【書評】「とにかく仕組み化|人の上に立ち続けるための思考法」を自分に取り入れよう!

こんにちは! せがひろです。

今回は、「とにかく仕組み化!

人の上に立ち続けるための思考法」

これについて解説します。

例えば、営業で成績んを上げている

優秀な人材というのは、

替えのきかない出世街道まっしぐら!

そんなイメージがあります。

逆に、組織の中で歯車として

機能する人というと、

あたかも平凡な人で万年平社員・・・。

そんなイメージがあります。

しかし、実際には違います。

組織の中で替えの効かない人は、

今の位置に留まり続けます。

そして、組織の中で歯車として

機能する人は人の上に立つ人になります。

組織をうまくコントロールするためには、

個人の力に頼ってはいけないです。

仕組みで統率された組織こそ、

いい組織です。

このブログでは、仕組み化に必要な知識を

10のポイントにまとめています。

組織の仕組みを正しく理解すると

自分一人の中の「俺チーム」の運営にも

役立てることができます。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

属人化ほど怖いものはない

人は、放っておくと

属人化してしまいます。

自分にしかできない仕事があり、

自分がその分野で必要とされて

活躍すると個人は特をします。

自分独自の方法で結果を出せば

承認欲求が満たされるとともに、

金銭的メリットが得られます。

言葉が過ぎるかもしれませんが、

いつリストラされるかわからない人ほど、

属人化に走る傾向があります。

理由は、自分にしかできない仕事が、

会社にいる存在意義になるからです。

それがリストラされない

最後の砦になると考えるからです。

放っておけば多くの人が会社の中でも

自分にしかできない仕事を作ろうとします。

更にマネジメント側の人間が

自分独自のルールを作り、

メンバーを囲い込むこともあります。

例えば、飛び込み営業禁止の会社でも、

飛び抜けた結果を出すために

ルールを破って飛び込み営業を

始める人がいます。

マネジメント側にいる人が

自分の部下にだけ飛び込み営業を

許可することもあります。

飛び込み営業の独自マニュアルを作り

自分の部下にレクチャーを始める人もいます。

どれだけ大きな成果を出したとしても、

良心ある一人の「密告」が原因で、

築いてきたものが一気に崩壊する組織は、

弱くもろい組織です。

組織において特定の人しかできないという

属人化ほど怖いものはないと思ってください。

そして人は思っている以上に欲求に

忠実であることを理解して、

組織を統率してください。

仕組みを責める

優秀でない上司は、

結果が出ない部下に対して、

「もっと頑張れ!」と言葉を書けます。

口に出していなくても心の中では

必ず思っています。

しかし、個人に対して頑張れと思うのは、

恐ろしい未来への第一歩です。

個人を責めると、

その人はルールを破りかねません。

うまく組織を統率するには、

「結果が出ていない原因は仕組みにある」

そう意識することが大切です。

結果が出ていない部下がいたら、

個人ではなく仕組みに落ち度があると

考えてましょう。

個人の能力や個人の感情ではなく、

仕組みにフォーカスを当てましょう。

同じ組織の中で結果がバラつくのは、

仕組みの中に数値化された表現が

少ない可能性が高いです。

人は抽象的な情報を見聞きすると、

自分の物差しで情報を

理解したり解釈をします。

言い返ると、自分にとって

都合のいいように解釈をします。

急ぎで連絡を欲しいと伝えると、

・第一優先と思う人

・30分以内と思う人

・今日中であればいいとと思う人

色んな解釈が生まれるのと同じです。

良い仕組みの条件は、

仕事ができない人に基準を揃えつつ

数値化してあり、

誰もが同じ解釈が

できるようにすることです。

だからこそ、個人の結果が悪い原因は

個人ではなく仕組みです。

できない人が、できる人になるための

仕組みを作りましょう。

そして、数値で示して誰もが同じ

解釈ができる仕組みを作りましょう。

仕組み化のための5つのステップ

仕組み化は人の上に立つにつれて

必要となる概念です。

リーダーを目指している人や、

既にリーダーのポジションにいる人は、

仕組み化のための5つのステップを

学んで実践してください。

仕組み化のための5つのステップとは、

①責任と権限を手に入れる

②危機感を利用する

③比較と平等に気をつつける

④企業概念を再認識する

⑤信仰感を感じる

この5つです。

ちなみに仕組み化をする時に

注意すべきところは、

全員の納得という

呪縛から逃れることです。

仕組み化はできない人に

基準を揃えて行います。

しかし、できない人も含めて

全員に納得して貰う必要はないです。

微妙なニュアンスですが、

非常に大切な意識です。

仕組み化の目的は、

正しく成長したい人が成長できる

状態を作ることです。

つまり、成長意欲のある人が

成長できればいいんです。

成長意欲のない人にまで

納得して貰う必要はないんです。

「ビジョナリーカンパニー」という名著に

誰をバスに乗せるのか!?

というテーマがあります。

1度走り出したバスであったとしても、

不適切な人には降りて貰う必要があります。

バスに乗せた全員が納得する目的地を

決めることは不可能です。

バスが進むにつれて途中下車しなければ

いけない人が出てくるのは必然です。

ここにいれば成長できるという

成長意欲の高い人が納得して

残り続ける仕組み作りを

意識してください。

それではここからは、

もう少し詳しく見ていきましょう。

権限を与える

責任感は生まれ持った

素質だと考える人がいます。

しかし、責任感は好転的に

育むことができます。

そして人は責任により、

リーダーとして成長していきます。

つまり、責任感を育めば、

誰もがいいリーダーになります。

では責任感はどうすれば

育むことができるのでしょうか?

その答えが「権限」ですます。

大前提として1つの組織につき

リーダーは一人がベストです。

その理由は、リーダーが複数いれば

部下が迷います。

そして、リーダーの責任や権限が

分散してしまいます。

リーダーが一人しかいなければ、

あらゆる権限が明確になります。

自分はどの範囲で仕事をすれば良いのか?

そして、どういう手法は良くて、

何をやってはいけないのかが明確に

線引きできます。

そのためリーダーも部下も

ルールが明確で行動しやすいです。

更にリーダーが

部下にミッションを課す時、

もし責任を果たすために

不足している権限があれば、

「都度、私に報告してください」

そう声をかけることができます。

そして報告があれば、

部下に権限を与えることができます。

部下に権限を与える雰囲気が

組織内に広がると、

部下からどんどん権限獲得のための

良い相談や報告が出てくるようになります。

この繰り返しで、いつしか権限獲得が

組織の空気となり、

仕組みとして定着していきます。

もし、リーダーが複数人いると

こうはかないです。

権限を与える決済も他のリーダーと

相談しなければいけないため、

スピードが遅いです。

そして誰かが反対すれば権限を

与えることさえできないです。

更に部下もリーダーが複数いると

誰に相談をすればいいのか?

不明確になります。

だからこそ、1つの組織につき

リーダーは一人にした方がいいんです。

その上で課題と権限をうまく使い、

自分自身と部下に責任を与えましょう。

責任と権限を正しく理解する質問

リーダーの立場にいる人は、

権限獲得の仕組みを作るために

「責任」と「権限」を正しく理解する

ための自問自答をしてください。

質問項目は4つあります。

1.いい権限と悪い権限を分けているか?

部下には相談があればどんな権限でも

与えていいわけではありません。

与えるべき、いい権限は部下自身の

責任を果たすために必要な権限です。

逆に責任以上の権限は与えては

いけない悪い権限です。

特定の人が責任以上の権限を

持たないように、

随時確認をしてくださいね。

2.意思決定で線引ができているか?

ルール決めの際にどんなに意見が

割れた時にも、

必ず全体統一のルールを決めましょう。

そして、言った言わないにならないように

「私が決めました」と明言してください。

意思決定は主語を自分にして

伝えることが大切です。

3.朝令暮改を恐れていないか?

朝令暮改:朝に命令を出して

夕方それを変えること。

仕事における正解は、

常に変化し続けます。

他にいい案が出たり、

状況が変わった時には、

潔よくルールを変えられる

人になってください。

4.権限を与えているか?

仕事を任せる本質は、

何をしなければいけないのか?

そのために何をやっていいのか?を

明文化することです。

リーダーは部下に自由に動ける範囲と

権限を明確に示してください。

以上、4つの質問を自分に投げかけて

権獲得を組織内に寝かしてください。

危機感をうまく使う

組織の「危機感」をうまく使う中に

ハラスメントがあってはいけません。

しかし、「いい危機感」は、

組織の中で必要不可欠な要素です。

リーダーの立場にいる人は、

危機感をうまく使いこなして、

組織を正しく

導ける人になってください。

人は会ったことがない人に

危機感を持つ生き物です。

逆に頻繁に顔を合わせていると

緊張感がなくなります。

つまり、緊張感は距離感で

演出することができます。

組織をうまくコントロール

したいのであれば、

部下とは適度に距離を取って、

危機感をうまく使うためには、

距離感をうまく演出してください。

ちなみに、距離を保ち危機感を

演出することは、

空気を悪くすることとは違います。

組織内にギスギスした空気があると

確実に結果が悪くなります。

大切なのはぬくもりのある、

ほどよい緊張感です。

離れたところから温かく見守っている

状態をイメージしてください。

部下は自分に期待してくれて

いることが分かっています。

そして上司に嫌われている

わけではないことも分かっています。

その上で自分の経験や自分の成長のため、

そして自分に対する期待で口出し

することなく見守っていると理解

している状態が大切です。

危機感をうまく理解するための質問

危機感をうまく活用できる

リーダーになるために、

4つの質問を自分に投げかけてください。

1.怖い人の意味を理解しているか?

緊張感を出すには、

ある程度の怖さが必要です。

ちなみに、ここで言う怖さは、

人格否定やパワハラの怖さではありません。

理不尽さや何を言い出すかわからない

怖さでもありません。

求める基準が高い的確な

フィードバックがあるなど、

仕事における厳しさです。

正しい怖さを持っているか

確認してみてくださいね。

2.説教をしていないか?

長時間の説教をしても、

人は変わらないです。

説教で満足をするのは、

リーダーだけです。

説教ではなく部下が自身で改善点を

見つけるためのコミュニケーションを

意識してください。

3.自分で考える時間を与えているか?

人の上に立つ人は余程のことがない限り

話を聞きすぎないようにしてください。

大切なのは求める結果や評価基準を

明確に伝えた後、

部下自身に考える時間を与えることです。

何でもすぐに相談に乗らず、

考えさせる人でいてくださいね。

4.生長したい人から負荷を奪っていないか?

成長したいと考える社員から

不満が出るような曖昧な評価は、

絶対にやめてください。

その上で、少し高めの目標を提示して

成長するための適度な負荷を与えてください。

評価を曖昧にしたり、

成長のための負荷を奪うと、

成長意欲のある人が離れていきます。

以上、4つの質問を自分に投げかけて

危機感をうまく使える人になってください。

比較と平等をうまく使う

人には競争原理があります。

見える化せずとも、それぞれが心の中で

自分と他人を比較しています。

だからこそ、組織を統率する時には、

競争原理をうまく活用してください。

比較をうまく使える

リーダーになるためには、

4つの質問を自分に投げかけてください。

1.比較から逃げていないか?

人は常に比較をして、

比較されている生き物です。

だからこそ、リーダーは比較を

前提とした仕組みを作ってください。

そして頑張った人には、

頑張った分の報いを与えてください。

それこそ、真の平等です。

明文化されたルールを基準にして

褒めるものは褒める。

褒めるべきでないものは、

褒めないことが大切です。

リーダーに求められる真の平等は、

全員に同じ対応ではなく、

結果に応じた対応です。

2.環境への言い訳を認めていないか?

「条件が悪かった」

「社会状況が良くなかった」など、

環境に対する言い訳を

求めてはいけません。

これは部下に対してはもちろん、

自分に対しても言えることです。

どんな環境でも結果を出せる

組織を作ってください。

3.人間関係の問題を作っていないか?

仕事の悩みは人間関係の

悩みから生まれます。

そしてリーダーのえこひいきは、

人間関係の悩みを生み出します。

えこひいきができないよう

明確な基準のある組織を作ってください。

4.マイナス評価を受け入れられるか?

降格や降給というマイナス評価を

受け入れることは大切です。

成果を上げなくても給料や評価に

影響が出ないのは、

頑張らなくてもいいという

認識に繋がります。

そして成長意欲の高い若手や

能力の高い若手の不満に繋がります。

マイナス評価がない組織で喜ぶのは、

成長意欲や能力のない人だけです。

マイナス評価を受け入れて

本当に大切にすべき人を守れる

組織を作ってください。

ゴールの明確化

仕事をする上で、

仕組み化することは大切です。

しかし、仕組み化を

目的にしてはいけません。

仕組み化は、組織が目指す目標に

最短最速で向かうための手段です。

つまり、組織が向かう方向が

明確でなければ、

仕組み化は成立しないです。

だからこそ、多くの会社が

企業理念を掲げています。

自分の会社の商品やサービスによって

どのような未来を作りたいのか?

どのような顧客の幸福を

創造したいのか?

ビジョンを持っています。

あなたは自分の会社の経営理念や

ビジョンを語ることができますか?

社会には、お金のために

仕事をしている人がいます。

いつまでも親のお金で

暮らすわけにもいかないため、

学校を卒業すると

自分の生活を保つために働きます。

もちろん、この考え方を否定する

つもりはないです。

というよりも、

社会人に成り立ての

多くの人がそうだと思います。

しかし、お金を目的とした働き方で

長く仕事を続けることはできないです。

そして仕事を続けていく醍醐味を

知らないまま働いているため、

仕事が辛く苦しい

だけのものになります。

ちなみに、仕事の醍醐味を知らない人は、

仕事に対する愚痴を言うようになります。

そしてそのうち自分の会社や組織や、

商品やサービスの悪口を言うようになります。

このようなメンバーのいる組織は、

どんどん腐っていきます。

いい結果が出ないどころか、

どんどん悪い結果を残す組織になります。

自分の会社や組織や商品やサービスの

愚痴が出ない組織を作るには、

企業理念やビジョンを

理解することが必要です。

その上で自分の生きる価値と

企業理念やビジョンを照らし合わせて、

心底理解しなければなりません。

企業理念やビジョンが心底理解できれば、

仕事に従事する時間が

あなたの人生の中で

かけがえのない時間になります。

仲間全員が仕事にやりがいを

感じている組織ほど強いものはないです。

仕組み化で組織を統率すること以上に

経営理念の浸透による、

ゴールの明確化が大切だと考えてください。

自分の会社の悪口を言っていないか?

自社の企業理念を言えるか?

経営者の指示を組織に伝えているか?

企業理念がない場合に発生する

問題点を答えられるか?

この4つの質問を

自問自答し続けてください。

組織の力は個人の力を凌駕する

あなたは会社員であることを

個人事業で頑張っている人に

胸を張って語れますか?

なぜか、現代は組織に属する

会社員よりも、

個人で仕事をしている人の方が

偉いと考える人が多いです。

個人事業で年収600万円の人と、

会社員で年収600万円の人がいた時、

個人事業で稼いでいる人の方が

凄いと考えがちです。

その結果、自分は組織人であると

胸を張って語れる人が少ないです。

しかし、組織の力は

個人の力を凌駕します。

組織で同じ方向に向かって進むと

思いもしないような、

大きな結果を出せるものです。

大きな壁にぶつかった時も

同じ志を持った組織特有の、

なんとかなる感覚で

前に進むことができます。

そして、自分のために

全力を尽くす姿よりも、

チームのため、仲間のために

全力をつく姿は美しいです。

ビジネスの本質は、

社会をより良くすることです。

世の中にある不満を解消するため、

世の中の欲求を満たすために

仕事があります。

そしてより大きな

世の中の幸せを作るため、

同じ志を持った人間が

集まる場所が会社です。

それなのにいつからか

幸福の基準がお金になって、

より多くのお金を貰う人が

賞賛されるようになりました。

そしてお金をたくさん稼いでいる

個人に注目が集まりすぎたため、

社畜のような組織人を

比喩する言葉が生まれました。

もし、あなたが今組織人である自分に

誇りを持てないのであれば、

今日から考えを変えてください。

チームのために努力する姿ほど

美しいものはないです。

組織にいるからこそ、

成し得る大業があります。

組織人である自分に誇りを持って、

自分の身を置く組織で、

ゴールに向かって

全力で走ってください。

組織人であるあなたには、

社会に大きな幸福を届ける力があります。

まとめ

人は誰もが成長できます。

そして成長は社会に今まで以上の

幸福を作り出す力になります。

仕事の目的は、お金だけではないです。

社会や仲間のために

成長できる人であってください。

そして組織の仲間全員が成長できる

環境を作れる人になってください。

バスから降りる人をゼロにすることが

いいマネジメントではありません。

目的地が同じ人だけがバスに乗り

続けられるのがいいマネージメントです。

目的地が違う人が早めにバスから降り

られるようにしてあげてください。

目的地が同じ人がいやいや

バスから降りざるを得ない状況は、

絶対に避けてください。

そのために必要なのが仕組み化です。

仕組み化の目的を理解して

自分の目的地にあった仕組み化をしてください。

みなさんは、どう感じましたでしょうか。

私は、サラリーマンを称賛する

内容だと感じました。

ん-、どうしても批判気味の

発言をしそうなので、

一言だけ伝えると、

組織に属するのは、

やはり一人一人の人間であって、

企業と個人といった二項対立で

語るのはどうかと思いました。

学びとしては、一人の人間の中にも

葛藤があるように、

自分の内面には

色んな人格が存在します。

それらを組織の一員と考えて、

自分で自分自身をマネジメントする。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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