【書評】「年収1億円の神ルール10」から思考を知る

こんにちは! せがひろです。

みなさん、

お金持ちになりたいですか?

なりたいですよねー。

そのためには、

お金持ちの行いを知るのが

手っ取り早いです。

今回は、

「年収1億円の神ルール10」

これを紹介したいと思います。

ではまず、質問です。

あなたはこれからの時代を

生き抜く力がある!

こうやって自信を持って言えますか?

これからを生き抜くとは

ここで言う、

「生き抜く力」というのは、

AIなどの機会にできない、

付加価値の高い、

お金を稼ぐ力を身に着ける!

ということなんですが、

今の日本は、

長きに渡ってデフレが続き、

会社員の平均年収は

下がる一方です。

しかも非正規で働く人も

増えていますから、

平均年収だけでは見えないけど

下がった感覚があると思います。

(平均年収にしてしまうと、

金持ちがより金持ちになると

見えてこないですからね。)

更に、AIの台頭により、

事務系の仕事の半分は

無くなると言われています。

高収入と言われる

弁護士や税理士や会計士といった、

要するに記憶力がモノをいう

職業が取って代わられる。

そう予想されています。

実際、東欧のエストニアでは、

税理士・会計士がいません。

ザックリ言うと、

全ての国民の納税額を

コンピュータで計算して

しまうからです。

また、弁護士も

資格取得者が増えすぎて、

収入がサラリーマンと

変わらないといった、

現象も出てきています。

更に、法律や判例を

記憶する能力だけであれば、

AIに勝てるわけがありません。

どんどん淘汰されて

しまうことが予想されます。

つまり、

これまでの働き方では

通用しなくなっていきます。

この本の結論を

先にいいますと、

年収1億円を稼ぐのではなく、

年収1億円の価値がある人間になる!

ということです。

そのために知っておいて

欲しいルールが10個あります。

それは、

先見力、思考力、表現力、読書力、数学力

当事者力、応援力、習慣力、決断力、チーム力

です。

この中で特に目を引いた、

先見力、表現力について、

解説したいと思います。

先見力

あなたは、自分の10年後・・・、

何をしているか?

どんな健康状態か?

どうなっているかって

考えたことありますか?

「そんなのタイムマシーンでも

なければ分かんねーよー」

そう思ったでしょう。

ですが、これからの時代を

生き抜くためには、

最低でも10年の

長期的視野でみて、

自分が何に力を

入れていくかを考える力

「先見力」が

必要になってくるんです。

企業でも中・長期計画

といったように、

5年、10年先を想像して

計画を立てています。

しかしながら、

四半期決算が叫ばれるようになり、

3ヶ月単位でしか

計画できない企業が

増えてきました。

あるいは、

就職を考えている方でしたら、

その企業が、あと何年継続して

経営していくのか?

それが数年で業績悪化や

倒産するような企業だったら、

とても就職しようと

思いませんよね。

「給料がいいから」

なんて発想で選んじゃうと、

将来的に痛い目に

あっちゃいます。

あと学歴なんかも

同じ考え方です。

小学校、中学校、高校と、

長期的な目線で勉強している人は、

高校になってから、

いきなり勉強を始める人よりも、

確実に偏差値の高い

大学に入れるんです。

ここで意識されにくいのが、

「キャリア」です。

学歴のような偏差値といった

物差しが無いので、

目に見えにくいのですが、

30歳以降のキャリアアップや、

転職まで考えて働く人の方が、

何も考えていない人より、

確実に年収アップ、

出世しているんですね。

そういったことからも、

この先見力に必要なのは、

今年・来年といった

短期的な視点ではなく、

10年後から逆算思考による

見通しが大事だということです。

先程の説明で企業の

中・長期計画の話をしましたが、

あなた個人にとっても

大事だということです。

実際に著者は、

大学卒業後の人生を見据えて、

大学と並行して会計士になる

勉強をしたそうです。

1日16時間の勉強を

3年半続けて、

公認会計士の試験に合格するなど、

長期的な投資を

大学の頃からやっていたんです。

あなたの10年後は、

どうなっているでしょうか?

逆算思考ですから、

例えば、将来、田舎でのんびり、

カフェを経営したいんだ!

というのでしたら、

経営の勉強や調理師の免許を取得したり、

あるいは、色んなカフェに通って、

メニューの研究をしたり、

不動産を観たりですね。

それらを逆算して、

いつから始めれば

目標達成できるかを

考えるということです。

先見力の鍛え方

オリンピックを目指すアスリートも、

4年毎ですが、

出場、メダルを取ることを考えて、

いつ、どこで、

どんなトレーニングをして、

どんな大会に出場して結果を出すか?

それを組み立てているんですね。

あるいは、

自分で料理する時もそうですよね。

例えば、カレーを食べたいと思ったら、

何の食材を買ってきて、

どんな調理をするかなど、

夕飯や昼食に間に合わせるためには、

逆算して何時ぐらいから

行動しないといけないか?

あまり意識していない

かもしれませんけど、

そうやって頭の中で

組み立ててるんですね。

あと、この本で紹介している方法を

お伝えしますね。

過去から未来の変化を読み解く

実は過去のデータは、

先見力をつけるのに、

非常に役に立ちます。

例えば、今後の日本の

決済方法がどうなるか?

そこで10年前から

電子マネー決済状況が、

どれぐらい増えたかを

確認しましょう。

2008年の利用者が

19%だったのに対して、

2018年には50%まで増加していて、

2世帯に1世帯が使っている。

しかも1ヶ月の利用金額が、

2008年から2018年で

1万円もアップしている。

ということは、

これからもっと電子マネーが

主流になりそう。

といったように、

ある程度予想ができるんです。

他にも、大企業の退職金は、

年に2.5%ずつ下がっている。

自分が定年退職するのは、

あと20年後だけど、

貰えるか分からない・・・。

仮に100歳まで生きるなら、

3千万円は貯金しておかないと・・・。

老後にどれぐらいの

お金が必要なのかが、

ある程度予測できます。

これは仕事だけじゃなく、

プライベートでも一緒です。

結婚するんでしたら、

結婚式や新婚旅行、

新居費用にどれぐらい掛かるのか?

子供ができた時に

教育費用にどのくらい掛かるのか?

それが過去のデータを見ることで、

あなたの先見力を

鍛えることが出来ます。

もし、あなたが将来、

どんな職業につこうか?とか、

転職を考えているのでしたら、

業界ごとの過去の推移をみてみましょう!

全て完璧に分かるわけでは

ありませんが、

選択するための有力な

判断基準に必ずなります。

ただですね、

情報を集める時に注意が必要です。

メディア等の情報だと

不安を煽っている場合があります。

保険セールスなどでしたら、

売り込むための変更情報が、

混じっている場合があります。

それを信じてしまうと、

思わぬ落とし穴に

落ちてしまう場合が

考えられます。

仲の良い友達であっても、

出所がはっきりしない情報は危険です。

なるべく公的機関の情報を

見るようにしましょう!

国際基準で考える

「これからの経済は、

どんどんグローバルになっていく!」

こういった話って

良く聞きますよねー。

そう考えると、

これおからは国内だけでなく、

国際的な基準で物事を考えて

いく必要があるんです。

例えば、消費税でしたら、

ヨーロッパが20%ぐらいなので、

日本もまだまだ上がりそうですよね。

今後、徐々に20%に

近づくことが考えられます。

一方、法人税や所得税、

贈与税、相続税といった、

直接税って、

日本は海外に比べると

高い方です。

仮に所得が1億円だとすると、

住民税、所得税で5500万円

納付しないといけないので、

手元には約4500万円ぐらいしか

残らないと言われています。

国際基準で税金を考えてみる

例えば、シンガポールには

住民税がありません。

所得税も22%と、

日本に比べるとかなり低いです。

ということは、

シンガポールへ移住すれば、

日本より3300万円多く貯金できる!

海外移住も考えておこう!

こういった感じで

先見力を鍛えることが出来ます。

有名人が、なぜ海外移住するのか?

そういった背景で

理解することもできます。

せがひろ視点

参考に消費税と

それ以外の税金の話を

していますが、

あくまでも、

例として触れていると思うんで、

実際は違っていると思います。

例えば、消費税については、

ヨーロッパと日本では根本的に

徴収の仕組みが違っています。

ヨーロッパでは生活必需品の

ほとんどが0%から数%で、

贅沢品について20%前後

といった制度になっています。

日本でかつて導入されていた

物品税に限りなく近い建付けに

なっています。

何が言いたいかというと、

税率だけで高い低いと

比較するのではなく、

中身を詳しく知る

必要があります。

国際基準で税を考えるのも、

単純には比較できないんですね。

国民皆保険制度や

年金制度の違い・・・。

保険を使う時というのは、

働けない状態の場合もあります。

そんな時に日本のような

健康保険の制度が無ければ、

一方的にお金が出ていきます。

ちなみに、

アメリカで虫垂炎(盲腸)の

手術・入院費用は、

個人的に保険に加入していなければ、

約500-600万円ぐらいで、

救急車を呼ぶのにも、

10-20万円の支払が必要になります。

それが日本だと、

健康保険があるので

10万円前後で済みます。

もちろん、救急車を呼んでも、

お金は取られないですよね。

同様に年を取って

働けなくなった時、

日本のような年金制度が

無ければ生きていけません。

治安もそうですよね。

いくら税金が安くても、

治安が悪かったら、

セキュリティーとか、

外を歩くのにボディーガードが

必要だったりと、

他でお金が掛かります。

アフリカでは銀行に

お金をおろしに行く際、

ボディーガードがいないと

銀行を出たらすぐに

強盗されるって話を

聞いたことがあります。

そもそも1億円稼いでますか?

っていうのもありますけどね。

あと若い夫婦が

海外移住したとします。

夫が先に亡くなって収入が途絶え、

日本に戻ったとすると、

海外にいた期間に基礎年金を

納めていませんから、

年金受給も対象とならず、

生きていけません。

(ドイツは大丈夫だって

聞いたことあります。)

逆に、野球ですね。

メジャーリーガーって、

年金制度みたいなのがあるんですよ。

それが日本のプロ野球には無いので、
メジャーリーグを目指すのって

正解なんだと、私は思います。

スポーツ選手は現役時代が短いので、

とっとと引退して日本に戻ってくれば、

健康保険も年金も

間に合いそうですよね。

(メジャーは年金があるから、

健康保険だけ気にすれば

いいのかもしれません。)

そういった深いところまで調べて、

先見力を鍛えて欲しいと思います。

表現力

あなたは相手に言葉で

わかりやすく伝えるのって得意ですか?

いきなり厳しいことを言いますが、

この伝えるという表現力が無いと、

これからの時代、

生きていくのがかなり難しくなります。

何故かというと、

AIが苦手な分野だからです。

当たり前ですよね、

AIって感情が無いんだから・・・。

AIが得意なのは、

数学的な計算だったり、

記憶力です。

それに対して研究開発だったり、

新しいアイデアを生み出すことは、

ちょー苦手なんです。

相手に伝える力となる、

表現力をつけておくことで、

あなたの仕事がAIに奪われるのを

低くすることが出来るのです。

更に、AIは計算は得意でも、

計算問題は苦手です。

それは読解力が

無いからなんですね。

あるいは田舎で方言で

話されたら、

ペッパーくんだって

反応しないと思いますけどね(笑)。

じゃあ、表現力をつけよう!

そう思って多くの人が

間違ってやっちゃうのが、

雑談や会話力、

コミュニケーション力の

本を読むことです。

残念ながら、

本当の伝える力をつけるには、

小手先のテクニックを

磨くのではなく、

自分の中で意見を考える。

内なる言葉を磨いていくことが

大事になります。

例えば、経営者の

名言集なんかを読んで、

ブログとかSNSで

発信する人っていますよね。

名言をただ伝えるのって、

何の意味も無くて、

どうして感銘を受けたのか?

何処が賛成なのか?

何処が反対なのか?

こういったことを自分の頭の中で

内なる言葉で考えて、

自分が思ったことをまとめ、

意見していくということが

大事なんです。

それをやらないと、

タダの物知りで終わったり、

誰が発信しても、

名言を伝えるだけの

情報にしか過ぎません。

今日からできる内なる言葉を磨く方法

まず、紙とペンを用意します。

次に頭に浮かんだことを

書きだしていきます。

例えば、これからどのように

生きていきたいか?

という、お題だといます。

・仕事で成功したい

・社会に貢献したい

・ライバルに勝ちたい

何でもいいので、

思い浮かんだことを書き出します。

次に、その書きだした中から

1つを選んで、

掘り下げていきます。

ここでは「仕事で成功したい」

それを選んだとして、

なぜなのか?

本当なのか?

どうなりたいのか?

ということを書いていきます。

例えば、なぜなのか?について、

出世して年収を上げたいから。

どうなりたいのかだったら、

お気に入りのハイブランド品を

買い揃えたい。

といった風に深掘ったとします。

そして更に、

その答えを深掘りして、

なぜ、お気に入りのハイブランドを

買い揃えたいのか?

これを考えて書きだしていくんですね。

私も目標を設定する時に、

なぜ?なぜ?なぜ?・・・、

そう深堀していくんですけど、

なぜ?の部分を見ると、

自分が真剣に設定しようとしているのか?

思いつきなのか?

それがはっきりして、

内なる言葉を鍛えるのに役立つんですね。

良く、「お金が欲しい」っていう人

いるじゃないですか。

それだったら、

使わなきゃいいだけでしょ?

そう言うと黙っちゃうんですけど、

実は、○○が欲しい、したい・・・。

そのための手段として、

お金が欲しいんだってことに

気付くんですね。

無限にお金を稼ぎ

続けることなんてできないし、

一生費やして稼ぎ続けても

面白く無いですよね。

「なぜ、お金が欲しいのか?」

その○○をやるためには、

いくら必要なのか?

いつまでにやりたいのか?

そのためには、

どんな稼ぎ方があるのか?

といった風に、

具体化できるんですね。

例えば、ハイブランドのバッグを持って、

街を歩いてみたいのでしたら、

レンタルするって方法も

あるかもしれません。

今の時代でしたら、

大概のものは

レンタルやシェアで済みます。

旅行だってYouTubeの動画でも、

観光地が観れるわけだし、

名産品も、

お取り寄せできますしね。

現地に行かないとできない事って、

なーに?ということを

考えてみるべきです。

食べたいものに関しては、

流石に、実際に食べないと

満足しないかもしれないですけどね。

唯一ネットでできないことだと

思っているのが、

「匂いを感じる」「肌感覚」

ということでしょうか。

最初に書き出した答えと逆の視点で考える

それで深掘りするのと

一緒に逆の視点で考えるというのも、

やって欲しいんですね。

例えば、先ほどの

「仕事で成功したい」でしたら、

成功よりも、

自分のお客さんを幸せにする!

そういった、

真逆のことを考えてみます。

「社会貢献したい!」でしたら、

「一人一人に寄り添って貢献!」

「ライバルに勝ちたい」であれば、

ライバルなんて気にせずに

「自分と向き合う!」

というように、

真逆のことを考えてみるんですね。

これは、今までとは

全く違う発想になるので、

自分に足りない箇所に

気付くことができるんです。

違う人だったら

あと、違う人だったら?

という視点で考えてみるのも有効です。

上司だったら、

家族だったら、

成功者だったら、

こうやって違う人の視点で

考えてみるんですね。

私もたまにやるんですけど、

自分よりすごい人だったらどうするだろう?

それを考えてみるんですね。

アインシュタインだったらどう考えるか?

手塚治虫だったらどう考えるか?

あなたが尊敬している人になった

イメージでやってみるのもいい方法です。

最後にまとめですが、

先見力を持って取り組むと

マッチした時に爆発的な力を発揮します。

先行者利益と言って、

誰よりも早くに

新しい市場に参入したり、

自分自身で市場を

作り出したりすることです。

利益を独占し、市場における

優位な立場を確立することです。

ただ、リスクもありますので、

凡人がやる場合は、アンテナを張って、

「これが来そうだ!」ということに、

いかに、いち早く気付けるか?

そういうことだと感じています。

ノーベル賞を受賞した人は、

何年、年十年研究して成果を出しています。

ゴッホは死んでから有名になりました。

それでは辛い時間が長くなるだけなので

一般の人がやるべきことは、

いかに多くの情報をインプットするか?

それにかかっているのだと思います。

人気やブームになってからでは遅いので、

その前段階の情報に耳を傾けることが

重要だってことです。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/5g0LktHbdV0

以下のブログも参考になります。

ネットで情報を検索した際に、その情報を鵜呑みにする人もいれば、疑う人もいると思います。何か調べる時って、 一つの情報を見るんじゃなくて、複数見た方がいいんですけど、あまりいっぱい見ると逆に分からなくなるものです。今回は、ネット情報の見極め方、いい情報の見つけ方について話していきたいと思います。

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私は、会社員時代は単身赴任で全国を飛び回っていました。

毎日満員電車に揺られて出勤し、
嫌な上司からパワハラを受けながら働いていました。

給料は安くて、家賃や生活費で
ほとんど消えていました。

家族とは離れて暮らし、
週末も帰省する余裕もなく、

電話やメールでしか
連絡できませんでした。

家族との時間を失ってまで、

こんな人生で本当に幸せなのか?
自分は何のために生きているのか?

そんな悩みが頭から離れませんでした。

そんな時、ネットビジネス
というものに出会いました。

ネットビジネスとは、
インターネットを使って

自分の好きなことや得意なことを
商品やサービスとして提供するビジネスです。

私は、人間嫌いで一人で行動するのが
好きだったので、

ネットビジネスは
まさにピッタリだと思いました。

しかし、私にはネットビジネスの
知識も経験も資金も人脈もありませんでした。

どうすればいいか分からず、
不安や恐怖でいっぱいでした。

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リスクを背負ってでも

チャレンジするしかないと
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