読書感想など一覧

【書評】「会社に行きたくない。さて、どうする?」

今回は、「会社に行きたくない。さて、どうする?」です。誰でも一度くらいは会社に行きたくないって思うことってありますよね。もし、あなたが頻繁に会社に行きたくないと敏感に感じているようであれば、それは危険な状態です。あなたは、想像以上にストレスや不満を貯め込んでいる可能性があります。ぜひ、読んで点検してみてください。

【書評】「バカでも年収1000万円」から知る実益主義

今回は、「バカでも年収1000万円」を紹介したいと思います。突然ですが、みなさん、お金は好きですか?私は、自由な時間の次ぐらいに好きです。例えば、エリートで年収600万円稼ぐのと、バカでも年収1000万円稼ぐのとでは、どちらがいいでしょうか?世間体を気にするのであれば、エリートになって年収600万円を目指す人もいます。

【書評】「凡人くんの人生革命」誰でも自由になれる話

今回は、「嫌なことから全部抜け出せる凡人くんの人生革命」を取り上げたいと思います。みなさんは、ヒトデせいやさんをご存じですか?超有名ブロガーです。そんなブロガーの星!ヒトデさんが書いた著書で、凡人でも稼いで自由を手に入れ成功者になれる体験談をまとめた、とても読みやすい一冊でした。私なりの感想を交えて話したいと思います。

【書評】「食べない人はなぜ若い?」から健康を考える

突然ですが、皆さんの中でダイエットしている人っていますか?良く、年齢と共に代謝が落ちて、太りやすくなるとも聞きますよね。だから、ジョギングしたりして、それが面倒になると、健康器具を買ってみたり、お金を出してジムに通ってみたり・・・でも、そもそも食べなければ太らないと思いませんか。そんな悩みにお勧めの本を紹介します。

【書評】「特別なスキルがなくてもできる月収+10万円 こっそり副業術」から学ぶ起業の考え方

起業・副業が、大分、市民権を得て来たように思いますが、言葉は知っていても、「自分には関係がない」「遠い世界の話」だと考える人は、まだまだ多いと感じます。でも、労働基準法で一日に働ける時間を拘束され、今の柱となる働き方とは別に収入源を持たないとジリ貧になっちゃいますよね。本書の副業のハードルの低さを解説したいと思います。

【書評】「後回し」にしない技術から学ぶやる気スイッチ

今回は、『「後回し」にしない技術』を読んだ感想を伝えたいと思います。99%の平凡な人たちも数千通りの優れたアイデアを持っているそうですが、名だたる天才と言われるスティーブジョブズやビルゲイツ等と何が違うのか?それは実行したかしないかということなんですね。やる気スイッチを入れる方法・・・その辺を解説したいと思います。

【書評】「働き方5.0」が示す近未来予想と生き方

今回は、落合陽一さんの本を紹介したいと思います。以前にも、落合さんの本は読んだことがありますが、天才ゆえに、物事を俯瞰してみており、なかなか一度読んだだけでは、理解が難しいと感じることろがありますが、この作品は身近に感じる働き方の疑問を解説しているので、とっつきやすかったです。特に気になった部分を要約しています。

【書評】『グーグルが消える日』から学ぶ個性の大切さ

Googleのこのサービスが、ずっと続くと思っていますが、この本を見つけ、興味がそそられたので読んでみました。「消える」というのは、どういうことなのか?人間の行動に実は大変な影響を与えているということが本を読んでわかった。結論から言うと、個性が無くなってしまいます。その辺を解説していますので、興味がある方は、ぜひ!

【書評】「私はできる!」から学ぶ人生をバラ色にするおまじない

今回紹介する「私はできる」に関する、私の感想としてはスピリチュアルです。ただ、実験はしてみたいなーって思いました。とはいえ、モチベーションが上がらないという人がいるように「気の持ちよう!」というのもあります。別に費用をかけずに、毎日、おまじないを唱えるだけですから、読めば納得できると思います。やる気スイッチの参考に

自分という資産をムダにしない人生逆転劇、「自分を鍛える!」の書評

今回は、一般の人にはぜひ見て欲しいのですが、元々金持ちの家の子供だったら、成功する可能性は高いけど、貧乏だったら、どうすんねん!?といった本の書評です。確かに、不幸な境遇から成功した人の話は、よく本で出ていますが、成功までの道のりが、アバウトで方法論がイマイチわかりません。興味がある方は、ちょっと覗いてみてください。