし、サラリーマンの

ほとんどが、

手取り額しか

興味がなく、

何をどのように

引かれているか?

気にする人は

少ないでしょう。

著者に言わせれば、

こんなに大量に税金を

払っていては、

お金持ちになれる

はずがありません。

だから、

税金を払わず、

最速で資産を形成するために、

自営業やフリーランスに

なるんです。

その上で、

マイクロ法人を作るのです。

マイクロ法人とは

何かというと、

フリーランスや

自営業の人たちが、

法人化したものです。

イメージとしては、

ひとりミニ会社を作る感じです。

世間では、

フリーランスや

自営業者が儲かってくると、

そろそろ税負担が

大きくなってきたから、

「俺、法人化するわ―」

って感じで使っています。

マイクロ法人を作ると、

合法的な範囲で、

できるだけ税金を

払わなくても済みます。

今の国の税制度というのは、

大きくゆがんでいて、

サラリーマンに厳しく、

法人に対しては甘い体制なのです。

法人になると税金的に

メリットがあります。

儲かり始めたら、

税金を逃れるために、

法人化するというのは、

金持ちの間では常識と

なっています。

マイクロ法人の設立の仕方は、

法務局に電話して聞けば、

タダで教えてくれます。

法人化した後、

税金関係の書類提出も

必要ですが、

これも税務局に聞けば、

タダで親切に教えてくれます。

今でしたら、

YouTubeの動画でも、

税理士が親切に

解説しているものがあります。

もし、あなたが自営業や

フリーランスで儲かっていて、

税金を抑えたいのであれば、

マイクロ法人を立てれば良い!

このことを是非、

覚えておいて欲しいのです。

もし、あなたが

サラリーマンでしたら、

残念ですが税金に対して、

なす術がほとんどありません。

雇われて働いて、

給料から全て天引きされて

しまうので、

節税する余地が、

ほとんどないのです。

できることとしては、

ふるさと納税、

あと、確定申告に自ら赴いて、

スーツ、靴、鞄などを、

経費として

申告するぐらいでしょう。

繰り返しになりますが、

給料の約3割~5割、

持っていかれるような

税金を払っているようでは、

絶対に金持ちになれません。

だから今、サラリーマンは、

副業したり、独立して、

個人事業主や

フリーランスになり、

マイクロ法人を設立して、

税コストを抑えるしかないのです。

まとめ

(1)人生を最適設計する働き方

(2)最速で資産を形成する方法

これについて解説してきました。

最後に法人化の

メリットについて、

もう少し掘り下げて

話したいと思います。

一番恩恵を受けられるのは

経費部分です。

例えば、サラリーマンが、

資格取得やスキルアップのため、

本や教材を買ったり、

優良セミナーに参加した費用は、

自分の手取りの中から、

支払いますよね。

それが個人事業主といった

経営者の場合、

全て経費として精算できます。

経費として精算できる

ということは、

自分の手取りから、

自腹を切って払わなくて

良いということです。

それが理解できれば、

接待費、旅費、交通費など、

ビジネスに必要な支払いは、

自腹を切る必要がないわけです。

なのでビジネス拡大に、

経費として大いに投資

できるわけです。

私も大好きなウタエルさんの

「金持ちYouTuber」を聴くと、

理解が早いです。

https://youtu.be/QQtAQP0dG_8

この内容が参考になれば嬉しいです。

以下のブログも参考になります。

自由を手に入れるためには、働かいないでもお金が入ってくる不労所得が必要になります。いくら資金を貯めれば資本家側となって不労所得を得られるのか?どのぐらい、お金があれば生活が楽になっていくのか?っていうことについて話していきたいと思います。労働所得から資本家になる基本的なステップアップがイメージ出来たら嬉しいです。

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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。