【書評】「50代にしておきたい17のこと」から幸せなになる秘訣を知ろう

こんにちは! せがひろです。

今回は、

「50代にしておきたい17のこと」

これについて話したいと思います。

幸せな50代になる秘訣

今は人生100年時代と

言われています。

50代に差し掛かった人は、

自分の人生に対して

どのように感じていますか?

50代の人が社会人に

なった頃とは

世の中が大きく変わっています。

デジタル化が急速に発展し、

インターネットが普及し、

これまでできなかった

ことがものによっては

簡単にできる

ようになりました。

便利になった反面

長引く不況や

それに伴うストレスによって、

昔よりも厳しい時代です。

50代は人生の後半です。

この人生の後半を

どのように過ごすかによって

老後が幸せなものになるのか

惨めなものになるのかが決まります。

昔はサラリーマンの

定年が55歳でした。

しかし今は50代で現役を退く

ことは考えられないと思います。

50代で老後というのは

早すぎます。

50代でも夢を実現できる

チャンスはまだまだあります。

体力は若い頃に比べたら

落ちているかもしれませんが、

今までの知識と経験が

豊富にあります。

未来は自分で選択できます。

今回取り上げた著書から

幸せな50代を過ごすための方法を

9つ厳選して紹介します。

1.残りの人生でやりたいことを決める

自分が何をしたいのか?

分からない人が多いです。

また社会に出てから

他人に合わせて生きて来たため

やりたいことを思いついたとしても、

「どうせ自分には無理だ」

そう諦めてしまいがちです。

やりたいことがなかなか

思い浮かばない人は、

出来るかできないかに

関わらず好きか嫌いかで

判断してみてください。

(この時に常識すら捨てて、

損得勘定も抜きにして、

子供の頃のように

欲求に任せて

本当にやりたい

ことって何なのか?

どうあると幸福を

感じられるのか?

まずは、

そこだけで考えて

みて欲しいです。)

幸せな人というのは、

自分が何が好きで

何が嫌いなのかを

良くわかっています。

そして好きなものを

人生で増やして

嫌いなものを

減らすといった

非常にシンプルな

ことをしています。

それだけで、

仕事がうまく回り

人間関係も良くなります。

(好きなアーティストのことを

思い浮かべてみてください。

常識に捉われた生き方を

していないことの方が

多いですよね。

そこ人に憧れると

いうことは裏を返せば、

社会の中で生きている

嫌な面を何となく理解している。

そういうことだと思います。)

好きだからやるというのは、

20代のノリだと

考える人も

いるかもしれません。

50代にもなれば

嫌いなことも我慢して、

家族のため、社会のために

やらなければならない。

そう考えて

しまうかもしれません。

しかしそれでは

絶対に幸せになれません。

厳しいことを

言うようですが、

他人の犠牲のまま一生が

終わってしまいます。

自分の好きなことを

優先してみると

人生は大きく変わります。

(こう考えてみてください。

今の人生がつまらないと

感じるのであれば、

それは嫌いなことを我慢して

続けてきたからであって、

そうじゃないことをしなければ、

現状は変わらない。)

ドキドキワクワクしながら、

好きか嫌いかという判断で

色んなことを

決めてみてください。

2.故郷を訪ねる

故郷はいいものだと言われていますが、

人によっては20代、30代の頃は

嫌いだったり、帰りたくないと

思っていたかもしれません。

しかし故郷というのは、

自分の人生が

スタートした場所であり、

自分の基礎が

できた場所です。

もしかしたら

何十年も故郷に訪れて

いない人も

いるかもしれませんが、

機会があれば、

ぜひ訪ねてみてください。

昔住んでいた家、

通っていた学校、

よく遊んだ公園など

昔と今では見る視点が

変わっています。

そういう景色を眺めていると

少しずつ昔の記憶が蘇ってきます。

それと同時に温かい

気持ちが生まれてきます。

子供のころ過ごした故郷を

尋ねることで、

当時の楽しさを

思い出してください。

そして当時と同じような

ワクワク感で

人生を生きられることも

考えてみてください。

人生は子どもの頃のように

楽しく過ごすこともできますし、

やらなければならない

ことに囲まれて、

毎日を過ごすこともできます。

あなたの故郷を訪ねて

自分のルーツを確認して

温かい気持ちになり、

これからの自分の人生を

プランニングしてください。

(もし、故郷になかなか

行けないのであれば、

学生時代や

社会人なり立ての頃に

住んでいた場所を

巡るのもお勧めです。

当時どんなことを描いていたか?

蘇ってくると思います。

私も東京で何度か引越しを

経験しているので、

たまに昔住んでいた

町を訪れて

「あの時こんなこと

考えていたなー」って

記憶が蘇ってほっこりします。)

3.ロマンスを取り戻す

50代の人はロマンスに

関して両極端です。

まだ自分の中の男の部分、

女の部分を捨てていない人もいれば、

完全にオジサン・オバサンと

なって魅力的な部分が

抜け落ちて

しまった人もいます。

心から人生を

楽しんでいる人は、

このロマンスの香りが

50代になっても残っています。

あなたが60代に入る前に

ロマンスの香りを

もう一度思い出す

ことが大切です。

男性として、

女性として、

魅力的になることに

繋がっていきます。

ロマンスは人生全ての

モチベーションになります。

10代や20代の頃は、

好きな人ができるだけで

やる気が沸いてきました。

ロマンスは仕事で

成功するよりも、

自分自身にパワーを

もたらしてくれます。

50代になっても

人生からロマンスの香りを

無くしてしまってはいけません。

ロマンスは歳を重ねるごとに

恋愛から遠ざかって

いくのが自然です。

今の自分はもう恋愛の

対象にはならない。

そう決めつけて

いる人も多いです。

しかし、男として女として

自分に磨きをかけることを

怠らないでください。

怠ってしまうと、

人生の楽しみまでもが

どうでもよく思えてしまいます。

自分が魅力的でありたいと

思う気持ちは、

あなたが何歳になっても

人間的に成長させてくれるのです。

そして人生を輝かせてくれます。

4.健康と向き合う

生まれつき健康な人は

たくさんいます。

しかし50代になったら、

健康な体は自分自身で

作りあげないといけないです。

健康な体と作るには、

お金と時間と

エネルギーが必要です。

これらを掛けないまま

生きていくのか?

あるいは健康に注意して

60代の迎えるのかで、

人生最後の10年、

20年の楽しさが、

ぜんぜん違うものになります。

60代以降の人生を

楽しみたいと思うなら、

今から健康な体を

作っておく必要があります。

面倒くさいと思うかも

しれないですが、

予防しておかないと

数年後に何倍も

大変なことに

なり兼ねないです。

健康診断は定期的に

受けていますか?

人間ドックも

受診していますか?

仕事の忙しさを理由に

受診していない人が

増えているのが現代です。

しかしこれからの

20年、30年を

寝たきりで過ごすのか

あるいは体の調子も良く、

幸せに楽しく生きるのか。

これは50代にいかに健康に

気を付けるかで

大きく変わってきます。

自分が将来病気になる

可能性について

考えてみてください。

そうなった時は

病気になる運命だったと

納得するかもしれません。

しかし運命がどうであれ、

今持っている健康状態を

維持する努力をするかどうか。

その選択権は

あなた自身にあります。

そのことを

覚えておいてください。

(個人的には死生観の

問題だと思っています。

健康を維持して

仮に70代、80代まで

健康寿命を

伸ばしたとしましょう。

それでもやっぱり、

いずれ病気で最期を

迎える時が来るわけです。

いつ災害や事故に

巻き込まれるかも

わからないわけです。

いつ死んでも悔いが

なるべく残らないように

毎日一生懸命生きる。

そのことの方が大事だと

思うんですけどねー。)

5.「時間=命」と考える

あなたの人生は

時間で出来ています。

つまり、時間は命です。

お金は不平等に

与えられていますが、

時間はどんな人にも

平等に与えられます。

あなたは今日という時間を

どう使いますか?

ただボーっとして

何もしない使い方をするのか、

自分の夢や目標の

ために使うのか?

今日という時間を

どう使うかはあなた次第です。

毎日は何となく

過ぎていきます。

忙しくしていれば、

1日なんてあっという間に

終わってしまいます。

1週間、1ヶ月、1年が

あっという間に

過ぎ去っていくのが

50代です。

あなたの残された時間は

限られています。

それを自分の

幸せのために使うのか

よくわからないまま

ただボーっと過ごして

無駄にしてしまうのかでは、

充実感が違ってきます。

殆どの人たちは、

毎日決まった時間の

使い方をしています。

しかし人生を

豊かにしたければ、

時間の使い方を

変えてください。

自分のライフ

スタイルを見直して、

時間を無駄に使って

いないのかを

振り返ってみてください。

時間は命です。

それをどのように

使うべきかを

冷静に考えて

みるといいです。

6.自分は何を残せるのか考える

あなたは自分が何のために

生まれて来たのか

考えたことがありますか?

もしかしたら若い時に

考えた人もいるかもしれません。

しかし50代にもなると

忙しすぎてそれどころでは

なくなってしまいます。

幸せな人生を送っている人は

自分が何のために生まれて来たのか

自分なりの答えを

持っている人が多いです。

自分が何のために

生まれて来たのかを理解して、

それに沿って生きることで

心からの喜びを手に入れています。

あなたが生きたい

という一番の証は、

あなたの才能を形にして

この世界に残すことです。

この世界に残せるような

才能なんて持ち合わせていない。

そう思う人が

いるかもしれませんが、

決してそんなことはありません。

全世界の人の心を揺さぶる

ものである必要はなく、

永久的に残るもので

なくても構わない。

自分は弧のために生まれて、

そして生きたと思える

ようなことができた時、

それが才能であり、

あなたがこの世に

残していくものです。

自分が何を残すのか

一度考えてみてください。

その答えがあなたの

人生の意味になります。

(どうしても

才能と言われると

形に残るものを

考えると思います。

私は後世に語り継ぐことも

大事なことだと思っています。

動物の中で老後があるのは

人間だけだと言われています。

自分が経験した来たこと

成功も失敗も次に世代に

語り継ぐために神様が

与えてくれた

時間なのではないでしょうか。)

7.羽目を外してみる

時には大きく羽目を

外すことも必要です。

自分でも驚くぐらい大声で

歌をうたってみたり、

スキップして

みたりしてください。

老け込んでいく人の特徴は

人生全般において

動きや感動が無いことです。

若かった頃には

ドキドキしたり、

ワクワクしたことが

あったはずです。

しかし、社会人となって

就職して結婚して、

家事・育児に

追われるうちに

そうした感覚は

薄れていくものです。

それだけ多忙だったの

かもしれません。

自分の感情を表に出さないと

それに段々と慣れてしまう。

慣れてしまうと

辛いとか苦しいとこを

それほど意識しないで

生きることができてしまいます。

その代わりに

嬉しいとか楽しいことにも

鈍感になってしまいます。

それから少しずつ

ドキドキしたり

ワクワクしたり

そういった機能が

低下していきます。

老け込まないためには

年相応なことはしないと!

そう心に決めることも

お勧めです。

50代になってくると、

自分ではまだまだ

若いつもりでいても、

「もう歳なのだから」

周りからも言われると思います。

何か新しいことに

挑戦しようとすると、

大抵家族から

ストップが掛かります。

もしくは自分でストップを

かけている人もいるかもしれません。

しかし面白そうだと思うことは

やってみた方が良いです。

やりたいことは、

積極的にやってください。

周りから反対されたり、

ちょっとからかわれたりすることに

挑戦するぐらいが丁度いいです。

50代のパワーを見せてください。

8.20代の友人を持つ

若い頃にやってみたかったけど、

やらないまま過ごしてきて

しまったことってないですか?

そういうことを50代になって

体験してみると

それまでとは全く

違ったものが見えてきます。

若い頃にやりたかったのに

やらなかったことを

考えていくと

これまでいかに自分の欲を

抑えてきたのかが

良くわかります。

20代の友人を

持つことによって、

自分が若い頃に

できなかったことを

思い出すキッカケになります。

20代の若者が

遊びに行くところへ

連れて行って貰ってください。

「若いエキスを貰う」という

言葉を聞いたことがあると思います。

20代の友人たちと付き合って、

その感覚を共有することで、

まさに若いエキスを

貰うことになります。

20代のプライベートに

触れるだけで、

20代のノリが戻ってきます。

普段から20代の人たちが

大勢側にいるような人たちは、

感覚が若いと思いませんか?

雰囲気もどことなく

垢ぬけて若々しい人は、

自分よりも若い人たちと

付き合っています。

若さの恩恵は、

あなたを若くする力がある。

また50代の一番の不幸は、

心がワクワクしたり、

ドキドキしたりすることが

少なくなることです。

それは日常生活でワクワクする

場面に出くわすことが

少なくなっているからです。

20代の人たちと

付き合うことで

ドキドキすることを

思い出してください。

あなたの人生には、

まだまだ楽しめることが

いっぱいあります。

その楽しみ方を

20代の友人たちに

教えて貰ってください。

そうすることで人生が

豊かになります。

とはいえ、

20代の若者と

どうやって知り合うか?

それは子供だったり、

孫だったり、

職場でも若い人が

いると思います。

仕事とプライベートを

分けて考えて、

世代を超えて

仲良くなることが

大切だということです。

20代の若者だと

その親が自分より

年下ってこともあり得て

ショックを受けることも

ありますけどね(笑)。

9.本音で生きる

50代でありがちなのは、

本音と建て前を

使い分けることです。

本音はこうだけどと

思いながら、

愛想笑いを

することがあります。

幸せになろうと思ったら、

自分の人生から

建前を失くして

本音だけで生きる。

会社組織にいたりすると、

難しいかもしれないです。

でも、出来る範囲で

自分の本当にやりたいこと。

言いたいことを

追及していってください。

またこれからの

後半の人生を生きる上で

大切なことは、

嫌なことをやらない。

そう決めることです。

あなたの人生は

嫌なことをやる時間は

もう残されていません。

嫌なことばかりを

やっていると

あっという間に

人生が終わってしまいます。

私たちの人生は

限られています。

誰にでもいつかは

終わりが来ます。

だとしたら、

好きなことをして

過ごしてみたいと

思うはずです。

日本では自分のことは

後回しにして

周りのことを

考えられる人が、

良い人とされてきました。

自分のことを優先するのは、

身勝手だ!ワガママだ!

そうみられがちです。

つまり好きなことを

やらずに生きていくのが

良い事だとされています。

しかし自分の大好きな

ことをやっていないと

幸せになることはできません。

残された時間は

限られています。

その限られた時間を

自分が楽しいと思うことに

思いっきり使ってみることは

とても大事なことです。

まとめ

50代は人生で

最も充実した年代です。

今までやってきたことを

更に進化させて、

多くの人たちに喜ばれながら、

家族と繋がり、

友達を大事にして

最高の思い出を作る時間です。

今回紹介した9個の内容を

実践することで

この10年を上手に

乗り切ってください。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/EQxsZxbwxNs

以下のブログも参考になります。

世の中で「働き方改革」が言われるようになって、なんか、残業とかも減ってるし、副業も解禁されたみたいだし、年金受給額も減るみたいだし・・・、どう人生設計していけばいいの?って、不安に感じてる雇われ労働者って多いと思うんですよね。老後苦労する3つの理由と解決策提案について伝えていきたいと思います。ぜひ、ご一読ください。

自由で豊かに生きる方法を無料で見てみる


私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

ですが、自由に生きるためには
リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
思い切って飛び込んでみました。

そして、半年後、
私は初収益を達成しました。

今では、自動で稼ぐ仕組みを作り上げて、
お金と時間に縛られずに自由に生きています。

田舎で家族と一緒に暮らしたり、
旅行したり、趣味に没頭したり、

自分のやりたいことを
思う存分楽しんでいます。

私だけではありません。

私と同じ起業家仲間も、
単身赴任や出稼ぎなど

家族と離れて暮らしていた
人たちが多くいます。

彼らも私も、特別な才能やセンスや
資金があったわけではありません。

ただ、家族と一緒に生きたいという
強い思いと 行動力があっただけです。

あなたは今の人生に満足していますか?

毎日イヤイヤ働いて、
お金や時間に不自由して、

家族との時間を犠牲にして、
自分の夢ややりたいことを諦めて、

我慢・我慢で一生を終えるつもりですか?

私は、そんな人生は嫌だと思いました。

どうせ一度きりの人生なら、
自分の好きなように生きるべきです。

しかし、自由に生きるためには
何をどうしたらいいのか分からないですよねー。

私もそうでした。

そんな私がどのように単身赴任・出稼ぎ生活から
ネットビジネスで成功したのかを

詳しくまとめた電子書籍を作成しました。

この電子書籍では、
以下のことを学ぶことができます。

・ネットビジネスとは何か?
・メリットとデメリットは何か?
・成功するために必要なことは何か?
・稼ぐ仕組みと具体的な方法は何か?
・家族と一緒に生きるために必要なお金と時間の知識

この電子書籍を読めば、
あなたも 単身赴任・出稼ぎから脱出して

ネットビジネスで自由に生きる方法が分かります。

この電子書籍は、私がこれまでに培ってきた
ノウハウや経験を惜しみなく公開しています。

すでに読んで頂いた方からは、
「家族と一緒に暮らせるようになりました」
「単身赴任・出稼ぎの苦しみから解放されました」
「お金と時間の知識を知り、不安の根源がわかりました」 など、

嬉しい感想をたくさん頂いております。

この電子書籍は、
本来有料で販売する予定でしたが、

多くの人に単身赴任・出稼ぎから脱出して
自由に生きる方法を知って欲しいと思い、

期間限定で無料公開しています。

あなたも単身赴任・出稼ぎから脱出して
ネットビジネスで自由に生きる方法を学んでみませんか?

無料ですから、興味があれば覗いてみてください。
「パソコン一台で新しい田舎暮らし」を無料で見てみる



私の経歴は、こちらの記事で詳しく書いています。
自由を手に入れるまでの軌跡と思い


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。