こんにちは！ せがひろです。
今回は、「中高年のネットビジネスは
家族経営で成功しやすくなる理由」
これについて解説していきます。
最初に伝えたいことを
簡単に説明すると、
世の中の商品や
サービスというのは、
誰かの悩みを解決するための
アイテムなわけです。
どんな悩みを
抱えているかを調査したり、
色んな人にリサーチして
見つけ出そうとするわけです。
でも、よくよく考えてみると、
家族や親せき、周りの
知っている人だけで、
全世代の悩みが
網羅できるわけです。
赤ちゃんから高齢者まで・・・、
それを活かさない手は無い！
といった内容になります。
話の構成としては、
私と同世代の中高年を軸とした
説明内容になっています。
IT周りのことは子供に任せ、
商品やサービスの元となる
知識や経験は、
家族みんなで出し合えば、
一つの企業のように機能する。
ネット時代の家族経営最強！
といった考え方を解説しています。
目次
中高年の悩み実際のところ
私のブログサイトで、
こんな質問を頂くことがあります。
「もう、50代なのですが、
ネットビジネスについていけるか不安です。」
私も50代ですから、
「やればできる」的なことを
回答しています。
有名な話しとしては、
カーネルサンダースですよね。
彼は、65歳で起業しました。
っで、こういう話を
勇気づけるつもりですると、
今度は「特別な人、才能があった」って
言われるんですけど、
才能があったとしても、
行動しなかったら
成功できなかったわけです。
何もしないで、机上の空論で
一歩踏み出せない人って、
その時点で「損」を
してるって思うんですよ。
やり続けることでしか、
結果を得られません。
似たような質問で、
「40代に差し掛かったのですが、
今更ネットビジネスを初めて
成功できるのでしょうか？」とか、
「定年退職して
家に居る時間が長くなり、
何か始めたいと思っていた時に、
せがひろさんの無料メルマガを
見つけました。
まだ何もわからず不安ですが、
よろしくお願いします。」
最後の質問は長めですが、
定年退職してから
毎日趣味に没頭して、
好きなことをして、
老後の生活を送りたい人も、
一定数いると思います。
働くことの意義
でも実際は、
お金も掛かりますから、
思いっきり楽しめな
かったりするようです。
定年退職しても、
まだ年金を貰える年じゃないので
再就職する人も結構います。
でもメンタル的に嫌な
思いをすることが多いらしくて
続かない人も多いみたいです。
嫌な思いをして
再就職するくらいなら、
少しでもいいから
個人で稼いで、
たまに趣味に
没頭できたらいいなーって
考えるように
なるみたいです。
不思議なもので、
お金というのはいくらあっても
減る一方だと不安になります。
以前、本で読んだことが
あるんですけど、
数十億の遺産を
受け継いだ資産家が、
投資に失敗して数億円に
まで減った時に
「あと何億しかない」
という不安から自殺したそうです。
一般の人の感覚でしたら、
数億あれば余裕で生きていけるって
思いますよねー。
いくらお金があっても、
定期的な収入が無いと
不安になるようです。
質問の最後にあった「不安ですが…」
というところも、
象徴的なんですが、
誰でも新しいことを
始めることに抵抗があるものです。
私もそうでした。
ビジネスの基本は
価値を提供して対価を頂く、
稼ぐところにあります。
（価値交換の
手段としてお金を払う。）
サラリーマンは良い意味でも、
悪い意味でも、
成果に応じて収入を
得るというよりも、
時間を提供して
給料を得ています。
アルバイトの時給の方が
イメージしやすいかもしれません。
それが個人でビジネスをする場合、
働いた時間に比例して
お金が手に入る
わけではありません。
ネットを使ってビジネスを
するというのは、
サラリーマンとは
全然違うわけです。
例えば、定年退職して
清掃員をやったとしたら、
サラリーマン時代の
仕事の経験は、
ほとんど使わないわけです。
全然、別ものとして
考えて気持ちを
切り替えないと
いけないわけです。
それに対してネットビジネス
というのは、
誰かに雇われて
稼ぐ考え方はリセットして、
人生経験とか知識を
最大限使って、
新しい稼ぎ方を
目指すということです。
そこをまず、
理解して欲しいんですね。
ネットビジネス市場って、こんな感じ
実際にネット市場を
見渡してみると、
若者が活躍している
イメージが強いと思います。
まー、YouTubeで
派手に伝えてますからねー。
でも実際には中高年の人で
成功している人も多いです。
大体、全体の3分の1
ぐらいだと思います。
ここも誤解が無いように
伝えたいと思いますが、
全体の3分の1ということは
人口割合的に言ったら、
中高年の方が
多いわけですから、
失敗している人も
多いかもしれません。
ですが、実際にネットビジネスに
挑戦した人数は把握できませんから、
年齢に関係なく
同じぐらいの割合で、
成功者はいるんだと
捉えればいいと思います。
実際にネットビジネスで
成功している
中高年の方を自分で
調べてみて欲しいんですね。
YouTubeが分かり易くて
いいと思います。
特に顔出ししている
人でしたら、
中高年であることが
わかると思います。
一つ紹介すると
私も視聴しているチャンネルで、
というのがあります。
現在、年金暮らしをしながら
第二の人生として、
趣味のキャンプや旅の様子、
人生経験を動画で配信して
収益を上げています。
こういうのも
ネットビジネスなわけです。
趣味や好きなことを
動画や文章という記録に残し、
（動画や文章で残しておくと、
一種のアルバム感覚で、
自分の過去を振り返ることができて
私は楽しめてますよ。
「あの頃は、こんなこと考えてたんだー」とか、
旅行の内容でしたら、
その時のことが浮かんできます。）
収益に結び付けるビジネス的な
知識を手に入れて、
ノルマとか時間の拘束が無い、
サラリーマンとは
全然違った方法で、
楽しく稼いでいるわけです。
他にも顔出ししないで、
定年退職後の生活や年金生活の現状を
動画投稿している人も大勢います。
やっていることは、
そんなに難しくありません。
YouTubeでしたら無料で
始められますし、
最初から高額なカメラや
ビデオなんて揃える
必要もありません。
スマホだけで充分なんです。
（ブログだとパソコンじゃないと
文字入力が大変ですけどね。）
発信テーマが他の人と
被ることがありますが、
先ほどの年金生活の動画なんかも、
一人ひとり内容が違うわけです。
誰も経験したことが
無いような人生は、
共感が得られにくいですが、
むしろ、似ていて、
ちょっと違った方が共感されます。
例えば、魚釣りとか、
パン作りとか、家庭菜園とか、
同じ趣味を持つ者同士で、
交流しているのを良く見かけます。
あるいは、中高年が
若い時の経験を語り、現在を語ると、
若い世代からしてみたら、
未来予測みたいに感じるわけです。
ある意味、「ドラえもん」的な
立場になると、私は思ってます。
本を読んで知識を得ることだって、
先人の知恵を学ぶわけですからね。
それがあまりにもかけ離れた
経験だと参考にならないこともありますが、
身近で同じような経験を
している人でしたら、
参考になるし、
共感もされやすいわけです。
先人だって最初から本を出そうなんて
考えていなかったと思います。
出版という手段があったから、
本人または知っている誰かが文章にして、
お金に変換したんだと思うんですよ。
今でしたら電子書籍もあるので、
一般の人が出版するハードルも
随分さがりました。
そこまでじゃなくても、
今であれば、
ブログで文章として
届けることもできるし、
動画として届けることも
できるわけです。
とりあえず、そういった行動さえ
起こせば見て貰える
権利は得られるわけです。
あとは、いかに多くの人に
見て貰えるか？
共感して貰えるか？
ファンになって貰えるか？
それにより、あなたの知識や経験が
お金に変換できるわけです。
人生経験で言えば、
若者より長く生きている
中高年の方が絶対に有利です。
ネットを使えば実業に比べて
始めるハードルは低く、
最初は無料で
始められますから、
ぜひ、行動に移してみて
欲しいと思っています。
中高年が有利な理由
中高年が有利な理由ですが、
経験値が若者に比べたら、
とにかく豊富だということです。
時間というのは誰もが平等に
1日24時間と決まっています。
なので長生きした方が
時間を多く使えるわけです。
確かに部分・部分で、
お金を使って時間を
買うことはできます。
しかし、自分の経験というのは、
心もついてこないと
理解できないこともあります。
なので、実際に経験した
中高年の方が有利なわけです。
表現力とか、技術的な部分、
あるいは、感受性ですよね。
中高年は経験値をたくさん持っている
例えば、テレビの実況中継を
思い浮かべてみてください。
やたらと大袈裟ですよね。
ある出来事が伝え方ひとつで、
共感して貰えたり、
見向きもされなかったり
するわけです。
私は、ラジオはとても
勉強になると思っていて、
映像無しで、言葉だけで
臨場感を伝えるわけですから、
凄いなーって
思うことが多いです。
あと、マンガより小説ですよねー。
文字だけでどうやって
伝えるかっていう工夫、
技術は凄いと感じます。
こういった文章とか動画で
表現する成果物のことを
コンテンツといいます。
コンテンツの凄いところは、
一度作ってしまえば、
何度も何度も繰り返えし、
24時間価値提供できるところにあります。
動画や文章という形で
記録を残せば、
そのあとはずーっと、
ネット上で価値提供
し続けることができるわけです。
これって、凄いと思いません！？
それが人の悩みを解決する
内容であれば余計、
中高年がネットビジネスを
始めた方が良い理由になるわけです。
あなたの人生経験が、
誰かの悩み解決に繋がるかどうかは、
発信してみなければ
分からないことですが、
一人でも救うことができたら
嬉しくないですか！？
人間には「承認欲求」「社会的欲求」
というものがありますから、
一人でも共感してくれたら、
病みつきになるくらい嬉しくなります。
それでよく、
「私には伝えられるような経験はありません」
そう言う人もいます。
でも、あなた自身がどう思うかと、
視聴する側がどう受け取るか？
価値を感じるか？って
別問題なんですよね。
例えば、結婚、子育てなんかは、
経験がない人が理路整然と語るより、
実際に経験した人が語った方が、
納得感が全然違います。
介護や親の面倒を
みるのだってそうです。
旅行だって、魚釣りや料理だって、
知識をひけらかしても、
実際に経験した人が語った方が、
何百倍も説得力があると思いませんか！？
いかに経験値の価値が
大事かってことなんです。
若者のYouTuberで結婚生活とか
子育てを語っているものは、
ほぼ無いと思います。
経験がないから
発信できないんです。
それができるのは
中高年なんです。
もっといえば、
それを発信しない中高年は、
「罪」だとすら思います。
基本的に人間は未経験なことに
「臆病」になるものです。
それを和らげる役割を
担うのは経験者です。
大勢の人に注目されなくたって、
一人でも救うことができたら、
大げさかもしれませんが、
人類にとってプラスなんです。
いきなりこんなことを言っても、
それこそ伝わらないかもしれませんが、
定年退職を迎えた年寄りが
生きる意味というのは、
経験を伝えることだと
私は思っています。
それを何も知らせずに、
墓場まで持っていくということは
「罪」だとすら思います。
老い先短い年寄りであればこそ、
お金には変えられない価値を
提供する役割を担っていると
思いませんか？
例えばゴッホは生前、
絵を描いても売れないし、
注目もされていませんでした。
それでも絵を描き続けました。
それが何十年も経って
ようやく評価されたわけです。
青臭いことを言うようですが、
記録さえ残しておけば死んだって、
誰かの助けになることだって
あるということです。
ゴッホ本人は、
やりたいことをやり続けた
満足感はあったと思いますが、
経済的には
恵まれていなかったでしょう。
でもできれば、
生きている間に経済的にも
満たされたいですよねー。
そこを補ってくれるのが、
価値をお金に変換する
ビジネス的な知識なわけです。
自分が楽しいことをお金に変換できるビジネス知識
価値を提供するということは、
誰かの困っていることや、
悩みを解決してあげるとか、
夢を叶えてあげる
手助けをするということです。
それが価値提供という
ことなんですが、
何を提供すべきかを
知る必要があります。
それを知るためには
リサーチが必要です。
リサーチといっても、
難しく考えることは無く、
人の話に耳を傾ける
ところから始めればいいんです。
これは直接聞く場合もありますが、
ネットで見かける話題でもいいわけです。
あるいは、日常会話でもいいわけです。
昔風に言えば井戸端会議ですね。
この時に気を付けたいところは、
「何か悩み無いですか？」
みたいな感じで直線的に聞いたって、
なかなかでてきません。
日常会話の中にヒントになることが
散りばめられているものです。
普通の会話の中で「そういえば・・・」って
フレーズがあったらめっけモノです。
誰か一人が悩んでいることって、
全国レベルで考えたら、
同じ悩みを抱えている人が
大勢いると思って、
間違いありません。
例えば、ライト兄弟で有名な
飛行機の発明も、
昔の情報通信が発達して
いなかった時代ですら、
同じように空を飛んでみたいと
考えていた人がいっぱいいたわけです。
先ほど触れたリサーチも
大事ですが、
初心者が初めから何百人、
何千人の意見を聞くのは
物理的に不可能なわけです。
逆にデータがあり過ぎて、
悩むことだってあるわけです。
であれば、自分が知っている
唯一無二の悩みを解決することに
全振りするのは
間違いではないわけです。
仮に同じ悩みを抱えている人が
1％の確率で存在したとしたら、
日本の人口を考えたら100万人、
0.1％でも10万人ですから、
充分ビジネスとして
成立するわけです。
それが理解できれば、
ブログやSNSを使って
情報発信していけば、
「あるある」って
共感してくれる人が見つかり、
話に耳を傾けてくれるわけです。
共感してくれた人に対して、
もっと詳しい内容を発信すれば、
あなたのファンになって貰えて、
ビジネスになることがあるわけです。
ビジネスというと
抵抗があるかもしれませんが、
例えば街角で占って貰っても、
お金払いますよねってことです。
別な視点として、
複数の人が同じ商品を同じ値段で
販売していたら、
一体誰から買うでしょう？
普段から接触がある信用・信頼
している人にしますよねー。
インターネットは、
まだ匿名性が担保されていますので、
顔出ししないでキャラクターを
前面に出しても全然いいわけです。
例えば、「鬼滅の刃」は知ってるけど、
吾峠呼世晴という作者の顔は
分からないですよねー。
ブログでも、YouTubeでも、
顔出ししないで
活動している人はいっぱいいます。
私も本名を名乗らず、
「せがひろ」で活動をしていて、
ブログのフォロワーは
千人以上います。
YouTubeのチャンネル登録者数は、
まだまだですけど、
視聴回数は徐々に
増えてきています。
チャンネル登録者が
もっと増えれば嬉しんですけど、
少なくとも私の動画やブログをみて、
無料メルマガに登録して頂ければ、
もっと濃い情報交換が
できるようになります。
情報発信のビジネスを
「せがひろ」というキャラクターで、
ずっと続けてきて知名度が
上がってきてるって状態です。
メルマガの中では役立つ情報、
ビジネスだけじゃなく、
政治・経済、人生経験など、
面白おかしく、
なるべくわかりやすく
伝えるように心がけています。
YouTube動画については
編集もしてないですし、
ブログデザインも
凝っているわけではありません。
要は、情報発信している中身に
価値を感じられる
内容にできているかが
大事なんですね。
今やYouTubeも、テレビ関係者まで
参入しているわけですから、
編集のプロと競ったって
かないっこありません。
ブログのデザインも、
Webデザイナーと競ってもかないません。
そこに時間を使うのではなく、
内容を充実させる方に
時間を使った方が、
みてくれる人の満足度を
上げられます。
動画だって、編集してなくても
視聴してくれる人はいます。
デザインに凝らなくても、
ブログを読んでくれる人はいます。
書籍だって、基本的には
文章だけですからね。
あと、ネットというと、
プログラミング知識が
必要なんじゃないかって
思っている人も一定数います。
私はサラリーマン時代に
プログラマーの経験があります。
ですが、ネットでビジネスを始めて、
一度もプログラムを
組んだことがありません。
日本語が理解できれば
問題なく始められます。
動画編集できなくても、
デザインが分からなくても、
プログラムが組めなくても、
稼ぐことはできます。
その辺は不安に
思わないで欲しいです。
実際、年金生活者も
YouTubeで発信してますからねー。
ビジネスにおける投資と残された時間の考え方
中高年であれば普通の若者より、
お金は持っていると思います。
「大人買い」という
言葉もあるように、
ある程度のことは
お金で解決できることも
体験したことが
あると思うんですよ。
別に不動産とか金融投資といった、
大金を扱う話じゃなくて
日常的なところです。
何かローンを組んだり、
お金を借りるのだって、
若いうちは難しいわけです。
それが社会人として
ある程度の年齢に達していれば、
資金的に余裕があると思います。
っで、ポジショントークって
言われるかもしれないんですけど、
ビジネスで成功
できない人のほとんどが、
お金を使っていないんですね。
無料で稼ぐとか、無料で情報を
手に入れるとかですね。
順番に話していきますけど、
企業のことを考えてみてください。
お金を使えばビジネスは加速できる
企業の売上げは物凄いわけですけど、
それに見合うだけの投資をしています。
例えば、TOYOTAは1兆円以上の
売上げをあげていますが、
研究開発費も同じく
1兆円ぐらい費やしています。
それに対して無料情報は、
誰でも手に入れられるわけですから、
同じことで稼ごうとする
ライバルだらけになります。
仮にですよ、1万円稼げる
無料情報だったとします。
それを10人が
始めたらどうでしょう？
その中の一人しか
稼げないかもしれません。
全ての無料情報が
意味がないとは言いません。
元々、自分の中に凄い
知識があれば、
同じ無料情報でも捉え方が違って、
ライバルとは違う視点で
稼ぐことができるかもしれません。
あるいは、まだ値段が
ついていない凄い情報で、
価値を感じ取れれば
稼げる可能性はあります。
情報への投資について
日本人は、特に苦手です。
例えば、知識を
本という形で販売すると、
お金を払って購入するのは
当たり前だって考えるわけです。
それが「これから話す内容について
いくら払ってください」って言われたら、
恐らく多くの人が「っじゃいいや」って
聞こうとしないと思います。
値段交渉するときに
「サービスしてよー」とか言うから、
タダのことをサービスだと
思っている人もいるんじゃないでしょうか。
「お金を稼ぐのは悪いこと思想」が
根付いてしまって、
サービス=タダっていう
感覚になったのかもしれません。
情報だったり、ツールだったり、
広告などに投資する。
そういうものに、お金を払う
ということに、
抵抗を感じる人が多いようです。
例えば、私が最初にビジネスを
学ぼうと思った時、
20万円の情報商材を購入しました。
ネットの無料情報では
到底手に入らない内容でした。
あと、ボリュームも
結構あったんですが、
体系だった内容にまとめて
あったので分かり易かったし、
何から始めたらいいかも
理解できました。
もし、無料情報で独学で
ビジネスを始めていたら、
分からないことだらけで、
何年も掛かっただろうし、
途中で挫折していたかもしれません。
その何年も掛かったかも
しれない時間を、
お金を使って買ったわけです。
これを意識できるようになると、
メチャクチャ有利になれます。
このお金を使う部分が、
若者にはできないわけです。
ですから時間を
むちゃくちゃ使って、
気合と根性で頑張るしか
方法が無いわけです。
時間を使うということは、
時代遅れになる
可能性も秘めています。
例えば、旬の食べ物を
紹介するのに、
時期が過ぎてしまっていては、
誰も見向きも
してくれないじゃないですか。
流行だってそうですよね。
時代遅れにならないためにも、
情報やツール、
拡散するために広告に
お金を使った方が有利なわけです。
「お金で時間を買う」
これを意識すると
起業家の仲間入りができます。
仮に、実業で飲食店を
始めるのであれば、
ランチどきは
1時間勝負なわけです。
一人でも多くの人に
提供できれば、
売り上げが伸びるわけです。
その時間だけでも、
お金を払ってバイトを雇った方が
利益が増やせるわけです。
アルバイトの時間を
買うようなものです。
それが一人でやっていたら、
昼食どきが終わってしまい、
売り上げも伸びないわけです。
使ったお金以上のリターンが、
予想できるのであれば、
どんどんお金を投資した方が
良いということです。
また、副次的効果として、
お金を使うと真剣みが全然違います。
元を取ろうと思って、
必死に頑張れるんですよね。
会社に雇われて働いていると、
どうしても頑張っても頑張らなくても
給料が、なかなか増えないので
身が入らないと思うんですよ。
情報にどんどん投資をして、
ちゃっちゃと個人で稼げるように
なった方が収入を増やせる
可能性が高まるわけです。
中高年のネット利用は急増
総務省の「情報通信白書」で
年代別のネット利用状況が調べられます。
若い世代から50代までが
ほぼ90％を超えています。
っで、当然ながらみんな
年を重ねていくわけですから、
50代のグラフはいずれ
60代、70代へとスライドするわけです。
それに対してネットでの
中高年向けサービスは、
追いついていません。
理由はネットでサービスを
提供しているのは若者が多いからです。
若者は少子化と言われているように、
世代別にみたら
人口が少ないわけですから、
パーセンテージは高いですが、
人口割合で考えたら市場が小さいんです。
若者はすぐにインターネットを
使って情報発信を始めるんですけど、
中高年は発信する側より、
「利用するだけ」の人が
圧倒的に多いんですね。
だからこそ、中高年が中高年向けに
インターネットを使ってビジネスを始めたら、
同世代の悩みや、やりたいことや、
共感されることが多いので、
めちゃめちゃ有利なんです。
これが今回、
一番伝えたいところなんです。
中高年のことは中高年が
一番よく分かっているのに、
そこに向けてインターネットを
使ってビジネスをしている人が
足りてないんです。
これって凄いチャンスだと
思いませんか。
中高年でネットを利用する側から、
サービスを提供する側に、
なる早で回れば、
知名度も手に入れやすく、
稼ぎやすいわけです。
同世代だからわかる悩みがある
私は50代ですけど、
自分が10代20代のときの
アイドルの人で、
今でも活躍している人っています。
それって決して若者のファン層を
掴んでいるわけではなく、
同世代の人が懐かしんで、
みてくれて活躍できているわけです。
つまり、同世代じゃないと
共感できないことを発信すれば、
注目されるようになれるわけです。
先ほども触れたように
中高年の方が人口も一番多いので、
有利なのに始めないのは
勿体ないなーと、
いつも思ってます。
中高年が若者をターゲットに
してしまうと難しいので、
そこは取り違えないように
して欲しいです。
自分が若かった頃を
思い出してみると、
今の若者と考え方も流行も
違いますし、
ジェネレーションギャップがあって、
共感されることは稀です。
あと若者の方が人口が
少ないわけですから、
ライバルとの奪い合いに
なってしまいます。
なので、同世代を
ターゲットにした方が、
すんなり入れます。
（定年退職者の動画が
良い例です。）
自分の知識・経験を活かして
ビジネスにすべきです。
情報発信する内容にも
よるんですけど、
同世代か、少し下の層が
悩んでいることを
ターゲットにした方が
良いと思います。
少し下の年齢層の目安は、
ひとまわりぐらいです。
それ以上、離れると
ジェネレーションギャプがあります。
もしくは、自分が興味があることを
ビジネスにすると上手くいきやすいです。
例えば、将棋でしたら子供から
中高年まで競技人口がいるわけですから、
年齢はあまり関係ない分野になります。
具体的なネットビジネスのやり方や、
情報発信のやり方というのは、
私の無料メルマガで解説しています。
ぜひ触れてみて、
ビジネスのイメージを掴
んで欲しいんですけど、
ざっくりいうと趣味の延長でも
充分稼げますよってことです。
プラモデルが好きなのであれば、
完成させてネットで
販売してみれば良いわけです。
それで注文が殺到して
追いつかないようでしたら、
作り方のテクニックを資料化して
有料販売することもできるわけです。
あるいは、ぬいぐるみとか
洋服であれば型紙も販売できますよねー。
販売するための
ウェブサイトは簡単に作れます。
私のブログサイトでも、
プログサイトの作り方を説明しています。
もし、ブログサイトを作るのが
面倒だと思うのでしたら、
メルカリやヤフオクでも
売ることができます。
昔は、テレビやラジオ、
新聞・雑誌なんかでしか、
情報発信できなかったわけですが、
今はインターネットを使って、
誰でも発信できるようになったわけです。
これってホント凄いことで、
テレビになかなか出演できない芸能人ですら、
インターネットを使って
発信して稼いでいるわけです。
そういう話をすると、
インターネットが飽和状態になって
稼げなくなるんじゃないかと
不安に思う人もいるんですけど、
そんなことは全然ありません。
発信する場所・プラットフォームが
どんどん増えています。
Twitterが登場し、
Facebookが登場し、
YouTube、Instagram、TikTok、
ツイキャスなど、
それ以外にも
どんどん増えてます。
イメージ的には、
テレビのチャンネルが
増えていってる感じですね。
それにより稼ぐアイデアも
多様化し、新しいビジネスも、
増え続けているわけです。
テレビ番組でやっている
大食いや旅番組などを
パクって発信している人も
いっぱいいます。
つまり、昔も含めて、
テレビでやっていることで、
面白そうだと思ったことを
真似して、発信するだけでも
稼げちゃうわけです。
テレビだけじゃなく、
雑誌なんかで発信している
内容でもいいわけです。
特に昔のテレビ番組や雑誌の
情報というのは、
中高年の方が
若者より知っているわけです。
昔のアイドルの歌だって、
若者にしてみたら、
初めて聴くわけだから、
新曲に聞こえるわけですしー、
中高年は懐かしいわけです。
自分の趣味や楽しいと
思うことの発信から始めて、
自分が面白いと思ったことへと
広げていけば、
ビジネスのアイデアは
無限に広がっていくわけです。
既に成功しているビジネスを真似した方が始めやすい
1から新しいことを
発想するのは大変ですけど、
他で発信している中から
自分が面白いと思って、
やってみたいことを、
ちょっとアレンジして発信すれば、
やり易いわけです。
テレビだって、昔、
ベストテンって番組があって、
トップテンて番組も
出来ましたよねー。
私と同世代から上の人じゃないと
分からない話題ですけど、
誰がみたって真似じゃないですか。
あと、食べ物のカレーだって
料理としてはカレーですが、
色んな種類があるわけです。
それこそ、
家庭によっても違うわけです。
要は、似て非なるものと考えたら、
無限にあるってことです。
それを発信して
お金に変換する方法・仕組みは、
ビジネスの共通事項として
学んでしまえば、
あとは何を商品として
当てはめるかだけの違いなわけです。
整理すると、「売るもの」と「売る仕組み」
この2つが揃っていれば稼げるわけです。
売る仕組みについては、
知識を学べば
すぐに手に入れることができます。
それに対して売るものは、
作るのに時間が掛かることが多いです。
出来上がるまでは
稼げないかというと、
そんなことはなく、
アフィリエイトと言って、
既に世の中にある商品を紹介して
稼ぐこともできます。
アフィリエイトをやることは
決して無駄じゃなくて、
売る仕組みの知識を
学んで構築して、
ちゃんと機能しているのかを
確かめるためには絶好の方法です。
最初から売るものと
売る仕組みを自前で準備して、
仮に売れなかった場合、
どちらが悪いのか判断できません。
であれば、
売れている商品を
売る仕組みに
当てはめてやってみた方が、
原因の特定がしやすいわけです。
他で売れている
アフィリエイト商品が
自分の作った仕組みでは
売れないようであれば、
仕組みに問題があることが
わかるわけで、
それを改善すればいいわけです。
アフィリエイトの
始め方については、
私の動画・ブログ・メルマガの
中で話しています。
ここまでの話でも、
若者より中高年の方が
有利なことが分かって
頂けたと思います。
自分が若かった時に、
どんな暮らしをしていたか？
私は学校に通いながら
バイトをする生活を送っていました。
いかに若者が資金面で
不利かということは
理解できると思います。
まー、その代わり若者の方が
体力がありますから、
時間を多く使うことにおいては
有利なところがありますけどね。
しかしそれも成功するまでの
期間を考えたら、
お金が無いと短縮できない、
時間を使わないと成功できない、
とも言えるわけです。
「売る仕組みの知識」を
手に入れようと思ったら、
若者は、その情報を
購入するための、
お金を稼ぐところから
始めないといけないわけです。
それが中高年は、
すぐに手に入れて、
ビジネスに取り組めるわけです。
一般の企業でしたら、
儲かると予想出来れば、
借入してでも、
すぐに取り掛かります。
その方が利益を最大化しやすいことを
理解しているからです。
ある意味、そこが一般の人と
経営者の違い、
「壁」だと私は思っています。
中高年が若者に劣るところ
逆に中高年が不利だと思える
ところも解説したいと思います。
ただ、一般的に言われていることと、
私が感じていることは若干、
違っていて、そんなに不利な
ところは無いと思っています。
その理由も併せて
解説していきます。
ITへの理解・馴染み
まず、ITへの理解・馴染みについては、
どうしても若者に劣ると、
世間一般的には言われています。
それは「ITの括り」を
どう捉えるかで違うと思っていて、
インターネットについては
次々に新しいサービスが出てきますから、
確かに若者の方が
順応力が高いでしょう。
しかし、パソコン操作については
環境による格差が大きいと思っています。
ガラ系全盛だった時の
若者世代は、
携帯電話での文字入力が
ズバ抜けてました。
しかし、その世代は、
当時よくパソコンの必要性を
感じないと言ってました。
要は、パソコンを敬遠していた
世代が存在するわけです。
それに対して、
私より上の世代の中には、
パソコンではなく、
オフコンを使っていた
世代がいます。
その世代はキー入力が
鬼のように速いです。
キー入力については
年代というよりも、
その人の置かれた環境で
違うと私は思っています。
私もサラリーマン時代は、
キー入力のアプリを買って、
家で練習したものです。
個人差はあると思いますが、
私は1日1時間1ヶ月ぐらいで、
かなり早く入力
できるようになりました。
手書きよりパソコンで
入力した方が圧倒的に早いです。
問題はネットで新しいサービスが、
次々と登場するところへの順応力です。
自分の若い頃を思い出して
みて欲しいんですけど、
10代に存在していたものは
当たり前のように触れます。
20代で知ったテクノロジーは
柔軟に対応できます。
っで、30代になると、
抵抗が生まれ始めます。
これはインターネットに限らず、
家電とか車の運転なんかでも
そうだと思うんですよ。
テレビのリモコンのボタンだって
どんどん増える一方ですよねー。
でも、普段押すのって
電源とチャンネルのボタン
だけだったりしませんか？
機能が増えても分からない・・・。
それと同じで、
ネットに関わる新しいアプリや
サービスがどんどん登場して、
理解が追い付かないわけです。
だから、中高年は
ネットビジネスと聞いても
「ついていけない」って、
決めつけちゃうんだと思います。
どれぐらいIT知識が必要か（閲覧操作ができれば問題ない）
私はスマホを買った時、
説明書を隅々まで読みました。
それをやるだけで
知ることができるわけです。
つまり、「分からないことは調べる」
その癖をつけましょうということです。
決してスマホのあんな分厚い
説明書の全てを覚えなくても、
使うことはできるわけです。
ITについても基本的な
ことだけ理解して、
分からないことが出てきたら、
1つずつ調べて解決していけば
いいだけなんですね。
もし、忘れたら、
また調べればいいんです。
忘れるということは、
頻繁に使う機能じゃないでしょうし、
記憶したって仕様が変われば
覚え直す必要があるわけです。
覚えられなくても、
決して悲観的になることはないと
私は思っています。
プログラミングが分からなくても、
動画編集ができなくても、
ネットビジネスはできます。
基本的なことだけ、
文字入力や動画撮影、
それをネット上にアップする。
それだけできればいいんです。
それだけで若者との差は
相当縮まります。
ブログ、メルマガ、
動画だけでしたら、
遜色ないくらいになれます。
YouTubeを始めようと思ったら、
Googleで検索すれば
情報を得られるわけです。
自分で調べて解決する
癖がついていれば、
大抵の問題は解決できます。
それこそAI全盛の時代ですから、
ChatGPTで「○○についてどうすればいいの？」
この入力だけできれば
調べられます。
AIのいいところは、
感情的になって怒ったり、
飽きれたりしないですし、
「恥ずかしくて聞けない」といった
引け目も感じなくて済みます。
プログラミングも、
デザインも必要ありません。
私はWindowsアプリの
ペイントブラシと
パワーポイントで足りてます。
プロが使うようなアプリは
使っていません。
動画撮影も、Windowsの
標準機能で撮影しています。
プロが使うアプリは
操作方法が難しいですし、
拘っちゃうので
製作に時間が掛かります。
ちなみに、デザインについても
AI化が進み、
「こんな感じのものを作って欲しい」
そう伝えれば作成してくれる
サービスも登場しています。
いくつか候補を作成してくれて、
気に入らなかったら、
「もう少しこんな感じで」と伝えれば、
更なる候補を提示してくれます。
YouTubeでもそういったデザインA」を
解説している情報がいっぱいありますので、
興味があったら調べてみてください。
素人がプロと同じアプリを
使って勝負しても、
勝てるわけがないので
時間の無駄だと思っています。
そこに時間を使うんだったら、
中身を充実させるのに
使った方が、よっぽど稼げます。
必要な本質的なスキルというのは、
ブログ、メルマガ、動画、商品
といったコンテンツを生み出す力です。
つまり、文章力と会話術です。
会話術についても、
動画でしゃべらないで、
テロップだけのものを
作るのであれば不要です。
そういう人もいっぱいいます。
ちなみに私がYouTubeで
声出ししているのは、
一人で黙々とパソコンで
作業していると、
誰かと話す機会が
メチャクチャ減るんですよねー。
そうすると、いざ話す時に
言葉が出てこなかったり、
ろれつが回らなかったり
しちゃうんですよ。
だから、動画でしゃべることで
補っている感じです（笑）。
最初は文章力だけ
鍛えることをお勧めします。
文章力を磨けば、
動画の台本作りにも生かせて、
簡潔にまとめられます。
動画の台本を作れば、
音声認識ソフトを使って
読ませることだってできます。
それで文章力といっても、
私も高くはありません。
元々、学生時代から
国語は嫌いだったし、
読書も好きでは
ありませんでした。
それでも文章を書いて
稼げています。
むしろ、日常会話を文章に
できた方が自然だと思っています。
文章のお作法を守るとなんか、
新聞記事みたいな文章に
なる感じがするんですよねー。
読んでくれる側も
読解力があるわけなので、
会話を文章にできれは
良いと思ってます。
ここまでが、中高年が不利だと思われる
一般的な見解と私の考え方です。
いずれにしても、
1ヶ月ぐらい頑張れば
若者との差は埋められます。
ネットビジネス成功のトリガー
ネットビジネスで成功するためには、
順番としてまずは、
ITの基本的なことを
覚えるところからになります。
自動車の運転ができなければ、
車での宅配の仕事ができないのと
同じことです。
その基本的なことについて
解説したいと思います。
最初に難しく捉えて視聴すると、
どんどん難しく感じてしまうので、
概略を把握する程度に捉えて、
ここからの話を聞いて欲しいです。
一回で分からなかったら、
繰り返し視聴すれば、
理解は深まります。
ITの基本的なことができるようになろう
ITの分からないことは、
Googleで検索する
癖をつけた方が良いです。
恐らく最初に出くわすのは、
調べることにより、
更に分からない単語が、
次々に出てくる
ところだと思うんですよ。
そんな時は英語の
勉強を思い出して、
分からない単語が
増えたら一つずつ、
しらみつぶしに
調べるようにしましょう。
そうすると分からない単語が
どんどん減って理解が進みます。
今でしたら、AI・・・
ChatGPTやMicrosoftの
コパイロットを使うと便利です。
GoogleのBardは使った
ことが無いので、
コメントして頂けると
嬉しいです。
持つべきものは友！でも、質問するスキルも必要
あと、詳しい友達に
聞くという方法もあります。
でもですねー、人に尋ねるのにも
スキルが必要なんですよ。
例えば、ブログアフィリエイトを
はじめたいと相談したとしましょう。
その場合、大きく分けると2つあって、
記事の書き方と
ブログサイトの作り方です。
全部知りたい！となると
ライティング、ドメイン構築、
レンタルサーバ契約、ASPなど、
次々に分からない単語が出てきます。
ブログアフィリエイトに関しては、
私も動画を投稿していますが、
時間にして全部で
2時間半ぐらいあります。
ブログサイトの作り方も、
他の人の動画ですが、
やはり、2時間強ぐらいあります。
それで分からないことが
あった場合、
どういう風に分からないか？
相手に説明しないと、
的確に回答するのは難しいんですね。
それこそGoogleでもAIでも、
的確な検索ワードを入力しなければ、
求めている答えにたどり着けません。
もし、あなたのことを
理解していて、
それらを丁寧に教えてくれる
友達がいるとしたら、
大事にした方がいいと思います。
自分が分からないことを
なるべく細かく分解して、
パズルを組み立てるように、
ピースを埋めていく感覚が、
大事になってくるよってことです。
その上で、情報リテラシーも
必要になります。
分からないことを検索して終わりじゃない
情報リテラシーとは何かというと、
情報を自己の目的に適合するように
使用することで、
Googleで検索して調べて
やっと見つけた情報だとしても、
それが正しいとは限らない。
自分が求めている情報とは
限らないことがあるということです。
この辺は、ホント根気がいりますが、
まず情報として受け取って、
その情報が正しいのかを
更に調べなければなりません。
AIを活用した場合でも、
内容が正しいかは、
更に調べる必要があります。
昔はそれでも良かったんだけど、
今は通用しないとかですね。
例えば、携帯電話のことを
知りたくて調べて、
スマホの情報じゃなく、
ガラ系の情報じゃあ
役に立たないわけです。
ぜひですね、調べたことを
確認するところまで、
セットでやるように
心掛けてみてください。
確認しないで鵜呑みにすると、
色んな意味で損することになります。
せっかくのチャンスを
逃すこともあれば、
嘘情報に騙される
こともあります。
それでもITの基本的な
ことというのは、
1日みっちり調べれば充分です。
知識としては・・・ですけどね。
ITの基本的なことは
ネットで調べると、
分かりやすく解説したサイトや
動画がいっぱいあります。
そこで知識を得て、
そこから身につける
作業が必要になります。
例えば、パソコンのキー入力ですけど、
どう考えても遅いよりは、
早い方がいいって
分かってるじゃないですか。
実際に早く入力できる
ようになるためには、
練習が必要なわけです。
あと、知識として
知っておいて欲しいのは、
パソコンのショートカットキーですとか、
ブログの立ち上げ方、
YouTubeも使いたいのであれば、
その知識だったり、
アフィリエイトの知識とかですね。
これらを調べたら、
ネットビジネスは、
ほぼ実践できるようになります。
昔みたいに誰かに教わらなくても
自分で充分に
ネットで調べることができます。
ただ逆に情報が溢れすぎているから、
迷うことも多く、
時間ばかり取られて
途中で諦めてしまう人も
多いと思っています。
私も本当に必要なところだけ
学べる教材を作ったりしています。
普段時間が無かったリ、
正しい情報を調べるのが面倒
だという人であれば、
お金を使うことにより、
かなり楽に、
正しいネットビジネスの
知識を手に入れられます。
ただ、アフィリエイトを
始める知識だけとかだったら、
有料で学ばなくても、
ネットの情報で充分だと思います。
アフィリエイトを
始めるのでしたら、
自分で調べて実践
できるようになって欲しいです。
私もブログサイトを
立ち上げるときは、
分からないことだらけで
挫折しそうになりました。
でも、世の中にブログを
やっている人って、
いっぱいいるわけですから、
「自分にできないわけがない！」
そう自分に言い聞かせながら、
1個ずつ作業をクリアして
立ち上げることができました。
それで誤解が無いように
伝えておきたいんですけど、
色んな人がビジネス知識を
発信しています。
誰から学ぶべきかというと、
相性とか教え方が
合う合わないってあります。
中には詐欺じみたものも
あると思いますが、
学校の授業でも、
この先生は分かりやすいとか、
分かりにくいってあるじゃないですか。
その辺は実際に自分で確かめて
みるしか方法が無いんですけど、
多くの人が勘違いしている実績の考え方
中には実績を
公表してる人もいます。
それを信用する人もいます。
ですが、その実績も本当かどうかって
確かめようが無いんですよねー。
それこそ上場企業でも稀に、
粉飾決算とかニュースになりますから、
やはり商品・サービスの中身を
確かめるべきだと思います。
現在成功している人も、
実績ゼロからスタートしているわけです。
実績があるから
売れるのではなく、
売れたから
実績になっている。
このことをしっかり
認識して欲しいです。
そこを取り違えて、
「実績があるから売れる」と
考えているのであれば、
新たにビジネスを始めることは
不可能だと思っているのと一緒です。
また、実績がある人から学べば
成功できるのではなく、
本人が頑張らなければ
成功はできません。
東大合格実績の高い
進学塾へ通ったからといって、
全員が合格するわけでは
ないですよねってことです。
私はメルマガでちょっとだけ
実績の話をしていますが、
基本的にブログや動画では
話していません。
伝わりにくいかもしれませんが、
本当にネットビジネスを通して
幸せになりたいと思っている人に
集まって欲しいと
思っているからです。
実績を掲載すると、
お金儲けだけしたい人が
集まってきてしまいます。
それもキッカケとしては
間違いではないんですけど、
本来のビジネスの目的は
価値提供であり、
人生の目標は自由な時間を
手に入れて幸せを感じることです。
趣味や好きなことで
ビジネスを行い、
例えば趣味でしたら、
お金を払ってやっている状態から、
ビジネスの知識を得ることで、
お金を頂きながら、
やれる状態になるわけです。
ビジネスを通して、
お金と時間というものを
正しく理解していくと、
人生で大切なものの本質が見えてきます。
私も、お金と時間の考え方を
解説した動画をアップしています。
興味がある人は、
ぜひ視聴してみて欲しいです。
ビジネスを本気で始めるためには
ネットビジネスを始めるのに
情報が欲しいといった段階では、
ネット上で色んな人の発信を
見て確かめて欲しいと思っています。
それで本格的に学びたいと思ったら、
教材を買ったり、
誰かの指導を受けるのも
いいと思ってます。
信じるでもなく、
疑うでもなく、
確かめることにより、
学んで欲しいです。
「そのうち何とかなる」と
考えていると、
時間ばかりが
過ぎていってしまいます。
私もそうですが、
中高年であればあるほど、
「あと何年生きられるのか？」
考えるようになります。
その時に心底、自分の人生の中で
時間が大切だってことに
気づき始めてるんだと思います。
できるだけ楽しい時間を増やしたいと
考えるようになります。
どうしても稼ぎたい部分に
強く捉われてしまうと、
ビジネスが面白く無くなっちゃいます。
これは成功しても、しなくても同じです。
成功しなかったら言うまでもありませんが、
成功して時間の余裕が出てくると、
「何のために稼いでいるんだろう？」
という疑問が湧いてきて、
稼ぐ意義が分からなくなって
迷いはじめます。
私の別な動画で「いくら稼いだら満足か？」
というのをアップしています。
お金と幸せのバランスを考える
いいキッカケになると思います。
時間の大切さを俯瞰してみると
「良い思い出作り」だと、
私は思ってるんですね。
お金をいっぱい貯めたら
嬉しいかもしれませんが、
それだけだと何も生まれません。
使うことにより、
何かを手に入れて喜びを感じ、
それが記憶として、
思い出として、ずっと残るわけです。
詳しくは、動画を視聴してみて
欲しいんですけど、
例えば副業を始める人って
増えたと思います。
ですが、副業ですから仕事時間が
増えたとも捉えられるわけです。
もし、今の仕事の
延長線上の副業だと、
面白くないことを
増やすだけかもしれません。
どう考えても辛いだけですよねー。
私も若かりし頃に、
お金を稼ぐことだけに執着して
働くことを試みてみました。
しかし、面白くなく、楽しくなく、
続けられませんでした。
面白くなく、楽しくないから、
せっかく稼いだお金を
ストレス解消に使って、
稼いでは使ってを
繰り返していた感じです。
嫌な仕事をして溜まったストレスを
稼いだお金で
リセットしようとするわけです。
それがもし、収入を得る手段の
仕事自体が趣味みたいになれれば、
稼いだお金を散財することが
なくなるわけです。
今までストレス解消に使っていた
お金は稼ぐ必要がなくなるわけで、
稼いだ分をもっと
楽しく働くために使って、
益々楽しくなるといった
好循環を生み出せるわけです。
理想かもしれませんが、
楽しいことをして、
それで稼ぐのが、
一番、精神衛生上
良いと思ってます。
稼ぐことを目的にするとつまらない
稼ぐことが目的となってしまって、
ビジネスの勉強をすると、
楽しく無いと思います。
つまらないと思います。
自分が楽しいと思って
やっていることを、
お金に変換するビジネス知識は、
そんなに難しくありませんから、
手に入れた方が絶対「得」です。
好きなことを
お金に変換する方法で、
初心者が最も
分かりやすいのがYouTubeです。
自分の知識、経験、趣味、楽しいと
思ったことを動画として投稿し、
視聴して貰えれば
広告収入を得られるわけです。
まー、一定の条件、
チャンネル登録者数、視聴回数は、
クリアしないと
いけないですけどね。
そのためには、
パソコンとかスマホの
基本的な操作ができるようになる
必要があるわけですが、
そんなに難しくは無いと
私は思っています。
私と同世代ぐらいでしたら、
車の運転免許を持っている人って
大多数だと思います。
思い出してみて欲しいんですけど、
免許を取るのに、
教習所に何日通いましたか？
何時間勉強しましたか？
それと比べたら、
パソコンやスマホの基本的な操作なんて、
1日ぐらいでわかるじゃないですか。
特にスマホなんて
買ってすぐに使うわけでしょー。
パソコンだって、
仮にパソコン教室に通えば、
初日から操作するわけです。
まー、使いこなすとなると、
反復練習は必要になりますけど、
それはどんな仕事でも、
習いごとでも、
車の運転でも同じことです。
車の話に戻りますが、
なぜ免許を取ったかというと、
必要に迫られたからだと思うんですよ。
パソコンも、楽しく稼ぐために
必要な道具なんだと、
そう捉えて使えるようになりましょう。
あと、インターネットの知識は
若者から学んだ方が手っ取り早いです。
新しいアプリの操作については、
若者の方が積極的に触っている分、
慣れるのも早いし、詳しいです。
自分の時間を使って調べるより、
お金を払ってでも教えて貰った方が、
後々の稼げる期間を最大化できます。
あるいは、
情報交換でもいいわけですよね。
中高年であるが故の
経験と知識を教える代わりに、
新しいアプリの操作方法を
教えて貰うとかですね。
肉体的にはどうやったって、
年齢と共に衰えていってしまいますが、
精神的な部分は気の持ちようで、
どうにでもなります。
私はアメブロもやっていますが、
70代、80代なんて人も見かけます。
凄くないですかー！
その好奇心というか向上心は、
見習わないといけないなーって思ってます。
逆に、そうやって高齢者でも
発信している人がいるんだから、
中高年ができないって
諦めるのは違うと思うんです。
結局、人生を面白くするのも、
つまらなくするのも、
自分だってことですよねー。
若い時って、くだらないことでも
一生懸命にやってましたよねー。
人生を面白くするためにも、
夢を持って精神的な若さは保って、
行動していきましょう！
ということですね。
まず何をやれば良いか？
それで「まず何をやればいいのか」
なんですが、
これまでの人生の経験値を生かす
戦略を考えるということです。
これまでの悩み・解決した経験を
思いだしてみてください。
その中で趣味、健康、お金、
仕事、人間関係などは、
大半の人が興味を持つ内容です。
最初はあまり縛られることなく、
どんなことを悩んだか、解決したかを
書きなぐって、後で整理する感じで
進めてみてください。
（昔の古いアルバムをみたり、
故郷や行ったことのある町を
改めて散策して思い出すこともあります。）
この時に思い浮かばなかったり、、
自分のことを話すのは恥ずかしいって
思う人もいるでしょう。
であれば、人から聞いた話や
経験でもいいわけです。
それから今、興味があることも
文字に起こしてみてください。
趣味、お金、仕事は
何となくイメージできると思います。
健康については食事などで
気を付けていることだけじゃなく、
運動なんかも含まれます。
ダイエット、筋トレ、
ジョギングなんかですねー。
人間関係については、
会社だけじゃなく、
恋愛や友達関係
なんかも含まれます。
なんで、そういったことを
するかというと、
あなたが悩んだことがあることって、
全国レベルで考えたら、
誰かしら同じことで
悩んでいる可能性が高いからです。
若い人の方が悩みが多いでしょうから、
既に経験済みの中高年の
「あなたのお悩み解決経験」
というのは貴重なわけです。
悩んでいる人にしてみたら、
1分でも1秒でも早く解決して
苦しみから逃れたいわけです。
自分の経験を棚卸して、
「これなら話せる！」というものを
文章や動画などの
コンテンツにまとめて
発信していくということです。
そこにビジネスチャンスが
あるということです。
書籍もコンテンツです。
あなたが分からないことや
悩んでいることを知るために
本を買ったことって
ありますよねー。
その本の役割部分を
ネットを使って、
あなたが発信するということです。
ネットを使って情報発信して、
本の出版のように、
お金を稼ぐネットビジネスのことを
理解しましょう！ということです。
ネットビジネスに関しては、
私のブログやメルマガでも
伝えているので参考にしてみてください。
一部、YouTubeの動画でも
発信しているので、
そちらを視聴してみて
欲しいんですけど、
決して難しいことではなく、
稼ぐための流れというのは、
とてもシンプルです。
書籍の話をしましたが、
本屋さんに人が訪れて買ってくれるのと
同じようなもので、
ネット上であなたの情報発信を
みてくれる人を増やして、
商品を販売するだけです。
デパートやスーパー、
飲食店なんかも、
人を集めて商品・サービスを
提供して稼いでますよねー。
それと同じことで、
人を集める必要があるわけです。
稼ぐためには人集め
ネット上で人を集めると言うと、
ピンとこないかもしれませんが、
例えば、あなたがネットで
夢中になって情報を読んだり、
動画を視聴しているということは、
その発信者に対して
興味を持っているわけです。
お客さんになる
可能性があるわけです。
今回の内容も、ここまで読んで
頂けてるということは、
ある程度、私の発信に興味を
持ってくれていると思うんですね。
発信する側にまわれば、
商品を販売する立場になれるわけです。
そうやって、
あなたが興味を持った時に
「なぜ興味を持ったのか？」
「どこに惹かれたのか？」
冷静に分析してみて、
パクると言うか、
とことん追いかけてみて
参考にしてみて欲しいんですね。
これからネットビジネスを
始めるのであれば尚更、
先人に学ぶことが
いっぱいあると思います。
実業でもそうですが、
インターネット上でも、
疑わしいモノや
詐欺みたいなものはあります。
そういうのに引っ掛からないように
警戒ばかりしていると、
チャンスを逃すことだってあります。
最初は話半分で
信じなくても良いので、
疑り深く情報をみて、
本当かどうかは、
自分で確かめてみて
欲しいんですね。
それこそ、私と同じような発信を
している人もいっぱいいます。
良いことばかり発信して
いると感じるかもしれません。
でも、考えてみて欲しいんですけど、
成功者は失敗して
いないわけですから、
失敗談を語れなくても
仕方が無いわけです。
何が言いたいかというと、
一人の発信者を信じるでもなく、
疑うでもなくて、
確かめるためには、
他の人の発信もみてみないと
比較対象が無く、
分からないということです。
変な話、
マンガの無料サイトだったり、
ファスト映画だったり、
エッチなサイトは、
危険を冒してでも、
法に触れるかもしれなくても、
視聴している人も
いるわけですよねー。
稼ぎたい「本気度」が試される！？
本当に稼げるようになりたい
本気度が本物だったら、
趣味に夢中になるような感じで、
行動できると思うんですよ。
なぜ稼ぎたいのか？
稼いで何をしたいのか？
その根拠がふわっとしていると、
頑張れない可能性が高くなります。
お金の正体というものについても、
知識を付けることをお勧めします。
次に、人を集める場所としては、
ブログが始めやすいと思います。
有料のものと
無料のものがありますが、
最初は無料ブログでも大丈夫です。
私も無料のアメーバブログを
使っていますし、
有料のものも使っています。
あとSNSですね。
Twitter、Facebook、Instagramを
使って発信して、
人を集めるのもお勧めです。
全部をやる必要はありません。
顔出ししないで匿名で
やりたいのであれば、
Twitter一択です。
詳しい内容は調べてみて
欲しいんですけど、
私のブログでも解説していますので、
そちらを参考にしてみてください。
そうやって人を集める
準備ができたら、
あとは商品を販売するだけです。
最初はアフィリエイトで
大丈夫です。
アフィリエイトというのは、
他人・他社の商品やサービスを
紹介したり、
売ることによって
成功報酬を得るものです。
他にもクリック報酬
とかありますが、
大量に人を集めないと
稼げませんから、
初心者は商品やサービスを
紹介する方をお勧めします。
色んな商品があって、
アフィリエイト商品
専用のサイトも存在しています。
自分の知識で説明できる
商品を選んで紹介して、
購入して貰えれば
成果報酬を受け取れるわけです。
例えば、家電製品なんかを
自分で買って、
使い勝手やメリットを伝えて、
読者さんが購入してくれれば
報酬を受け取れるわけです。
それをやりながら最終的には
独自商品の開発を進めていけば、
徐々に稼ぎながら
利益を増やしていけます。
ここまでの内容を整理すると、
ネットビジネスというのは、
ネット上で読者さんを増やして、
商品を販売する。
そのためにブログを始める、
SNSを始める。
それによりどんどん人を集める。
自分の経験を、どんどん世の中に広める
発信をしていきましょうということです。
自分の経験を文章や動画という
コンテンツにして、
みてくれた人が価値を感じてくれたら
信頼して貰えるわけです。
そのタイミングで商品を
紹介していけば、
買って貰える可能性が
高まるということです。
じゃあ、具体的にどうしたら
良いかというと、
ネットで調べたら、
大概のことはわかります。
その調べるのに忙しくて
時間が無かったリ、
体系だって学びたいのであれば、
お金を使った方が、
手っ取り早いわけです。
そのお金で解決する方法は、
中高年の方が若者より有利だって話です。
ネットで発信する情報についても、
中高年の方が長く生きている分、
若い人より知識も経験も多いから、
自分の中にネタを持っている。
若者は、これから経験したり
情報を収集して発信していく必要がある。
まとめ
ということで、
ネットビジネスを始めるのに、
中高年の方が
有利なんだという話でした。
以前、年を取ると、
どうして折角の金を稼げる能力を眠らせてしまうのか？
といったタイトルで
ブログを書いたことがあります。
興味がありましたら
読んでみてください。
それで、ここまでの内容で
気づいて頂けたと思いますが、
一般的には若者より
中高年の方がお金は持っています。
ということは、
若者向けにビジネスをするよりも、
中高年向けに行った方が、
稼ぎやすいとも言えるわけです。
その中高年のことを
良く知っているのは、
中高年なわけです。
いかに中高年が
有利かってことです。
若者、そして家族向け取り組み方
もちろん、若い人も、
このブログをみてくれているでしょうから、
お金のあまりない若者が、
お金が無くてもできることも
紹介したいと思います。
これも実は簡単なことで、
家族がいますよねって話です。
若いあなたの親は、
中高年なはずです。
おじいちゃん、おばあちゃんでも
いいですけどね。
要は、家族で会話をする中で、
親の経験を無料で
収集することができるわけです。
以前、視聴したことがある
YouTubeの動画で、
こんなのがありました。
今も「鬼滅の刃」は
人気があると思います。
父親が刀鍛冶をやっている若者が、
父親と鬼滅の刃に登場する刀について
解説している動画で、
再生数を稼いでいました。
仮に30分の動画だとしても
父親の人生60数年＋30分なわけです。
息子の知識だけでは作れないし、
父親の知識だけでも発信できない。
それが親子でやることにより
実現しているわけです。
これって、私が思うに
理想的だと思うんですよ。
世間では、年寄りの集団自決なんて
物騒なことを発信している人もいますが、
親の経験や知識を
子供がヒアリングする。
家族の会話が生まれますし、
IT系の部分は子供の方が
得意ですからカバーして、
経験や知識は
親が提供するといった構図です。
例えが良くないかもしれませんが、
親がデータベースで子供が発信ツール。
そのコラボにより、
ネットビジネスで稼ぐことが
できるということです。
子育てのことだって、
母親や兄弟姉妹や親せきにも聞いて、
発信することだってできますよね。
もし、親と離れて
暮らしているのであれば、
職場の中高年の人に話を聞いて
情報収集するのもアリだと思います。
恐らく、若者の方から
職場の中高年に
「飲みに誘ってください」って
言ったら喜ぶと思うんですよー。
その上、奢ってくれるでしょう。
自分の周りにいる人の話を聞いて、
それをネタに稼ぐこともできるわけです。
こんな話をすると私の商品が
売れなくなってしまうんですけどね（苦笑）。
ネット上での人の集め方や、
商品の作り方、情報を
お金に変換する知識に
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登録して手に入れて欲しいです。
ネットビジネスの始め方だけは、
周りの大人でも知っている人は、
ほとんどいないと思います。
中高年、若者、
私のような情報を発信している者、
それぞれの強みを活かした戦略を
立てることにより、
時間もお金も節約できるわけです。
それぞれの強みを理解して、
ネットビジネスをやれば、
勝算が高くなるということです。
長々と話してきましたが、
お互いの強みを活かして、
ネットビジネスを
検討することにより、
家族とのコミュニケーションの
キッカケになったら嬉しいです。
今回は、以上となります。
人生で一番若い今から取り組めば、
稼げる期間が長くなり、
幸せ期間も最大化できます。
お金と時間、家族や色んな人との
出会いを有効に活用して、
幸福度の高い人生を目指しましょう！
この内容が参考になれば嬉しいです。
自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる
私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。 毎日満員電車に揺られて出勤し、 嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。 給料は安くて、家賃や生活費で ほとんど消えていました。 家族とは離れて暮らし、 週末も帰省する余裕もなく、 電話やメールでしか 連絡できませんでした。 家族との時間を失ってまで、 こんな人生で本当に幸せなのか？ 自分は何のために生きているのか？ そんな悩みが頭から離れませんでした。 そんな時、ネットビジネス というものに出会いました。 ネットビジネスとは、 インターネットを使って 自分の好きなことや得意なことを 商品やサービスとして提供するビジネスです。 私は、人間嫌いで一人で行動するのが 好きだったので、 ネットビジネスは まさにピッタリだと思いました。 しかし、私にはネットビジネスの 知識も経験も資金も人脈もありませんでした。 どうすればいいか分からず、 不安や恐怖でいっぱいでした。 ですが、自由に生きるためには リスクを背負ってでも チャレンジするしかないと 思い切って飛び込んでみました。 そして、半年後、 私は初収益を達成しました。 今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、 お金と時間に縛られずに自由に生きています。 田舎で家族と一緒に暮らしたり、 旅行したり、趣味に没頭したり、 自分のやりたいことを 思う存分楽しんでいます。 私だけではありません。 私と同じ起業家仲間も、 単身赴任や出稼ぎなど 家族と離れて暮らしていた 人たちが多くいます。 彼らも私も、特別な才能やセンスや 資金があったわけではありません。 ただ、家族と一緒に生きたいという 強い思いと 行動力があっただけです。 あなたは今の人生に満足していますか？ 毎日イヤイヤ働いて、 お金や時間に不自由して、 家族との時間を犠牲にして、 自分の夢ややりたいことを諦めて、 我慢・我慢で一生を終えるつもりですか？ 私は、そんな人生は嫌だと思いました。 どうせ一度きりの人生なら、 自分の好きなように生きるべきです。 しかし、自由に生きるためには 何をどうしたらいいのか分からないですよねー。 私もそうでした。 そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から ネットビジネスで成功したのかを 詳しくまとめた電子書籍を作成しました。 この電子書籍では、 以下のことを学ぶことができます。 ・ネットビジネスとは何か？ ・メリットとデメリットは何か？ ・成功するために必要なことは何か？ ・稼ぐ仕組みと具体的な方法は何か？ ・家族と一緒に生きるために必要なお金と時間の知識 この電子書籍を読めば、 あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。 この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。 すでに読んで頂いた方からは、 「家族と一緒に暮らせるようになりました」 「単身赴任・出稼ぎの苦しみから解放されました」 「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、 嬉しい感想をたくさん頂いております。 この電子書籍は、 本来有料で販売する予定でしたが、 多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して 自由に生きる方法を知って欲しいと思い、 期間限定で無料公開しています。 あなたも単身赴任・出稼ぎから脱出して ネットビジネスで自由に生きる方法を学んでみませんか？ 無料ですから、興味があれば覗いてみてください。 「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で見てみる
私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 
