【書評】『「死」とは何か』から正しい生きる知識を学ぼう

こんにちは! せがひろです。

今回は『「死」とは何か』

これについて話したいと思います。

タイトルの通り、

この書籍では「死」について、

死ぬって

どういうことなのかを

シェリー・ケーガン先生が

語っています。

もちろん、ハッピーな

テーマではありませんが、

「死」について考えることは

大事だと思います。

もう語りつくされて

いることですが、

何を目指すにしても

ゴール地点から

逆算して段取りを

考えるのが大事ですよね。

特にいつ死ぬかが分かたら、

お金を使い切るとかね。

ゴール地点が分かっていれば、

じゃあ、今は何をすべきなのか

把握しやすいわけです。

受験に失敗したら浪人

この試合に負けたら敗退

この契約が取れなければ

売上げゼロなど・・・。

しかし、人生のゴール設定は

人それぞれです。

ただ1つだけ人類共通の

ゴールというものがあって、

それが「死」だということです。

誰でも、いつかは死ぬわけです。

これは覆せない事実です。

しかしながら、

みんなが直面する

課題でありながら、

真剣に考える人は

なかなかいません。

私は死生観が大事

ということで、

たまに発信しますけどね。

一般的には

死ぬのが怖いから、

考えないように

しているのでしょう。

でも実はみんな

体験しています。

それは睡眠です。

誰もが毎日寝ている

状態というのは、

仮死状態の

ようなものです。

夢をみたら、

そこだけ覚えているかも

しれませんけど、

基本的に眠っている間の

記憶なんてないですよねー。

死を漠然と怖がるのではなく、

今回取り上げた書籍を基に

ちょっと考えてみましょう。

というのも、

松下幸之助、ケネディ、

孫正義など

大きな偉業を

成し遂げた人というのは、

危く死ぬところだったという

体験をしていることって

聞いたりしませんか。

想像ですけど

死に近づくことで

先ほど触れた死生観が、

くっきりとみえるんだと

思うんですよ。

本書を通して死とは

どんなモノかが分かると

人生観が変わるかも

しれません。

本書で特に

気になったところを

解説していきたい

と思います。

「死」は決して恐れるものではない

死を怖いと思ってしまう一因は、

未知のものだからです。

暗闇の中で前が何も見えない

状態で歩くのって怖いですよね。

作りものだと分かってても、

ホラー映画って怖いですよね。

しかし、シェリー先生は、

死なんて全然未知なものではない。

そう解説しています。

でも自分が死んだ

後の世界なんて、

どんな感じになるか

知り得ないですよね。

そこでシェリー先生は

こう言います。

死後の世界は簡単に

イメージできる。

世界なんて

ほぼ変わらない。

誰もが知る著名人が

死んだ後も、

我々の生活が変わらず

進むように・・・。

例えば、風邪で

会社を休んでも

誰かが代わりにやって、

会社ではいつも通りに

仕事が行われます。

私が死んでしまったとしても

世界はほんのちょっぴり

違和感を残しながら

俯瞰してみれば、

何も変わらずに

回っていくわけです。

これが我々の

死後の世界なんです。

この内容でちょっと

違和感を感じた人も

いると思います。

知りたいのは現実世界の

ことではなくて、

死後に自分の魂とか

感情とか、

死んだ後どうなるのか

それが知りたいわけですよねー。

これについてシェリー先生は

以下のように解説しています。

魂というものはない。

確かに人間は

特殊な機能を持っているが、

死んだ後も人格だけが

魂として存在するとは考えにくい。

人格とか思考に関しては

「無」になる。

分かりやすく言えば、

夢を見ずに眠っている状態。

それとほぼ同じ状況に

なるだけなんです。

そんなこと何度も

経験しているだろう。

自分ん人格が消えることに

恐怖を感じるというが、

お母さんのお腹にいた時、

何か怖いこと

苦しいことあった?

あるいは地球上の

歴史で言えば、

我々が人格を持って

生活している期間なんて一瞬。

この世に人格が

存在していない方が

デフォルトなんだと

説明しています。

要は、人格が存在しない

ただの時期のことであって、

怖がることはないと言います。

なぜ「死」が怖いのか?

ここまで聞いてあなたは

恐怖心が無くなりましたか?

まだ全然怖いですよね。

死という存在が実は

未知のものではないとわかって、

それでも何故怖いのか?

剥奪説から分かること

それは「剝奪説(はくだつせつ)」

であれば説明できると言います。

死ぬのが怖いと感じるのは、

もし、死ななかったら、

もっと良い人生が

あったはずなのに

その未来の人生が

奪われてしまうと

考えるからだと言います。

逆に高齢者で

「いつ、お迎えが来てもいい」

そういう達観した人も

いますよね。

そういった高齢者は、

自分のやりたいことを

やり切ったから、

未来が無くなっても

あまり奪われるものはない。

剥奪説に当てはまらないから、

死が怖くなくなるそうです。

死ぬことを恐れる必要はないが、

まだやりたいことが沢山あると

奪われるものが多くて

死が恐ろしいものに感じる。

ということです。

剥奪説によって、

未来が楽しみだから

死ぬのが怖い

ということから、

もう一つ分かる

ことがあります。

それは、

これからの未来が

楽しみだと

もっと長生きしたくなる。

一方、これからの未来が

ずっと悪くなり続けると

思うとどうなるか?

人間は死にたくなるのです。

この先一生良いことは

起こらない。

そう思った時に

自殺を考えるということです。

本書では自殺という

テーマにも触れています。

自殺が常に悪いとも言えない!?

自殺しようとする人がいたら

誰でも止めようとしますよね。

しかし、シェリー先生は、

自殺が常に許されない

とは言い切れない!

そう語っています。

この世の中には人生が

悪くなり続けるだけの人もいる。

例えば、末期の病気で

全く治る見込みがない。

痛みに耐えるため

だけに生きる人。

そういう人も

いるでしょう。

そういう人に対して

生きてるだけで

素晴らしいなんて

言い切れない。

道徳的な観点を

無視した場合、

もしかしたら

死んだ方がマシ!

そういう状況は

起こり得る。

それを道徳的だからとか、

ルールだからと言って

死ぬことを許さないのは、

例えるなら

ヘドロでできたパイを

「神様からの贈り物

なんだから食えよ」

そう言っているのと

等しいと語っています。

だからこそ、

この世界で起きている

大半の自殺はおかしい。

そのように言っています。

恋人にフラれた。

大学受験、就活に失敗した。

リストラされた。

これらのことは確かに

ショッキングだけど、

人生が悪くなり続ける

証明にはならない。

末期の病気とは

大分状況が違う。

ただ、こういう状況に

追い込まれると、

視野が狭くなってしまって

悪くなり続けると

勘違いしてしまう。

それが多くの自殺を

引き起こして、

失われなくてもいい

命が消えてしまう。

死にたくなるまでは

いかないですけども、

分からないでも

ないわけですよね。

自分にとって大きなミスや

事件が起こると

全て終わったような気がする。

ただ解決できて、

あるいは一段落して時間が経って

振り返って考えると

大したことではなかったりします。

未来の可能性に

気付かせてあげるのは、

素人療法はキケンなので

厚生労働省の電話相談とか、

ネットで相談できる

サイトなんかもあるので、

そういったところに

思いの丈をぶつけて

みてからでも良いのでは?

私はそう思いました。

まとめ

「死」自体はそんなに

怖い性質のものではない。

怖いのは未来にやりたいこと

やり残したことがあるから。

未来に良いことが絶対ないという

思考になると死にたくなる。

とてもシビアな内容なので、

軽率なことは言えませんが、

昔の日本人は死を恐れて

いなかった感覚があります。

武士道だったり、

特攻隊だったり、

冒頭でも触れた

死生観が備わって

いたんじゃないかと

感じています。

ただいきなり古き良き

精神に戻れといっても

時間が掛かります。

私が辛い時に自分に

言い聞かせているのは、

とにかく行動しなければ

現状は変わらない。

後悔するのは

老後に取っといて、

今は走り続ける。

時期が来れば

誰でも死ぬ。

自分で死を選ぶのではなく、

死ぬ気になってやってみよう。

これも精神論だと

言われてしまうかもしれません。

何事も勝負ごとと捉えると、

負けたらどうなる?

勝ったらどうなる?

そういった風に

イメージしやすいと思います。

いずれにせよ、

負けたら死を考える要因になる

可能性はあるでしょう。

その要因を払拭するためには、

常に絶対に負けないように

行動するしかないわけです。

いい加減に勝負ばかり

していると

死の要因だけが

蓄積していってしまいます。

命がけと言うと大げさに

聞こえるかもしれませんが、

要因が累積していけば、

そうなりうるわけです。

命がけを前面に

出さなくとも内面的には

意識した方が良いと思います。

受験や就職に失敗して

浪人すると、

その後の幸せ期間が

短くなるわけですからね。

色んな勝負ごと

一つ一つの場面では

些細なことと

思えることもあるでしょう。

しかし、それが積み重なって

いくと無視できない

大きなものになりかねません。

冒頭の偉人の話にも

あったように

死さえ自分のパワーに

変えた方が良いと思いました。

この内容が参考になれば嬉しいです。

動画紹介

今回の内容について、

参考になる動画を紹介します。

ぜひ、視聴してみてください。

https://youtu.be/toU__s21rwo

以下のブログも参考になります。

「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門」から学ぶの2回目となります。 なぜ、苦しいのか? どうすれば、苦しみが消えるのか? そして、瞑想とは本当は何なのか? いよいよ、ヴィパッサナー瞑想についての解説に入りたいと思います。 ヴィパッサナーは、ブッダがしていた体と心の現状を探索する、極めて実践的な瞑想方法です。

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