与沢翼「執着を手放すことが大事な理由」解説

今回は、与沢翼さんが語っている「執着を手放すことが大事な理由」これについて解説したいと思います。最初に、与沢さんは何でもかんでも執着しない方がいいと言っているわけではありません。ある特定の条件では執着しない方がいい。「その基準、考え方はこうです。」そのような内容で理由を解説してくれています。

【書評】『年収1億円になる人は「これ」しかやらない』成功者の習慣を学ぼう!

あなたは年収1億円を稼ぎたいですか?そりゃあ、苦労しないで簡単に稼げるもんなら稼いでみたい。それが本音ですよね。この本では1000人の成功者を分析して分かった1億円稼ぐための最短ルートを語っています。年収1億円の人に共通する、これだけはみんなやっていたという行動パターンや思考パターンを全部知れる内容になっています。

「他因自果はあり得ない」仏教の因果応報と自己責任の矛盾

仏教では、すべての行為には原因と結果があり、善い行いは良い結果に、悪い行いは悪い結果に繋がるという法則があります。これを因果応報と言います。因果応報は、自分の行いの結果は自分が受ける。自業自得が大原則なのです。自業自得の宗教的本来の意味を間違って捉えていると思ったので、自分なりに調べた情報を発信します。

勉強するだけでは足りない!「学ぶこと」の意味と価値を知ろう

今回は勉強することと学ぶことの違い。勉強というのは義務教育に代表されるように好き嫌い問わず「やらされる」ものです。それでは何の効果も期待できません。そもそも「何のために勉強するのか?」疑問を持った状態で身に付くわけがありません。それに対して学びというのは自分が興味があって積極的に「知りたい!」それを目指すものです。

【書評】「超初心者向け副業術 スキルも才能も不要」脱サラは是か非か?

今回は「超初心者向け副業術 スキルも才能も不要」これについて解説したいと思います。もし、今の収入が月にあと5万円、いや3万円でも多かったら・・・。なんていう人は絶対に読むべき一冊です。ですがあなたはこんな風に思ったことありませんか?副業に興味はあるけど何から始めればいいかわからない。会社に頼らず自分の力で稼いでみたい。

仏教用語、自業自得に秘められた意味からマインドを考えよう!

今回は、「自業自得」という仏教の言葉について話をしたいと思います。仏教用語と言いつつ、日本語じゃないかと突っ込まれそうです。自業自得は仏教用語が日本語になった言葉だそうです。辞書で調べた意味としては、自分でした(悪い)事のむくいを自分の身に受けること。そう書かれています。それが本来の仏教の意味は・・・

サラリーマン脳をぶっ壊せ!平均成果的考え方をやめよう!

今回は、日本人特有なのかもしれませんが、平均点を取って満足する。その危険性について、脱サラして起業し、自由な生活を送っている私の考えを話したいと思います。平均成果的考え方とは、自分の能力や努力に関係なく、例えば、周囲と同じように働いて同じような報酬を得ることに満足する考え方です。

【書評】『50歳からは、「これ」しかやらない』から人生設計しよう!

1万人に聞いてわかった「会社人生」の上手な終わらせ方について解説したいと思います。私もサラリーマン経験があります。50歳で辞め、個人で稼いで生計を立てています。サラリーマン時代は、あまり意識していませんでしたが、誰もが、最高でも定年退職により、その会社では働けなくなります。再雇用して貰えたとしても5年ぐらいですかねー。

仏教視点から考える成長する人としない人のたった1つの違い

プロスポーツ界を考えてみてください。一流になる人となれない人がいます。何が違うのでしょう?プロになる時点で才能も技術もプロレベルなはずですよね。それこそ、アマチュア時代にも充分な実績を持ち合わせているはずです。ただ、アマチュア時代の実績が凄ければ、プロでも凄いわけでもなさそうです。

「乃が美」炎上からみえてくるビジネス継続に一番大切なこと

今回は一過性のブームで終わらせないサスティナブル経営について話したいと思います。高給生食パンを全国チェーン展開する「乃が美」が、FCオーナーと揉めました。私も実家の離れをパン屋さんをやりたいという人に貸していて、ちょっと気になりました。私も個人での起業も勧めているので学べるところがないか調べてみました。