こんにちは! せがひろです。
世の中で「働き方改革」が
叫ばれるようになって、
なんか、残業とかも減ってるし、
副業も解禁されたみたいだし、
あと、年金受給額も
減るみたいだし・・・、
どう、人生設計して
いけばいいの?って、
不安に感じてる人って
多いと思うんですよね。
それで今回は、
雇われ労働者の9割が
老後苦労する3つ理由と、
解決策提案ということで
伝えていきたいと思います。
最初に「働き方改革」・・・
ブラック企業が
締め出されて、
サービス残業も減り、
有給休暇も増えるみたいだし、
雇われて働いている分には、
ラッキーって考えている人も
多いと思います。
しかし、若い人から、
お父さん世代を見ると、
なんか定年まで
勤めあげたのに、
金銭的に
あまり余裕がなく、
豊かな老後を
迎えられていないのを
目の当たりにしている
のではないでしょうか?
第一、働き方改革で
副業解禁なんて、
意味わかんない
ですよね。
普通にサラリーマン・・・
雇われて働いているだけでは、
豊かにリタイアすることは難しい、
だから、
一か所で働いてはダメ!
自ら率先して
複数就職先を見つけないと・・・。
そうしないと、
老後苦労するよ!って、
言われている
ようでなりません。
また、老後苦労すると
分かっているのに、
なぜ多くの人は
行動を起こさないのか?
その辺を解説して
いきたいと思います。
目次
労働者の9割が老後苦労する理由
①雇われ労働者は大金を稼げない
雇われ労働者の9割が
老後苦労する理由の1つ目が、
雇われ労働者は
大金を稼げないからです。
雇われ労働者の
生涯賃金っていうのは、
男性の大卒で、
大体2億7千万円ほどです。
これは聞いたことが
ある人も多いと思うんですけど、
そういったデータは
たくさん出ています。
一応、ユースフル労働統計の
URLを記載しておきます。
これは22歳~60歳までの
38年間勤務した場合を
想定した数字で、
38年間の平均年収は
710万円・・・。
これだけ聞くと、
「えっ!平均で710万円も・・・
そんなに貰ってないよー」って、
そういう感覚の人が、
多いと思うんですよ。
これなんでかっていうと、
税金とか社会保険料とか、
差し引かれていない
金額だからなんですね。
税金とか社会保険料を
ここから納めると、
手元に残るのは、
大体2億円なんですね。
大体2億円を
38年間で割ると、
1年に使えるお金は、
約500万円ぐらいになります。
どういうことかというと、
月の生活費は40万円ちょっとに
なるんですね。
(平均なので、
今後給料が増えるか
分からないので、
不安要素です。)
でね、田舎だったら、
これだけ貰っていたら
充分だと思うんですけど、
例えば、都会に住んで、
家族を養って、
車を持ってたら、
もー、ギリギリですよね。
妻子持ちの場合、
年間100万円・・・
奥さんと子供がいる
場合っていうのは、
年間100万円ぐらい
貯金できたら、
それは超優良家計っていう
感じになるんじゃないかと
思います。
収入がそれぐらいなんだから、
仕方ないわけなんです。
昭和モデルの崩壊
昭和生まれが学んだ
人生設計モデルは、
こうでした。
いい大学に入って、
いい会社に就職して、
結婚して子供を授かって、
家と車を買って・・・
夢がマイホームを
持つことです。
っで、定年まで
働いて退職金で、
家のローンは精算して、
年金と余った退職金で
悠々自適に暮らすみたいな
感じです。
こういったイメージを
持っている人が、
多いんじゃないでしょうか?
実際、お父さん、お母さんの
世代とか、
結構、多いと思うんですよ。
でもこの昭和型の
人生設計モデルっていうのが、
壊れ始めてるんです。
確かにこれでも
良かったんですね。
平成のはじめぐらいまでは・・・
良かったんですけど、
時代が変わっちゃったって
ことなんです。
シングルマザー・・・
いわゆる片親のニュースも
良く聞きますよね。
老後2,000万円の蓄えが必要!
なんて報道も
されたりしてますよね。
あと、ニュースで観た人も
いるかもしれないんですけど、
経団連の会長とか、
トヨタの社長が言うように、
まず、終身雇用というのが
崩壊しつつある・・・。
そういうことなんですね。
昔は、いい大学に入って
大企業に入ったら、
確かに終身雇用だったので、
いい大学に入ろうと・・・、
それもわかるんですよ。
でも、時代が変わって
ニュースでこういう報道に
なってしまったわけです。
「終身雇用なんて、
もう守れないと思ってます。」
そういった、
経団連の会長のコメントが
あったりだとか、
トヨタの社長も
言ってましたよね、
終身雇用の継続は、
今のままでは難しいと・・・。
もうね、日本の一番
おっきい企業でも、
そういう風に
言ってるってことです。
年々減り続ける給料、年金、退職金
確かに昔は、
給与上昇は右肩上がり
だったわけです。
でも今は、
平均年収は約40万円減・・・。
更に減り続けています。
それに加えて、
税金とか社会保険というのは、
年々上昇しています。
給料は減ってるのに
税金は増えている状況です。
社会保険料も
上がってるんですけど、
消費税だけ捉えても、
この30年の間に3%から
10%になっているわけです。
じゃあ、頼みの綱のね、
退職金はどうだって・・・、
これも減り続けてるわけですよ。
1997年には、
3,000万円ぐらいだったのに、
2017年には、
1,800万円ぐらいになってると・・・、
大分減ってますよね。
頼みの綱の退職金も、
減り続けちゃってるわけです。
一部上場企業でも退職金が
無いところなんかもあります。
そのようにサラリーマンで
大金を稼ぐのは、
非常に難しい状況に
なっているというわけです。
最近ちょっと
余裕がないなーっていう、
サラリーマンが増えて
きたって言われるのは、
そういうところが
あるわけです。
というわけで、
それが1つ目の理由
サラリーマンは大金を稼げないです。
②定年退職と同時に稼ぐ力を失ってしまう
2つ目の理由は、
定年退職後、
稼ぐ力を失ってしまうからです。
給与所得には
3つの特徴があって、
まずは、本人が働かなくては
いけません。
それが株や不動産だったら、
本人が働いてなくても、
収入をもたらしてくれます。
(ネットでのビジネスも、
コンテンツが資産になるので
同じですけどね。)
給与所得というのは、
本人が働かないと、
収入が貰えないわけです。
時給いくらとか、
月給いくらとかってね。
働くことをやめちゃうと、
当然、収入は無くなってしまいます。
そういう特徴があります。
あと、2つ目の特徴としては、
労働は資産になりません。
(働く時間と収入が、
等価交換っていうイメージです。)
例えば、特許を取ったりだとか、
著作物を作ったりとか、
何かシステムを作ったとか
プログラムを開発したとか・・・
(YouTubeの動画
コンテンツなんかも含まれます。)
そういうものを作れば、
それを作った後にも、
長く収入をもたらすわけです。
自分が労働を
辞めてしまっても、
その後、
その著作物であったり、
システムとかが、
ずーっと収入を
もたらしてくれるという、
権利収入とか
言ったりしますけど、
そういったものとかが、
収入をもたらしてくれます。
でも、サラリーマンの場合は、
自分が何かを作ったからといっても、
利益は全て会社のものですよね。
だから、労働が資産にならない
ということなんですね。
「いやいや・・・、
資格を取れば財産に
なるじゃないか。」
そう言う人もいると
思うんですけど、
それは労働収入アップのためとか、
再就職の武器と考えるんだったら、
労働し続ける宣言をしている
ようなものだと、
私は思っています。
資格取得に使う時間で、
資産を作った方がいいんじゃ
ないかと考えます。
それから、3つ目・・・
雇われ労働ではレバレッジが
効きません。
もし、給料を倍に増やすとしたら、
どうします?
労働時間を
増やすしかないですよね。
一応、会社によっては
資格手当というのがあって、
資格を取ることで
給与の固定支給を
上げることはできますが、
それをやると周りからは
白い目で見られちゃいますよね。
売り上げに貢献して
いれば別ですけどね。
だから労働時間を
増やすのが、
周りから、
それ程非難されないで、
収入を増やす、
唯一の方法に
なってしまいます。
それって残業したり、
休日出勤するってことになります。
それに対して、
不動産とかコンテンツ
といった資産だったら、
少ない元手で大きな金額を
動かすことができます。
あと事業所得といった
働き方です。
ビジネスをやっていると、
例えば、人とか、システムとか、
そういったものに任せて、
自分の時間単価を
どんどん上げていくことが
できるんですけど、
サラリーマンには、
これがありません。
自分自身が時間を
削って働き続けないと、
時間の切り売りをしないと、
絶対に稼げません。
つまり、サラリーマンで
あるっていうことは、
本人が常に長時間労働
し続けなくてはいけないっていう、
こういうことになるんです。
そして定年(またはリストラ)
というタイミングで、
自動的に給与所得が
ゼロになっちゃうと・・・
老後に収入が減って、
購買力が落ちるっていうのは、
確実に訪れる未来です。
これは雇われ労働者の
宿命であって、
誰でも容易に想像
できると思います。
サラリーマンやっていて
定年後も収入が必要だなんて、
公的年金があるんだから
誰も思わないですよね。
そのために毎月高い、
社会保険料が給料から、
天引きされていると
思いたいですよね。
もう少し細かく言うと、
退職金にも
税金が掛かりますし、
定年しても働けば、
社会保険料は支払わないと
いけません。
もう少し細かいことを言うと、
70歳とか75歳まで、
年金を先延ばしにすると、
年金支給額が増えるという、
ニュースをみた人も
いると思いますが、
それもカラクリがあるようで、
年金以外の収入があると、
相殺され、労働収入分、
年金支給額は減らされるようです。
いずれにせよ、
定年退職のタイミングで
自分で働くのをやめると、
もう給与所得がゼロになり、
頑張ってはたき続けると、
年金支給額が減らされる
可能性があるということです。
これが雇われ労働者が
豊かな老後を迎えられない
理由の2つ目です。
③老後の収入が公的年金しかない現実
3つ目が老後の収入源が
公的年金しかないからになります。
稼ぐ力が仮にゼロになっても、
年金支給額が充分にあるっていうなら、
問題ないわけです。
生きていける、
暮らせるわけです。
じゃあ、公的年金の平均受給額は
いくらかというと、
男性で18万から19万程度で、
女性で9万から10万円程度です。
これは現役時代に
収めている金額が、
違うっていうこと
なんだと思うんですけど、
ここで勘のいい人だったら
気付いたと思いますが、
現役時代に社会保険料を
少なくする努力をすると、
老後に貰える受給額が
減るということです。
どうすべきかについては、
サラリーマン以外の収入源を
持つか持たないかも関係しますし、
何歳まで生きれるかも
わからないので、
自分で判断するしか
ありません。
っで、話を戻しますが、
夫婦での平均受給金額は、
25万~30万程度が平均的な
収入ということになるんですけど、
夫婦合算でも
新卒サラリーマンの平均年収より、
ちょっと多く貰える
ぐらいなんですよね。
夫婦合算して25万~30万て、
勿論ありがたいし、
暮せなくはないんですけど、
一般論として、
これを「豊かな老後」と呼ぶのは、
難しくないですか?
感覚的にですけどね。
もちろん、少ない支出で
幸せに暮らせる人もいると思います。
いるんだけど、
あくまで数字の上での話です。
もう、これで盤石な老後が
暮らせるかっていうと、
ちょっと心もとない
金額じゃないですか?
ちなみに、
また嫌なことを
伝えないといけませんが、
年金収入であっても
確定申告が必要なケース
というのもあります。
確定申告が不要な
場合であっても、
税金、社会保険料
徴収されて支払われます。
年金から更に税金取るって
どうなんだ?
って思いますけど、
決まりなんで仕方ありません。
じゃあ、足りない部分について
どうすべきかっていうと、
現役時代からの貯金を
取り崩して賄なっていくって
ことになるわけです。
大体が足りないから、
さっき話したように
雇われ労働者では
大金は稼げないわけです。
そんな中で、
一生懸命ずーっと
現役時代に会社に通い続けて、
我慢して、我慢して、
やっと貯めてきたお金を、
じわじわと取り崩していく
ことになっちゃうと・・・。
いうことなんです。
その、ひたすら資金が
減り続けるのを
眺める生活を豊かだと・・・!?
預金残高がずーっと
減ってくわけですよ。
しかも、いつ一生を
終えるかもわからないのに・・・。
人というのは、
仮に預金残高を1億円
持っていたとしても、
ずーっと右肩下がりに
減り続けていく、
未来が暗い状況に対して、
不安で幸せに生きられません。
やはり、ちょっとずつ
でもいいから、
右肩上がりとか、
今日より明日の方が、
きっと、良くなるっていう、
少しでも良くなっている・・・、
そういう風に思えるっていうのが、
未来が明るいってことなので、
やはり、資産・預金が、
減り続けていくっていうのは、
凄く不安なわけです。
みなさんも想像して貰えたら
わかると思うんですけど、
資産が減り続けていく中で、
何歳まで生きるのかなー?とか、
このまま生活したら、
死ぬまでお金足りるはずだけど、
もし、百歳まで生きちゃったら、
どうしよー!とかね。
死んだときに
迷惑をかけちゃうかなー?とかね。
そんなこと考えたら
未来が暗くなっちゃう・・・。
ということで、
これが3つ目の理由になります。
老後苦労する理由の整理
以上、3つの理由は、
どれも分かってるはずなんですよねー。
雇われ労働者の9割が、
老後苦労する理由の3つ・・・。
・サラリーマンは大金を稼げない
・稼ぐ力を失っちゃう
・老後の収入源が年金しかない
この理由というのは、
どれも誰でも分かっているはずです。
豊かな老後が難しいって
ことを分かっていても、
多くの人は行動を
起こさないわけなんです。
なぜなんでしょう?
多くの人が行動を起こさないのは、なぜか?
老後苦労するのが
分かっているのに、
なぜ、多くの人が
行動を起こさないのか?
その理由と解決策の提案を
していきたいと思います。
では最初に、
多くの人が行動を起こさないのは、
なぜなのか?
というと、
多くの雇われ労働者は、
諦めています。
今の安定と引き換えに
豊かな老後を諦めていると・・・。
みんな定年後に豊か暮すことよりも、
優先していることがあるんです。
それは何かというと、
「今の安定」
それしか考えたく
ないからなのです。
将来よりも、
今の安定が大事なのです。
だから、
冒険が嫌いとか、
変化が嫌いとか、
リスクが嫌いとか・・・。
たとえ豊かではない
老後が見えてたとしても、
今はとにかく、
その場を安全に乗り切る方が、
大事っていうことなんですね。
だから、ほとんどの人が、
この話を聞いて、
「うーっ」て、
なってるんじゃないですかね?
もし、100歳まで生きたら、
働いてきた時間と同じぐらいの
老後があって、
それを年金だけで暮らすことを
想像してみて欲しいんですけど、
死なないってだけで、
何の楽しみもなく、
ただただ生きると・・・。
安心、安全を求めるっていうのは、
人の本能なんです。
逃れようのない・・・。
じゃあ、それが悪いことなの
かっていったら、
そういうわけではありません。
ただ、まずは、今のままだったら、
豊かにリタイアすることは、
難しいという事実だということを
認識しておくべきです。
こっからなんですよ。
まずは、そこを認識しましょう。
雇われ労働者が老後、豊かに暮らすのは難しい
これまでの内容を
まとめにいきたいんですけど、
まず、雇われ労働者が、
老後豊かに暮らすのは難しいです。
その理由は何かというと、
①サラリーマンでいる間に大金が稼げない。
②定年を迎えると稼ぐ力が自動的にゼロになる。
③老後の収入源が公的年金しかない。
できれば、
今も豊かに、老後も豊かに
暮らしたいわけです。
みんなそうですよね。
じゃあ、どうしたらいいのか?
と言うことなんですけど、
「これっ!」ここなんですよ。
解決策は、ここなんですよ!
今も老後も豊かに暮らすには、
給与所得以外の
事業所得、不動産所得、利子・配当所得など、
3つのどれかか、
組み合わせた収入源が必要に
なってくるってことです。
給与所得一本だと、
生活費だけで、
ほとんど
なくなっちゃうんですよ。
だから他の収入源を、
ちゃんと作っておこうねって
ことなんです。
これまでにブログや動画
なんかでも話していますけど、
例えば、事業所得だったら、
収入を増やす力を育てるための
考え方や具体的な方法を解説しています。
不動産所得、利子・配当所得については、
それなりの資金が必要で、
初心者がいきなりできる
ものではないので、
ここでの説明は省略します。
まずは事業所得を目指して、
ネットでビジネスをやることを
お勧めします。
最初に仕組みを
構築してしまえば、
コンテンツという
資産ができますので、
その後は、
ほとんど何もしなくても、
収入を得ることができます。
YouTubeだって
動画を投稿すれば、
それが資産となって、
多くの人に視聴して頂ければ、
収入に繋がるわけじゃないですか。
それと同じです。
みなさんが疑問に思うことは、
なるべくブログや動画で
解説していきますので、
実際、このブログや動画を
みて頂いて、
既に行動を起こしているって
人もいるんですね。
行動をしていくっていうのは、
凄く大事なことです。
もし、経済的に豊かな老後を
迎えたいっていうのであれば、
給与所得以外の所得にも、
目を向けてみましょう。
まー、ここまで伝えても、
多くの人が行動しないんですけどね。
今読まれている人も、
「自分だけかなー、行動してないのは・・・」って、
焦りというか、その感覚・・・。
動かないとヤバイんだっていう、
危機感ていうのが大事なのです。
それは持って頂いたら
いいと思うんですけど、
それでも、
多くの人が行動してないから、
そこについては焦る必要はないと・・・。
自分だけ出遅れているんだなーって、
感じる人もいると思うんですよ。
「私、40代だから・・・」とか、
場合によっては、
50代だから、60代だからとかね。
でも、そんなこと
言ったって仕方がありません。
一歩踏み出さないと
何も変わらないんですよね。
それでも、
ほとんどの人が感覚ですけど、
このブログを読んでも、
99%の人が行動しません。
「そうしないといけないなー」とか、
「あー、確かにその通りだなー」とか・・・
あとは、
「そんなこと言ってもなー」
だったり、
「でもなー」っていうね。
あるいは、
「特別な人や才能がある人だったら・・・」
とかね、
そういった声って、
いっぱい聞こえてくるんですよ。
そんな風に
「できない理由」を
まず探してしまって、
今の自分を正当化して、
ほとんどの人が行動しません。
でも、行動した人っていうのは、
やっぱり変わってきています。
どんどん思考や行動力が、
良くなっていってるんですよ!
だから、ほとんどの人が
行動しないから、
今すぐにでも、
一歩行動するだけで、
大多数の99%の人と
圧倒的に差がついて行くんですよ。
どんどんね・・・
だから、まずは行動しましょうと・・・。
行動するからこそ、
今から未来を変えていけるんだと・・・。
ということで、
これを読んでるみなさんは、
「行動しますか?」
それとも
「行動しませんか?」
答えは、
みなさん次第ってことです。
このブログが、
参考になったら嬉しいです。
それで私も単純な人間なんで(笑)、
自分を奮い立たせるのに聴いている、
昭和世代なら良く知っている
アントニオ猪木さんの「道」の朗読の
文章を掲載して終わりたいと思います。
以下のブログも参考になります。