【書評】「シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント」幸福編

こんにちは! せがひろです。

今回は、「シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント」

ちょっと長いタイトルですが、

以前、「金持ち編」と題して

運に頼らずにリッチになる方法を伝えました。

今回は、「幸福編」と題して、

お金持ちになったその後に、

幸せになる方法を解説したいと思います。

最初に結論から伝えると、

お金が手に入ったからと言って、

イコール幸せになれるとは

限らないということです。

確かにお金があった方が

無いよりは幸せを感じられます。

好きなように生きられるし、

時間も自分の好きなことに使えます。

しかし、とてつもない孤独感を感じます。

あるいは、病気になってしまったら、

寝たきりになってしまったら、

お金があっても、

食べたいものも食べられなかったり、

行きたいところへも行けなかったり、

また、行きたいところに

一人で行って楽しいのか・・・。

なんてことが起こり得ます。

つまり、健康な体と心、

愛情あふれる家庭、友達などは、

お金では買えないけど幸せに繋がる

大事なものだということです。

お金持ちアピールをすると

ちやほやする人が寄ってきます。

一時的に満足することは

あるかもしれません。

「金の切れ目は縁の切れ目」

と言われるように、

そういった関係では

幸せになれません。

実際、著者のナヴァルさんも

経済的自由を手に入れた後に

幸せとは何かを深く考える

ようになったそうです。

その内容について

話していきたいと思います。

幸せになる思考

幸せになるには

どんな状況でも、

プラスに物事を捉える習慣

身につける必要があります。

客観的にみて現実の出来事には

良し悪しがありません。

病気も、失恋も、事故も、

ただの事象に過ぎない。

それに対して人が勝手に

善悪の解釈をしているに過ぎません。

例えば、失恋について

・振った方が悪いのか?

・フラれた方が悪いのか?

当事者、第三者で解釈が違うわけです。

当事者としては、

落ち込む人もいるでしょうし、

メンタルが強くなったと

プラスに考えられる人もいるわけです。

私も気を付けていることですが、

何か起こってしまったことは

変えられないわけなので、

頭を切り替えるように

心がけています。

そもそも人生には

避けられないような

苦しいことの方が多いのです。

生きている以上、

老いて病気になり

死ぬことからは

避けられないわけです。

何でもネガティブに

捉えてしまっていては、

毎日、クヨクヨ悩んで生きる

人生になってしまいます。

誰でもいつかは死ぬわけだから

物事をポジティブに捉えて

前向きに時間を使う方が幸せ

だということです。

もし自分がネガティブに

物事を捉えがちなのであれば、

できるだけ物事をポジティブに

捉えられる友達や仲間と

一緒にいるといいわけです。

ドラマ、アニメ、映画なんかでも

いいですね。

夢は呪い!?

欲望とは欲しいものを手に

入れられるまでは不幸でいること。

このように解説しています。

私は仮面ライダーシリーズが好きで

良くみるのですが、

「夢は呪い」といった

シーンがありました。

叶った人はいいけど、

叶わなかった人は、

ずっと、追いかけることになって

それは呪いと同じ苦しみ続ける。

そのような話しでした。

共通する部分は欲望を持つと

達成できるまでは、

ずっと不幸な状態だと

捉えられるところにあります。

ほとんどの人は

このことを自覚しておらず、

学校などでも「将来の夢」とか

「希望」なんて、

子供に聞いたりします。

ある意味、残酷な話しですね。

会社のノルマでも達成するまでは

プレッシャーを感じるわけです。

私たちは常に何かを欲して、

それが手に入らないと

不幸だと認識してしまいます。

どうしても避けられない

こともあります。

お腹が空いていても

すぐには食べられなかったり、

徹夜仕事で睡眠時間が

削られたりですね。

確かに、物欲の場合でしたら

手に入れさえすれば、

幸せを感じることができます。

しかし、それは一瞬で

もっといいものを

目指そうとしてしまいます。

じゃあ、次に欲しいものを

目指して手に入れよう!

なんてしても、それが手に入ると

更に上を欲するようになり、

無限ループに入ってしまうわけです。

それを解決する方法というのが

「既に持っているもので満足する。」

この考え方になります。

哲学的に言えば、

未来ではなく、

今、この瞬間がいかに

恵まれているかに

気づくことが

大切だということです。

豪華であろうが無かろうが、

家は家だし、時計は時計です。

健康でいられること、

家族と一緒にいられることなど、

既にあるものに対して

幸せだと思うことが、

幸せになるためには

とても大事なんですね。

物事の捉え方というのは、

どうとでもできるわけです。

他と比較するのではなく

自分ルールで幸せを感じる。

これに気付きさえすれば

幸せを感じることができます。

ただ、欲求をゼロに

することはできませんよね。

そこで著者は、

欲求は、1つだけにしましょう!

そう伝えています。

2つ以上あると気が散るし、

欲望の数だけ不幸感が増します。

もし、2つ以上に

なりそうだったら、

本当に欲しいかを

考えるようにしましょう。

大体のケースは情報を

知ったから欲してしまいます。

例えば、高級ブランド品の

存在を知らなければ、

欲しいとすら

思わないわけですからね。

食べ物でも、家具家電品でも

情報を手にするから、

欲しいと思ってしまうのです。

だから、いま不便を

感じていないのであれば、

今自分が持っている

ものに感謝して、

欲は1つに絞って

おくべきなのです。

その1点に意識を集中した方が

叶えやすく、

不幸の数を

減らせるということです。

自分で変えられるもの・変えられないもの

自分で変えられない物事を

受け入れるには、

全てが塵になることを

知りましょう。

生きていれば避けられない

苦悩が人生ではつきものです。

老いや死というのは

避けられません。

そういった避けられない苦悩が

降りかかってきた時に、

「すべては塵になる。」

そう捉えましょうと伝えています。

どういうことかというと、

いつかは全部

消えるということです。

例えば、100年後には自分も知人も

この世には誰もいないでしょう。

どんな偉業や業績も

物質的なものも、

いずれ無くなってしまうのだから

「塵になる」という考え方です。

その疑似体験だと

私が思っているのが睡眠です。

ある意味、仮死状態ですよね。

大きな悩みなどを抱えていなければ

夢をみることもなく、

考えることもなく、

思い出すこともなく、

ただ呼吸しているだけです。

この睡眠の状態から

呼吸も止まれば

死んだ状態と

変わらないということです。

自分で変えられない物事を

受け入れるには、

考えても、悩んでも

どうにもできないので、

いずれ、塵になるんだと捉えて、

そこでムダに悩まない

ようにしましょう!ということです。

時間を大切にしよう!

先ほどの「塵になる」から、

何をしても無意味と考えるのは、

間違いです。

人間には喜怒哀楽が

あるわけですから、

有意義に過ごした方が

幸せなわけです。

人生の後半に

差し掛かれば掛かるほど

いつ死ぬか

分からないわけですから、

例えば、1日3回しか

食事をしないと考えたら、

その日、食べたいものを

食べておいた方が幸せなわけです。

こんな話がありますよね。

癌になった患者が

生きる希望を持つことで延命する。

あるいは、自殺する人というのは

夢や希望が無くなった状態とか。

なので、時間は有意義に使った方が

良いということです。

決して勉強しましょうと

いうわけではなく、

やりたいことをやっている限り、

あなたにとっては時間を

無駄にしていることには

ならないわけなんです。

傍から見て

ムダに見えてもです。

その、やりたいことを

やるためには、

お金と自由な時間があった方が

良いということですね。

経済的な自由を手に入れて

自分がやりたいことに時間を使い、

閃いたら、即行動に移し、

自分にしかできない貢献をする。

それが大事だということです。

習慣の置き換えにより、少し幸せになれる

幸せになるかは自分で決められる。

その意識を持ちましょう。

幸福な人間になると決めて

自分の生活を見直して、

軽率な悪い習慣を良い習慣に

置き換えていく。

なぜなら、習慣が人を作り、

人を変えるからです。

本書で悪い習慣の例として

以下のようなものが挙げられています。

酒、SNS、糖質の多い食事、

ゲーム、スマホ、ポルノ、

ニュース、カフェイン

ネガティブな人との付き合い。

シンプルにこういった悪い習慣を

控えるだけで、

今より確実に幸せになれるわけです。

著者が挙げた悪い習慣は

全て中毒性があって、

短期的には気持ちがいいんだけど

長期的には損をするものと伝えています。

ポルノもある意味、

少子化に繋がっているかもしれませんね。

逆に、良い習慣の例としては

以下のようなものが挙げられています。

日光を浴びる、運動、ヨガ、

低等質な食事、

ちょっとした断食、瞑想、読書、

ポジティブな人との付き合い。

これらは短期的には

あまり効果を感じられません。

しかし、長期的にみれば

得するものです。

(気づいた人もいると思いますが

良い習慣の中に

現代文明のテレビ、パソコン、

スマホなどは入っていません。)

それが幸せに近づくことだと

伝えているわけです。

そうは言っても、

急に変えるのは難しく、

逆にストレスに感じることも

あると思います。

なので、1つずつ半年ぐらいかけて

軌道修正していくことをお勧めします。

私の場合、テレビは全くと

言っていいほど観なくなり、

読書の機会が圧倒的に増えました。

その他にも食事内容も

変わりましたし、

運動を兼ねて散歩することで

日光を浴びています。

脱サラ直後はめちゃくちゃ

太りましたが、

2年ぐらいかけて

無理なく元の体重に戻せました。

特におすすめは、

テレビといったような、

メディア情報を遮断することです。

ニュースに至っては

ネガティブな内容が多く、

世の中がどんどん悪く

なっているような、

錯覚を受けてしまいます。

あとは、CMなどの

物欲を刺激する情報です。

知らなければ欲しいと

思わなくなりますので、

メディア情報を遮断するだけで

無駄な出費が大幅に減ります。

具体的に説明できませんが

本当に必要な情報というのは、

知らず知らずのうちに

入ってくるものです。

良い習慣を身につけましょう!

良い人間関係を気付くには

自分でできる習慣の改善や

気の持ちようを変えても、

ネガティブな人と付き合っていたら

逆戻りしてしまいます。

あと、他人の好みにも

影響を受けることがあります。

ブランド好きな人といると

ブランドに関心を持ち、

ジムに通っている知人がいると

筋トレを意識する。

そんな風に人間というのは

自分の周りの人から、

多大な影響を受けます。

なので、良い影響を与えてくれる人と

一緒にいることが、

大事になってきます。

具体的には、

①ポジティブで明るい

②手が掛からない

③嫉妬しない

④賞賛し尊敬できる

⑤正直に自分を曝け出せる

この5つです。

逆に悪い影響を

与える人というのは、

①誰かを批判する

②ネガティブ

③嫉妬する

④誰かと衝突している

⑤自分を正直に曝け出せない

この5つです。

特に、批判する人というのは

自分も影響を受け、

批判するようになってしまいます。

誰かを批判すると

孤立しやすくなります。

付き合うべき人、そうじゃない人が

理解できたと思います。

じゃあ、どうやって付き合うべき人と

出会えば良いのでしょうか?

それは、自分自身も立派になる

付き合うべき人のようになるということです。

その上で、自分らしさを発揮して

共感されることを伝えていけば、

付き合うべき人が集まってきます。

ここで大事なのが意識して

人脈づくりをするのではなく、

自分が大好きなことを突き詰めて、

楽しいと思うことを発信していけば、

必ず、そこに適した人が

集まるということです。

例えば、共通の趣味を持っている

人って集まりますよね。

逆に自分がどうしようもない人間だと

詐欺師や変な人が寄ってきます。

付き合うべき人と知り合うためには

自分自身も磨きましょう!

健康を維持する習慣をつけよう!

健康が大事なのは

言うまでもないですよね。

いくらお金を持っていても、

病気をしていたら旅行にも行けません。

食べるものも

制限されてしまいますからね。

もし、不健康になったら

それを受け入れて、

前向きに生きるしかありません。

健康なうちから維持することを

心掛けた方が良いというのは、

想像できると思います。

主な病気の原因は、

食事、運動、睡眠について、

本来の人間生活から

かけ離れた時に起こります。

まず、食事についてですが、

パレオダイエットが良いと

著者は伝えています。

パレオダイエットとは、

旧石器時代の原始人の

食事に習って、

野菜や少量の肉・魚などの

動物性たんぱく質を摂取し、

穀物や糖質を避ける

食生活のことです。

パレオダイエットの

3つの基本は以下の通りです。

①糖質の摂り過ぎを辞める

糖質というのはイライラや

食後の急激な眠気、

空腹感、虫歯、糖尿病、

認知症など、

あらゆる病気の原因になるので

摂り過ぎないように

少し控えた方が良いそうです。

②少食

そもそも人間は飢餓に強く、

飽食に弱いそうです。

実際に短い期間の断食や

少食は多くの書籍や研究で

身体に良いことが

伝えられています。

③加工食品を控える

自然にはあり得ない

加工食品というのは、

身体によく無いという

考え方です。

サラダを食べるときも

なるべくドレッシングや

ソースをかけず、

肉や魚も少しの塩味で

食べた方が良いそうです。

この3つです。

個人的も食事には

気を付けていますが、

食べたいものを我慢して

長生きするのと、

食べたいものを食べて

短命で終わるのと、

どちらを選ぶかって

究極の選択に感じています。

メディア情報をみない方が

良いのと同様に、

美味しい食べ物を知らなければ

食べたいって思わないんですけどねー。

毎日運動する

毎日運動した方が良いというのは

誰しも知っていると思います。

しかし、大昔と今では

運動そのものが違っています。

運動で一番大切なのは

何でもいいから毎日続けることです。

ちなみに著者のお勧めは

HIITという、

高強度インターバルトレーニング

だそうです。

でも、続けられなければ

意味がありませんから、

毎日、取り組めるものが

ベストです。

ある意味、家事も運動と

捉えていいんじゃないかと

私は思っています。

毎日、充分な睡眠を取ろう!

毎日、8時間から9時間は、

アラームなしで

睡眠することをお勧めします。

当たり前ですが、

お金は貯められても、

寝だめはできませんよね。

忙しいからと言って

睡眠時間を削ってしまうと、

取り返すことが

できないわけです。

論破王で知られている

ひろゆき氏も、

一番優先しているのは

睡眠時間だそうです。

目の前のお金を

手に入れるために

健康を犠牲にしていたのでは

意味がありません。

このことからも、

寝ていても稼いでくれる

資産を持てば、

会社に縛られずに

アラームなしで

たっぷり寝られる

わけなんですね。

まとめ

いかがですか、幸せになる

ヒントが見つかりましたか?

最後に、いくら気を付けて

暮していても、

自然災害や事故に

巻き込まれてしまったり、

突然の病気を

避けることはできません。

なので、限られた一生を

いかに有意義に過ごせるかを

優先的に意識して

日々行動することが、

幸せに近づくことなんだと

痛切に感じました。

誰かに嫉妬したり、

衝突したり、

批判している時間は

勿体ないわけです。

悔しいと思ったり、

落ち込むこともあると思います。

ですが、起こってしまったことは

変えられないわけですから、

常に前を向いて嫌なことは

すぐに忘れるようにして

楽しいことだけを

積み重ねていきたいですね。

この本は、ネットビジネスを

勧めている私からみても、

とても素晴らしい本です。

寝ていても稼げるようになったら

「素晴らしい!」

そう思った人も多いでしょう。

ある意味、充分じゃないかも

しれませんが年金生活だって、

それに近いわけです。

私の経験としては

ネットビジネスを始めて、

自動で稼げるようになった時

時間を持て余してしまってました。

要は、幸福になる知識が

備わってなかったからです。

それこそ、サラリーマン時代の癖で

何か作業をしていないと

不安を感じるといった

変な時期がありました(苦笑)。

自由な時間を多く持てるからこそ、

もっと早い段階から

幸せについて考えるべき

だったと思っています。

みなさんも、この本を参考に

今の自分の人生と照らし合わせてみて

経済的自立と幸せについて

考えてみて欲しいです。

ぜひ、幸福な人生を手に入れるための

基礎知識として読んでみてください。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

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