【書評】「食べない人はなぜ若い?」から健康を考える
突然ですが、皆さんの中でダイエットしている人っていますか?良く、年齢と共に代謝が落ちて、太りやすくなるとも聞きますよね。だから、ジョギングしたりして、それが面倒になると、健康器具を買ってみたり、お金を出してジムに通ってみたり・・・でも、そもそも食べなければ太らないと思いませんか。そんな悩みにお勧めの本を紹介します。
突然ですが、皆さんの中でダイエットしている人っていますか?良く、年齢と共に代謝が落ちて、太りやすくなるとも聞きますよね。だから、ジョギングしたりして、それが面倒になると、健康器具を買ってみたり、お金を出してジムに通ってみたり・・・でも、そもそも食べなければ太らないと思いませんか。そんな悩みにお勧めの本を紹介します。
前から気になっていたのですが、余りにも現実離れした映画だったので、後回しになっていました。いざ、観てみたら見入ってしまいました。人間とオオカミという一見、ファンタジックなシチュエーションから家族への母親の思い、子供の人生の選択などから考えさせられることを話したいと思います。
家族は今、いろいろな問題をはらんでいるように見えます。課題も多いし、様々な問題も頻出していて何とかしなければならないと、みんながそう考えて悩んでいます。しかし、今の時代は、「家族」だけを見ていれば、いい時代ではありません。グローバル化やテクノロジーの進化等々・・・そんな時代の「家族のカタチ」を考えてみたいと思います。
今、子供を経済的に援助できる家庭ってどれぐらいありますかね。ザックリですが大学進学した人の約半分は親のスネをかじれないんじゃないかと思います。私は別に親のスネをかじることは悪いことだとは思っていません。ある意味、親が子供に対して投資してあげているようなもんですからね。今回は、その辺を解説したいと思います。
地震・雷・火事・親父・・・昔は恐ろしいものに数えられていた父親ですが、昨今は家事や育児を分担する男性も珍しくなくなり、「やさしいパパ」が増えてきました。しかし、祖父母世代からは、「子どもが軟弱なのは、父親の威厳がなくなったからだ!」などと嘆く声も、ちらほら聞かれます。父親の威厳とは、何なのか?解説したいと思います。
新型コロナの影響により、都会で一つの会社に依存して働くことに不安を持って地方移住という選択肢を考えている方が増えているのではないでしょうか?ですが、実際に田舎暮らしをする時、どこで働くのか、何ができるのか、不安は尽きません。そんなお悩みを少しでも解消するための山形県小国町で行われるオンライン講座の紹介です。
今回は、『自分のやりたい事が見つからないあなたへ』ということで「強み」というと、その分野でNo1じゃないといけないような錯覚に陥ると思います。恐らく、スポーツとか勝負事の世界で何でも一番を決めようとするからでしょう。けど、それなりに生きていくためだったら初心者よりも詳しければ大丈夫なんで、その辺を解説したいと思います。
今回は、映画「クリード/チャンプを継ぐ男」について、解説してみたいと思います。クリードというのは、ロッキーと戦った、元チャンプのアポロ・クリードの息子です。父親は既に亡くなっており、ロッキーに教えを乞います。その中で、現代の「今だけ、金だけ、自分だけ」の思想から、次世代へ受け継ぐことのあるべき姿を考えさせられました。
今回は「ロッキー2」について解説したいと思います。前作でで多額のファイトマネーを貰い、一攫千金を得たロッキーが次々と浪費をしてしまい、再び貧乏生活に戻ってしまう様子が描かれています。ビジネスでも、予想以上に収入を得た時に陥りやすい浪費について、どう対処すべきかを交えて話したいと思います。
私が子供の頃に上映された「ロッキー」ですが、当時は単なるボクシング映画って捉え方で、格闘技好きの私には、それだけで面白かったです。最近になって改めて観る機会があって、ビジネスの知識をつけてから観ると、ビジネスで独立起業する際の苦労とオーバーラップするところがあり、つい見入ってしまいましたので、紹介したいと思います。