書評関連一覧

映画「フラガール」から学ぶ人生の岐路に立った時にすべきこと

この映画は、何度観ても涙します。人は結局、誰かと繋がっていなければ生きていけません。また、自分の力ではどうにもできない時代の流れを乗り越える「決断力」や「行動力」「人々の支え合い」にも感動します。今も福島で稼働しています。ネタバレもありますが、あらすじが分かっても感動は変わらないと思いますので、参考になれば幸いです。

ドラマ「パンとスープとネコ日和」から思う好きに生きるということ

毎日、決められた時間・場所で働くことに疲れてませんか?自分らしい理想の働き方を描いた本作のあらすじと感じたことをまとめてみました。最低でも40年は働かないといけないわけですから、どうあるべきか?私は自由を選び独立起業してビジネスを始めました。本ドラマでも、ゆるーく生きているのに共感しました。参考になれば嬉しいです。

【書評】「自宅にいながらお金持ちになる方法」から読み解く理想の働き方

「自宅にいながらお金持ちになる方法」を読んで、いよいよ個人で稼ぐ時代がやってきたって感じです。毎日のように会社に行かなくても、長距離通勤しなくても、個人で稼ぐということの本質が分かれば、目の前が晴れ渡ります。働く場所・時間や人間関係の自由を手に入れたいと考えている人の「おうち起業」を考える参考になれば嬉しいです。

【書評】「亡国のメガロポリス」から読み解く地方創生への道

日本経済の足を引っ張っているのは「地方ではなく東京である」。こう聞くと耳を疑う人が多いかもしれないが、日本の現状をつまびらかにすると驚愕の事実が浮かび上がってくる。今回は、三橋貴明さんの著書である「亡国のメガロポリス」を読んで、地方で働くメリットとそれが日本を救うと感じた内容をまとめてみました。

映画「家族を想うとき」が伝える理不尽な働き方から暮らしを考える

映画「家族を想うとき」の紹介と、現代社会にはびこる理不尽さと本来の働き方とは?どうあるべきかについて考察してみました。映画では非正規の配送員が主人公ですが、ウーバーイーツも同じことで、何の保障もない働き方により、収入が激減して家族がバラバラになってしまう様子が描かれています。是非!最後まで、ご一読ください。