こんにちは！ せがひろです。
今回は、わからないことを
ネットで調べる方法について、
解説していきたいと思います。
せっかくの便利機能なんで、
「使わないと損！」です。
基本的な使い方を
伝えていきます。
私はスマホを買うのが、
結構、遅い方でした。
サラリーマン当時の職業柄、
パソコンは持っていたので、
スマホは不要だと
思ってました。
ガラ系の方が
バッテリーが長持ちするし、
文字入力も
パソコンの方が早いので、
スマホの必要性を
感じていませんでした。
ですが、
時代の流れって言うんですかね、
どうしてもスマホじゃないと仕事上、
困ることが出てしまい、
しぶしぶ切り替えることになりました。
丁度その頃、
運悪く個人所有のパソコンが、
壊れちゃったっていうか、
ディスク不足がもうヤバくて・・・、
当時は、恐らくパソコンより、
スマホの方が価格が高かったんですよ。
月割りにしているから、
あまり気にならないと思うんですけど、
機種にもよりますがdocomoで、
スマホの分割分として、
毎月約4千円を2年間、
約10万円ですよね。
それ以外に保険やらギガ数によって、
毎月の金額が違います。
スマホを購入して
最初の2年間ぐらいは、
毎月、8千円ぐらい
支払っていました。
（今は、4千円ちょっとですけどね。）
これでも安いっていう
人もいると思います。
パソコンもあったので
スマホのギガ数は、
当時最低の１Gにして、
ポケットWi-Fiを別に契約していました。
ポケットWi-Fiだと、
当時で約3千円で、
無制限というのが
出ていたので、
スマホのギガ数を上げるより
断然安かったです。
っで、話を戻しますが、
個人のパソコンが壊れ、
たまたまスマホを
購入する必要があって、
個人のパソコンを
買い替えようか？悩んだ末、
結論としては、
「必要に迫られたら買おう！」
そう思ってたんですけど、
結局、必要に迫られなかったと（笑）。
まー、文字入力は大変ですけど、
スマホで大概の事は出来るので、
困らなかったんですね。
その後フリーランスになって、
ネットビジネスをやるのに
必要に迫られて、
パソコンを再度、
購入したってわけです。
それで今回のテーマの
検索力の基本についてですが、
最初にスマホとパソコンの
どちらしか所有する
予算が無い場合、
どっちがいいか？
悩む人もいると
思うんですけど、
ネットビジネスをやるん
でしたらパソコンが必要です。
そうでなければ、
スマホだけで充分です。
いずれにしても、
ネットで検索する際に利用する
サイトなんかは一緒なので、
どちらでも共通する内容で
解説したいと思います。
（画像は、パソコンの物を使用しています。）
目次
検索力の重要性（１）
今の時代、
まず必要なスキルとしては、
検索力になります。
この検索力の差というのは、
情報格差になるんですよねー。
検索力が無いと情報格差が
生まれてしまいます。
ここで人生で大きく
損をしてしまうんですよ。
ちょっと知ってるだけで、
得するってことなんです。
検索力を磨くと、
人生で何をするにも、
得する人になれるんですね。
検索力を磨くと・・・
例えば、お金の面でいうと、
安く物を買えたり、
逆に高く売れたりだとか、
サービスを安く
受けられたりだとか、
何をするにしても
損しなくて済みます。
色んなことを
知ってるってだけで、
怪しいサイトに
騙されないように
調べることもできます。
世間の評価なんかも
調べて無駄に高く買ったり、
安く売ったりってことが、
ぐっと減ります。
質の高い情報を知れば、
周りより何歩も先を
行けるわけです。
この検索力がある人は、
お金の面とか色んなことで
得することが
できるんですよね。
時間にしてもそうです。
効率化できるとか、
調べるのが早いとか、
色んなことを調べて
どこかにたどり着くかなど、
検索力がある方が
早いわけです。
あとネットだと、
いつでも利用でき、
相手の時間を
奪うことがありません。
知りたい時に
誰かに聞こうとしたら、
夜中でも
起こしちゃったり、
相手の時間・自由を
奪っちゃいますが、
ネット検索の場合、
自分一人で完結できるので、
そういったことがありません。
あと人間関係にしても、
情報を持っている人というのは、
価値が高くなります。
それこそネットが無い時代は、
年配の人の方が、
経験値とか、知識って、
長く生きてる分、
多かったわけなのですが、
教えて貰うことが
多かったわけです。
それが今はネットで
調べられることが増えたので、
サラリーマンの年配者は、
居場所が無くなりつつあります。
ただ、検索力を使って調べたことを
体系立てて整理しようと思ったら、
物事をまとめ上げるという、
プレゼン能力のような、
違うスキルが
必要なんですけどね。
そういった風に
いい情報を先出しすれば、
人が集まってきます。
それだけって
わけじゃないですけど、
人を集めるキッカケになります。
いい情報であれば、
いい人の考え方にも
触れることができるんですね。
要は検索力を磨くことで、
人間関係においても、
いい人と豊かな関係を
築きあげるとか、
その人の考え方に
触れることもできるわけです。
人間関係の構築にしても、
検索力を上げておけば、
うまくやりやすいってことです。
生きること全てに置いて
得をするわけです。
知ってるってことは、
「知は力なり」って、
哲学者のフランシス・ベーコンの
言葉にもあるように、
その知識を得るための
最良の方法が、
現代は検索力だって
ことなんです。
検索力を磨くことが
大事なんですね。
昔は紙の辞書とか百科事典しか
無かったわけですから、
それに比べたらネットでの
検索力を磨けば、
圧倒的に短い時間で
調べることができるわけです。
それこそ、今だったら
画像でも検索ができるので、
例えば、咲いている花の画像で
Googleを使って、
なんて花か調べる
こともできる世の中です。
検索力の重要性（２）
じゃあ、どうやって検索力を鍛えれば
いいかっていうことになんですけど、
検索の方法っていうか、
色んなパターンを知らないって人も、
一定数いるんじゃないでしょうか。
知ってる人にしてみたら、
当たり前のことかもしれないけど、
知らない人もいると思うので
解説していきます。
大前提として、
スマホを持った方が便利です。
機能的にはパソコンと
ほとんど変わらないです。
ただ、ネットビジネスを
やるならパソコンが必須です。
今の時代、知識を得るためには、
どちらかは持ちましょう！
このブログを読んでいる人でしたら、
どちらかは持っていると思いますけどね。
もし、今所有しているパソコン、
スマホが古かったら、
充電が持たなかったり、
遅かったりして、
時間効率が悪いのであれば、
なるべく最新のものを
購入した方が良いです。
そこは投資しましょう。
お勧めとしては、
販売して１年ぐらい経っていた方が、
初期トラブルが少ないですし、
値段も下がっているでしょうから
いいと思います。
それで人に聞く前に、
まずは検索してみましょう！
人に聞く前に調べる
習慣づけをした方がいいです。
ただ、注意というか順番としては、
まずは自頭で考えてください。
それでも分からなかったら、
ググるようにしてみてください。
例えば、電卓ばかり使っていると、
段々と暗算ができなくなったり、
車ばかり使っていると
足腰が弱くなるのと同じです。
最初からググってしまうと、
自分で考えるということを
しなくなっちゃいます。
そこは気をつけましょう。
「聞くは一時の恥」って言いますが、
自分で考えもしないで、
調べもしないで聞くのは
ダメだってことです。
それで最終手段として、
人に聞くと・・・。
人に聞く前に、
まずは自分で調べてみましょう。
自分で考えない、
調べない状態で質問してしまうと、
相手の時間を
奪ってしまいます。
そういった
発想って大事です。
自分で考えたり、
調べないで、
質問しようとすると、
しどろもどろになって、
ちゃんと質問できません。
成功者ほど時間を
大切にしていますから、
人の時間を奪って
ばかりいると嫌がれます。
結局、自分も損する
ことになります。
相手の時間を大切にする人は、
相手にも大切にして貰えます。
結局、自分も得をします。
人に聞くことも大事ですが、
まずは自分で調べるようにしましょう！
実際に検索する方法
では、具体的な検索方法を
お伝えしていきたいと思います。
どうやって検索したら
いいかってことなんですけど、
意外と検索の仕方を知らない人も
一定数いると思います。
もし、知ってたら
飛ばして貰って大丈夫です。
手順１．Google検索
これがある意味、
検索の基本となります。
例えば、東京の吉祥寺で
美味しいラーメンを食べたいんだったら、
「吉祥寺で美味しいラーメンを
食べられる店を教えて」って、
人に聞いたり、
音声検索であればいいんですけど、
Googleで検索するんだったら、
これだとあまり良くありません。
Googleでの聞き方というのがあり、
キーワードで区切します。
例えば、「吉祥寺 美味しい ラーメン」
といった風に空白スペースを空けて
キーワードを複数並べます。
そうすると吉祥寺の
ラーメン屋さんの情報が、
ブラウザ上に表示されます。
あるいは、西暦1990年は
和暦で平成だっけ？
昭和だっけ？っていうのを
調べる場合は、
「1990年 和暦」という風に
間に空白スペースを入れて入力して、
検索すれば結果が、
ブラウザ上に表示されます。
因みにGoogleも
AIによって、
どんどん進化し、
優秀になってますので、
欲しい情報と検索結果の
ヒット率が上がっています。
あと、50インチの4Kテレビが
欲しかったとして、
「4Kテレビ 50インチ 最安値」とか、
あまり古いのだと嫌だったら、
「最新」の条件を加えたり、
逆に中古でもいいから、
最安値のものが欲しいんでしたら、
「中古」ってキーワードを
加えるとかですね。
AND検索
ここまでに説明した
キーワードの間に
空白スペースをいれるというのは、
AND検索といいます。
日本語的に表現すると、
”1990年かつ、和暦”
つまり両方のキーワードが含まれる
情報検索ということです。
これがもし、
1990年だけで検索すると、
それに関する情報が
たくさん出てきてしまいます。
1990年の歴史・文化情報だったり、
その年に生まれた人だったり、
ヒット曲・漫画・流行などなど・・・。
知りたいキーワードを
複数追加して絞り込むわけです。
1990年空白スペース和暦
それにより1990年の和暦に
関連があるサイトが
検索されるわけです。
OR検索
あとOR検索っていうのもあります。
これも知っておくと便利です。
入力の仕方は、
キーワード 空白スペース OR 空白スペース キーワード
例えば、家族で夕食を食でる時に
何を食べたいか聞いたところ、
焼き肉か寿司を食べたい！
だったとします。
それぞれ個別に検索して
探すのは面倒！
そんな時、
焼き肉 空白スペース OR 空白スペース 寿司
このように入力します。
そうすると焼き肉か寿司の
どちらかの検索キーワードに
引っ掛かった情報が表示されます。
マイナス検索
自分がWindowsパソコンを
使っていたとして、
例えば、「パソコン お勧め ゲーム」で
調べるとマックアプリも表示されます。
そこで、
パソコン 空白スペース お勧め 空白スペース アプリ 空白スペース マイナス マック
と入力すると、
マックアプリが除外された結果が
表示されるようになります。
先ほどもちょっと触れましたが、
Googleも賢くなっているので、
感覚的には自動で
使っているOSを判断し、
検索結果が表示されて
いるようにも見えます。
現時点では、
マイナスあり・なしで、
検索結果は変わるので、
覚えておいて損はないと思います。
その他によく使う検索方法
その他によく使う検索方法としては、
色々あるんですけど代表的なものを
紹介したいと思います。
「○○とは」
例えば、単語の意味を知りたい時、
WordPressって何者か分からない時、
「WordPressとは」
という風に検索すると、
説明を検索することができます。
「○○ ×× 違い」
似て非なるものに、
どんな違いがあるのかを
調べる時に使います。
例えば、清算と精算の
違いを調べたりですね。
メリット デメリット
いい面悪い面を
知りたい時に使います。
例えば、TwitterやFacebookの
メリット、デメリットなんかですね。
思ったような検索結果が得られなかったら
もし、思ったような
検索結果が得られなかったときは、
言い回しを変えてみるとかですね。
例えば、「○○のコツ」を
「○○ノウハウ」に
変えてみるとかですね。
あるいは、日本語表記を
英語表記にしてみるとかですね。
英語以外の外国語
なんかもありますけど、
それによっても検索結果が
変わったりします。
今回紹介した検索方法は、
ほんとに時間効率的にみても、
メリットがありますので、
一個ずつのワードで検索するよりも、
関連性の高い
検索結果が得られます。
手順２．Twitter検索
Googleで検索しても、
なかなか思うように
見つからなかったら、
Twitterで調べてみるのも、
お勧めです。
リアルタイム性が
欲しいときですね。
例えば、トレンドとか、
色んな人の反応ですね。
そういった最新の情報は、
Twitterの方が強いです。
ただ、情報の正確さは
自分で判断する必要はあります。
あくまでも世論を調べるって、
捉え方の方が良いと思います。
Googleだと、
どうしても記事（文字）にならないと
検索結果に引っ掛からないんで、
多少タイムラグがあります。
Twitter検索に
向いているものとしては、
例えば、地震とか、交通事故とか、
電車の運行情報なんかは、
人の呟きの方が
早かったりするんですね。
それこそピンポイントで、
その場所にいる人からの
呟きとかですね。
ただ、信憑性に欠ける場合も
あるんですけど、
個人からの情報の方が
向いている場合も、
あるということですね。
いわゆる、口コミ的な情報です。
Twitterアカウントを持ってる人は、
それを使って検索してもいいですし、
なかったら、
Yahooリアルタイム検索で
トレンドを知ることもできます。
選挙をやっていたらその情報とか、
スポーツの最新情報なんかもあります。
それでもTwitterの方が
リアルタイム性が高いです。
さすがに選挙やスポーツ、
特に海外スポーツだったら、
現地から誰かが
呟いていたら別ですけど、
基本的にメディア情報からしか
得られませんから、
Yahooリアルタイムの方が
早いと思います。
手順３．YouTube検索
それからYouTube検索ですね。
これも大事です。
とりあえずGoogle検索と
同じキーワードを
指定してみるといいです。
動画なんで、音声や映像でも
情報が観れるので、
同じキーワードで調べても、
違った情報や深い内容が
得られることがあります。
利用してみた方がいいです。
あと、「探索」って
機能もあります。
昔はメニュー名が
「急上昇」ってなってたと
思うんですけど、
それが、ある程度の
カテゴリ分けがされた感じです。
この個々のカテゴリごとに
チャンネル登録できるようになっていて、
登録しておけば、
最新情報が通知されます。
因みに、音楽カテゴリは、
チャンネル登録者数が、
1億人を超えています。
手順４．自分で考えよう
検索結果で手に入れた情報を元に
自分で考えるということも大事です。
肯定した意見とか、反対意見とか、
知らなかった知識とか・・・
それを知った上で
自分はどう考えるかということです。
それでもし、
怪しいなーって思ったら、
ネガティブワードでも
調べてみてください。
例えば、MLM 空白スペース 怪しいとか、
デメリットとかですね。
そうすると、
実践して失敗した人なんかの情報を
見つけることができます。
あるいは、肯定意見、反対意見、
それぞれを発信している
人自体の評判を調べてみたりですね。
ただ、悪い情報があるから
悪いとも限りません。
情報というのは
精査する必要があります。
政治の世界だってあるじゃないですか、
都構想賛成、反対とかね。
要は、どこまで調べても、
最後に判断するのは自分なんです。
それで、ここまできて自分で考えて、
それでも答えが見つからなかったら、
また手順の１から３までを
繰り返す作業をすることになります。
時々刻々と情報って変わっていくんで、
最初とは違う情報が見つかると思います。
検索して解決しない問題っていうのは、
ほぼないと思っても良いです。
生きてる上で困ることは、
ほぼネットにあります。
もちろん釣り情報
なんかもあります。
釣り情報とは、
騙す情報なんかのことです。
すぐに答えにはたどり
着けないかもしれないですけど、
それも含めて勉強ですね。
最終的には得た情報を元に
自分で精査すると・・・、
自分で考えるっていうのが
大事なんですね。
まとめ
今の時代に
大事なのは検索力です。
まずは人に聞くより先に
Googleで検索しましょう。
検索さえすれば、
ほとんどの問題は解決します。
検索方法は、以下の3つです。
手順１．Google検索
手順２．Twitter・Yahooリアルタイム情報検索
手順３．YouTubeの検索・探索機能を使って調べる
それで様々な
検索方法を使ってみる。
AND、OR、マイナス・・・
キーワードも変えてみたりしましょう。
それからどうしても
見つからない場合、
分からない場合は、
一次情報を持っている人に
聞いてみましょう！
ただ、自分はこう考えて、
こう行動したとか、
やっぱりそれが、
ある前提です。
ただし、相手の時間を
奪っているんだということを
忘れないで
振る舞うことが大事です。
事前に質問内容をまとめて、
なるべく短く端的に丁寧に
聞くことによって、
教えて貰えるかも！？
ってことです。
たまに教えて貰えること
前提って人もいるんですけど、
答えて貰えない前提で
いいぐらいです。
無料で相手の時間を奪って、
何であなたに説明しなきゃいけないのって
思われても仕方ないじゃないですか。
回答が貰えたらラッキー！
ぐらいの考え方で、
質問を丸投げするのもダメです。
質問を受ける方としては、
何のメリットもないわけですから、
「どうしたらいいですか？」
といった漠然とした質問・・・、
巷の占いだって有料ですからね。
無料相談を募集しているんだったら、
ともかく、
そういうの無しに
無思考で質問するのは
ダメですよってことです。
分からないことを
分からないままにして
おくのは良くないです。
分からないなら、
自分で調べて
解決していきましょうね。
その小さな積み重ねが
振り返って見た時に、
大きな差になるわけです。
あと、深く調べましょう。
表面的な部分だけじゃ無く、
どんどん色んなキーワードや
サイトを見て、
一つのキーワードに対して、
ネガティブな面とか、
他の関連性のあるキーワードとか、
色んな人の意見とかをみてみることで、
色んな深い知識を
手に入れることができます。
上手くいく人、
成功している人っていうのは、
自分で考えて
行動する人なんです。
ただ、最初はみんな初心者です。
上手くいかなくて当たり前だし、
焦る必要もありません。
とにかく継続して
日々コツコツとやることで、
成長できるので
行動あるのみです。
これからも共に学んでいきましょう！
以下のブログも参考になります。
自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる
私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。 毎日満員電車に揺られて出勤し、 嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。 給料は安くて、家賃や生活費で ほとんど消えていました。 家族とは離れて暮らし、 週末も帰省する余裕もなく、 電話やメールでしか 連絡できませんでした。 家族との時間を失ってまで、 こんな人生で本当に幸せなのか？ 自分は何のために生きているのか？ そんな悩みが頭から離れませんでした。 そんな時、ネットビジネス というものに出会いました。 ネットビジネスとは、 インターネットを使って 自分の好きなことや得意なことを 商品やサービスとして提供するビジネスです。 私は、人間嫌いで一人で行動するのが 好きだったので、 ネットビジネスは まさにピッタリだと思いました。 しかし、私にはネットビジネスの 知識も経験も資金も人脈もありませんでした。 どうすればいいか分からず、 不安や恐怖でいっぱいでした。 ですが、自由に生きるためには リスクを背負ってでも チャレンジするしかないと 思い切って飛び込んでみました。 そして、半年後、 私は初収益を達成しました。 今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、 お金と時間に縛られずに自由に生きています。 田舎で家族と一緒に暮らしたり、 旅行したり、趣味に没頭したり、 自分のやりたいことを 思う存分楽しんでいます。 私だけではありません。 私と同じ起業家仲間も、 単身赴任や出稼ぎなど 家族と離れて暮らしていた 人たちが多くいます。 彼らも私も、特別な才能やセンスや 資金があったわけではありません。 ただ、家族と一緒に生きたいという 強い思いと 行動力があっただけです。 あなたは今の人生に満足していますか？ 毎日イヤイヤ働いて、 お金や時間に不自由して、 家族との時間を犠牲にして、 自分の夢ややりたいことを諦めて、 我慢・我慢で一生を終えるつもりですか？ 私は、そんな人生は嫌だと思いました。 どうせ一度きりの人生なら、 自分の好きなように生きるべきです。 しかし、自由に生きるためには 何をどうしたらいいのか分からないですよねー。 私もそうでした。 そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から ネットビジネスで成功したのかを 詳しくまとめた電子書籍を作成しました。 この電子書籍では、 以下のことを学ぶことができます。 ・ネットビジネスとは何か？ ・メリットとデメリットは何か？ ・成功するために必要なことは何か？ ・稼ぐ仕組みと具体的な方法は何か？ ・家族と一緒に生きるために必要なお金と時間の知識 この電子書籍を読めば、 あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。 この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。 すでに読んで頂いた方からは、 「家族と一緒に暮らせるようになりました」 「単身赴任・出稼ぎの苦しみから解放されました」 「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、 嬉しい感想をたくさん頂いております。 この電子書籍は、 本来有料で販売する予定でしたが、 多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して 自由に生きる方法を知って欲しいと思い、 期間限定で無料公開しています。 あなたも単身赴任・出稼ぎから脱出して ネットビジネスで自由に生きる方法を学んでみませんか？ 無料ですから、興味があれば覗いてみてください。 「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で見てみる
私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 
