【書評】「メンタルが強い人がやめた13の習慣」から悟りの境地を学ぼう

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「メンタルが強い人がやめた13の習慣」

これについて解説します。

セラピストは気分が落ち込んだ

患者に寄り添い、

その人が取るべき行動やできることを

一緒に考え希望を与えようとします。

しかし、やるべきことを明確にしたとしても、

メンタルが回復しないケースがあります。

その理由は、やるべきことを

明確にするだけでは、

本質的な解決策には

なっていないからです。

いわゆる、決意だけ症候群とか、

決意だけシンドローム状態です。

やるべきことを明確にして

良い習慣を身につけることは、

もちろん大切です。

しかし、私たち人間のメンタルが

不調になる原因は、

基本的に「悪い習慣」にあります。

メンタルが強い人になりたいのであれば、

メンタルにとって悪い習慣を

やめなければなりません。

このブログでは、メンタルが強い人が

やめた習慣のポイントをまとめています。

目標に向けて頑張ることを

じゃなするものの正体を知り、

決意だけで終わらない知識を

身につけましょう。

誰もがメンタルを強くできる

人は誰でも、

それなりにメンタルの力を

持ち合わせています。

一般的に言われる

メンタルの強い人は、

自分のメンタルを

強靭なものに育て上げています。

一方で、メンタルの弱いとは

自分でどんどん弱くしています。

だからこそ、メンタルの強い人に

なりたいのであれば、

自分のメンタルの力を

育むことが大切です。

メンタルを育むとは、

どんな状況においても

自分の感情や思考の手綱を握り、

前向きな行動をとる力を

高めることです。

メンタルを育む時、

遺伝・性格・経験の影響で、

それほど苦労をしなくても、

メンタルの力が

つきやすい人がいます。

まさに筋力と同じように

同じトレーニングをしても、

筋力がつきやすい人と

つきにくい人がいるのと同じです。

しかし、遺伝・性格・経験だけで

全てが決まるわけではありません。

素質がなくても、メンタルを強く

育て上げることは充分に可能です。

メンタルを強く育てたいのであれば、

まずはメンタルについて

正しい知識を持つことが大切です。

メンタルが弱い人の多くが

メンタルに対して誤解をしています。

メンタルに対する誤解は

以下の通りです。

・メンタルが強いことと

タフに振る舞うことは別物です。

・メンタルを強くするために

自分の負の感情を

無理に押さえつけたり

無視する必要はないです。

・メンタルを強くするために

痛みを感じないマシンのように、

自分の体を扱う必要はないです。

・メンタルが強いからと言って、

全てを自分でやる必要はないです。

他人に頼ることは忍耐力や

メンタルの弱さとは別物です。

・メンタルが強いことと、

ポジティブ思考とは全くの別物です。

・メンタルの力を育むのは

幸せを追い求めることとは違います。

・メンタルの力はウケ狙いの心理学の

最新トレンドではないです。

・メンタルの力は心の健康と

イコールではないですまず。

まずは、よくある誤解を理解することが、

メンタルを鍛える

第一歩だと考えてください。

現状維持の習慣をやめる

メンタルが強い人は、

変化を柔軟に受け入れます。

メンタルの弱いとは、

変化に柔軟に対応することができず、

変われない自分に嫌気がさします。

その結果、自分で自分の

メンタル状態を悪化させます。

例えば、糖尿病の診断を受けた時

メンタルの強い人は、

自分の習慣を見直して

ダイエットを成功させます。

それに対して

メンタルの弱い人とは、

自分の習慣を改めなければ

いけないと思いつつも、

変化ができないのです。

その結果、さらに気持ちが

落ち込みます。

変化に柔軟に

対応できるかどうかは、

メンタルに大きく影響すると

考えてください。

変化に柔軟に対応できる人に

なるためには、

次のステップを意識してください。

①変化の目的と

メリット・デメリットを確認する

②変化の計画を立てる

③自分の感情を整理して

許容しながら行動する

もう少し詳しく見ていきましょう!

一つ目の変化の目的と

メリット・デメリットを確認するは、

目的が不明確なままでは

行動できないということです。

そして、漠然とした目標ではなく

具体的な目標を持っていなければ、

行動が続かないです。

だからこそ、自分が変化する

目的を具体的にイメージしてください。

そして目的の明確化と同時に

変化をすることの

メリット・デメリットを

考えてみましょう。

ダイエットをするのであれば、

友人からの食事の誘いを断らなければ

いけない可能性があります。

一緒に食事に行ったとしても

注文量が少なく、

ダイエット中だと告白することに

なるかもしれないです。

そうなると相手に罪悪感を

感じさせる可能性があります。

しかし、ダイエットで外食が減ると

お金が貯まりやすくなります。

今まで、食費で消えていたお金が、

自分の趣味や自己投資に

回せるようになります。

このように変化の目的と同時に

変化のメリット・デメリットを

明確にしてください。

二つ目の変化の計画を立てるは、

多くの人は何かしら変化をする時、

一気に色んなことを変えようとします。

ダイエットを決意した時、食事制限と

運動を同時に始めようとします。

しかし、変化を長続きさせたい

のであれば、

一気に複数の変化をさせることは

避けてください。

スモールステップで、

徐々に変化させることが大切です。

だからこそ、計画を立ててください。

今日から2週間デスクワークの時は、

ジュースを水に変える。

その後の2週間は、デスクワークの時、

スナック菓子を半分にするなど、

小さな変化を一定期間ごとに

積み上げる計画を立ててください。

三つ目の自分の感情を整理して

許容しながら行動するは、

行動を変化させると誰でも

少なからずストレスを感じます。

今までとは違う感覚に

違和感を覚えます。

そしてストレスや

違和感を感じた時、

多くの人は自分の変化が

実は良くない変化だったと

過去の自分を正当化します。

その結果、変化できずに

以前の習慣に戻ってしまいます。

変化を継続させたいのであれば

計画の段階で変化に対する

自分の感情をしっかりと

整理することが大切です。

例えば、ダイエットを始めると

友人が減るかもしれない。

空腹で集中力が低下するかもしれない。

このような感情をしっかりと

受け止めてください。

その上で不安になるのは当然だけど

それでも目標を達成したいと願う、

自分がいると感情を許容しつつ、

前に進んでください。

以上のことを実践して、

変化に柔軟な人になってくださいね。

どうにもならないことは存在する

メンタルの弱い人は、

何もかも支配しようとするせいで、

どうにもならないことで

悩む傾向が強いです。

だからこそ、どうにもならないことを

悩まずにメンタルを安定させるためには、

全てを支配する考えを

捨てなければいけないです。

どうにもならないことで悩んでいると、

次のデメリットがあります。

①不安が増す

②時間とエネルギーを無駄にする

③人間関係を損なう

④人を厳しく裁くようになる

基本的に周りの全てを

支配することは不可能です。

世の中や環境の変化、他人の思考や

言動をコントロールできないです。

だからこそ、全てをコントロール

しようとすると、

コントロールできないものが

身の回りに増えて、

不安が強くなります。

そして他人を

コントロールしようとすると、

周囲の人に対する指示が増えます。

「こうしろ!」という指示が増えて、

どんどん人間関係を壊してしまいます。

さらに、自分が上司の立場になった時、

人に対する評価基準が高くなり、

人を厳しく裁く人になります。

だからこそ、全てを支配しようとせず、

どうにもならないことは、

どうにもならないと割り切れる

人になってください。

メンタルが弱い人が、

全てを支配しようとする理由は、

全てを自分の支配下に置けば

安心できるからです。

例えば、自分の部下に対しても、

自由に仕事をさせるよりも、

自分でコントロール

する方が安心です。

だから、上司は部下を少しでも

支配下に置こうとします。

その結果、上司のやり方を

部下に押し付けます。

自分の理解できる範囲の

行動のみを評価して、

自分の知識や経験から外れた

新しいことを否定します。

つまり、不安を消そうとする意識が

全てを支配しようとする

意識を生み出します。

だからこそ、全てを支配する

意識を捨てて、

メンタルの強い人に

なりたいのであれば、

まずは不安を消す意識を

捨ててください。

不安は消すのではなく

受け入れて、

うまく付き合ってください。

自分の不安や自分の恐れと

向き合ってください。

リスクを取れる人になる

人生には、様々なリスクがあります。

金銭的、身体的、精神的、社会的、

ビジネスにおいてなど、

あらゆるリスクと

常に隣り合わせです。

そして人はリスクを

避ける傾向が強いです。

しかし、世の中の成功者の大半は、

リスクを取ることで、

大きな成功を掴んでいます。

つまり、リスクを取れない人は、

成功を手に入れにくいです。

だからこそ、いざという時には

リスクを取れる

メンタルを育んでください。

リスクが取れる人になるためには、

不安や恐れなどの感情が、

理屈や技能を打ち消すからです。

50%の確率で100円がゼロになるか、

3倍になるかのゲームだと

多くの人が遊び半分で参加します。

そして、このゲームは理屈的にも

参加した方がお得なゲームです。

しかし、同じ確率でも100万円、

1000万円と、

掛ける金額を増やしていくと

ゲームの参加者は減っていきます。

その理由は、お金が準備

できないのではなく、

お金を失う不安や恐怖が

大きくなるからです。

理屈上は、ゲームの期待値はプラスです。

参加した方がお得です。

しかし、失う失敗や不安が

理屈を打ち消して、

不参加の選択をしてしまいます。

もちろん、全てのリスクを

取った方がいいわけではありません。

世の中には、とってはいけない

リスクも存在します。

しかし、ここぞという時には

リスクを取る必要があります。

だからこそ、まずは不安や恐れは、

理屈や理論を打ち消すことを

理解してください。

その上で冷静に今はリスクを

取るべき大事な場面なのか、

理屈ではリスクの期待値は

どの程度あるのか?

考えられる人になってください。

リスクが取れる人の多くは

メンタルが強く、

不安や恐れを感じないから

リスクを取れるわけではないです。

自分の不安や恐怖との

付き合い方が上手いから、

リスクを取れると考えてください。

同じ過ちを繰り返さない人になる

メンタルの弱い人は、

同じ過ちを繰り返す傾向が強いです。

目標を決めても、毎回

同じような理由で挫折をします。

問題にぶつかっても時間をかけて

解決策を見つけようとしないです。

行動や意識を変えようとしても、

結局、気がつけばい、

つも通りの行動や意識に戻ります。

そして同じ失敗を繰り返す

自分に気がつき、

自分はダメだと

ネガティブになります。

そんな不安定な状況でメンタルを

強くしたいと願っても叶わないです。

だから、メンタルを

強くしたいのであれば、

同じ過ちを繰り返さない

人になってください。

同じ過ちを繰り返さないためには

次の意識してください。

①いつもの行動に変わる行動を設定する

②悪い道に戻る前兆を知っておく

③説明責任を果たす

例えば、禁煙したいと思った時、

失敗する人の多くは、

タバコをやめる

決意だけしかしないです。

それに対して禁煙がうまくできる人は、

タバコを吸う代わりに、

ガムを噛むなどタバコの

代わりの行動を決めます。

そして自分がどんな時にタバコを

吸いたくなるのか把握しています。

その上で自分がもし決めたことを

守れなかった時には、

自分の過ちを隠さないです。

自分の信頼できる誰かに話して

しっかりと指摘して貰います。

この3つの繰り返しで、

同じ失敗を減らすことができます。

人の成功に嫉妬するのをやめる

メンタルの強い人は、

自分と他人を比較して、

相手の優秀なポイントを

見つけた時には、

羨ましいという感情を持ちます。

メンタルの弱い人は、

羨ましいと思うのではなく

嫉妬をします。

嫉妬は羨ましいよりも、激しい感情で

時には怒りさえ伴う感情です。

嫉妬は私たちに

良い影響を与えないです。

メンタルを強くするためには

嫉妬をなくす努力をしてください。

嫉妬をなくすためには、

次のことを意識してください。

①自分と他人を比較しない

②自分の中の固定観念をなくす

③自分の弱点にこだわらない

④人の強みを誇張しない

⑤人の成功をバカにしない

⑥何が公平か自分の物差しで判断しない

嫉妬を感じる人は、

自分と他人をすぐに比較します。

そして自分の100点や

相手の長所にばかり目を向けます。

その上で、成功している人を見ると

表面上の結果ばかりに目を向けて、

相手の裏側にある努力を

見ようとしないです。

その結果、人の成功を馬鹿にします。

そして、「あの人ばかりズルい」と

正しい判断基準で、

相手を評価しなくなります。

このような流れで

人は嫉妬を感じます。

もちろん、自分と他人を

一切比較しないことは難しいです。

自分の弱点や他人の長所に

全く目を向けないことも難しいです。

しかし、お伝えした6つを意識すれば、

自分のネガティブポイントに

目を向ける機会は確実に減らせます。

そして相手の努力に目を向ける

ようになり歪んだ嫉妬ではなく、

羨ましさや憧れや尊敬を

持てるようになります。

その結果、メンタルが強くなります。

一度の失敗でめげない

メンタルの弱い人は、たった一度の

失敗ですぐにめげてしまいます。

しかし、人生において

一度も失敗しない人なんていないです。

基本的には、失敗を繰り返して

いきながら成長して、

大きな成功を手にする

力を身につけます。

人生において大切なのは、

天から与えられた才能ではなく、

最後までやり抜く力です。

メンタルを強くしたいのであれば、

一度の失敗で

めげない人になってください。

失敗でめげない人になるためには、

失敗に対する根拠のない

思い込みをなくすことが大切です。

根拠のない思い込みとは、

・失敗は受け入れがたい

・失敗はいつも自分のせいだ

・失敗したら嫌われる

・最初にできなかったら二度目もできない

・自分には成功させる力がない

などの思い込みです。

このような思い込みを

なくした上で、

・失敗は成功への旅の一部だ

・自分には失敗に対処する力がある

・自分は失敗から学ぶ力がある

・失敗は自分が意欲的な証明であり、

再挑戦である証だ

そう考えられる人になってください。

失敗に対する考え方で

メンタルコンディションは

大きく変わります。

一人の時間を大切にする

宗教の世界では、一人の時間は

かなりポジティブに語られます。

キリストもムハンマドも

一人の時間を大切にしていました。

しかし、現代人には一人の時間に

悲しさを感じる人が多くいます。

場合によっては、

不安を感じる人もいます。

そして、一人の時間を

ネガティブなものだと考えて、

一人の時間を減らそうとします。

その結果、メンタルはどんどん

弱くなってしまいます。

あらゆる研究で適度な一人の時間は

大人だけではなく、

子供にとっても良いもの

だとわかっています。

職場で一人時間を作る人は、

生産性が高いことがわかっています。

一人の時間は、共感性と想像力を育み

肉体的にも、精神的にも、

回復効果があるとわかっています。

その結果、一人時間を大切にできる人は

一人時間を確保していない人よりも、

うつ病の発症率が低いです。

だからこそ、メンタルを

鍛えたいのであれば、

一人時間を大切にしてください。

一人時間に対する悲しみや

不安をなくしてください。

一人時間を大切に

できるようになるためには、

まずは、なんとなくつけている

テレビを消してください。

そして、なんとなく触っている

スマホを手放してください。

その上で、自分の目標の思いを

馳せてください。

自分の目標を何度も繰り返し

思い出して、

今の自分が目標達成に向けて

できていることを確認してください。

そして自分の感情に注意を払い、

今の自分がどんな状態にあるのかを

確認してください。

そうすれば、あなたの気持ちは

確実に落ち着きます。

その状態で改めて、

将来の目標を描いてください。

何歳になっても夢を見ることを

やめてはいけないです。

夢や希望はメンタルを育む

大切な栄養です。

自分が望む最高の未来を

思い描いてください。

そして思い通りの未来を

手にするための第一歩目を明確に

イメージしてください。

最後に日記をつけてください。

自分の感情や目標など

頭に浮かんだことを

毎日書くだけでいいです。

日記をつけるとストレスが減って、

心が健康になります。

まとめ

人間にとって悪しき習慣の根源は

心の癖です。

私も昔はよくやっていましたが、

サラリーマンだとストレス解消だと、

お酒を飲んで酔っ払うことって

あると思います。

その他にも、やけ食いとか、

衝動買い、子供のいじめなど、

自分の心が弱った時、手っ取り早く

快楽を手にする方法として、

悪い習慣を身につけて

いる人が多いです。

だからこそ、悪しき習慣をやめるためにも

メンタルを育むことが大切です。

自分の心が弱った時、

手っ取り早い快楽を手にするのではなく、

自分の心と素直に

向き合える人になってください。

今回お伝えした内容を実践すれば

必ずあなたのメンタルは育まれます。

その結果、どんな運命にもしなやかに

対応することができるようになります。

メンタルの健康は、

人生の幸福度に直結します。

メンタルを育んで

幸せな人生を歩んでください。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

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そんな時、ネットビジネス
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