個人ビジネスをやって年金生活を疑似体験して備えよう

こんにちは! せがひろです。

私の周りには年金生活を、

している人が多くいます。

まだサラリーマンだった頃、

年金生活に入ると聞いて、

「いいなー、羨ましいなー」って、

思っていました。

だって、働かなくても、

年金収入があるんだから、

毎日好きなことをして、

暮らせるじゃないですか。

そう思っていました。

ところが、

1ヶ月もすると年金受給者たちは、

「暇だぁ~」

そう言い始めます。

当時の私には、

信じられませんでした。

なんて贅沢な悩み何だ!?

こっちは毎日汗水垂らして、

働き続けないと

収入が得られないんだぞ!

そんなに趣味もやりたいことも、

ないなんて信じられない・・・。

自分だったら、いくらでも、

毎日遊べるのになーって、

思ってました。

ところがビジネスが成功した直後、

私も「暇だぁ~」ってなりました。

自動で収益を出せる

仕組みを作ったので、

何もしなくても、

収益が発生します。

作業時間の部分が、

すっぽり空いたんですね。

これを読んでいる

人にしてみたら、

私がサラリーマン時代に

感じたように、

「なんて、贅沢な悩みだ!」って、

思うかも知れません。

でも、こうしたことって、

誰でも起きることなんですよ。

なぜ、そういう状態になるのか?

どう考えて、克服したらいいのか?

今回は、それについて

解説したいと思います。

なぜ暇になるのか?

最初に暇になる理由ですが、

色んな理由があります。

主なものとしては、

①若い時に老後のことを計画していない

(そんな余裕がないのかもしれません。)

②労働の本質を理解していない

③本当の幸せな人生を想像できていない

といったものがあります。

他にも、まだまだあると思いますが、

大きくは、この3つだと思います。

では、一つずつみていきましょう!

①若い時に老後のことを計画していない

誰もが生きていれば、

必ず年を取ります。

30代ぐらいから記憶力が衰え、

40代ぐらいから老眼が始まり、

50代ぐらいから足腰が弱り始め、

若い頃のように行動するのは、

結構、努力しないと

厳しくなっていきます。

その若い時に、

いわゆる労働をしていると、

一日の大半は、

その時間に充てられます。

たまの休日には、

趣味や家族サービスなど、

ストレスを発散したり、

リフレッシュするのに

時間を使います。

家族サービスは別としても、

休日すら、労働のための

体力や精神的なケアに

使っているようなものです。

そういった毎日を過ごしてしまい、

誰もが、いずれ訪れる老後のことを

真剣には考えられていないんですね。

今だけを精一杯生きているって

言うんですかね。

それとも分かっているんだけど、

現実を逃避しているのか・・・。

②労働の本質を理解していない

これはですね。

知らなくて当然なんですよ。

なぜかというと、

学校で教えてくれないですからねー。

学校で教え無いものだから、

自分の周りの友達も親も先輩もみんな、

汗水たらして働くことが

常識だと思っているし、

学校を卒業したら、

就職することに何の抵抗もなく、

就活を始めるわけですね。

中には就職することを

疑問に思っていた人もいると思います。

でも、周りの人に話を聞いても、

みんなそれが当たり前だと

思っているわけですから、

相手にされないっていうか、

変わってるって

思われたりするわけです。

せめて、就職先の経営者は、

どうやって昇りつめたのかぐらい、

学校で教えてくれていれば、

考え方も、発想も、

変わっていたと思います。

学校で教えてくれるのは、

就職して雇われて働いて、

安定して給料を稼ぎ、

税金を納めるといった

モデルですよね。

パートタイムやアルバイトも同様で、

時給いくらで契約しています。

ここで、疑問ですが、

まず、収入面で雇われて働いて、

年収一千万円超えるのか?

私が社会人になった頃は、

バブルの頃だったので、

毎年一万円以上、

昇給していました。

当時は若かったし、

深く考えていなかったので、

単純に嬉しかったです。

仮に毎年一万円昇給したとして、

約40年働くわけですから、

最終基本給が60万円ぐらいと

いうことになります。

それでも、年収で計算したら、

720万円ということになります。

絶対に年収一千万円に

届かないことが、

決まったようなものです。

しかも実際に

毎年一万円の昇給自体、

あり得ませんけどね。

もう一つが、私の経験上、

仕事には繁忙期と閑散期があります。

メチャクチャ忙しい時期と、

メチャクチャ暇な時期が、

必ずあります。

何が言いたいかというと、

忙しくても、暇でも、

雇われて働くということは、

拘束した時間に対して

給料が発生している。

ということなんですね。

例えば、会社員や公務員は、

通常、昇給は年に一回です。

それで年単位の給料が決まって、

頑張っても、頑張らなくても、

同じ給料で推移します。

また、昇給すればまだしも、

会社全体の業績が悪ければ、

それすらない可能性があります。

下がる可能性もあります。

それで、働くモチベーションを

保つのは大変です。

確かに病気などで長期休暇した

経験があればありがたい仕組みです。

逆に倒産やリストラを

経験した人でしたら、

お金は貰える時に貰えるだけ

欲しいと思うでしょう。

ここで伝えたいのは、

学校で教える働き方というのは、

時間を拘束された働き方で、

高収入は望めないものだと

いうことです。

それでも毎月安定して

収入が入ると、

段々慣れてきてしまいます。

毎年、毎月、それこそ何十年も、

繰り返されるわけです。

そうするといつの間にか、

当たり前だと思ってくるんですね。

しかも、先ほど触れたように、

頑張っても、頑張らなくても、

個人が評価されることはあまりなく、

会社で決められた賃金規定通りにしか、

昇給しないわけですから、

向上心もわいてこなくなってしまいます。

しかも、一説では経営者というのは、

生活できるギリギリに給料を設定する

傾向があるそうです。

理由は、収入が多いと、

辞めなそうですが、

逆に本来やりたい事や、

独立起業を目指しだりとか、

年収一千万円以上

稼ぐことを目指したり、

ある程度、

お金が貯められたら、

資産投資してのんびり

暮らしたりですね。

それがギリギリの

給料にしておけば、

毎月、その会社で働き続けないと

生活できないわけですから、

結果的に長く勤めて貰えるわけです。

全部の企業がそうだとは言いませんが、

正しく投資を理解して運用すれば、

働かなくても経済的に困ることは、

無くなるわけです。

そのための最低費用は、

おおよそ二千万円ぐらいと

言われてますけどね。

詳しくは、以下のブログで説明しています。

今回は、不労所得を手に入れるためには、いくら資金を貯めれば資本家になれるのか?どのぐらい、お金があれば生活が楽になっていくのか?それについて、話していきたいんですけど、まず最初に注意なんですけど、あくまでも参考例なんで、時代背景や、その時の世の中の経済状況・物価・・・みんなさんの家計状況なんかによっても変わってきます。

あと1つ、伝えたいのは、

良くて定年、最悪リストラにより、

翌月の収入がゼロになるということです。

リストラの場合、次の働き先を

探すと思いますけど、

それを繰り返していても、

いずれ、定年で働けなくなり、

収入がゼロになる時が訪れます。

それまでに学校では教えてくれない、

働き方にたどり着いていないと、

厳しいわけです。

③本当の幸せな人生を想像できていない

ここで経済的な問題が無い状態を

想像してみて貰えますか?

働かなくても、毎月安定して、

収入が得られる状態です。

その状態になった時に、

毎日何をするかなんですね。

本来、働くということは、

どこの会社の社訓にも

掲げられていると思いますが、

社会貢献をするということです。

どんな会社でも、何かしらの

商品やサービスという価値を提供して、

お客さんの悩みを解決してあげて、

対価としてお金を貰っています。

なかなかイメージ

しずらいと思います。

例えば、飲食店で食事をしたとしましょう。

確かに、食べたいものを

食べて料金を払っていると思いますが、

これは、お客さんの「お腹が空いた」という、

悩みを解決してあげたわけです。

あるいは、テレビショッピングで、

ダイエット商品を販売していたとしましょう。

その商品を買う人というのは、

商品そのものというよりも、

太っているという悩みを解決できる

という部分に引かれて購入するわけなんですね。

商品やサービスを販売する
本質というのは、

そこにあるわけなんですね。

商品やサービスそのものだけを
一生懸命説明しても、

なかなか売れません。

そんな風に悩みを解決してあげたい!

誰かの役に立ちたい!

それによって感謝されたい!

自分の存在意義を感じていたい!

ということなんだと思うんですね。

ある意味、「承認欲求」なのかも、

しれませんね。

いずれにしても、

生きていくためには、

お金が必要なわけですから、

誰かの悩み解決は

していくことになります。

「でも、資産家は、

お客さんの悩み解決しなくても、

遊んで暮らせるじゃないか?」

そう思うかも知れません。

それでも資産家でも働くんですね。

何故か・・・

例えば、元ZOZOの前澤さんなんて、

会社を辞めた時点で資産が1,000億円

あるのに、ビジネスをしています。

やっぱり誰かの役に立ちたいとか、

自分の存在理由を感じていたい欲求が、

人間の本質的な部分にあるんだと思います。

私が知っている人の中でも、

資産運用によって働かなくても、

経済的に困らない人でも、

結局、働くんですね。

お金だけあっても幸福な人生は

手に入らないということです。

誰かの役に立って、

自分の存在意義を感じることが、

本当の幸せなんだと思います。

もちろん、

使いきれないほどではないけど、

お金も欲しいでしょうし、

実際、生きていくためには必要です。

なので、人の役に立ちながら、

ほどほどに働き続けるというのが、

幸せの人生なんだと思います。

サラリーマンのゴール

それが雇われて働いていると、

強制的にエンディングがきてしまうので、

個人で稼げるようになっておいた方が、

いいよ!ってことです。

あのー、昭和の時代は、

60歳まで会社に勤めてさえいれば、

翌年から、年金生活が始める

といったモデルがありました。

とにかくサラリーマンは、

60歳までどんな苦痛でも耐えて、

辛抱していれば解放されたんですね。

ところが、平成になって、

年金受給年が65歳となり、

選択制にはなっていますが、

まだまだ先延ばしになりそうです。

更に、高齢者雇用安定化法により、

起業側は社員が年金受給できるまで、

雇用しましょう!

といった、働きかけが行われましたが、

本来、国でやるべきですよね?

企業もいい迷惑です。

(ここでは解説しませんが、

財政破綻なんて嘘ですからね。)

法律ができてしまって、

企業側がどうするかというと、

業種にもよりますが、

例えば、IT企業で70歳まで働けますか?

想像したらわかりますよね。

早期退職や、非正規雇用を

推進するしか方法がないわけですね。

これからは定年まで働くことが、

目的ではないということです。

少しでも給料が良い企業に

転職しても、

雇われて働いている以上、

いずれ働けなくなります。

これからの時代は、

生殺与奪の権を他人に握られず、

個人で稼げるようになって、

いつまで働くかを自分で決め、

働きたいように

働くべきだということです。

決して雇われて働くことが、

悪いわけではありません。

雇われて働きながらでも、
いずれ、個人で稼げるようになりましょう!

それが一日でも早い方が、

幸せな時間が増えるということです。

その後の人生

晴れて個人で稼げるようになった時、

冒頭で触れた年金受給者と同じように、

時間を持て余す状態に遭遇します。

なかなか想像できないですよね。

強いてあげれば、

学生時代の夏休みですかね。

私が高校三年の時、

今まで部活で夏休みが無かった状態から、

引退して解放された時、

まるまる夏休みが自由に

過ごせたのですが、

暇でしたねー。

友達とキャンプとか行きましたけど、

そんな毎日なんて、

あり得ませんからね。

それと同じように、

労働から解放されると、

会社員ですと大体、

一日の10時間ぐらいは、

費やしていたところが、

ぽっかり空いちゃうんですよね。

それをサラリーマン時代の

趣味で埋めようとしても、

時間が有り余ってしまって

無理なんですよ。

そりゃあ、そうですよね。

雇われて働いていた時代に

休日で満足していた趣味を、

働いていた時間に

割り当てようとしても、

時間が有り余るに決まっています。

私もビジネスに成功した際に

達成感と共に、

今まで徹夜同然で準備をしていた

時間がぽっかり空いてしまって、

一ヶ月もすると

やることが無くなりました。

友達と遊ぼうにも

友達が働いている時間は、

無理ですよね。

東京で行きつけのBARも、

夜だけですから日中は行けないので、

ホテルで待っているか、

ブラブラ時間を潰すしかないんですね。

大分頑張って、

色々してみましたけど、

一人だとつまんないんですよ。

なので、同じように

個人で稼げるようになって、

同じ価値を共有できる人が

増えて欲しいと思って、

こういった情報発信を

しているんですけどね。

それで、どうしたかというと、

仕事をするようになりました。

かっこつけるわけじゃないですけど、

仕事をすれば知識も増えるし、

一日も早く共感できる人を

増やすことができますからね。

私も人間ですから、

お礼のメールとか頂くと、

やっぱ嬉しんですよね。

なので、いつの間にか、

喜ぶ人が増えることに、

「生きがい」を感じる

ようになりました。

趣味は、サラリーマン時代と

同じぐらいの時間があれば充分ですし、

趣味が増えたら増えたで、

仕事と調整すればいいわけで、

個人で働いていれば、

時間の使い方は自由ですからね。

早期に疑似体験

今回、自分の体験を

踏まえて話してきました。

ですが、言葉で言っても、

理解するのは

なかなか難しいと思います。

しかし定年退職してから

気付いていたのでは、

本当に辛い思いをするでしょう。

年金を受給できるまでは

再就職して稼ぎ、

年金額が少なければ、

また何らかの労働をし、

弱った体をメンテナンスしたり、

節約したり・・・、

結局、サラリーマン時代の

延長の生活になるか、

充分な年金受給が

あったとしても、

「暇だなぁ~」の

生活を送ることになります。

そうならないために

一日でも早く、

働かなくても稼げるように

なって気づいて欲しいんです。

そうするれば、

色んな体験もできるし、

考える時間も、軌道修正も、

できるわけじゃないですか。

「どうしよう?どうしよう?」と、

悩んでいても、現状は変わりません。

分かったようなつもりにはなれますが、

経験して体感しないと分かりません。

行動することが

大事だということです。

ネットビジネスの勧め

最後にまとめですが、

今回伝えたかったことは、

定年退職により労働から解放され、

時間の自由が手に入った瞬間、

時間を持て余してしまうことになり、

現在の趣味やレジャーだけでは、

その空いた時間を埋めるには、

全然足りないということです。

ただただ生活するためだけに

働いていた状態から解放されても、

ただただ生き続けるという、

老後を迎えるだけになって、

苦痛な時間が増えるだけです。

そうならないためにも、

働く真の理由

お客さんの悩み解決であること、

それによって得られる喜び、

それを理解して働くことにも、

楽しさをみつけましょう!

ということです。

労働ではなく、真の働く喜びと

趣味やレジャーを組み合わせて、

幸せで豊かな人生を
手に入れましょう!

そのためには、

ネットを使ったビジネスが

最適だと、私は思っています。

ネットですから日本中の人と

アクセスすることが可能で、

低投資ではじめられ、

リスクが少ないです。

いきなり実業で勝負すると、

イニシャル、

ランニングコストが膨大で、

後戻りできなくなってしまいます。

それがネットだと低投資ですから、

いくらでも色んなビジネスが試せます。

顔出しも不要ですから、

大成功してもバレることもありません。

自動化も容易にできますので、

イメージ的にはネット上に

自動販売機を

設置するような感じです。

そうすれば興味を持った人が、

買ってくれて、商品点数を増やせば、

売上げも、どんどん伸びていきます。

成功すれば目立たずに、ひっそりと、

お金の問題を解決し、

あとは、幸せな人生を送るために

時間を贅沢に使えるわけです。

お金もあれば考える視野も

増えますからね。

お金と時間の自由・・・

それを一日も早く手に入れて、

豊かで幸せな人生を

送ることに備えて欲しいです。

この内容が

参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/3UVMx3UuAWg


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

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インターネットを使って

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商品やサービスとして提供するビジネスです。

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