働くことの意義を考えさせられるFIRE生活とは一体何なのか?

こんにちは! せがひろです。

先日、夕食中にテレビをつけてみたら

NHKのクローズアップ現代で、

FIRE生活に関する特集をやっていました。

ちょっと、話題にするのが

遅いなーと思いましたが、

新しい気づきがあるかもと思い

視聴して観ました。

念のため、FIREとは何かというと、

Financial Independence, Retire Early」の

頭文字を取ったもので、

「経済的自立」と「早期リタイア」を

意味する言葉です。

新たなライフスタイルを目指す動きが

若者を中心に広がっています。

FIREを目指すセミナーは

50人ほどの定員が毎回のように埋まり

関連本の売り上げも好調。

極限まで倹約して投資に回す人、

仕事に希望を見いだせずに

FIREを目指す人も少なくありません。

一方でFIRE実現後に

再び仕事に戻る動きも。

私たちが働く意味とは何か?

FIRE現象に集う

現役世代への取材から考えました。

「私たちはなぜ働くのか 投資&倹約で生きるFIRE生活」

参照元:NHKホームページ

働かずに生きる方法

FIREを達成するためには、

簡単に説明すると

お金をいっぱい貯めて、

それを元手に利息や収益だけで

生計を立てる考え方です。

元本に手を付けなければ、

その後ずっと同じぐらいの

収益が手に入るから、

働かずとも生活ができるという

ライフスタイルです。

ただ、投資に失敗したら

元本を失う可能性もあるわけです。

それでも働かない暮らしを

目指す動きは広まっています。

なぜでしょうか?

FIREを目指す人たち

6年前、43歳で会社を辞め、

FIRE生活を送っている西野さんです。

今の生活の最大の魅力は

自由な時間。

天気さえよければ

毎日スキー場を訪れ、

趣味のスノーボードを

楽しんでいます。

6年前にFIREを実現。

「いつかこういう生活を

手に入れようと思って

やっていたので、

やっと手に入れた」

今、西野さんの生活を

支えているのは、

「不動産投資」です。

地元の富山県と滋賀県に

19軒の物件を所有。

土地勘を生かし、

少しでもリスクの低い物件を

選んで投資を行っているといいます。

<途中略>

20年以上、スーパーの正社員として

パン売り場などで働いてきた西野さん。

家計を支えるため必死に

仕事をこなしてきました。

40歳の時の手取りはおよそ40万円。

上司の話などからこの先、

大きな昇給は

見込めないことを知りました。

「給料の上昇率2パーセントで

計算していくと…」

更に生涯の収支を計算すると、

自宅や車の購入、

子供の進学など生活に必要な費用が

賄えないという現実に直面します。

「わが家の家計が破綻する

というような計算になる」

徐々に会社で働き続けることに

限界を感じるようになりました。

「好きなんですよね、働くのは、

物凄く好きで、やりがいも感じていた。

でもお金がずっと足りない。

そこにそれだけの命を

自分が燃やすのは、

もう違うと思った」

新たな収入源を探す中で

FIREを知り、

独学で投資を勉強。

当初は株で数百万円を

失ったこともありました。

それでもコツコツ貯金を続け、

3,000万の借り入れも行い、

不動産投資に踏み出しました。

「怖かったのは、お金を借りるとき。

もう怖くて手が震えるんで、

本当に字が書けなくて。

心の中では本当に

大丈夫かなって思いながら、

ハンコ押していた」

部屋が埋まらず、収入が伸び悩んだ

時期もありましたが、

地道に不動産を

増やしていったといいます。

16年かけて、

FIREを達成した西野さん。

今最も大切にしているのは、

家族と過ごす時間です。

「今日は動物園に行こうとか、

温泉に行こうとか

毎日2人でしゃべりながら。

FIREしていなかったら

あり得なかった時間なので。

僕にとっては本当に

お金では買えない、

いい時間でしたね」

<場面が変わって>

今、各地で開かれている

セミナーに集まるのは、

20代から30代の若者が中心。

参加者からは、働き続ける意味を

問い直す声が多く聞かれました。

会社員:「新卒で入って何十年働いて

会社にずっといるのって楽しいのかなと、

ふとしたときに思った」

元公務員:「サラリーマンだと

自分がやりたいことが

実現できない

人生になると気づいた。

やりたいことをできないことが、

いちばんリスクが高い」

学校教育の知識しかないと

卒業して働くのが、

普通だと思ってしまいます。

働き始めて周りの同じ

サラリーマンに相談したところで、

同じような教訓にいるわけですから

多くの人は「我慢して働く」

それが普通だと思ってしまいます。

最近では、副業して何とか

しようとする人も増えました。

しかし、一歩間違えると

副業というのは、

嫌な労働時間の延長となり、

時間の自由が手に入りません。

(一歩間違えない方法もあります。

それは、後ほど解説しますね。)

だから、FIREを夢見る人が

増えてきているのだと思います。

あまり賛同できないFIRE生活の目指し方紹介

これから紹介する内容は、

私個人としては疑問に感じる部分です。

なぜかと言うと

自由な時間を求めて、

若い時の時間を全振り

しているところにあります。

若い時にしか経験できないことも

いっぱいあるわけですからねー。

食べ物だって健康に影響が

あるかもしれないので、

キチンとしたものを食べないと

本末転倒です。

みなさんは、どう感じるか

読み進めてみて欲しいです。

中には「働くことから解放されたい」と

FIREを目指す若者も少なくありません。

大手企業の正社員として働く

33歳の細田さん(仮名)です。

3,000万円の資産をためることを

目標に「株式投資」などを行っています。

6年前からFIREを目指す

細田さん(仮名)

「今は国内株式が

割合としてはいちばん大きい」

月の手取りはおよそ45万円。

生活するには充分な額ですが、

給与の8割を投資に回し、

徹底した倹約生活を続けています。

趣味の買い物や旅行は極力控え、

食費は1円単位で切りつめています。

「今までの「労働」と「節約」と

「投資」の記録。

鶏むね肉が100グラム37円。

これはいい買い物が

できたっていう、

伝説のレシートとか

書いちゃってますけど」

電気代も節約するため、

エアコンはほとんど使いません。

同棲している

パートナーがいますが、

投資だけで家計を賄う

目処は立っておらず、

倹約生活を共に送っています。

取材班:「彼女さんから見て、

どう思われるんですか?」

パートナー:「そこまでする?って

正直思うときもあったんですけど、

本人が精神的に楽に生きていく上で

応援したいなっていう気持ちですね」

これほど倹約してまでFIREに

拘ってきたのは、

働くことに絶望を感じたからです。

長時間労働やパワハラなどによる

心身のストレス。

社内で辛そうに働く上司も

目指したい姿ではありませんでした。

給与が下がる恐れもあると

転職にも踏み出せなかった細田さん。

職場に留まって働き続けることに

徐々に意味を見いだせなくなったのです。

「お金を得るためだけの仕事というか、

本当だったらしたくないけれど働く。

こういう働き方があと40年続くと

考えたときに絶望していた。

そういう生き方を

選んだことを後悔しないか」

目標は、2年以内に

今の会社を辞めること。

慎ましくとも仕事に縛られない生活を

送りたいと考えています。

「辛い思いをしてまで稼いで

消費を続けるよりは、

自分の満足する基準を知った上で、

それを賄えるぐらいの

お金があればいいという

考えになった」

このNHKの特集ではFIREを

金融所得で実現する内容だけ、

取り上げている感じがしました。

確かに、金融所得の方が

労働所得よりも、

税制面では優遇されています。

しかし、労働所得でも

目指す方法はあります。

その辺は、説明すると長くなるので

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なぜ広がる?FIRE 現役世代の本音は

<スタジオトーク>

桑子 真帆キャスター:

今回番組では、働くことや

FIREに関してアンケートを行い、

100人を超える方から声を

寄せていただきました。

FIREについて様々な

意見がありました。

例えば、

昨夏に念願のFIREを達成しました。

規則正しい生活ができ、趣味にも没頭。

健康面も考慮出来るようになっています。

(40代男性・FIRE達成)

年金や社会保障などがあてにできないし、

これからの時代にはこういう生き方も必要。

(40代女性・契約社員)

一方で、

(FIREは)羨ましいが、自分には無理だろう。

(20代男性・正社員)

という声も聞かれました。

この後、解説があって

特に印象的だったのは、

企業と個人の関係が大きく変わったです。

①企業の寿命を個人の寿命が逆転した。

②リモートワークの発達による働く場所の自由の考え方が変わった。

例えば、プロスポーツ選手が

年金を貰えるまで

現役でいられるかと言えば、

ほとんど無理なわけですよねー。

それに対して普通の人が

頑張って定年退職まで

会社勤めで働こうと思っても

企業が40年以上継続するのは、

一部の企業、あるいは公務員ぐらいで

難しくなっているわけです。

公務員にしても派遣化が進み

一般の公務員は給料も高くありませんから、

満足感は下がってしまうわけです。

また、インターネットの発達で

一部の人は、

リモートで場所に縛られないで

働けるようになりました。

片道1時間、2時間の通勤って

無駄としか言いようがありません。

わざわざ物価の高い

都会に上京して働くのも、

かなりの部分が

家賃で消えてしまいます。

今の収入のままで

働く場所に縛られないのであれば、

田舎に住みたい。

あるいは、季節に合わせて

全国を移動しながら

生活したいなんて

考える人もいるのでは

ないでしょうか。

家族となるべく

一緒に居たいと考える人や、

働くために都会に住んだがために

今度は帰省や趣味のために

何時間もかけて出かけるのが

面倒がと考える人もいると思います。

冬はスキー場の近く、

夏はビーチの近く、

そんな生活を望む人も

増えているようです。

っで、そもそも論なんですけど、

なんで、働かなければ

いけないのか?というと、

納税の義務、勤労の義務が

日本の法律にあるからなんですけどねー。

ちなみに、先進国で

勤労の義務があるのは、

日本だけらしいんですよ。

納税の義務は

程度の問題だと思うんですけど、

日本では平均で税負担が

5割近いですから、

金融所得を目指して

納税額をなるべく減らしたい。

その考えは理解できます。

FIRE達成、意外なその後

FIREだけじゃなく、

年金生活もそうなんですけど、

働かないで生活すると、

もう一つの問題が浮き彫りになります。

それが、以下のような内容です。

5年前にFIREを実現 古川さん(仮名)

「(株の)銘柄なんですけど。

ここが、今のところの含み益」

投資が軌道に乗り、

5年前にFIREを実現。

今は働かずに月90万円ほどの

収入を得ています。

「FIREをして会社を辞めて、

子どもの好きな動物園に

行ったときの写真。

ガッツポーズして楽しんでいた」

上司のパワハラから逃れたい一心で

FIREを目指しましたが、

仕事を辞めたあとの喜びは

長くは続きませんでした。

テレビや読書で時間をつぶす毎日。

人と関わる機会や、

社会に認められているという

実感が減り、

徐々に心が塞ぎ込んで

いったといいます。

なんとか気持ちを

立て直したいと、

数か月前から

心理カウンセリングを受けています。

「何もすることがない。

テレビがあるからリビングに居続けると、

妻から『なんでいつまでも

リビングにいるのよ』と言われる。

本当に何したらいいのかなとか、

社会の一員になってるかなとか、

本当にただ空しい」

自分が何をしたいか。

仕事を辞めたあとの具体的な

目標は無かったという古川さん。

FIREという選択が

必ずしも自分の幸せに

繋がるわけではないと

今感じています。

「何か目標を持ってやるとか

誰かに喜んで貰えるから取り組む

ということが無いと、

結局自分の中で本当に

ピタッとくる楽しいこと、

やりがいっていうのが

ピンボケしている」

FIREを達成したあと、

再び会社員として仕事に戻る

選択をした人もいます。

2年前に勤めていた会社を退職した

あんぱんさん(仮名)。

再就職に向けて、

ある企業の面接に臨んでいました。

2年前にFIREを実現。

「自分がどういうときに

幸福を感じるのかを考えた結果、

僕は会社員で働きたいというのが

ぼんやりと見えてきた」

<途中略>

「ゲームのレベルを上げたり、

おいしいものを食べても、

自分の価値って全然変わらない。

自分が成長していないのが、

やっぱり悲しい」

自分の人生にとって何が大切か。

考えるうちに働くことの捉え方が

徐々に変わっていったといいます。

「僕はコツコツ頑張ることが好きで、

前に進んでいる感覚が欲しい。

働いた方が自分も成長できる。

結局、自分の幸せってそこにあった」

3月、再びあんぱんさんの

家を訪ねると

新生活への準備を始めていました。

「無事、内定頂けまして、

採用内定書をいただきました」

新たに働き始めるのは金融業界の会社。

初めて経験する仕事に向けて、

毎日4時間、勉強を続けています。

「保険や金融商品を通して

お客さんと携われて

喜んで貰えたら嬉しいなって」

思い描いているのは、

仕事を通して理想の自分を

追い求め続ける人生です。

「仕事を全力で楽しむのが

今の人生の目標であり、

一番自分がカッコイイと思う生き方。

これに本気を出すんだって思う仕事を

どんどんやっていきたい。

今の方が全然幸せだと思う」

マーズローの欲求5段階説って

知っている人もいると思います。

その中に承認欲求、社会的欲求

というものがあります。

そうなんですよー。

誰かに喜ばれたり、

自分が社会に必要な人間なんだって、

そう感じられないと

欲求を満たせないんですね。

要は、サラリーマンとして

今まで働いていた時間。

それを欲求が満たせる

何かで埋めないと、

不安になったり、

寂しさを感じるんです。

この番組の話では再就職する

ケースを紹介していますが、

同じような働き方に戻ると

人間関係など、

また同じストレスを感じ

辞めてしまうかもしれません。

そうならないための方法として

大きく2つあります。

1.自分のやりたいことを優先して働く

1つは、収入に関係なく、

自分のやりたいこと、

好きなことを

仕事にする方法です。

要するに趣味になるような

働き方をするということです。

FIREしていて収入は

気にすることが無いわけですから、

欲求を満たすもので

働くということです。

2.金融所得以外でFIREを目指す

もう1つは同じように

聞こえるかもしれませんが、

FIREする方法として

時間に縛られない働き方をする。

どういうことかというと、

ネットビジネスで良く言われる、

自動で稼ぐようにするということです。

イメージ的にはネット上に

自動販売機を設置する感じです。

それを見つけて商品に

興味を持った人が購入してくれる。

その場合の働き方というのは、

主に商品作りですね。

商品を通して

お客さんに喜ばれたり

感謝されたりするので、

欲求を満たせるわけです。

再就職するぐらいであれば

ネットビジネスでの働き方の方が、

お金と時間と欲求を満たせ

理想的だと私は思っています。

ネットビジネスについて

詳しく知りたい方は、

私の無料メルマガの方で

説明しているので、

興味がある方は

登録してみてください。

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まとめ

この後も、番組は続き、

働くことの意義などを解説しています。

文章でも紹介されていますので、

興味がある方は、

NHKのホームページを

覗いてみてください。

働き方について、

私の考え方を話してきましたが、

番組の中で触れていなかった

こととして、

「年齢問題」があります。

再就職しようにも

年齢的に無理な場合もあるわけです。

働きたくても働けない・・・。

それがあるから、

ネットビジネスをやった方が良いと

私は思っています。

雇われて働くのではなく、

個人で稼げるようになっておけば、

お金も、時間も、欲求も

すべて満たすことができるわけです。

勿論、成功したらですよ。

成功するためには

ネットビジネスの知識が必要です。

それを手に入れて

理想のFIREを目指して欲しいです。

この内容が参考になれば嬉しいです。


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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

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単身赴任や出稼ぎなど

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毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

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